口コミ(体験談)|MOMO(モモ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名MOMO(モモ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年07月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 26000円(室料込)
90分コース27000円+指名料2000円-合言葉割引1000円-ポイント2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりのオキニ様。
予定も合わせて、前日に予約OK。
仕事を放りだして、医者へ?
それはすぐに終わり、
そのまま、吉原へGO。
お店には15分前に到着。
相変わらず混んでます。
予約、というと、混んでいても素早く対応。
「オススメは?」
ねらいの私ですが、お店側としても、
予約が嬉しいのだな、ということですね。
ただ、暇なとき(時ど~きあります)は、
本当に、良い子を付けてくれるので、
う~ん、悩ましいところです。
支払を済ませ(今日は落ち着いて合言葉割引も)
銀河ステーションに移動。
いつものお兄さんが店番中。
受付のすぐ横が階段。
カーテンも無いので、
ちょうどおりてきた姫が、
見えちゃいました。
お顔は見えませんが。
カーテンがあった方が良いかもしれませんね。

それにしても、このお店、次々に膨らんでいく。
姫様曰く
「買ったんだって」
お相手の女性
研究熱心な、本業は○○という子。
黒髪、セミロング、お好きな方、多いのでは?
本人の言うところでは、
HPの記述について、
年齢は同じ。
身長は実はもう3㎝ぐらい高いそうな。

どうでも良い情報ですが、
ご両親は実は私よりご高齢とか。
「最後の力を振り絞ってできた子なの」
だそうです。

入店半年ほどです。
「私、リピート率が高くて40%くらいなの」
初めて会った時の会話、
最初はお店がお客さんをつけてくれるの。
10人つけてくれたら、2人は返ってきてほしいの。
と、言ってた姫。
その目標はしっかりクリアしているようです。

夏になって〇〇が〇〇くなって、
と、ちょっとかわいそう。
私はまだ、寒い頃から通っているので、
気になりませんが、
初めての方は、びっくりするかも。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
階段の上の方に姫。
ここは階段を下りちゃうと、たまたま
入ってきたお客さんにお顔がみえそうなので、
これは、立派な自衛策。

が、いつもの姫らしくなく、
ちょっと硬い表情。
が、まもなく、
「あ~、○○○ちゃんだ」
といつもの表情に。
階段を上がってHUG。KISS。
「今、たらこのおにぎり食べたの」
「良いじゃない」
「○くない?」
「全然。前来た時、私がおにぎり○かったんだよね」
「そうだっけ?」
お部屋に入ってHUG.KISS.
着衣のままHUG。
ベッドに行ってHUG.
しばらく、HUG.
KISS。HUG.KISS。KISS.
「会いたかったよ~。君は?」
「来ないな~って思うことがあったんだ」
「そう」
「あ、私も会いたかったって言った方が良かった?」
「大丈夫。賢くて正直な子は好きだよ」
「××山さんって書いてあったから、あれって思って」
「おや」
「出勤したときは、予約で○○○ちゃんが来てくれるって」
「そうだったんだ」
「でも、今になったら名前が変わってて」
「それで、緊張してたのね」
「うん」

「ソープ嬢じゃない、△△ちゃんに会いたいな」
「え、だめだよ」
「いいじゃない」
「だめ。こんなにしゃべらないし」
「そうなの?」
「割といつもムスッとしてる」
「へぇ。良いじゃない。会いたい」
「だめ!」
「アハハ」

お風呂へ。
今日の私は○くないらしく、
歯磨き無し。
彼女の私物のうがい薬のみ使用。
timpoから私の菊まで手を入れて
洗ってくださる。素人とは思えぬ洗体。
「背中も洗って」
「いいよ」
「おお、気持ちいい」
混浴。さ、ベッドへ。

「このお部屋、照明が白くて」
「うん」
「私、苦手なの。それ以外はいいんだけど」
「最近、前のMOMOはいかないの?」
「最近は行かない」
「高級店に行けば?」
「私、即即とか決まりになったら無理」
「なるほど。でも、今は即即DKだったよ」
「○○○ちゃんは、匂わないからいいの」
「匂ったら?」
「はい。お風呂行きましょう。歯磨きしましょうって」
「そうなんだ」
そういえば、高級店レポートを書いている皆様を見ると、
必ず、清潔にしてから行ってらっしゃいますね。
しかし、世の中広いので、
姫を困らせる方もいるのでしょうか。

少し時間に余裕がある今日は、
先に攻めてもらいます。
おっぱいから舐められます。
長い髪が私の体に当たって、良い気分。
あ、お口が愚息に到達。
チロチロ、ジュボッ。
チロチロ、ジュボッ。
もしかすると、彼女のこんなにエロいお顔は初めてかも。
私の、太ももにあたる、○○の黒髪。
気持ちよすぎる。
あ、危ない。あぶない。あぶない。

攻守交替。
「右のおっぱいばっかり舐められて、少し痛いの」
「わかる。君、右の方が感じるもの」
「お願い。周りはいいんだけど、乳首は左を舐めて」
「いいよ」

腋舐めも。
うっすい腋の匂い。良い匂い。
右も左も。ちょっと感じるみたい。
おいしい腋舐め!
最近のマイブーム、お臍舐め、無反応。
股間へ。
ちょっと景色が変わったみたい。
だいたい、週2ぐらいで入っているからね。
「オナニーは?」
「最近やらないの」

69へ。
お尻のあたりが〇〇か〇〇で痛々しい。
思わず、手のひらで優しく触りながら
「早くよくな~れ」
「ありがとう」
と、あっちの方でtimpoと仲良くしながら応えてくれます。
彼女、G着けがこの店の姫としては破格に上手です。
本当に器用なのか。
実はすごい経験をしてから入店したのか。
イリュージョンという感じではありませんが、
シュッと着けて。

騎乗位を狙いますが、不○。
ローション使用、正常位で。
○りました。
「痛い」
そう、最近痛がるのです。
葬です。動きません。
抱きしめながら
様子を見ます。
「大丈夫?」
「うん」
そろり、そろりと動きます。
そろり、そろり、そろり、そろり。
「大丈夫?」
「うん」
スピードアップ。
「あ~、ヴァ~、あ~、ヴァ~」
演技でしょうか?
今までに聞いたことのない、強い声が、
可愛い、姫様の口から、、、

そして、
「逝っちゃった?」
「うん」
私がうっかり勝ってしまいました。
どうも、本日、行きそうもありません。
「終わりにしよう」
「ごめんなさい。いいの?」
「いいよ」
甘いと思いつつ、
年をとると、
こさえていないようなので。
甘いのです。
おしまいです。
サッと、シャワーを浴びて、
お洋服を着ながら、
お触りをして、
もう一回、着衣で
HUG。FK。
階段まで一緒に行って
本当に、おしまいです。
今回の総評
久しぶりの逢瀬を堪能しました。
逝けないことについては、
年齢的なこと、ということで。
一緒に過ごす時間が楽しいので。
天性のホスピタリティと努力、
たぶん、相手の懐に入るうまさ。
可愛くて、賢い姫です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
こういう子がいるところ。
姫の自由にさせているようですが。実は、リピート率などにらみながら、アンケートして、マーケティングに生かしています。
このお店の改善してほしいところ
少~し時短気味でしたヨ。今日は。ま、姫が急かさないでくれたので、OKですが。
それから、今日の店舗の階段にカーテンは必須だと思います。
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