口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 8000円（室料込）
30分6000円+指名料2000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

神奈川方面に用事かでき、この日は以前から相模原もしくは大和辺りで風活するつもりでいたところ、数日前に被ブロさんから、オダサガ→大和でオフ会やります！とのお誘いが…。
まったくこの地域に縁がない私にとっては、お店を色々と教えてもらう良い機会だったんですが、事情があってオナ禁生活の真っ只中だったので、オフ会参加はやむなく断念…。

それでオフ会の翌々日だったと思うんですが、用事を終えて一路、大和へ。
もともと相模原とオダサガがこんなに離れた場所にあることすら知らなかった私に、被ブロさんからは「大和の方がレベルが高い」と教えられ、大和で何店かあるピンサロのうち、当初は、「バスタオルイベント」なるイベントをやっているとHPに書いてあった、同じビルの4階のお店に行くつもりでした。

ところが当日、バスタオルに包まれたおっぱいをユッサユッサ揺らした姫様がやって来る妄想で頭を一杯にした私に、冷たい鉄槌が打ち下ろされました…。
初めての場所で、道に迷いつつようやく到着した4階のお店で私を出迎えた店員さんは、
「本日は3階での受付になります…」
「えーっ？」
何ということでしょう、どうやら今日は、3階と4階のお店で合同営業のようなのです。確かに事前にHPを何回となく見ていた感じでは、平日とは言え、出勤数が少ないな～と思ってました。
あ～バスタオルイベントは、どうなるんだろ？
との問いを心の中で何度も反芻しながら、階段を1フロア下り、3階の受付へ。

受付には姫様のボカシのないパネル写真がズラッと並んでいます。3階のお店(Kira Kira)と4階のお店(Playstage)は姉妹店のようで、姫様たちは制服の色でどちらの姫様かが分かります。そして確かに今日は、両店の姫様のパネルが混じっているのが分かりました。

当初4階の姫様で何人か候補を考えていたんですが、いずれも生理であると教えられ、ここは初志を貫かず3階の姫様を指名することにしました。
←意志薄弱ww
料金を払い、「トイレは大丈夫ですか～？」と聞かれたので、「あ、行きたいです」と言ってさっさと済ませ、ついでにうがいも済ませてブースへと案内されていきました。

お相手の女性

黒髪清楚なアイドル顔で、長身、華奢で、20代前半のお嬢様風姫様です。この細さなのに、巨乳好きでも満足できるDカップは見事でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ブースに入ると、追いかけるようにして、「こんにちわ～」と姫様の登場です。うがいもしたためトイレが通常より若干長かったせいでしょうか、姫様はどうやら後ろで待っていた感じです。
「○○です！ よろしくお願いします！ お兄さん、背高いですね～。細くてうらやましいです」と、お店ではよく言われるお世辞を言われます。実生活ではまず言われたことないので(とくに女性には)、お世辞なのはよく分かってますが、まぁ、悪い気はしません。

「○○ちゃんこそ、ほっそ！」
と言って、腰に手を当てて思いっきりセクハラします。ただ単に腰が細いだけでなく、お尻はプリッと盛り上がっていて艶々、お顔はシヨートカットの髪に各パーツがバランスよく配置されたアイドル顔、それに、抱き寄せるとほのかな良い香りがします。

唇を重ね、ついばむようにFKしていると、姫様の方から私の唇を割って舌を侵入させてきます。私は嬉しくなって姫様を抱く腕に力を込め、おっぱいに手をかけ、姫様の髪を撫でました。
「お兄さんのキス、優しくて好き！」
と、またもやお世辞でこちらの気分を盛り上げてくれます。それだけでなく、姫様の方も気分が盛り上がってきたのか、私の方に体重を預けて来てくれます。私はそれを受け止めつつ、姫様の衣装を剥いでいきました。

自分自身も脱ぎにかかり、お互いの体温が感じられるようになったら、おっぱいを愛しむように舐め回し、次第にその中心の一段と高くなった頂きに向かって舌を這わせていきます。
「あぁ…優しい」
姫様はうっとりしたような表情になり、それでも自らの仕事は忘れてないという風に私の愚息に手を伸ばしてきました。亀さんの頭をやんわりと刺激し、DKしながら竿をしごき始めました。愚息もすぐに反応してムックリと頭をもたげます。

愚息もビンビンとなってきたところで、お返しに姫様の股を開かせて、割れ目に沿って指を這わせました。左右の襞を指で開き、濡れた内側をツンツンと刺激してあげると、姫様から声が漏れてきました。さらに突起に指をかけると、ピクンと体が震えます。
敏感な子だということが分かったので、エロ親父はさらに調子に乗ります。うつ伏せの姿勢をとって姫様の股間に頭を突っこみ、M字に開かせた股の中心に舌を這わせます。
ペロペロ…
クチュクチュ…
ジュルジュル…
卑猥な音を店内のBGMに負けまいと響かせます(←実際には掻き消されてますが。笑)
しばらく姫様の花園を堪能していると、やがて店内のBGMとも、私の舌が醸し出す卑猥な音楽とも違う、何とも艶やかな音が私の耳に響いてきました。おや？と思って姫様の方を見遣ると、姫様は快感をこらえて顎を上げ、唇を真一文字に結んで悶えています。
「あっ、あっ、んんんん～っ」
低く呻くような声ですが、快感に悶える姫様の表情は、私を満足させるには十分色っぽい表情でした。

私はピンサロの30分という短い時間が気になって、そろそろこちらを責めてもらおうと花園から口を離そうとしました。
すると姫様は、私の頭を軽く押さえ、離させてくれません。私は満足しても、姫様はまだ満足してないようです。それならばまだもう少し私も楽しませてもらおうと、私は再び姫様の花園に取りかかりました。
「んんん～っ、あうっ、あうっ、んんんん～っ」
周囲の様子を気にしてか、相変わらず低く呻くような喘ぎが、耳に心地よく響いてきます。

クンニを再開して5分ほどもたったでしょうか。姫様は時おりカラダを小刻みに震えさせ、おっぱいを揉もうと手を伸ばした私の手のひらを掴もうとしますが、何回か空振りします。ようやく掴むと、ぎゅっと強く握りしめて、
「もぉ～っ、キモチいい～っ」
とおっしゃって下さいました。私も満足して今度こそこちらを責めてもらおうと、姫様の花園から口を離そうとしますが、またまた姫様に頭を押さえつけられますww。

時間大丈夫かな～と心配になりつつ、3度の飯よりクンニが大好きな私は、またしても姫様の股間に顔を沈め、今度は指の力も借りて姫様の大事なところを愛しんでゆきます。
「あぅ～～っ、んんんん～っ」
私は自分の舌がひきつりそうになるのを感じながら、最後の力を振り絞って舌を高速で回転させていきます。
「んんんん～っ、いいい～～っ、ああっ、イクッ」
姫様の腰が若干浮いたような気がしました。姫様はハァハァと息を荒立て、虚ろな目になって天井を見上げてます。
「どうしたの？」
私がそう聞くと、
「もぉ～っ、どうしたのじゃないですよ～、蕩けそうでしたよ～」
顔の前で両手をパタパタとさせて扇ぐ仕草をする姫様が、とても愛らしく見えます。どうやら姫様も満足してくれたようです。私はホッと安堵して壁に背中を預け、足を前に伸ばしました。

我に返った姫様が今度はおもむろに私にとりかかり、股の間に入って顔を沈めます。その顔が私の股の間で小刻みに浮いたり沈んだりしながら、私の快感を徐々に高めていってくれます。
姫様が十分にキモチ良くなり、(恐らくですが)イッてくれたことで、私の気持ちはそれだけでもう十分に昂っています。不思議なもので、姫様のテクがいくら優れていても、私の場合、姫様が感じてないな～と感じられてしまうと、波はなかなか来ません。逆に姫様のテクがそれほどでもなくても、前の段階で姫様が感じてくれてることが分かっていると、もうそれだけで発射準備OKとなります。

「あ～気持ちよくなってきたよ…」
姫様にしたら、え、もう？ というくらいの時間だったでしょう。さすがにそうは言いませんでしたが、姫様は愚息をしごくスピードを早め、私を上へ上へと連れて行ってくれます。
ほどなく大波が押し寄せてきて、やがてこらえきれなくなって先端から溢れ出しました。
ドクッドクッと姫様の口の中へと分身が流れ込んでいきます。姫様はそれをすべて吸い出し、さらに舌先で亀さんをチロチロッとしてくれます。
「おおおおっっ」
射精直後の敏感になった亀頭を弄ばれて、私は情けない声を出しながら、身震いします。

「スゴい気持ち良かったよ～、ありがとう！」
そう言ってお互い脱ぎ散らかしたものを着替え、他愛のないおしゃべりをしながら退出の準備をします。制服を着て、キリッと居ずまいを正した姫様が、名刺を書きにいったん退出して、また戻ってきます。名刺にはびっしりとメッセージが書かれてましたが、それを読むのは後でのお楽しみ。ハグして、DKして、またハグして姫様との別れを惜しみます。

姫様に見送られ、私はまだ眩しいくらいの日差しが照りつける中へと帰っていったのでした。

今回の総評

想像以上の大和のレベルの高さを思い知りました。こんな環境の中で活動してる神奈川風俗振興組合の皆さんが羨ましい！

細いのにおっぱいもしっかりあって、なおかつ敏感でこちらの責めに十分過ぎるくらい感じてくれて大満足でした。クンニ中、まだ足りない、と4～5回は軽く頭を押さえ付けられましたwww 貪欲に快感を求める姿勢に、こちらも昂りが収められず、お互いに貪り合って楽しめました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

在籍が多く、店頭のパネルだと姫様のボカシ無しの写真が見られること。

このお店の改善してほしいところ

バスタオルイベントをこちらでもやって下さい！