口コミ(体験談)|チェックイン素人専門大人女子

王冠マークについて

口コミ体験談

店名チェックイン素人専門大人女子
業種ホテル型イメクラ
エリア池袋周辺
投稿日2019年07月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 10000円+ホテル代が必要
新規割引 フリー65分10000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!

さて、たまの休日。
これから仕事が忙しくなる、とすれば遊ばずにいられましょうか!?いや、遊ばねばなりますまい!

ということで池袋遠征。
予定よりも早めに着いたこともあり、まずはひとヌキ行こうぜ!と自分に言い聞かせてお店を検索。
ブックマークしておいたこちらのお店が気になります。

お店のコンセプトは“婚活女子”。
学生でもない、かといって人妻でも熟女でもない。
サイトを見ると、姫様方の年齢はほとんどが20代半ばから後半くらい。
まさに大人、ちょうどいいじゃないですか👍️

某サイト割引(局割じゃなくてすみません)で、新規65分10000円。
池袋西口ホテル、フリー限定ですが、オススメの姫を付けてくれるとのこと。
池袋の抜き系ではピンサロで遊ぶことが多い当方ですが、たまにはホテルでまったりするのもいいなぁと思い、早速架電します。

店員氏「はい、大人女子です」

固定電話ですので、もちろん店名も名乗っていい感じ。

さめ肌「ネットを見てお電話してるんですが、新規65分10000円のコースって行けますか?」
店員氏「はい、ありがとうございます。…ええと、大丈夫です、すぐ行けます」

予定のホテル名を告げ、入室後に再度連絡する旨を告げられて予約完了。

ここでお店のルールが説明されます。
素人店のため、ルールは守って遊ぶこと。
口内発射はオプションのため、フィニッシュの際は注意すること。
素股は必ず手を添えた上でのサービスになること。
特記事項はこの程度で、あとはごくごく普通の注意事項でした。

週末でしたが、目星を付けていたホテルも空いておりスムーズな流れ。
ホテルのエレベーターを待っていたアラフォーくらいのスレンダーなメガネお姉さんも気になりましたがw

入室したことを連絡し、部屋の写真を収めつつ待つこと15分ほどでドアをノックする音が…
お相手の女性
パネルはボカシが入ってますし、写メ日記でもお顔は写っていませんので、お顔に関しては評価できません。
無駄なお肉の付いていないスレンダーな体で、スタイルについてはパネル通りでしょう。
年齢についてもほぼ実年齢で、+2歳くらいかな?と思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ノック音が小さく、2回目のノックでようやく気が付いて慌ててドアを開けると、そこにはちょっと驚いたような表情の姫がw

さめ肌「あっ、ごめんね、気が付かなくて。結構待ってた?」
姫「あっ、いえ、今来たばかりです、大丈夫です」

挨拶を交わし、まずは部屋に招き入れます。
セミロングでキャップを目深にかぶっており、七分丈のパンツというボーイッシュな出で立ち。
長身スレンダー、目力も強めの姫です。
シ。パさんの好みはもっとガリガリの姫だと思いますがw

姫「えっと…このお店は初めてですよね?この用紙に署名をお願いします」
さめ肌「はいはい」
姫「それじゃ、お店に電話しちゃいます」

先ほど受付の電話でも案内されていましたが、注意事項が記載された、いわば同意書に署名をすることが必要です。
先ほど説明された通り、当たり前の注意事項ですが、しっかり読んだ上で署名。

姫の電話が終わるより早く署名完了です。

姫「じゃ、タイマーもセットして…うん。OK」
さめ肌「改めましてよろしくね。お名前は?」
姫「あっ、○○です。よろしくお願いします」

フリーですから、まずはお名前を聞かないと会話もままならないですからねw
その後は軽めに雑談。
まだ入店して日が浅いようで、慣れていない様子が会話からも伝わってきます。
それは、所作を見ても同じ印象。
歩き方ひとつを取っても、やや女性らしさは欠けているかな?と思います。
正真正銘のリアル素人、ということを感じられるので個人的には好きですけどねw

姫「それじゃ、そろそろシャワー行きましょうか」
さめ肌「はーい」

グリンスを混ぜたボディソープで局部と全身を洗ってもらいます。

姫「流し足りないところはないですか?」
さめ肌「うん、大丈夫」
姫「それじゃ、体を拭いたらうがい薬を使ってうがいをお願いしまーす」

脱衣所に戻り、姫に言われた通りうがい薬を使ってガラガラペッ。
ハミガキは必須じゃないんだなぁ、などと思いつつ、備え付けのマウスウォッシュも使って身支度完了。
先にベッドルームに戻り、ベッドに腰掛けて姫を待ちます。

姫「…いつもどんな感じでしてます?」
さめ肌「ん~?流れに任せてるかな?」
姫「そうなんだ?…ちょっと暗くしてもいいですか?」
さめ肌「もちろん。○○ちゃんの好きな明るさでどうぞ」

そう告げると、姫が照明を調節し始めますが…
なかなかちょうどいい明るさになりません。

姫「あれっ💦うーん、これどうやるんだろ…💦」
さめ肌「…どのボタンがどこの照明か、難しいよね(^_^;」
姫「そうなの~💦 う~💦」
さめ肌「……」
姫「…うん。これでいっか」

四苦八苦しながらも、ひとまず姫の納得できる暗さになったのでベッドに潜ってプレイ開始。
姫の方からギュッとハグしてきます。

姫「ん~、あったかい」
さめ肌「○○ちゃんもあったかいよ」

フェザータッチで背中や脇腹あたりをサワサワしつつ、キスを試みます。
すんなりソフトキス。
何度目かのソフトキスのあと、舌を差し入れるとこちらもすんなりと。
ガッツリ絡めてくれるほどではありませんでしたが、特に抵抗なくDKを受け入れてくれます。

そのままB~Cカップほどの小振りなオッパイをモミモミ、ペロペロしますが…

姫「…アハッ」
さめ肌「ん?くすぐったい?」
姫「ううん…恥ずかしいなって💕」

こういう反応も初々しくていいですね(*´∀`*)

そのままイチャイチャしていると、息子もだんだん元気になってきます。

姫「じゃあ食べちゃおうかな?お腹も空いてきたしw」

そう言ってパクリ。
経験浅、男性経験も少ないと言っていた姫ですが、緩急を付けた責めはナカナカのものです。

さめ肌「いや、上手いねぇ。かなり教え込まれた?」
姫「え~、教え込まれたって誰に?」
さめ肌「今までの彼氏とか?」
姫「ふふ~💕」

ストロークは強く、激しくなります。
このままだとなすすべなくイカされそうだったので、ギブアップを告げて攻守交代。

姫に覆い被さって首筋に軽くキスすると、「キャッ」と身をよじらせます。

さめ肌「あ、ごめん。ダメだった?ダメなところあったら言ってね?」
姫「うーん、じゃあ首w」

首はくすぐったくてダメなようです。
くすぐったいところ≒性感帯、だと思っているので、開発すればきっと反応も違うんでしょうが…
これも素人系ならでは、でしょうか。

首はダメと言われたので、鎖骨のあたりに舌を這わしますがこれもくすぐったそうなので早々にオッパイへw
モミモミ、ペロペロしても表情や声の反応は薄めですが、それでも乳首はしっかり主張してきます。

そして、頃合いを見て姫の秘部へ。
ヘアは必要最低限の部分を残してキレイに処理されています。

まだほとんど濡れていませんでしたが、舌を這わすと意外にも好反応。
姫がピクンと跳ねます。
ただし声はなしw

この姫、実は責められ好きなのかも?

俄然やる気が湧いてきますw
そのままワレメ、クリをペロペロ。
今回は指を使わず、一心不乱に舐め続けますww

姫「ンッ…ハァッ…💕」

声を圧し殺し、体を反るような反応。

…これはイケる?

そのまま舐めます。
時には縦に、時には横に。
舌の腹を使ったり、押すようにしてみたり。

姫「ううっ…💕はぁ、はぁ…💕」

次第に姫の息遣いが荒くなってきます。
当方の手は、いつの間にか姫と恋人繋ぎw(あるあるですよね?)

かれこれ10分くらい舐め続けたでしょうか?

ピピピッ…

姫がセットしていたタイマーが鳴ります。

姫「アァっ!💕 あぁ…はぁ…💕」

まさに同時に、姫の体がビクビクと跳ねました。
途中で心が折れそうになりましたが、努力の甲斐あって(?)、姫を絶頂に導くことが出来ました(*`・ω・)ゞ

しばらく脱力して動けない姫。
そんな姫の表情を見ようと顔を覗き込むと、姫は枕で顔を隠してしまいます。

姫「ヤダぁ~~~!!(〃ω〃)」
さめ肌「何でよw 凄く可愛かったよ?」

イッてしまったのが恥ずかしくてたまらないらしいですw
この反応は…ハイ、ぶっちゃけ萌えましたw
いやー、素人って本当にいいものですね(故、淀○長治氏的に)。

さめ肌「残り時間ってあとどれくらい?」
姫「ん~、まだ15分くらいかな?タイマー鳴ってないでしょ?」
さめ肌「いや、さっき鳴ったよ?○○ちゃんがイッたとk(°o°C=(_ _;ドゴッ 」

姫がタイマーを確認すると、やはりあと15分くらいあるとのこと。
ということで今度は姫に責めてもらいます。

まずは先ほど同様フェラ。
早々に波が来ますw
ただし、こちらのお店は口内発射がオプション。
このままフィニッシュするわけにはいきません。

さめ肌「ヤバい、そろそろ素股出来る?」
姫「うん、あんまり得意じゃないけど💦」

ローションを垂らし、手を添えた騎乗位素股でスタート。
ヌチャヌチャという音がたまらなく卑猥です。

姫「んー、やっぱり動きづらい💦 正常位にする?その方が、本当にヤッてるみたいでしょ?」

姫の提案に乗って正常位素股へ。
しっかりと手は添えられていますが、姫のお顔が眼前に来るので興奮度合いも高まります(*゚∀゚)=3

姫「どう?ヤッてるみたい?」
さめ肌「ぃゃ~エロいわ。こりゃヤバい」

発射オーライ、ということで姫に一言。

さめ肌「○○ちゃん、俺量多いから手でガードしててねw」
姫「え?結構飛ぶ人?」
さめ肌「あぁ~飛ぶねぇww」
姫「分かった、ガードするw」

姫のお顔を見ながらピストン運動をしていると、限界が訪れます。

さめ肌「あ…そろそろ逝く🚀」

🔫!
🔫🔫!!

姫「おおおお~っ!?すごっwww」

手でガードしたのとは別に、姫の鎖骨あたりまで飛ぶ我が分身ww

姫「すっ…ごい飛んだね💕 いつもこう?」
さめ肌「いや、今日は特に気持ちよかったからね」

…ハイ、毎回こんな勢いです、サーセンww

姫「見て~💕 こんなに💕」

ベトベトになった手を見せつつ、ベッドに付着した流れ弾まで見せ付けてくる姫w
さきほど当方が辱しめたお返し?
ちょっと恥ずかしかったですww

時間も迫っているということで、このあとは余韻に浸る時間もなくササッとシャワーを浴びてお互い服を着ます。

さめ肌「いや~、楽しかった。ありがとね」
姫「私も楽しかった💕ありがと💕」

お別れのキスを交わして姫を見送ります。
当方はまだ時間があるということでホテルに残ってまったり。

〆の雑炊…も頭をよぎりましたが、あとに予定も控えていたので時間調整をして次の場所に向かいましたw
今回の総評
20代半ば~後半、大人の素人の姫様と遊べるいうコンセプトはサイコーです👍️
濃厚なプレイは望めないかもしれませんが、それよりも素人感を重視するという方にはおすすめできると思います。
尚且つこのコスパですし、オキニを見つけられればかなり楽しめるお店ではないでしょうか?

今回の姫も、2回目以降はより濃厚なプレイが期待できると感じましたし、タイミングが合えば裏を返すのもアリかな?と思いました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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