口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年08月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 12000円(室料込)
60分コース[9:00-13:00] 12,000円(写真指名料込)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
以前から気になっていた姫を4日前にNET予約しました。翌日には店舗からTELが入り、予約を確定させることができました。
実はNET予約を入れた日も風活していたのですが、その風活が終わった直後に彼女のスケジュールを確認していました。そして、スケジュールが合うと、凸したい気持が抑えられなくなるのが風活者のサガなのです。

[基本情報]
50分コース 10,000円(9:00-13:00)
60分コース 12,000円(9:00-13:00)
80分コース 16,000円(9:00-13:00)
9:00-13:00の予約ならば、コースに関係なく時間単価 200円/分で遊べます。但し、本指名の場合には、1kの指名料が上乗せされます。
僕の経験上では、パネマジ度は姫によって差がありますが、年齢はプロフ表記+10歳と考えれば間違いないと思います。

(レポに戻ります)
当日、上野から店舗へ連絡を入れると、20分早く案内できるとのことだったので、予定を繰り上げて行動しました。
いつもの如く行きは三ノ輪からテクシーで店舗へ向かいました。(帰りは送迎を利用して上野まで送って頂きました。)

受付で予約に使っている偽名を告げて総額を支払い、靴を脱いで待合室に入りました。待合室には既に同志が一人待機していました。
ウオーターサーバから水を一杯だけ貰ってTVを見ながら時間が来るのを待ちました。

結局、当初の予約時間よりも30分ほど早く案内されることになりました。WEBの予約表から察するに恐らく僕の前に入った同志が80分コースだったので、彼の予約時間と僕の予約時間の間に40分の谷間ができていたのだと思われました。

案内の声が掛かると、僕は待合室を出て通路を少し進み、階段をチョッと上がった所で姫様と対面しました。
お相手の女性
見た目は受付にあった顔出写真通りです。普通体型・プチパイ・ツルマン(抜毛PIPN)の良姫です。また、身体全部が性感帯であるかのような敏感体質ですから、受けになると終始喘ぎっ放しです。逆に、攻めの方は余り上手くありません。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
彼女「はじめまして」
ボク「コンニチワワ」
彼女「ご指名ありがとうございます」
ボク「宜しくお願いします」
彼女「こちらこそ」

階段を上って個室に入ると、会話を交わしながら彼女はコチラの衣服を剥ぎ取っていきます。僕を全裸にした後、彼女も脱ぎ始めたので、手厚くアシストして上げます。
それから浴室スペースへ移動して洗体・歯磨き・混浴です。が、この間に特段エロいことはありません。コチラから若干悪戯を仕掛けた程度です。
ドライオフ後、Bッドへ移動してプレイボールとなります。

彼女「攻められるのと攻めるのどっちが好きですか」
ボク「攻めるの」
彼女「じゃあ攻めてもらおーかなぁ」

彼女がBッドの上にゴロンと横になったので、僕は彼女の上に覆い被さってオーパイを揉みながら唇を合わせます。少しの間だけ互いの舌先をチロチロさせた後、彼女の口内へ僕の舌を滑り込ませてガッツリとディープに励みます。当然、十分にディープを楽しんだ後も攻め続けます (`・∀・´)

右チクビをチュパチュパしながら、オーパイを鷲掴みにして揉み上げ、その流れから親指と人差指を使って左チクビをサワサワと擦り上げます。彼女は “ウッ アウッ ンゥゥゥ” と官能的な呻き声を発します。
そこで、左チクビもレロレロして両チクビを唾液で十分に湿らせた後、右と左を同時に掌でサワサワと刺激し、続けて親指と人差指を使って両チクビをスリスリと擦り上げます。すると、彼女は身を捩って喘ぎ出します。

彼女「アウッ アァァ アヒィィィ」
彼女「アッ ダメッ ウゥゥ ンンン-」
ボク(わっ 楽しい!)

その後もチクビを攻めていると、悶えている彼女のワキが見え隠れします。僕の指先は自然と彼女の側面を伝わって両ワキをコチョコチョしています。彼女は反射的にワキを僅かに閉じますが、直ぐに両腕を上げてワキを全開にしてくれます。これはワキもOKというサインに違いありません。
勿論、この後にワキをレロレロしたことは言うまでもありません。序でにミミもレロレロすると、彼女は顔を横に向けてミミも僕に差し出してくれます。
このとき、僕は彼女の身体の隅々を徹底的に攻め上げると決意します (`・∀・´)

僕はミミ・ワキ・チクビを舌と両手両指を駆使して満遍なく攻め続けます。その攻めに応えて彼女も大人の喘ぎと悶えを続けてくれます。

ミミ・ワキ・チクビを丹念に攻め上げた後は少し下がってヘソ周りを口撃します。ヘソを口撃しても彼女は悶えます。
更に下がって最も恥ずかしい部分を開帳して頂きます。内腿から愛撫し始めて脚の付け根まで舌を這わせます。そして、ツルツルの陰部を舐め回します。彼女はアンアン・ビクビクと良き反応を示します。
僕は両親指でワレメの上部を左右へ大きく開きます。すると、大きめのクリが露出したので、舌先でツンツン・グリグリしてやります。彼女の身体は大きく仰け反り、今日一番の喘ぎが発せられます。もーコチラのバナナも我慢できない位にエレクトーンしています。

ボク「もう××したくなった」
彼女「ウン」

上下を入れ替えて僕が横になると、彼女によってバナナの準備が整えられ、そのままスコーンと騎乗されてしまいます。これは想定外でしたが、少しだけ彼女を僕の上で遊ばせた後に上体を起こして彼女を後方へ押し倒します。そして、両脚をヨッコラショと引いて正常位へ持ち込みます(簡単に書いていますが、体が硬くなった年寄には結構な重労働です)。
正常位に持ち込めれば、もーコチラのやりたい放題です。

下半身を激しく動かしながら、両チクビを掌や指を使って攻め上げます。彼女の喘ぎが止まらなくなります。更に密着正常位に持ち込み、ミミを舐めたりディープを仕掛けたりします。ワキを舐めようとすると、腕を上げて全開にしてくれます。コチラの攻めは全て快く受け入れ、気持の良い鳴き声を聴かせてくれます。

彼女「アッ アッ アン アー アー アーー」
彼女「ウッ ウッ ウーン ンッ ンー ンー」
彼女「ンー ウーン ウゥーン アーーン」

余りに攻められてくれるので、コチラも色々なことをやりたくなります。上体を一旦起こして正常位から松葉崩しへ変化させ、スコン・スコン・スココーンとイッときます。が、ここで脚がピキッとなってツリそうになります。その脚を揉みながらBッドから床へ下ろして何とか耐え、再びスコン・スコンとイッときます。

ハァーハァーハァー 。゚(゚´Д`゚)゚。

それから上げた右脚を彼女の左側(僕の右側)へ倒して、彼女の尻をコチラへ向けさせます。これは完全にルアナを攻められる態勢であることを彼女も分かっている筈です。その期待(?)に応えなければなりません。
尻のワレメに親指を入れてグィッと開き、彼女の水戸黄門を露わにします。彼女は “ふあっ” と声を上げます。僕は間髪入れずに指先でルアナ周りをフェザーにタッチします。彼女はルアナ攻めでもへジることなく喘ぎ続けます。

再び正常位へ戻ってスコン・スコンしながらワキやチクビを指先で攻め上げます。続けて、上体を前へ倒して密着すると、腰を振りながらディープを仕掛けます。彼女は喘ぎたくても喘ぐことができずにウグウグと篭ったような声を発します。
ここで、更なる波状攻撃を食らわします。親指と人差指でチクビを摘み上げてクリクリしてやります。すると、彼女は “ゥーンゥーン” と唸りながら口を外そうとしますが、僕が舌をグイグイと捩じ込むので逃げられません。

最後は、彼女の顔を両手で挟み込むように押さえ付けて舌を思いっきり捻じ込み、必死に下半身を振って大爆発しました。

タンタンタンタンタンタン…

ウグッ ウグッ ウグッ ウゥゥ…
ングッ グッ ングウゥゥ…

タンタンタンタンタタタタ…

アグッ アゥッ ウグッ ウググゥ…

BOOOOOM!

いっぱい出ました。彼女もそー言ってくれました。凄いという褒め言葉(?)も頂きました。

ボク「攻め過ぎて疲れた」
彼女「ふーん 私はもっと攻められても大丈夫っ」

攻められ強い姫様でした。
この後、洗体して頂いて時間まで会話を楽しみました。
今回の総評
DKは勿論のこと、ミミ、ワキ、チク、ヘソ、クリ、アナ… 何処を攻めても気持イイと善がってくれました。攻め甲斐のある女性であり、やりたい放題し放題の良姫でした。
勿論、機会があれば裏を返したいと思いました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
三回・三人に凸しただけですが、サービス良姫にしか遭遇していません。
姉妹店(ハイ◯)まで移動する必要はありますが、送迎車が運行しています。
雨が突然降り出しても大丈夫です。店から使い捨ての小さなビニル傘が貰えます。
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