口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア西川口発・近郊
投稿日2019年08月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 56000円+ホテル代が必要
180分3Pコース 50,000円 + プレミア 3,000円 × 2人
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
超が付くコスパ優良店です。
かなり前にマイショプには登録していたのですが、ここのところチェックが疎かでした。

お盆休みのとある1日 サトナカセンサー片手に あちらこちらとスマホをピコピコしてたんですね。

マイショプって大概上段の方ばかり見ることが多いんですが 皆さんどうですか?
この日は、偶々 少し下まで覗いてたんです。

自分で登録しておいて
「そうそうココ逝きたいなぁ♡」
「この店良さげだよね〜」
と一人でニマニマ悦に入っておりますと センサーが反応し始めました!

でもまだ薄いんです 反応が・・・
もっと下??画面をスクロールすると反応がビカビカになります。どこ?どの店?

ぽちゃりずむさん だ!

へ〜〜 と思ってHPを除いたら センサーを震わせた娘が分かりました😎
この娘か❣️ おぼこいじゃん💕 それに全然ぽちゃじゃないじゃん。寧ろスリム?
プロフを覗き見ると なんと3P○ 👀
そしてなんと❣️ 某サイトで埼玉ポチャデリ部門のランカーさんでした。

もうチン○が半勃ちです😅
お相手にもう1人イイ娘が居ればと・・・
ん〜〜 そうは問屋が卸しません。一方 半勃ちのチン○ も収まりません😆 一週先までの出勤表を見たのですがセンサーの反応は微妙です。

サトナカキング かなり入れ込み気味でゲートから飛び出しそうになりますが なんとか宥めました😅

同様に数日の間 出勤表をチェックするのですが なかなか決断出来ずにいました。そもそも3P○の娘が少ないのです。

でもね 居たんですよ1人❗️
この娘だって閃いた娘が❣️
かなり可愛いし ポチャじゃないし エッチそうだし何より日記に彼女の人柄が出ていてとってもイイ娘だと分かるのです。彼女 出勤しないかなぁ〜〜💓

そして次の日 その娘の出勤上がってます😍
エロ神様がサトナカキングに微笑みました🤩

もう直ぐに電話しました。
女性のスタッフさんでした。

店 「ポチャリズムです。サトナカ様ですね」

アレッ? 前 使ったことあったっけ?
いつだっけ?
ま いいや⁉︎ 兎も角予約が先決!

サ 「はいそうです。○日の○曜日 ○ちゃんと△ちゃんの3Pでお願いしたいんだけど」
店 「少しお待ち下さいね・・・・・・・」

この保留タイムが超〜〜〜 長く感じました。

店 「ハイ 何時がご希望ですか?」

取れる‼️
ドキドキし始めました。

サ 「○時から ○ちゃん ○時から出勤ですよね?」
店 「ハイ なので ○時15分位から如何でしょう?」
サ 「了解 イイですよ」
店 「何分コースにされますか?」

ん〜〜 どうする?
多分 この2人は奇跡の組合せなんだよな・・・

よし‼️

サ 「180分って取れます?」
店 「取れますよ」
サ 「じゃあそれでお願いします。お幾らになる?」
店 「お待ち下さい・・・5万円になります」
サ 「了解です」
店 「アッ・・・すみません。2人ともプレミアの娘なので 56,000円になります。すみません」
サ 「了解👌」
店 「あと当日 1時間前にお電話頂けますでしょうか?」
サ 「それも了解です^_^」
店 「では お気を付けていらして下さい」

丁寧な応対がとても感じイイです。

それにしても 取れちゃったよ✨
いや〜〜 ちょっと やっちゃったね😎


その日の夕方 2人の日記を見てみると 少し先のことなのに僕の予約へのお礼が載っていました。
やはり間違いないです。2人共とてもイイ娘です。
特に△ちゃんの日記 とても丁寧にそして独特の弾んだ感じで書いてありました。彼女3P初めての様でちょっぴり不安みたい・・・
不安は取り除いてあげたい。なんとか・・・
💡よし!

サ 「○日 3Pで予約したサトナカです」
店 「ハイ サトナカ様」

今度は男のスタッフさん。

サ 「あの〜〜 お2人に伝えて頂けないかと思って」
店 「はい、なんでしょう?」
サ 「絶対楽しい時間にするから安心して来て💕 って 伝えて欲しいんです」
店 「畏まりました。必ずお伝えします。ご丁寧にありがとうございます!」

このスタッフさんも感じイイ!

夜になって△ちゃんの日記を見ると ちゃんと伝わっていて そのことをとても喜んでくれていました。彼女の不安は消えたようです ^_^
ヨカッタ😊

この時 既に△ちゃんに惹かれ始めていました。

さて当日。
ホテルは決めています。
西川口で3P可能なホテルは3件あります。その中で休日フリータイムの長さ、お風呂の大きさで決めました。

お店に電話し2人の出勤確認をすると 予定どおりでOKとのこと。この時 ローション多めに!とお願いしました。大きいお風呂なので、お風呂場でもエッチに遊びたいのです😎

早めにホテルに入り、汗を流し 身体を洗い 頭も洗い 歯磨きも済ませて女の娘達の到着を待ちます。

この待ってる時間のドキドキが堪らない💓

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
お部屋の電話が鳴りました。

ホ 「お連れ様がお見えです」
サ 「通してください」

来た😍❤️
お相手の女性
○ちゃん
20代前半 黒髪セミロング。
ポチャのポの字もありません。寧ろスレンダー、彼女がポチャなら世の中の95%の女性はポチャになりますよ。
お人形さんみたいで、秋葉原のメ○ド喫茶とか似合いそうです。
なので秋ちゃんにします。
秋ちゃん スーパー恥ずかしがり屋さん😆☺️🥰

△ちゃん
20代半ば 彼女もセミロング。
綺麗なGcup グラマラスバディ ポチャではありませんがムチッとした抱き心地良いエッチなカラダ♡
雛形あきこさんに似ています。
なので雛ちゃんにします。
雛ちゃん 性の女神😍

2人とも 年齢・サイズ に偽りありません。
パネマジもゼロ。
このお店 信用出来ます!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けて心の中でガッツポーズ👍
♪───O(≧∇≦)O────♪
可愛い💕 & 美人❤️
やったぜ180分 燃え尽きるぞ〜〜😍

雛 「雛です😊」
秋 「秋です☺️」
サ 「ヨロシク 入って! 荷物持つよ」
2 「大丈夫ですよ〜」
雛 「紳士😊」

ソファに並んで座ります。
僕が端で 秋ちゃん 雛ちゃんと並びます。
外は今年イチくらい暑い日でしたから 冷たいお茶を用意しておいたんです。

サ 「外 暑かったでしょ お茶冷たいから飲んで」
2 「ありがとうございます😊」

サ 「日記見てるよ。予約の後 雛ちゃん不安そうだったからお店に電話してメッセージ入れたんだ」
雛 「嬉しかった。スゴイ! 紳士って!^_^」

サ 「変なヤツだったからどうしよう・・・とか思ったでしょ?いきなり180分だし みたいな?」
雛 「ええ まぁ😅 でもあの連絡で安心したの ^_^」
サ 「なら良かった。でも変態だよ ^_^」
雛 「大丈夫 私の方がもっと変態 ^_^」

サ 「雛ちゃん 3P初めてなんでしょ?」
雛 「ハイ ドキドキ」
サ 「秋ちゃんは?」
秋 「私も・・・」
サ 「エッ 初めてなの?」

コクリと頷く秋ちゃん

サ 「大丈夫 楽しい時間にしようね ^_^」

も一度 コクリと秋ちゃん。
この娘 この後も殆どお喋りしないの😆 でもね、嫌がってるとか おざなりとかじゃなくてスーパー恥ずかしがり屋さんなだけ。 一緒に居てやな感じはゼロです。寧ろなんかイジリたくなっちゃう(╹◡╹)

雛 「サトナカさんは経験あるんですか?」
サ 「うん まぁ あるよ ^_^」
雛 「アラッ❣️」
サ 「エヘヘ😅 ね 真ん中に入れて😎」

と2人の間に入り両サイドのヒメを抱き寄せます♡

サ 「2人ともエッチなことはスキ?」
2 「うん💓」
サ 「3人でエッチで楽しい時間にしようね」

まず 右の雛ちゃんとキス💋 すぐに舌が絡みます。
雛ちゃん 舌の動きがユックリネットリ 超エロ❣️❣️

左手は秋ちゃんのワンピの裾から中へ。太ももをサワサワし おパンティ越しにクリちゃんスリスリ。されるがままの秋ちゃん。Mの匂いプンプンです♡

今度は秋ちゃんとキス 舌先がチロチロ。

サ 「キス好き?」

頷く秋ちゃん。萌えます❣️

右手は雛ちゃんのウチももをサワサワ。

代わる代わるキスを繰り返すうちに2人のテンションも上がってきたみたいで、僕がガウンの前をはだけるとTKBや首周りも舐めて来ます。

サ 「ベッドへ移ろう」
2 「ウン」

ベッドへ並んで腰掛けキス💋を繰り返します。

サ 「脱いで」

秋ちゃんとキスしている間に雛ちゃんが下着姿に。
おブラを外すと綺麗なGcup👀

サ 「綺麗なオッパイだね」
雛 「ウフフ ありがとう☺️」

当然 モミモミ チュパチュパ。

その間に秋ちゃんも下着姿になってモジモジ。おブラを外すと張りがあって若さ溢れる美乳👀

サ 「秋ちゃんのオッパイも綺麗」
秋 「・・・☺️」

やっぱり モミモミチュパチュパ。

2人ともセミヌード状態でベッドに倒れ込みます。
おパンティはどうするのか って?
心配召さるな!
なんと2人とも 紐おパンティ(╹◡╹) 蝶々結びをちょいと引けば直ぐに全裸なの❣️
キスしたり オッパイ揉んだりしながら1人づつ紐を引かせて頂きました😍

雛ちゃん 麗しのパイ○ンガール🥰
秋ちゃん 魅惑のナチュラルガール🥰

対処的でこれまたムフフ😎

サ 「最初は焦らしてチン○以外のところをいっぱい舐めて♡」

怪しく微笑み頷く2人 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
今日はいつもにも増してドエロワールドと成りましたよ(╹◡╹)

2人とキスしたりTKB舐めたり舐められたりを繰り返し、秋ちゃんにタマを舐めて貰います。残った雛ちゃんとNDK。彼女のキス 濃密でウットリします❤️ そして首周りや耳を舐めると喘ぎ声が漏れてきます。今だ❗️
彼女不意に雛ちゃんの腋を舐めます。
一瞬ピクリと体を捩るも 直ぐにされるママに。
腋舐めに感じてしまっている雛ちゃん。

サ 「舐められたことは?」
雛 「ほとんどナイ😆」
サ 「どう?」
雛 「擽ったいような なんか変な感じ」
サ 「イヤ?」
雛 「ウウン 気持ちイイかも」
サ 「でしょ! いっぱい舐めてあげる」
雛 「ウフフ♡」
サ 「変態なの分かった?」
雛 「分かった(^з^)-☆」

次は秋ちゃん! キミの番だよ♡
交代して 秋ちゃんに上に来て貰いました。秋ちゃんとのキスは交際したての彼女としてるみたい。キス好きなんだけど恥ずかしさもありチロチロって感じ。でも「舌出して」って言えばちゃんと伸びて来るの。これも萌えます!
首をひと舐めすると「犬みたい(*'ω'*)」って面白い娘です。腋は擽ったいみたいで一旦撤退しました。

秋ちゃん TKB舐めがメチャメチャ上手。舌使いや吸われたり甘噛みされたりが 超気持ち良くて「あ〜っ」って声が出ちゃいます。

タマ舐めてる雛ちゃんの舌が裏側に周ったとき 両足をグイっと上げますと 変態同士の以心伝心。躊躇なくア○ルをペロリ👅ときました。

サ 「雛ちゃん そこそこ そこ気持ちイイ〜〜♡」

雛ちゃん そこからベロンベロンです。捩じ込むような激しさは少ないのですが、お口周りをベトベトにして中心をツンツン 入口のシワシワをレロレロ タップリ舐めてくれました。

雛ちゃんを呼んでキス

サ 「ありがとう。気持ちイイよ」
雛 「よかった。嬉しい☺️」

股間に周った秋ちゃんもア○ルをチロチロ👅。控えめながら舐めてくれます。萌える〜〜💓

再び2人を両側に呼んでキスしながら両手を2人の股間へ伸ばします。2人の泉はシットリ。クリを弄れば蜜が滲んできます。
中指を伸ばせば暖かい蜜壷の中へヌルリと飲み込まれます。ユックリ優しく出し入れすれば 喘ぐ雛ちゃん。恥ずかしさに顔を背けて堪える秋ちゃん。奥まで差し込めばスポットに当たり先端でツンツンコロコロ。感じている美女2人。超エロいです❣️

よ〜し
次は僕が2人のア○ルを舐める番😎
秋ちゃんから♡

サ 「秋ちゃん 舐めたい!跨って」

秋ちゃん 恥ずかしそうにしながら でも僕の顔に跨ってきます。口開けシャワー前のメ○ドガールの股間が目の前に👀 僅かに香るの若い淫臭にオカシクなりそうでした。
いやオカシクなってました。
秋ちゃんのクリ・オマ○コをベロンベロンに舐めました。薄っすら喘ぎ声を漏らす秋ちゃん。オマ○コの先に小さな窄みがあります。その窄みに舌を這わせるとビクンと反応する秋ちゃん。でも首や腋とは明らかに異なる反応!嫌がってません(╹◡╹)
秋ちゃんの窄みへ舌をグリグリ出し入れしました。

サ 「気持ちイイ?」
秋 「ウン」
サ 「どこが?」
秋 「そこ」
サ 「そこじゃ分からない ちゃんと言って」

モジモジして ア○ル の3文字が言えない秋ちゃん。そんな姿にも萌えます♡

いつの間にか雛ちゃんは僕の股間へ移動しア○ルを舐めてくれています。

美女にア○ルを舐められ👅 メ○ドガールのア○ルを舐める👅 背徳感に正気を忘れます。

激しくア○ルにご奉仕してくれる雛ちゃんが愛おしくなり、彼女を呼びよせ互いのベチョベチョの口周りを無視して激しくキスし合いました。

サ 「ありがとう。ア○ル最高に気持ち良かった」
雛 「ウン♡」
サ 「雛ちゃんのも舐める❣️」

恥ずかしそうに でも嬉しそうに微笑んで僕の顔に跨る雛ちゃん。ツルツルのオマ○コは無味無臭。僕は物足りなさすら感じて 溢れる蜜を吸いながらクリとオマ○コを舐めました。
イイ声で喘ぐ雛ちゃん。そして僕の舌はア○ルへ👅
彼女には肩慣らし?は必要ないです。最初からズキューン・グリグリです。いっぱい気持ち良くしてくれたお礼に 彼女にもア○ルの快感を目一杯味わって欲しい。
雛ちゃんの喘ぎ声にテンションが上がり彼女の窄みがクパッと緩むまで 舐めまくりました。

2人ともア○ルを舐められたのは ほぼ初めて。気持ち良さを知ってくれたようです🧡

お互いにア○ルまで舐め合うと そこからはエロエロプレイ全開です❣️

正常位でキスしたり TKB 首周り 腋など舐めながら 後ろからア○ルを舐められたり😍(このあたりになると秋ちゃんも腋に目覚め始めていました)
2人並べて一緒に手マンしたり クンニと手マンを繰り返したり🥰
3人でチューしたり♡♡♡
でもね 今日のスーパープレイは これからでした😎
2人ともドMガール。特に大人しい(でもエッチ大好き)秋ちゃんを弄ってみたくなりました。

サ 「秋ちゃん 真ん中になって」

と彼女を僕と雛ちゃんで挟むカタチ。
僕が右から秋ちゃんとキスし 右のオッパイを揉みます。

サ 「雛ちゃんも秋ちゃんのオッパイ触ってごらん」
2 「エッ⁉️」
サ 「秋ちゃん イヤ?」

すぐに首を横に降る秋ちゃん

サ 「ほら やじゃないって 触ってごらん」

おずおずと手を伸ばす雛ちゃん

雛 「うわっ 初めて触っちゃった🥰」
サ 「でしょ? 秋ちゃんどう?」
秋 「恥ずかしい💦」
サ 「だけ?」
秋 「・・・キモチイイ🥰」

小ちゃい声で悦んでます。
ヨシ ヨシ 😎

サ 「じゃあ今度は雛ちゃん真ん中で」
雛 「私も?」
サ 「でしょ!」
雛 「恥ずかしいな💦」

とか言いながら 興味津々なのは分かってるのよ^_^

雛ちゃんのオッパイ大きくてカタチもTKBも超綺麗
。理想的なオッパイ😘

雛ちゃんにキスしながらオッパイモミモミすると 秋ちゃんも雛ちゃんのオッパイにタッチ♡

秋 「柔らか❣️」
サ 「ね! 大きいし」

イタズラ心がドンドン溢れてきて 不意打ち気味に秋ちゃんにキス💋 雛ちゃんの目前です。なんとも刺激的❤️

そして僕は雛ちゃんのTKBを吸います。

サ 「秋ちゃんも舐めてごらん❗️」
秋 「えっ でも・・・」
サ 「大丈夫 雛ちゃん イイよね?」
雛 「えっ あ うん・・・」
サ 「ほらね 経験してみようよ^_^」
秋 「・・・ウン♡」

とうとう 2人で雛ちゃんのオッパイを舐めます😎
ダブル チュパチュパ❤️❤️

雛 「スゴイ こんなの初めて🥰」
サ 「2人に舐められたことも 女の娘に舐められたことも?」
雛 「初めて キモチイイ❤️」
サ 「僕が3Pしたくなっちゃう気持ち分かった?」
雛 「分かった❣️」

それにね、秋ちゃんのTKB舐め ヤバイくらい気持ちイイの(╹◡╹)

サ 「交代しようか😎」
秋 「私も❓」
サ 「覚悟してたでしょ? 許しませんよ❗️」

秋ちゃん真ん中にして張りのあるオッパイをチュー

サ 「ほら 雛ちゃんも」
雛 「でも・・・😆」
サ 「秋ちゃん イヤ?」

即 首を振る秋ちゃん。

サ 「舐めて欲しいって」

とうとうメ○ドガールのオッパイも一緒に舐めちゃいました。

恥ずかしがり屋の秋ちゃん あまり素振りには出さないのですが メチャメチャ気持ち良かったそうです。

女の娘同士も初見だったみたいで 3人とも初見。でもこれで完全に仲良しさんになりました🎵

そろそろ僕も責められたい😎

サ 「秋ちゃん 舐めて欲しいな!」
秋 「いいの?」
サ 「ウン ユックリお願い まだ逝かさないでね」

サ 「雛ちゃん キスして」

雛ちゃんと魅惑のDK😍を交わしながら 秋ちゃんにフェラを受けます。

雛 「うわー 他の娘のフェラ 初めて見る。スゴイエッチ❣️ AVみたい🥰」

雛ちゃん興味津々でお顔が上気しています💓

秋ちゃん お人形さんみたいな顔して どこでこんなフェラ覚えたの? メチャメチャ気持ちイイ❣️ ユックリジュポジュポ 浅く深く 時々舌を絡めてレロレロ👅 ヤバイ 逝きそうになって来た💦

サ 「秋ちゃん ストップ 逝っちゃう🤣」

一瞬目が合うとニンマリして止めない秋ちゃん⁉️

サ 「ダメダメ💦」

やっぱり止めない秋ちゃん‼️

サ 「雛ちゃん 秋ちゃん止めてくれない。あんな顔してSだよ💦」
雛 「ウフフ 意外と ^_^」

ホントに逝きそうになってきたので腰を引いて逃げました😅

サ 「秋ちゃん こっち来て」

悪戯っ子のような顔で戻ってきます。

サ 「意外とSだね!」
秋 「ウフフ ^_^」
サ 「もう まだ逝きたくないって言ったでしょ💦」
秋 「ウン ウフフ ^_^」

もう 可愛い顔して!
お仕置きのキスしちゃいました💋

少し落ち着いたところで 雛ちゃんにも舐めて貰いました。
キスがエッチな娘はフェラもエッチです。
また直ぐに逝きそうです💦

サ 「ゴメン 参った ストップ❗️」
雛 「もうダメ?」
サ 「ヤバイ 逝っちゃう💦」

雛ちゃんニマニマして戻って来ました。
も一度 2人とキスしたりTKBや首周り 腋を舐め合いました。

2人がお部屋に来てから チン○はずっとギンギンのまま ガマン汁出まくりです。
タマも張ってパンパンです。

もう我慢出来ない😆

サ 「秋ちゃん 逝かせて!」
秋 「ウン♡」
サ 「逝った後も 止まないでレロレロして」

ニッコリ頷く秋ちゃん。

サ 「雛ちゃんキスして ギュッてして❣️」

雛ちゃんに抱かれてキスされながら秋ちゃんにフェラされます。3Pの最高の逝きスタイル❣️

サ 「逝く‼️」

秋ちゃんのお口で激しく果てました。秋ちゃんちゃんお願いしたとおりそのままレロレロしてくれます。
あ〜〜 擽ったい むず痒い〜〜!

サ 「まだ出そう💦」

トピッ トピッ と第2波が出ました🤣
それでも暫く咥えたままでレロレロ👅してくれた秋ちゃん。大人しいけどプレイは長濃密です❤️

少し休んで

サ 「お風呂行こうか!お風呂の大きいんだ。一緒に入ろ♡」

3人でザブン🛁
今日のお部屋はバスタブが大きく3人で浸かっても余裕なんです。それに今更体を洗う必要もないし。
クーラーで冷やされた身体が温まりホッとしますね^_^

サ 「気持ちイイね〜 ^_^」
2 「ウン 最高♡」

お喋りしながらチョッピリ旅行気分 ^_^ と言ってもほぼ雛ちゃんとお喋り。秋ちゃん頷いたり首を振ったり。オヤジギャグも空振り連発です💦 でも シラっとしてる訳じゃなく、この状態に戸惑っているようなのです。「恥ずかしいだけでイヤじゃない♡ エッチなことは大好き♡」ってことでした。それは一緒に居て分かるので、僕も雛ちゃんも シラけた感じは全く無いのです。

サ 「出てローションしようか❣️」
2 「ハイ」
雛 「でもどうするの?私 普段ほぼ使わないの」
サ 「任せて( ^ω^ )」

ローソンを原液のまま絞り出し 雛ちゃんオッパイにヌリヌリ♡

サ 「こんな感じ ^_^」
雛 「アラッ 気持ちイイかも♡」
サ 「でしょ! 秋ちゃんにも」

ヌリヌリ♡ オッパイだけじゃなく当然オマタにもね。満タンのボトルの半分くらい使っちゃいました( ^ω^ )
で 2人にサンドイッチして貰い 僕が上下左右にヌルヌル動きます。

雛 「ヤダ エッチィ 楽しい💕」
秋 「☺️☺️🥰」

勿論オテテも遊んでませんよ。2人のオッパイ揉んだりオマタに差し込んだり イタズラしまくりなんです❣️
ヤン とか アン とか キモチイイ とかはハシャギまくりです。

サ 「どう ^_^?」
雛 「楽しい♡ サトナカさんホントにエッチ^_^」
秋 「エッチ^_^」
サ 「もう 秋ちゃん そんなとこだけ喋るんだから!」
サ 「そうエッチ 変態(╹◡╹)」
雛 「大歓迎♡」
サ 「秋ちゃんは?」
秋 「歓迎♡」
サ 「ヨロシイ😎」

また イタズラしたくなっちゃった。
何も言わず秋ちゃんと身体を入れ替えて彼女をサンドイッチします。

2 「エッ💦」
サ 「いいからいいから 雛ちゃん後ろからヌルヌルしてごらん😘」
雛 「いいのかな?」
サ 「いいよ ね?」

小さく頷く秋ちゃん。
秋ちゃんをハグしてる手を伸ばし雛ちゃんもくっ付けます。

秋 「オッパイ♡」
サ 「オッパイ?」
秋 「背中に雛さんのオッパイ 柔らかい♡」
サ 「どうよ?」
秋 「キモチイイ♡」

ハイ 大成功😎
当然サンドイッチの具は雛ちゃんにも味わって貰います😎
更に 2人のお股トンネルに手を差し込みヌルヌルしたり ア○ルホジホジしたりやりたい放題です。
ローション作った人、ありがとう❣️

サ 「そろそろ流そうか?」
2 「ウン キモチよかった ^_^」
サ 「このままお風呂入っちゃおう それが一番簡単に落ちるんだ」
3人でお風呂に浸かりリラックスしながらローションを落とします。首周りなどお湯に浸かっていない部分をお互いに流し合います。

サ 「お2人は甘いもの好き?」
2 「スキ」
サ 「用意してあるから お風呂出たら食べよ^_^」
2 「ありがとう😊」

最初に僕が上がり続いて秋ちゃん。
お部屋に戻って冷蔵庫からおやつとジュースを出して並べます。

サ 「秋ちゃん どれがイイ?」
秋 「ン〜〜 コレ(チョコクレープ)」
サ 「ジュースは?」
秋 「リンゴ」

選んだけど開封しない秋ちゃん。雛ちゃんが来るまで待つようです。当たり前でけど普通にイイ娘なんです。

サ 「雛ちゃん どっちかな?」
秋 「雛さんコレだと思う ^_^」

雛 「お待たせ パーティだね ^_^」
サ 「どっちがイイ?」
雛 「こっちかな(バナナロール)」
サ 「ジュースは?」
雛 「私 柑橘系がダメなんで 桃」
2 「当った^_^」
サ 「雛ちゃんどっち選ぶかな? なんて話してたんだ」
雛 「ウン 聞こえてたもん^_^」
サ 「なんだ そうか」

僕は残りのシュークリームとオレンジジュース。

サ 「食べよ どうぞ ^_^」
2 「イタダキマス ^_^」
おやつしながら お喋りしました。
ここで僕が雛ちゃんの出身地を思いっきり勘違いしていて そこを秋ちゃんに弄られたりして 楽しかった😊 これでより仲良くなれたみたい。怪我の功名です^_^

ここまでたっぷり2時間は経って居ます。でも今日は180分‼️
まだまだエロワールドは続きますよ❣️

サ 「も一回ベッド行こう🧡」
2 「ウン💕」

秋ちゃんにTKBを舐められ「アン💦」なんて声が出ちゃいます。彼女僕のツボが分かったみたいで少し強めに刺激してきます。キモチイイ〜🤣
雛ちゃんを抱き寄せキスしようとすると

雛 「バナナ味だよ ^_^」
サ 「大歓迎 僕もクリーム味 ^_^」

文字どおりの甘〜〜いキス💋
レロンレロンのトロントロン 舌の吸い合い絡め合い❤️
ホント このままずっと雛ちゃんとキスしてたい❣️
でも さっきチョっとだけして貰ったフェラも味わいたい❣️

サ 「雛ちゃん フェラして💕」
雛 「さっきはダメって言ったのに 舐めてイイの🥰」
サ 「ウン いっぱいして😍」
雛 「うん 分かった🎵」

雛ちゃん 優しくヤラシイフェラ👄
キモチイイ〜〜 こりゃあ いつもより早く復活するかも(╹◡╹)
秋ちゃん呼び寄せ キス💋

サ 「もっと舌出して」

目一杯伸びてきたメ○ドガールの舌をお口いっぱい堪能します。オイチィ〜〜❤️

フェラしてくれていた雛ちゃん タマも舐めてくれてます。そして裏側も。そしたらここも舐めて欲しいよ! 両足をガバッと持ち上げちゃいますと 雛ちゃんア○ルへズキューンと舌を伸ばしてきます。周りのシワシワをレロレロ 入口から奥へとツンツングリグリ ズキューン👅
そうだ 今しかない❣️

サ 「秋ちゃん フェラして🤣」
秋 「エッ あ ハイ💦」

雛ちゃんにア○ルを舐められている直近のチン○をパクリ❣️
とうとうやっちゃいました‼️
美女と美少女のア○ル舐め🤩 & フェラ😍
禁断究極の3Pプレイです(╹◡╹)

1回逝った後なので 直ぐに射精感はやって来ず このお下劣ドエロな快感をタップリ味わえます。
この時 もう1人いてNDKしてたら天国なのに❣️なんてチラッと思ってました。我ながらホントに変態クズ男です😆

あ〜〜 でもキスしたい⁉️

サ 「雛ちゃん 来て❣️」
雛 「お口周りベチョベチョ🤣」
サ 「構わないよ キスして❤️」

ベロンチョキス💋💋💋
秋ちゃんはフェラし易い位置に移動し 根元までジュポジュポ 先端レロンレロン👅
フェラがホントに上手い❣️

アレッ マジか こんなに早く?
逝きそうになってきた💦

サ 「逝きそう🤣」
サ 「雛ちゃん ギュッとして❣️」

恋人のように抱きしめキスしてくれる雛ちゃん❤️
根元までゆっくりジュポジュポしながら舌も使ってくれる秋ちゃん❤️

あ〜〜っ ヤバイ 逝く😁
またまた 激しく逝きました。

今度もフェラしたままの秋ちゃん なんてイイ娘❤️
秋ちゃんの舌違いに刺激され残っていた精も全部出ました🤣

雛 「スゴイね 何回逝ったの?」
サ 「2回だよ。1回が長いんだ😅」
秋 「いっぱいでた」

サ 「2人ともありがとう メチャクチャ気持ち良かった😊」
雛 「私 とても楽しかった。絶対忘れない経験です。ありがとうございます😊」
秋 「楽しかった😊」

3人とも大満足のスーパーエロタイム。多分 過去最高の3Pだったと思います❤️
今回の総評
2人とも沢山の初体験をして貰いました。
3P 腋舐め ア○ル舐め 女の娘のオッパイ揉んだら舐めたり♡
一つ一つ 興味津々で付いてきてくれて 一緒に楽しんでくれました。

そして2人のお礼の日記が可愛くて素敵で もう なんてイイ娘達 2人とも惚れてまうヤロ〜〜❤️

⭐️10個です‼️
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この2人が居ることかな🎵

前に遊んだことを思い出しました。
かなり前。確かあの時も3P。
3Pコースがなくて 店長が女の娘に聞いてセットしてくれた記憶があります。
今は正式にコース化してくれました。
このお店の改善してほしいところ
180分を超すロングコースが かなり割高なんです。
そこ 考えて直して欲しいな!
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