口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2019年07月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7500円(室料込)
30分コース6,500円(メンバー割引1,000円)+指名料2,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
今日は仕事が休みのため、上野に所要で行く予定。
その前に先週ライオンハートで会ったオキニになった娘に会いに行くことに。

12時からやっているがホームページやメルマガなどには整理券の配布について記載がないため店の前に並ぶのかなぁと思いつつ五反田へ向かいます。

五反田には11時20分くらいに着き、店まで行くとドアが薄く開いており中にスタッフがいました。

ドアの中を覗くと

スタッフ:「入口前の整理券を持って行ってもらって11時40分から受付します」
とのこと。

店の入口前に戻ってみるとイスの上に箱があり、その中に番号札が入っていました。

3番の番号札をもらいまだ時間があるので近くの東急ストアへ娘の差入れを買いに。

外は暑いので、30分くらいあれば喫茶店に入ろうと思いましたが15分くらいしかないので東急ストアの階段にイスが結構ありそこで持ってきたマンガを読みながら時間を潰しました。

11時40分に店に戻ると待合室に案内されしばし自分の番号が呼ばれるのを待ちます。

1番の受付が終了し、2番に同志が戻ってきてないようで3番の自分が受付になりました。

名刺を出してメンバー割の料金を支払い地下のフロアーに案内されます。

手をアルコール消毒してもらい前回同様右端のフラットシートのボックス席へ。

冷たいお茶をいただき娘を待ちます。
お相手の女性
ショートカットが凄く似合っているロリ系のスレンダーな女の子。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
汗をかいていたので汗拭きシートで体と顔を拭いているとすぐに娘の登場。

娘:「あー、もう来てくれたんだ〜
と明るくお迎え。

自分:「今日は自宅近くの赤羽に行こうと思ってたんだけど、先週会った◯◯ちゃんの可愛い顔にまた会いたくなってきちゃったんだ〜」
と言うと

娘:「嬉しい
と言って最高の笑顔で抱きついてきてくれます。

自分:「覚えてくれてる

娘:「勿論だよ〜」
嬉しいお言葉。

娘:「膝の上に乗っていい?」
と早速イチャついてきます。

娘:「今日、女の子の日にらなっちゃたんだ〜、ゴメンね」
とのこと。

可愛い顔で言われればそんなことは屁でもありません。

自分:「じゃぁ、いっぱいキスしようか」

娘:「そうだね〜
と嬉しい返答

フレンチキスを交わしつつ、舌を絡めてのディープキスへ。

自分:「舌を出してみて」
リクエストすると娘は小さな舌を出してくれます。
娘の舌を何回の吸いながら衣装の上から胸を揉んでみます。

衣装の上からも乳首が立ってるのが分かるほど硬くなっています。

娘:「は〜、あ〜
と、か細い声で感じてくれます。

体感では10分くらい、恋人感覚でお互いヨダレだらけになりながらキスを貪り合いました

娘が、時間を気にしてか
娘:「服脱ぐね」
と言って自分にも脱ぐように促されます。

愚息をめっちゃ必要以上念入りに拭くのではなく、さっと少しだけ拭くのを見ると自分への信頼感を感じて嬉しくなります。

勿論、シートについてから娘に会う前に体と、愚息は汗拭きシートで自分でしっかりと拭いてから娘と対面しているのを分かっているのかれません。

F◯が始まる前に見つめ合ってからまた少しキスをします。
キスをしながら娘は愚息をサワサワしてくれるのでこの段階でかなり愚息はヤバくなってきました。

自分:「おしりは触っても大丈夫?」
と聞くと大丈夫とのことなので、娘自慢のプリケツをモミモミ、サワサワします。

娘が急に
娘:「名前は何て言うんですか?」
と聞かれたので

自分:「○○○○だよ」
と正直にも本名をいいますと

娘:「じゃぁ、○○ちゃんだね」
といいます。

娘の日記には来てくれた人に名前でありがとうのコメントを毎回しているのを知っていたので心の中で密かにガッツポーズです。

F○を堪能していると無情にもフラワータイムのコール。

キスをしながらシゴいてもらい、キスをやめたと思ったら

娘:「○○ちゃん気持ちいい、○○ちゃん気持ちいい
と愚息をシゴキながら連呼してくれます。

その言葉に無事にフィニッシュ。

いつもどおり自分ファーストで後処理ですが満足感が大きいので全く気になりません。

時間が押していたようなので衣装を慌ててきて名刺を書いてくるねと言ったところでお土産を渡してバックルームへ。

手を繋いで階段の前まで行くと

娘:「○○ちゃん、すぐに来てくれてありがとう、お土産も、また来てね

とキスして別れを惜しみます。

自分:「また、来るね
と言って階段を登りきって下を見ると最後まで手を振って見送ってくて、店を後にしました。
今回の総評
今回は2回目で女の子の日でしたが大満足でした。

その日の日記には自分の名前があり嬉しさ倍増でした。

間違いなくまた合いにいくでしょう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
待合室が広く受付の対応が良い。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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