口コミ(体験談)|エレガンス学院

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エレガンス学院
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2019年08月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 13500円(室料込)
50分15500円-局割2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
8月に入り、タガが外れたようにお風呂に行きたくなる自分。この日も可能日と知るや、色々当日の出勤状況を探る。とはいっても、やはり気になるのは財布の中身、ということで、割引の効くこちらのお店をチョイス。

当日朝に電話をする。すると、第1、第2候補の子が時間通りには入れないとの返答。決めてあった予定を崩すのも嫌なので、予定の時間に空いている女の子を聞いてみる。

店「その時間なら〇〇さんと、△△さんですね」

2名のうち1人は、以前マイガール登録していた女の子だったので、その子に決めて予約。すぐさま車に飛び乗り川崎へ。

ところが、その日はなぜか道が混んでおり、予定時刻を過ぎそうとのカーナビからの案内。ヒヤヒヤしながら車内でお店に電話。

s「少し遅れてしまいそうなのですが。」
店「○分くらいですか?それならお客さまの時間が短縮になりますがそれでよろしいですか。あとのお客様のこともありますし。」
s「もちろん大丈夫です。」

とりあえず、予約キャンセルや出禁といった事態にはならないようで一安心。

結局5分ほど遅れてお店に到着。総額を支払い、待合室へ。すぐ案内かと思いきや、トイレを借りたあと少し待たされ、結局予約時間の10分後に呼ばれて案内される。

早口での注意事項確認の後、階段の下でご対面。
お相手の女性
華奢で細身の女の子。でも、胸はDくらいあり、乳首はちっちゃくてピンク色。年齢は公称どおり。あまり、イチャイチャという感じではなく、妙に落ち着いてしまっている。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
《淡々したプレイ後、嬢の家庭の事情話にエールを送る》

手を繋ぎ、2階の部屋まで。部屋に入り、ベッドに座る。遅れてしまったお詫びをしたのち、仕事の話や天気の話などが続き、嫌な予感がしたので自分から脱ぎにかかる。すると、女の子も漸く脱ぎ始める。

他愛のない話をしながらお風呂場へ。

特にエロいこともなく洗体を終え、湯船へ。こちらでも、歯磨き、イソジンと淡々と進む。漸く、女の子が後ろ向きに入ったところで、胸をもんでいいか確認の上でエロ開始。が、特に感じている様子もなく、世間話はつづく。特に内容が印象に残るような話でもなく、間を持たせるためのお話という感じ。

仕方ないのでこちらから風呂を上がると告げ、湯船から上がる。タオルを渡され、セルフで体を拭いていく。なんだかなあーという気持ちのままベッドへ。

ベッドに腰掛けたところで、やっと初めてのキス。特に嫌がる素振りはないが、かと言って積極的なわけでもない。

受け攻めどちらが好きか聞くと、困ったように、

「いつもはどちらもやって途中で交代という感じかな」

と言う返答。質問への答えになっているのかは疑問ではあるが、それなら先によろしく、と言ってこちらがベッドに横たわる。

K、DKはあるのだが、やはりなんとなく気持ちが入っておらず、違和感あり。その後すぐに息子への口撃に取り掛かるが、単調に上下するばかり。これはこのまま時間だけが過ぎていくと悟り、攻守交代を申し出る。

こちらから攻める際は、何か嫌なこととかある?と聞くのがデフォなのだが、聞く前に、指入れはNGと言われる。他にもだめなところはあるか聞くと、他は特に無しとのことで、いつものように攻めていく。

K、DKから首筋、鎖骨といつものように舐めていく。脇をペロペロするも嫌がらず受け入れてくれる。が、いかんせんあまり反応がない。なんとなく感じているような気はするのだが、声が殆どなく、目をつぶり続けているのでいまいちよくわからない。その後、胸、脚、と舐めるもやはり変わらず。アソコ周りを攻めたときには、少しだけ反応はあるも、やはり声は漏れ出てこない。感じても声を出さないのタイプなのだろうけど、どうしても盛り上がりにかけてしまう。

仕方ないので開戦を申し入れ、G着後に正常位で○○。体は柔らかく、角度の調整は容易なのでなかなか気持ちいい。屈曲位、松葉くずし、寝バックと変換した後、無事にフィニッシュを迎える。

さあ、シャワーへというところで、なんの気無しに、壁に貼られている「盗撮厳禁」の貼り紙の話を振ってみる。すると、

「ああ、なんかそういうことする人もいるみたいだね。だから本当は荷物のかごにタオルかけなきゃいけないんだけど、よく忘れちゃう(笑)。」

「まあ、私は盗撮されて流出しても、自分が風俗で働いていることを知られて困る人もいないし、いいんだけどね……」

という話が始まり、そこから、友達も親もこの仕事をしているのを知っていることなど、色々と個人の事情の話を聞く。

なるほど。ここからくる虚無感がプレイに表れていたのだなと納得。その後、洗体後に湯船に再度後ろ向きで入るも、イチャイチャという雰囲気にはなれず、親とはいつか雪解けが来るよ〜、なんて言いながら肩と背中をマッサージ。が、女の子からはそれについてなんのコメントもなし。どうも、語りかけても、一方通行で、自分がここにいて、ともに会話をしているという感じにならず、女の子の自分語りを聞くのに終始してしまったという印象。

風呂を上がり、セルフで拭いて、服を着るとお見送りへ。

帰る際も手を繋いで下まで。お別れのキスはあるものの、条件反射というか、習慣というか、心はこもっていなかったなと。
今回の総評
悪い子じゃないのだけど、自分はイチャイチャを切望しているタイプなので、紹介文にあった「イチャイチャ」「甘えん坊」という部分を期待していった身としてはちょっと残念。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
10分の遅れは許容してもらえた点。
このお店の改善してほしいところ
プレイへの事前要望アンケートをしてもらえるとうれしいかな。
紹介文、盛り過ぎなのでは?
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