口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア本厚木
投稿日2019年07月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 11000円(室料込)
~18時まで60分コース10,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
おもてなしだとかホスピタリティという言葉がある。使われ方としてはホスピタリティが高いなどと、ホスト側の意識の有り様を測ったりする言葉であるから、もてなす側に殆ど身を置かない私はすっかり油断していた。

私の住んでいる最寄り駅近くにも、もれなくコンビニがあって、そこにある女の子がいる。歳の頃は 20歳前後、とても可愛い女の子で、ウェーブのかかった長い黒髪を上手くまとめ、ニュアンスのある黒縁眼鏡をかけていて、アニメのキャラクターのような存在感を出している。しかしどこか不潔感があるのが勿体ないが、まぁそれはいい。この女の子がむくつけきキャラで、中々憮然とした態度を取る。コンビニマニュアルからは外れてはいないが、その態度は私の心に差し込むものがあり、せめてもう少し普通に出来ないものかと思う。

しかし、思えば私は至る所のレジで若い女の子から、この様な態度を取られる事が多い。とするとこれはホスト側の問題ではなく、私に何か問題があるのかもしれないと悩んだ時期がある。

断っておくと、私はレジで暴れたり暴言を吐いたりしない。至って品行方正にレジ打ちを待つ人に甘んじている。であるのに現実は私に対して苦いものである。これは私の態度云々の話ではなく、私が何か人として当然持っているものを持っていなくて、それを女の子に鋭く見抜かれ、ホスピタリティを施す相手ではないと値踏みされているのかもしれない。私の油断はここにあった。ここではゲスト側が何か人として説得力のある人間である必要があり、その割符のようなを持っていないと、ホスピタリティが機能しないのだと解釈している。

少し釈然としないものはあるが、私は今日もめげずに、そのコンビニで彼女の冷たい雨の洗礼に打たれる。

そして今回の体験談はそれとは逆の女の子のはなし。
お相手の女性
黒髪でスレンダー。貧乳。

いつも朗らかで、笑顔いっぱいで迎えてくれる。話を盛り上げようと頑張ってくれる。自慢話しは聞いた事がなく自分の失敗談をウイットを混じえ子気味よく話す。

プレイに関しても逝かない私をどうにか逝かそうと時間いっぱい頑張ってくれる。
プレイ内容
episode78『常闇に白妙』

私を認めると「あー、久しぶり」と笑顔の本厚木さん。あーという声色にいくつかの感情が読み取れ嬉しいやらバツが悪いやら。しかし、本厚木さんが元気そうで嬉しい。

近況報告もそこそこに、大きく両手を広げてくれる彼女。私は子供のようにその胸に飛び込む。彼女の薄い胸のボリュームがほんのりと衣装越しに伝わってくる。

いつもの流れでそこからキス。プクッとした彼女の唇の感触は覚えていた。いつも通りプレイに入るタイミングが早い。今日は1時間で入っているので、私としたらもう少し話してもいいのだが、時間いっぱい楽しんでもらおうという彼女のそのスタンスは私に敬愛の念を抱かせる。

軽く舌を合わせながら、キャミソールの上から彼女のスレンダーな体を撫でる。一時期より少し痩せたように感じる。触診を兼ねたような愛撫だなと自分で思う。その手を指を胸に向かわせると胸も小さくなったようで、少し彼女の現状が気になる。

脱ごうか。照れたような微笑みの彼女から誘いを受ける。私は素早く全裸になる。彼女も全裸に。

そしてどうぞどうぞとシートの譲り合い。これはいつもの演目。シートに寝た方が攻められる。彼女は客である私を気遣っていつもシートに寝ようとしないが、今日1時間あるからと彼女を説き伏せ、シートに寝てもらった。

そこからは攻め好きの私の長いターンが始まる。先程のハグの辺りから身体をびくりとさせていた彼女の身体は出来上がっている。こういった打てば響くような彼女の感度の良さも、彼女のホスピタリティの高さの1つだと思っている。

このサロンはフラットシートでスペースが広い。シングルベッド然としたシートに仰向けに寝転がったプレイは自分の彼女を攻めるような感覚がある。キスから鎖骨や耳たぶ乳房周りを丹念に攻めると、更に身体の反応は顕著になり、可愛い喘ぎ声も漏れだしている。十二分に焦らせたところで乳首を攻める。彼女の身体は捻れ出し、足が腰がじっとしていない。

胸を堪能したあと、下の方に移る。ここも時間をかけてじっくりと焦らしなら肉の芽を攻める。1度逝かせたあと、中に指を滑り込ませる。Gスポットを攻めると2回逝ってくれた。

今度は私が仰向けに寝転がって、彼女の攻めを受ける番になる。

キスから始めてくれるのが嬉しい。そして乳首。乳首は未開発な私なのだが、何だか身悶えするくらい気持ちいい。そして下も袋の方から鼠径部まで波状攻撃を仕掛けてくる。これもいつになく身悶えをしてしまった。その後丹念に咥えて貰ったがアンフイニッシュドとなってしまった。

乳首攻めやフェラがいつもより気持ちよかったので、技増えた?と聞いてみた。いつもと変わらないよ、と彼女。いや唾液の量が多くなっている筈だ。ヌルヌルがいつもより増していて気持ちよさがプラスされたんだと思う。

「元気にしてた?」と服を着用しながら彼女が聞いてきた。「うん」と私。なんでこのタイミングで聞くのだろうか。その真意はわからないが嬉しい私。そこからは時間もないのに結構話してしまった。本厚木さんの普段の話やなぜ痩せたかの話。本厚木さんの地元にたまたま遊びに行った事を話したりして話題は尽きることはなかったが私が服を着終わると退室の時間となる。

私はすっかりと彼女のもてなしを充填し尽くし、知らずに溜まっていた心の澱のようなものは溶けてしまった。

いつも一生懸命な本厚木さん。多分一見さんにもサービス精神旺盛に手を抜かないのだろう。だから自分をすり減らしてしまうんだと、少し歯痒く、そして切なくなる。

彼女がここにいる限り、私の風俗の立脚点はここにあるような気がする。
今回の総評
本厚木さんには性的な癒しだけでなく、生活全般の癒しを与えてもらっているような気がします。時には自分を律してまで奉仕を行う場合があると推測できる彼女ですが、上手くバランスを取って自分を守ってもらいたいと思います。

そんな風に気にかかるオキニさんがいるお店で、この日も十分満足できました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
本厚木さんが在籍している。

ダブルなのに指名料はシングル料金。

フラットシート。

フラットシートが広い。

相手に寝転がってもらってプレイが出来る。
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