口コミ(体験談)|木馬館

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口コミ体験談

店名木馬館
業種ソープランド
エリア土浦市桜町
投稿日2019年08月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 31000円(室料込)
早朝料金120分コース30,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
長い梅雨も明けて8月になり、しばらくご無沙汰だった(?)風活に望むべく1本の電話をします。

お店はもちろん木馬館。気になっている良姫の予約を試みます。

ボーイさん1「木馬館です」
きちんと名乗られると安心します。

ないとん「明日の予約をしたいのですが、受け付けてもらえますか?」

ボーイさん1「大丈夫ですよ。どちらの娘をご希望ですか?」

ないとん「○○さんで午後◎時から120分でお願いしたいのですが、予約はどうですか?」

ボーイさん1「実は私、系列店の者でして、姫予約とかの状況が分からないんです」

ないとん「姫予約?」

ボーイさん1「女の子が独自に取ってくる予約は、私には分からなくて、仮予約でしたらお受けできます・・・」
なんとも歯切れの悪い返答ですが、さすがは人気姫。ますますお会いしてみたくなります。

ないとん「予約を確定するには、どうすれば良いですか?」

ボーイさん1「23時頃にもう一度お電話いただけますか?」

ないとん「その頃は寝ちゃうかも?」

ボーイさん1「寝る前とかでも結構ですのでもう一度お電話いただきたいです。」

ないとん「分かりました。系列店ということはあなたは▲▲の方ですか?」

ボーイさん1「そうです」

ないとん「でしたら、その▲▲のオススメの姫とかいませんか?」

ボーイさん1「そうですね・・・ ●●ちゃんは細すぎるくらい細いので、■■ちゃんとかオススメです」

ないとん「分かりました。もし予約が出来なかったときは▲▲にお電話します」

一旦電話を終えました。さてさて、どうなることやら・・・

閉店ギリギリに再度電話します。

ボーイさん2「木馬館です」

ないとん「明日の予約をしたくてお電話したんですが・・・」

ボーイさん2「もしかしてないとんさん?」

ないとん「はい、そうです」(←ちょっとビックリしてます)

ボーイさん2「○○さんで午後◎時からと承っています」

ないとん「予約は出来そうですか?」

ボーイさん2「実はその・・・○○さんの年齢はプロフィールよりも高いのですけど・・・」

ないとん「それは大丈夫ですよ。スレンダーな方ですか?」

ボーイさん2「○○さんは細めですよ」

ないとん「じゃ、全然大丈夫ですよ」

ボーイさん2「では予約をお取りします。明日の予約時間の1時間前に確認のお電話をください」

ないとん「分かりました。前後するかと思いますが1時間前に電話します」

年齢高めをここでカミングアウトしなくても・・・?でも正直なお店です。
人気姫を予約できて良かった。明日が楽しみです。

翌日、1時間前の確認の電話をすると・・・思わぬ事態に。

ないとん「予約確認でお電話しましたないとんです」

ボーイさん2「確認のお電話ありがとうございます。じつは○○さんが急にお休みになってしまいまして・・・」

あらまあ・・・どうしましょう? 皆さんならどうしますか?
せっかく取れた予約ですが、姫がお休みではどうしようもありません。
しかし、ないとんは(愚息は)諦めがつきませんでした。

ないとん「以前遊ばせてもらったとき、もっと良い娘もいますよ、と言われたのですが、今日はオススメの娘は出勤していますか?」

ボーイさん2「はい、今日も出勤しています。」

ないとん「じゃ、とりあえずお店に向かいます」

お店に向かってアクセルを踏むないとん。

好みの姫でなかったらどうしよう・・・?
待ち時間が長かったらどうしよう・・・?
今から他のお店探すのどうしよう・・・?
風活難民の不安がよぎります。

当初予約していた時間にお店に到着します。

ないとん「予約をしていたないとんです」

ボーイさん2「いらっしゃいませ。オススメの娘はこちらです」

パネルで案内されますが、プロフの年齢が若い・・・

ないとん「この娘はプロフィールの年齢通りですか?」

ボーイさん2「パネルの年齢は「お店年齢」でして実際の年齢はもう少し上です」

その言葉に安堵するないとんはもうおじさんでしょうか?
でも、年齢が近いとなぜか安心するのです。

ないとん「この娘でお願いします」

その場で料金を支払い、トイレをお借りします。

エントランスに靴は数足ありましたが、待合室に同志はいませんでした。
(前回の体験談でシートは八つと記載しましたが5席でした。スミマセン)

タバコ1本ほどで名前が呼ばれます。

ボーイさんに案内され、階段の前で姫とご対面です。
お相手の女性
プロフ写真の面影があります。やっぱり年齢はプロフより高そう・・・

スタイルは細すぎず太すぎず。でも腰のクビレはあります。

そしてプロフからは分からないパイパン。

よっしゃー!今日は舐めまくるゾ。

なので、ないとんの主観で・・・↓↓↓↓
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
涼しげなワンピース姿の姫の後ろ姿を追い、階段を3階まで昇ります。
ここで触ったら怒られるかな・・・

案内されたお部屋は標準的な広さです。

ベットに腰を降ろし、つくばのお土産を渡します。

姫もないとんもセルフで脱衣。

姫の形の良いおっぱいとピンク色なTKBに目を奪われてしまいます。

早速お風呂で洗体されます。

湯船に浸かるよう促され姫はマットの準備を始めます。

ローションを作り終えた姫はマットへ来るようないとんを呼びます。

ゆっくりとマットへうつ伏せになるないとん。

姫はローションをかけマッサージを始めます。

仰向けになり、マットの上で踊る姫を視姦します。

姫「ゴム着けるね」

そういってお口でゴムを被せゆっくりと腰を降ろしてきます。

ないとんの上で激しく動いてくれますが、波はまだ来ない様子。

汗をいっぱいかいた姫には騎乗位のまま休んでもらい、ないとんはおっぱいモミモミ。お尻をナデナデ。

続きはベットでお願いし、ローションを流してもらいます。

ここまでは事務的にというか、スピーディに進みました。

ベットに入る前にお茶をいただき喉を潤します。

ベットに横になった姫はさっきよりも可愛く見えます。

唇が触れるか触れないかのキスから段々と激しく。もうNDKです。

ピンクのTKBを口に含めば甘いさえずりが聞こえてきます。

姫の小股を指でなぞり、その後に舌を這わせます。

秘密の扉を舌で押し開き、湧き出る甘美な蜜を堪能します。

69に変えて姫は愚息を、ないとんは小股の奥を舐め回します。

姫のさえずりが程よく大きくなりました。

姫はまたお口でゴムを着けます。

ないとんは正常位で姫のカラダの芯に向かって、愚息をゆっくりと◯し込みます。

最初はゆっくり少しずつ。やがて◯深くまで愚息が◯まれます。

少しずつ動くないとん。

動きを大きくしながら、姫の首筋に痕が残らないよう軽くチュピっと吸います。

やがて大きな波が来て、ゴム越しに精を放ちます。

2人とも絶頂を迎えたせいかしばらく動けません。

ティッシュに手を伸ばし、姫に渡してその後の処理をしてもらいます。

少しだけ時間が余りましたので、アニメのお話で盛り上がります。

その時間はまるで彼女の部屋に遊びに行ったような・・・懐かしい感覚でした。

お風呂でお互い汗を流し、身支度を整えます。

名刺をもらいたかったのですが、SNSの連絡先の交換になりました。

1階で姫に見送られ、お店を後にしました。
今回の総評
姫によってサービスが違いましたが、今回は濃厚な1回でした。

また会いたいと思える姫が出来てしまいました。

姫予約とは、SNS公式アカウントを持った姫と連絡先を交換したお客が直接予約交渉を行い、後にお店に伝えられるシステムだと思います。

なので、少し浮かれていると思いますが・・・↓↓↓↓↓
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
姫によってサービスは様々。でも、それが楽しみかも。

リーズナブルな料金。

年齢高めでも良いなら十分に楽しめます。

ボーイさんの対応が丁寧。
このお店の改善してほしいところ
お店年齢は正直どうかなと思います。

前回も書きましたが、浴室も改修されるとなお良いです。
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