口コミ(体験談)|アロー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名アロー
業種ソープランド
エリア日ノ出町
投稿日2019年07月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 33000円(室料込)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
お店に入ると背を向けたまま肩越しに「予約は?」(雑っ)と聞かれ、済みである旨の返答をすると、別のスタッフがすかさずカーテンで仕切られた待合室に案内してくれました。即即希望かを聞かれる。ちょい汗ばんでいるので、お風呂を先にしたいと伝える。しばらくテレビを見ながら待つ。結局、予約した時間より20分待たされましたね。。。
お相手の女性
ちっちゃい、笑顔が可愛いMさん。愛嬌たっぷり、真剣な表情になるとかなり美人になるのだが、、、何と言っても、もとがスケベ(エロではなく)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
この店のご対面は階段を4、5段あがってカーテンで仕切られている踊り場。浴衣姿の嬢は「今日はよろしくお願いします」の挨拶を終えるとすぐにキスしてくれた。その後「なめてもいいですか?」「希望してないから、きれいに拭いてないよ」と言っても言うこと聞かず、「なめたくなっちゃった」と言いつつチャックを下ろし、くわえて舐め始める。階段でこんなことをされるのは野外プレイに近く、誰かが通ったらどうするんだという少しのスリルを体験させてもらいました。F中、浴衣からポロっとしてる胸をいたずらしてあげると、すでに軽く体をピクンとさせている。我慢できなくなったようで「声出ちゃうから、早く行きましょう」と部屋に促される。

そもそも、体をきれいにした後の方が嬢もストレスないだろうと思っていたのに、部屋に入ってもお構いなしに舐めにかかってくる。どうやらこれまで願ってきたエロエロ嬢に当たったようだ。ベットに腰掛けたままこちらは服を脱がされ、嬢は私の股の前で正座の体勢からF。嬢の頭越しに浴衣の帯を解き、尻を愛撫、ベットになだれこみ、69、S着後、嬢が上。その後は、欲望のままに上から、後ろから、○きまくる。嬢はずっと声を上げつつ、ビクビクをしては、後ろの時は足をバタバタさせている。胸の感度が相当高く、さわさわするだけでビクン。胸はとても柔らかい。(この柔らかさでもおっぱいの形って定まるんですね。。)

上からしきりにビクビクしている嬢の体を見下ろしつつ、波が一気に近づかないようにしながら、全力で○きまくる。下に意識を向けると、意外と○め付けが強い。最後は正常位で嬢の腰を持ち上げて、高速でパンパンし、嬢の絶叫を聴きながら果てました。

お風呂では初めての潜望鏡もしてくれました。かなり奉仕好きな子。というよりも、自分で言ってた「どスケベ」がしっくりくる。そういうエロに対する素直さがかわいい。

風呂から上がって、2回戦のお誘いあり。これまで挑戦してもなかなか終了できていないが、嬢が今度は丹念に舐めてくれる。足指も舐められながら、常にあそこへの刺激はやめず、リラックスなのか、興奮なのかよくわかりませんが、ちゃんとエネルギーが集中できていたので、S着し2回目の○○。

嬢が上でかぶさってくるので、こちらは体をさわさわ。さっき十分に感じているためか、どこを触っても簡単にビクンビクンしている。逝きやすくなる薬でも飲んだのかと思うほどに、感じまくっている。上でしてもらいながら(あ、やっぱり痛い)肌が弱いので、いつも2回目は痛みが出てくる。そんな痛みを押しつつ、やっと出会えたエロ嬢で2回目もちゃんと果てたいという気持ちを高めて、向き合って、後ろで、上で。最後はまた高速で○きまくると、波がやってきてくれたので、無事終了。

終了後は、ちゃんときれいに舐め回してくれて、これも初めて。なんか、あまり好きな子いないと思っていたので、いつも自分で拭いていたからで、このどすけべ嬢は、いつものように自分で拭こうとすると「それは私がやりますから」と、本当にやりたがりな感じがまたよかった。「搾り取るからいつも時間オーバーしちゃうんです、ごめんなさい」って延長料金取らないならいいっすよ。

最初から嬢の方がかなり興奮気味であったためか、終始エロい雰囲気。嬢を満足させてあげられたので、こちらも満足。
今回の総評
嬢は素晴らしいプロ意識の持ち主。本人の言う通りもともとどスケベかもしれないが、プレイに手抜かりなし。興味あれば、背の小さい子で探してみてください。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
Mちゃんがいること、かな
階段で即尺は、結構スリルを味わえるし、こんなことしてくれる女の子もやっぱりエロくていい。
このお店の改善してほしいところ
受付の人は、客対応するなら、お客さんの方を向いて話しましょう。肩越しって、私は友達でも部下でもないんですから。
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