口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年08月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 17000円(室料込)
50分コース17,000円+プラチナクラス1,000円ー新規予約キャンペーン2,000円?
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちは。あんずぼーと申します。

まだまだ、暑いですね。
でも、この数日で少しはマシになってきましたでしょうか。


ほんのちょっと前、暑くて何をする気も起きなかったときのこと。

「何をする気も起きない」筈なのに、「ナニをするために起きている」本能に引き摺られて、久々の自爆。焦って目測を誤って場外フェンスに直撃しちゃった感じです。
自爆の事実に加え、そこに至るまでの判断にも悔恨が残ります。

自問と煩悶。
このまま終わるのか。
それでいいのか。
オレはオマエの噛ませ犬じゃないぞ!


だけど、これって…。
氣志團、もとい既視感に襲われます。
爆死の後、必ずやってくる想い。
数ヶ月前にもあった、リベンジの渇望。
ここを乗り越えるのが、試練です。
これが、本当の修行なのかもしれません。


結果。

今回も乗り越えられませんでした。ダメ男です。
しかも、日を改めることすらできませんでした。ダメダメ男です。
予期せぬワンナイトカーニバル。
まだ見ぬ強豪のチャンピオンカーニバルになりませんように。
ところで、予算の概念は何処に行ったのでしょう?


お店の検討。
ここは初心に帰りましょう。
「いつかは」のこちらのお店です。

仕事を切り上げられる時間を見積って、出動予定と突き合わせます。
(Sくら様、◯さんはご不在でした)
当日朝の失敗を教訓に、お腹周りは特に念入りに。
あ、鉄板姫が。

何人か候補を選びながら「失敗したくないワタシ」は、鉄板姫が気になります。

完売だろうな、と思いながら電話します。
と、希望時間より約1時間遅れで案内可能とのこと。
念のため、希望時間で可能な姫様を聞いてみましたがピンと来ません。
ありがたく鉄板姫の予約をお願いしました。


1時間前の確認電話を入れ、髭剃り、マウスウォッシュ、ブレス◯アを済ませました。ボディシートも使用しましたが、夜でもこの暑さではあまり効果は…。

指定時間前に日暮里駅に到着。
指定場所から電話を入れ、停車していた送迎車に乗り込みます。


「いつかは」のプリウス。

漸く此処に辿り着くことが出来ました。
この間の紆余曲折を思うと感無量です。



同乗者無し。
ワタシ1人を乗せて、夢の車は夜の街を走ります。
頭の中のBGMは『銀河鉄道999』(ゴダイゴ)。古い夢は置いて行きたいです。悪夢だったし。

到着したその舞台は、狭い路地を入ったところにありました。
入り口でスリッパに履き替えます。
こちらが1号邸でしょうか。

1人掛けソファが並んだ待合室でお会計。
総額をお支払いします。
なんだか想定よりも高い金額だったのですが…。
「新規割、入ってますよね?」
「入ってます」
「メール割も?」
「入ってこの金額です」
こちらも実はそこまでしっかりと金額把握していたわけではないので、それ以上は押せませんでした。でも後で調べると、やはり計算は合いません…。
初めてのお店は、予約時に総額を確認しておくのが良さそうです。
余計に払った分が、姫様に行けば良いのですが。行かないでしょうね…。

そして、受付票と一緒に「次回使える1,000円割引チケット」を受け取ります。次にこのチケットを使うと、ポイントカードが貰えるそうです。

待合室には、1人掛けソファが9脚。
確かこの日の朝のお店も9脚。ちなみに、上がった後は隣の2号邸?の待合室に案内されましたが、こちらも9脚でした。
何かあるんでしょうか「9脚」?

同士、無し。
セルフでオシボリを取り出し、顔と首筋を拭きます。
テレビを眺めていると、予約名で声がかかりました。
お相手の女性
……想像していたよりも、小柄で華奢な印象でした。
細い。腰周りは、ワタシ史上最細でしょう。(スレンダー好きの皆さまには「フツー」かもしれません)

すっと手を差し伸べてくれます。
にこにことして、気取ったところがなく、かつ丁寧な対応。
もちろん、若い。
そして…可愛い……。

アイドル風の可愛いさではないです。
見た目はクラスで3番めくらいだけど、気さくさとか気配りとかで実質的に一番人気、みたいなイメージです。
クラスの女子、というと中学時代まで遡らねばならないので、多分に空想が入ってますが。

もちろん、
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ
乙女の姿 しばしとどめむ」

【解説】風よ、雲の通り道をふさいで、月が隠れないようにして欲しい。この可愛いらしい天女の姿を、もう少し我が瞳に、我が掌中に、とどめておきたい…。


グランドチャンピオンカーニバル開催決定!
前回(この日の朝)との違いに唖然としながら、前回(この日の朝)とは別人のように前のめりな自分がいます。

「か、可愛い〜〜♥」
「いえいえいえ」

これはもう、わんぱくトリオのようにいたずらしちゃいたいです。トン吉チン平カン太。

本当は今すぐ襲いかかりたい。
でも嫌われたくないオジサンは、大人しくベッドに座ってお話しします。
この間の長く感じること。
前回(しつこいですが、この日の朝)も時間を長く感じましたが、その意味は全く違います。

その間も、人を逸らさない笑顔と会話。ヘンにスレた感じがなく、ドギマギしてしまいます。
何度も引き合いに出して申し訳ないのですが、前回とは…。いえ、あまりに記憶が生々しいので、どうしても比べてしまいます。

「じゃ、お風呂行きましょうか」
「ハイッ!」
何ですか、その待ってましたと言わんばかりの返事は。

シャツを脱ぎ出すと、姫様も脱衣開始。
慌てて着ている物を脱ぎ捨てて、下着はこの手で!
黒の上下。下はフルバック。

華奢な身体には不釣り合いとも思われるような胸のボリューム。
プロフではCですが、Dと言われることもあるそうです。
下は整えてありました。

当然ながら、反応しています。
戸籍には記載のない我が子にも、夏休みの良い想い出を作ってやれます。
でも絵日記には描いちゃダメです。

歯磨き、リステリン、洗体を終えて湯舟へ。
あ、ここはエアクッションの枕がなかったです。

姫様も入ってきて、向かい合っての混浴。
不幸続きだった我があんずぼーを、手で優しく労ってくれます。
こちらは双丘の先端をさわさわ。
…しながら、会話も途切れません。
胸の大きさとか、下の毛の処理とか、明るい猥談、という感じです。逆に、あまりえっちな雰囲気にはなりません。

「キスしていい?」
「はい…」

唇を合わせ、徐々に舌を絡めます。
深くはありませんが、可愛いらしい感触を楽しみました。
あー、でも早く次に進みたいー。

「あがりましょうか」

背中を軽く拭いてもらって、いよいよ本日のメインイベント。
本当は責めたかったのですが、まずは姫様からお願いします。
胸から始まって、本丸へ。
お口と手で、凍結しっぱなしのあんずぼーを。こんな可愛い姫様が…と思うと、ますます昂まってきます。

「ごめん、危なさそう…」
「えへへ、じゃ交代しましょう」

姫様に横になってもらい、責めを開始。

「ダメなところ、ある?」

そう、責め好きとしては、こちらから尋ねたい質問です。

「耳が…擽ったくて」
「ん…他には?」
「お尻は……」

あぁ、アナ◯NG頂いてしまいました…。
でも、聞いた以上は守ります。嫌われたくないし。
でも腋はOK。無味無臭のなかの微かなジョリ。

膨らみの先端部。
臍。
腰骨。
鼠蹊部。
内腿。
そして、姫様の姫様へ。

唇と舌を順に這わせていきますが、反応は薄い感じです。
肝心な箇所もあまり潤いを感じません。
薄く眼を閉じて、時折微かな声を出してくれますが…。自分の貧テクが恨めしくなります。
了解を貰って、湿らせた右手中指を…。
キツいです。あまり解れた感じはありません。

「舐めっこ、しようか」

時間も気になってきたところではありますが、折角なのでしっかりお尻も拝みたい。
アナへの攻撃はNGですが、アリノトあたりまでは味わいたい。

でも、すぐにこちらがまた危なくなってしまいました。


ではそろそろ。
と、このタイミングで一回めのコール。
最近このパターンばかり。学習しなさい。

被膜を着用し、チューブのローションを塗ってもらいます。
体勢は勿論、可愛いお顔を拝見できるもの。
いざ、出陣!


……でも、これは保ちません。
最初から意気込んでいたあんずぼーは、ここまでかなり昂められており、「こんな若くて可愛い娘と」という意識に、視覚的な刺激も加わり……。

まさに幸福の四面楚歌。

力は山を抜き…
あ…もう……
虞や虞や 汝を如何に…せ……むッ……!


あんずぼー、敢え無く、解凍完了。


時間が迫っているなか、ピロートークもできませんでしたが、気持ちはふわふわと宙を揺蕩っているようでした。

洗体して、身支度整えて、プラチナ水(麦茶)を頂いて。
テキパキとコトが流れていきます。

時間の短さを嘆きながら、階段でのお別れ。
最後に軽く、唇を重ねちゃいました。
せめてものワガママです。


可愛いかったなー♥。
今回の総評
良い娘でした。凄く良い娘でした。
良い娘過ぎて、ちょっと困っちゃった感じです。
体勢変えるときに、ちょっとでも足がぶつかると、「あ、ごめんなさい」。そこまで気を使わなくても。

真正面からソツのない対応で、忙しいだろうに疲れた素振りも見せず、こんなオジサン相手にイヤな顔ひとつせず、なんか大丈夫?というか、ほんとごめんなさい!というか。
「健気」なんて言葉が浮かんでしまうとダメですね。
そんな健気な良い娘の間合いには、オジサンは踏み込んで行けません。
ここが逆に距離感を感じてしまう部分でもあって、もっとイチャイチャしたいワタシなんぞは、ストライカーの間合いに入れないグラップラーみたいなもどかしさも感じてました。



逢瀬を重ねれば、そこを越えて行けるのか。
これが彼女自身の距離感なのか。
悩ましいところです。

次はあるのか
ここまでか
危ぶめば道はなし
予算に余裕があるのであれば
迷わず行けよ
行けばわかる
無いのわかっているくせに(涙)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
お店の良いところ、の前に。
姫様は、間違いなく★5つです。
マイナス1つは、こちらの勝手な都合です。
すいません。

で、お店の良いところ。
姫様の層が厚いです。
送迎車の運転は若い感じですが、暑い寒いを気にしてくれたり、ゴツい風貌に似合わず(失礼)声掛けがソフトで優しい感じでした。
このお店の改善してほしいところ
店員さんの質のバラツキが大きいように感じました。
電話で話していて、何を言っているのか全くわからない人がいました。
かと思えば、落ち着いた感じで、電話口で「では割引2千円になります」と言ってくれた方もいました。(その予約は流れてしまいましたが)
金額提示は、お店への信頼になるので間違えない方がいいですよ。
あと、確認電話のときに予約の姫様の名前を言わされるのは勘弁して欲しいです。
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