口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア錦糸町
投稿日2019年07月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 8500円(室料込)
30分6500円+指名料2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
千葉方面に用事があり、それを済ませてからの風活ということで、まだ未踏の栄町ソープは次の機会の楽しみにとっておくことととして、船橋・錦糸町辺りのピンサロを色々と物色していると、まだ開店したばかりのお店で、私好みの熟れ頃のお姉さまたちのパネルがズラッと並ぶこちらのお店に目が釘付けになりました。

レポを見ると、さすらいのピンサラーであり、自他ともに認めるレポイチハンター、あらびさんのレポしかありません! どちらかのお店の移転・改装だったとしても、姫様たちのパネルはちょっと食指をそそられる熟れ熟れぶりでした。

到着時間も読めなかったので、私にしては珍しく電話予約などをせずにまっすぐお店に向かいます。お店へ上がる細い階段の前に、ニコニコと愛想の良い店員さんが立っていて、声をかけてくれたので後について階段を登っていきます。

するとその店員さんが今度は受付に回って、料金の説明などをしてくれます。
ふむふむ…。
さすがにHPくらいは事前に予習はしてあったのですが、店頭の料金表とHPの料金表の雰囲気が何となく違います。

「スタンダードコース」と「MJコース」の2コースがあるのは分かるのですが、HPでは時間帯によってその料金が1000円ずつ高くなることしか表記がありませんでしたが(プレイ時間は一択であるかのような表記)、店頭の料金表では、それぞれのコースの中がさらにプレイ時間によって細分された形になっていました(プレイ時間が選べる)。
なお、この体験談を書くに際して改めてHPを確認しましたが、HPにはプレイ時間が何分なのかの表記もなく、さらには指名料の有無についても記載がありませんでした。

HPの表記と料金表が違うので、自分の頭の中で整理がつかず、どのコースにしようかやや躊躇していると、先ほどの店員さんがニコニコした顔で、
「こちらのヘルスのコースがオススメですよ」
と、MJコースを勧めてきます。
あらびさんのレポを読んで、それがローションを使ったプレイで手コキで逝かせてくれるコースということは知っていたので、それはこちらもニコニコ顔でパス(^^;)

周囲を見回しても、姫様のパネルなどはないようだったので、
「指名とかはできないの?」
と聞くと、
「できますよ!」
「…」
(でも何を見て選べば…)←心の声
「どの子かお目当ての子がいらっしゃいますか?」
「…」
(いや、初めてなんで…)←心の声 だんだんイライラ
「今ならランキング〇位の…」
と店員さんが言い始めるのと同時に私もスマホを出し、今日の出勤姫のページを見始めると…
「お、お客さん、早いですね! 今なら…」
〇〇さん、〇〇さん、〇〇さんはいけますよ、とスマホ画面を指差しして教えてくれます。
その中にはあらかじめ予習して目星を付けていた姫様の他にも、ランキング〇位の姫さまもいたので、思わず、
「え? この子もいけるの?」
と聞いちゃいました。
「はい、今なら大丈夫ですよ。ランキング〇位の子ですので、オススメですよ!」
「そうですよね~、〇位ですもんね~、行かない手はないですよね~」
ということで商談成立。

「コースはどうされますか?」
「う~ん、まぁ、30分にしとこうかな」
と言って財布を取り出そうとする私を、ではなく財布をチラッと見たニコニコ顔の店員さん、
「ヘルスのコースにしなくていいですか?」と食い下がってきます。何か財布の中身をチラッと覗かれた気がしますが、ここはキッパリ、
「いえ、通常コースの30分で!!」
と宣言します。
「分かりました…、では、指名料込みで8500円となります」
と言って無事お支払いも完了です。どうやらスタッフさんはニコニコ顔のこの店員さん1人のようですね。土曜日の夕方だったんですが…。

「おトイレは大丈夫でしょうか?」
と聞かれたので、
「あ、行きたいです!」
と言うと、こちらへどうぞ、とブースがたくさん並ぶ通路を堂々と歩かされ、一番奥にあるトイレへと案内されました。つまり、他のお客のプレイの様子をぐるっと一通りみながらトイレへ向かうことになるわけですが、この日、私の他はどうやらお客さんは1名のみで、まさに熱戦を繰り広げている最中でした(^^)
ちなみにトイレは、出たところに小さな洗面台があり、うがい、手洗いは一応できる感じになってます。
お相手の女性
ランキング上位の姫様です。
おっとりした、ゆる~い雰囲気のお姉様という感じで、年齢は30歳前後かと思われます。落ち着いてみえますが、美人というよりは可愛い感じで目などはクリクリしててお人形さんのようです。
背はそれほど高くありませんが、女性らしい柔らかなカラダの線が垂涎モノです。おっぱいはDカップ表記で、感度も良好。抱き枕にしてずっと抱いていたい、そんな程よい肉付きのカラダです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
トイレから戻ると、ほどなく姫様の登場となりました。ベンチシートにバスタオルが敷いてあり、
並んで座っての定番のご挨拶の後、早速フレンチなキスでプレイが始まりました。唇が柔らかくて、その合間からさらに柔らかい舌が出てきて、私の舌と絡み合います。

いい感じに盛り上がってきたところで、姫様はスッと後ろ向きに立ち上がってドレスを脱ぎました。程よく肉付きがあって色気のある背中です。
私が後ろからおっぱいを揉みしだくと、
「あぁ…」
とさらに色っぽい声がかすかに漏れてきました。

前を向かせて、正面からおっぱいをサワサワし、乳首の周りを円を描くように優しく撫で回します。すると姫様はもう既に腰が立たなくなってしまったのか、崩れ落ちるようにしてベンチシートに座り込んでしまいました。私は含み込むように姫様の乳首に吸い付き、舌先でゆっくり舐め回します。

「あぁぁぁ…」
姫様は私の耳元で甘い吐息を漏らしました。私がさらに舐め回し続けると、その吐息はやや甲高く刹那的な喘ぎに変わり、耳元に心地良く刺さってきます。姫様の快感が一気に高まってきているのが見てとれました。

それでも姫様はNo.○ランカーの意地なのでしょうか、愚息を握ろうと手を泳がせるのですが、快感で力が入らない様子です。そんな姫様がなぜだか無性に愛しく感じられてしまいました。私は姫様の唇を激しく求め、お互いに貪り合うように唇を重ねました。
姫様は少し体勢を入れ替えて、より私に密着するよう体を私に寄り添わせてきました。私は手を下へと伸ばし、指で姫様のデルタゾーンに触れると、そこは既にジュクジュクと蜜が溢れていました。

「濡れやすいんだね」
私がそう言うと、
「いやっ」
姫様は顔を背けて目を瞑ってしまいます。でも決していやがっている感じではありません。むしろ快感に悶え、私に預けた体重にさらに負荷をかけてきました。私はそれに応えるように、姫様のデルタゾーンをまさぐり続けました。最初はあまり激しくならないように注意しながら、クリと膣の入口を撫でるように責めていきます。でも、泉からは、次から次へとラブジュースが溢れてくるので、私の指は知らず知らずのうちに蜜壺の中へと滑り込んでゆきます。

蜜壺へと潜り込んで行った私の指は、難なく姫様が最も感じるザラザラしたスポットを探り当てました。私の指がそこへ辿り着くと、姫様はピクンと体を震わせます。とても分かりやすい敏感さです。
私がザラザラをさらに丁寧に丁寧にこすり続けていくと、姫様は快感にこらえきれなくなってきたのか、私の両肩に思いっきり抱きつき、しがみついてきました。
「ああぁぁぁ~~っ、いひぃ~~っ、いぃぃ~~っ、イッちゃう、イッちゃうっ!」
姫様の絶叫が、静かな音量で店内に流れるBGMを突き割いて響き渡っていきます。でも大丈夫、店内には私の他にお客はいません。そして恐らくは一人しかいない店員さんも、今は外で客引きに立っていることでしょう。今この店内には、姫様と私しかいないんです。

姫様はその柔らかい肉づきのカラダの全体重を私に預け、もう制御不能とばかりに体を震わせています。私の肩にかけた掌にも相当な力が入っています。でも、重いなんてこれっぽっちも思いません。いやむしろ、全体重を預けて私にしがみついてきてくれている、そのことが私には至福でした。
さらに、その体勢ならではですが、姫様は私の耳元で前後を忘れて喘いでいます。先ほどまでの、おっとりとした、ゆる~いフワフワな感じの姫様のどこにからこんなケダモノのような声が出てくるんだろうと思うくらいの動物的な喘ぎが、わ足しの耳元で何度も谺しています。これはタマリマセン!

ただ、さすがはNo.○ランカー、いつまでも私にしがみついたままではありませんでした。力の抜けた上体をようやくという感じで起こし、私の下半身に取りかかりました。
フェラはねっとり、しっとり、根元まで咥える情感的なフェラでした。片手を愚息に添えながら、ジュボジュボとわざとに卑猥な音を響かせ、次第に激しくなっていきます。
懸命に愚息をしごきまくる姫様を眺めながら、私には先ほども感じた愛おしさの感情がこみ上げてきました。キスがしたくなって私は姫様の片方の腋に手を挟み込み、姫様の上体をこちらへ引き上げてその唇を求めました。
時間も気になってきたので、手コキをしてもらいつつ、舌で舌を舐め回し、唾液を吸いまくり、グリングリンとお互いの唇を押しつける激しいNDKを繰り返します。

残り10分くらいになったところで、充血した愚息にさらに血液が集まって来るのが分かりました。波が高まってきたので、姫様に合図して素早く咥えてもらい、無事に姫様の口内に分身を注ぎ込まれて行きます。姫様は、我が砲身に未練がましく
残った僅かな分身を漏れなく搾り取り、口にそれを含んだまま私の手指と愚息を拭いてくれました。

と、ここで何ともタイミングよくタイマーが鳴り、一気にリアルの世界に引き戻されました。そう言えばこのお店、先ほどの店員さんがお店の外で客引きに立っているために、ピンサロには付き物のコールなどは一切ありません。姫様は自分でタイマーをセットし、それで時間管理をしている様子です。
余韻に浸りたいところですが、そこはピンサロの哀しさ。姫様も私もササッと着替え、姫様は「ちょっと待っててね」と言い置いて一端退席します。私が着衣の乱れを直していると、姫様は程なくして戻ってきて、名刺をくれました。

「今日はスゴく楽しかったよ。ありがとう! また来るね!」
「うん、待ってる」
私は再訪を約束して、姫様を名残惜しく見つめます。姫様は背伸び気味に私に抱きついてきて、最後の最後のキスをせがんできました。私は熟れ熟れの柔肌の弾力をこの身に受け止め、きつく抱きしめて別れを惜しみました。

力なく手を振る姫様を残して階段を降りると、先ほどの店員さんがニンマリとしたドヤ顔で私を見送ります。
「どうでしたか?」
「いやぁ、良かったよ! また来るよ‼」
そう言って私は錦糸町の喧騒の中へと紛れ込んで行ったのでした。
今回の総評
さすがはNo.○ランカーといった雰囲気でした。とくに特筆するテクがあるわけではないですが、男心を上手にくすぐる接客で、全体重を預けて全力でこちらにしがみつき、色っぽい声で耳元で喘ぐ受け身プレイは、ピンサロでなくソープでこれやられたら、私の場合、間違いなく身を滅ぼします。笑 責め好きには絶対に受けるプレイスタイルだと思います。

ただ、こちらのお店、お店として姫様の下を舐めるのは禁止しているそうで、姫様からそれを聞かされた時はビックリ仰天して、思わず何度も聞き返してしまいました。クンニ禁止のピンサロなんて初めて聞きましたよ。受付では何も言われなかったのでなおさらです。今回の姫様とのプレイを主体に採点すれば間違いなく満点ですが、この点を加味して☆1つ減点せざるを得ないのはまことに残念でなりません。

さらに、姫様の話では、ヘルスのコースではローションを使ってスマタなどのプレイもするとのことです。ちなみにヘルスのコースとは言っても、シャワー室はなく、同じベンチシートでのプレイとなるそうです。それでシートにはバスタオルが敷いてあるんですね。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
この姫様がいること。
パネルを見た感じでは、熟れ頃の姫様が多そうですが、この年代を好む向きにはイイお店だと思います!

ピンサロのコースとヘルスのコースが同じ店内空間で混在しているカオスな感じは一度体験してみたいかも。BGMが比較的静かで、今回みたいに見回りも少ない(今回は一度もなし!)中で、アチコチから艶かしい喘ぎやローションによる卑猥な音が漏れ聞こえてくる猥褻感が味わえるのは興奮ものですね。
このお店の改善してほしいところ
料金表は店頭のものとHPのものを統一して下さい! おそらく、HPに載っているのは20分コースの料金かと。その他に20分・30分・40分・60分のコースがあるようです。

また、クンニ禁止は受付時に伝えてほしい(というか、伝えないとダメでは…?)
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