口コミ(体験談)|ていくぷらいど.学園

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ていくぷらいど.学園
業種萌え制服ソープランド
エリア福原
投稿日2019年07月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 24000円(室料込)
75分通常料金24000円+指名料2000円-割引チケット2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
東京での仕事の忙しさから逃げるように、関西出張の翌日に敢えて休みをとり、まだ行ったことのない福原に行ってみることに。

前日夜に福原の総元締め、破戒僧さんと風のヒューイさんの歓待を受け、ソープ街近くの居酒屋で飲みながら女の子の情報を仕入れ、お二人の目の前で予約の電話をかけました。汗
僧さん第1のオススメ、○○さんは朝イチの開店時刻(7時)に60分が空いていたものの、他は45分しか空いてないとのこと。宿泊したホテルが大阪だったため、さすがに7時に来られる自信はなく、泣く泣く断念。
第2にオススメされた姫様の状況を聞いてみると、こちらは行けるとのこと。それでは、と75分でお願いし無事、予約完了です。お二人に何度も羨ましがられながら、その夜は楽しく更けていったのでした。

翌朝1時間前に確認の電話。福原は新開地の駅から徒歩数分といったところで、送迎に慣れた吉原ユーザーの方々からすると、拍子抜けするほどの近さですね。駅前やその周辺の商店街は、昭和の香りが色濃く残る、ホントにアノ時代から時間が止まったような懐かしい風情が香る町並みでした。昭和生まれの私からすれば、青春時代よりもさらに前の、まだ幼かった頃の記憶をふっと甦らせる、そんな懐かしい街並みでした。

そんなノスタルジックな雰囲気に浸りつつ、情報局をにぎわせているアノ店やコノ店の看板を楽しみながら、一路、ていくぷらいど.学園をめざします。到着すると、Tシャツを着た元気のいい店員さんが、
「ご予約おありですか?」
と聞いてくれて、すぐに左手の待合室に迎え入れてくれます。待合室は右手に大型テレビ、左手に姫様紹介動画の流れてるモニタがあり、両側の壁づたいにカウンター席が10席くらいあって、とても広いです。
「こちらへどうぞ」
と案内され、お支払い、缶飲料の提供、トイレなどとテンポよく進んでいきます。ちょっと驚いたのは爪の確認です。ソープでもお客の爪を確認するお店はありますが、たいていは両手を差し出させて目視するだけのお店が多いと思います。こちらのお店では、一本一本の指先に店員さんが自分の指の腹を当てていました。姫様たちのカラダを守る男性スタッフさんたちの意気を感じました。

そうこうしているうちに、ぴったり時刻通りにご案内となりました。
お相手の女性
華奢という言葉は彼女のためにあるんだろうと思うくらい、小柄でスレンダー。腰回りや脚なんてまるで鉛筆か何かのようで、ホントに折れそうです。

おっぱいはC表記で、巨乳好きには明らかに物足りないサイズですが、今回は分かってて入っているので問題なし。それよりも、肌の白さとスベスベさ、そして乳首の色素の薄さとその敏感さには興奮しきりでした。

童顔でおっとりとした雰囲気、そしてその華奢なカラダつきから、確かに19歳表記の通りにも見えますが、話してみると、その外見に似合わず意外としっかりした考えを持ってるし、歴もそれなりにありそうなので22~3歳くらいかな~と。それでもふだん私が遊んでる姫様たちよりはだいぶ若いです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「お時間までどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ~」的な感じで、元気なボーイさんの声に送り出されると、階段の踊り場で今日のお相手の姫様が、両手を広げて出迎えてくれます。
今日は「体育の日」イベントということで、姫様は体操着にブルマ姿で、その格好でいきなりのハグ&NDKという、濃厚なお出迎えの洗礼を受けました。

部屋に入って荷物を籠に置くと、すぐにまた「今日はありがとうございます」と華奢な体で背伸びしながらハグしてきます。そしてここでも舌をグリングリンと絡めるNDKで、見た目の幼さからは想像できないほど情熱的なキスを繰り出してきました。けっこうこの姫様、グイグイと責めるタイプなんでしょうか。責め好きを自称するぽち太の旗色は、早くも敗色濃厚な勢いです。

「キスは好きですかぁ?」
姫様が唇をほとんど離さずに、囁くように聞いてきます。背中にゾクゾクッと走る痺れを感じながら、
「大好き!」
と答えると、さらに唇と舌を強く絡めてきます。
気持ちのいいキスなので、いつまでもしていたくなります。姫様も気持ちよくなってきたみたいで、少しずつ声が漏れてきて、こちらもそれに釣られるように声が出てきてしまいました。
そんな情熱的なキスをしながらも、姫様は私のシャツの前ボタンをはずし、ズボンのベルトをほどきます。童顔で華奢なカラダつきから、一見、素人の学生さんかなと思いましたが、これはただの素人ではないなと、この時悟りました。

初めての福原で、この段階でどこまでしていいのか分からなかったので、体操着の上から背中をさすったり、おっぱいをサワサワ、そしてブルマの上からのお尻など、様子を見ながら愛撫していると、それを察したのか、「脱がせて」「触ってもいいんだよ」とさりげなくリードしてくれるのも、経験者ならではでしょうか。バンザイしてもらいながら体操着を脱がせ、ブラを取ろうとすると、軽く体を寄せてきてくれてハグするような体勢になってくれました。

可愛らしく清楚なブラを取ると、色白でおとなしく盛り上がった膨らみのお目見えです。いつも巨乳の姫様とばかり遊んでるぽち太からすれば、このおっぱいの小ささは不満ですが、自分の唇をかぶせるように姫様の乳首を愛撫していくと、「あんっ」と短く声を漏らして、カラダをピクピクさせ始めてきました。

その勢いをかって、ブラとお揃いの白地にピンクのリボン柄の刺繍が施されたおしゃれなパンティに手を伸ばしてみます。パンティの上から割れ目に沿って何往復もなぞっていくと、指先にじんわりとした湿り気が感じられてきました。
「濡れてきちゃった…」
そう照れたように微笑む姫様の顔をじっと見つめて、パンティを脱がせていきます。短く処理された繁みをかき分けて、地の裂け目に指でじかに触れると、そこは既に生温かく濡れてました。突起に軽く触れ、裂け目に沿ってなぞってあげると、姫様のカラダはまたピクピクと小刻みに震えてきます。
「お兄さん、おっきくなってる~」
姫様は自分のカラダの状態をよそに、照れ隠すように私の愚息に目を遣りながら笑い、黒のニーハイソックスを自分で脱いで「お風呂いきましょ」と私の手を引きます。

凹のイスに私を座らせ、姫様はローションと石鹸を泡立て、泡で丁寧に洗ってくれます。
「講習のないお店はダメなお店だよ~」とか、
「このお店は時間がきっちりしてるんだ」とかのお話をしてくれて、洗ってもらってる間も少しも飽きません。そして入浴タイムです。

今回のお部屋、部屋は狭かったですが、湯船は雄琴並みに広かったです。歯磨きを終えると後から姫様も入ってきて混浴となりますが、初めは正面から抱き合うような体勢で入ってきて、もう何度目か分からないNDK。 からの~その体勢を崩すように私の肩の方へとしなだれかかってくるように体を預けてくれました。この流れの作り方が上手いと思います。
おっぱいを愛おしみ、乳首を口に含むようにくわえて舌先で愛撫すると声が漏れます。この声がまたエロいっ!
「ベッド行きましょ」

体を拭いて、二人でベッドにゴロンします。NDKの後、乳首を舐め、クリを弄り、ジュクジュクに熟したザクロをたっぷり舐めてあげると、姫様はまたピクピクと震え、太股に力が入ってるのが分かります。ふとその表情を見ると、目を瞑り、顎を上げて、眉間には皺が寄っています。喘ぐ声は小さいですが、快感を一生懸命堪えているようにもみえ、これはこれで興奮します。腰も時々高くのけぞって反り返ってました。

お互い辛抱たまらなくなってきたので、私は姫様の細い股を大きく開かせて、王冠をかぶった愚息をゆっくりと姫様へと○○させていきました。
「んぐっ」
クスリのおかげでいきり立った愚息を○み込んだ姫様は、嗚咽するように悶え、腰をくねらせ、空で私の手を探すように求めてきます。
私は姫様の手を握り返してあげて、正常位で腰に力を込めてドスンドスンと○ち付けていきました。やや紅潮した小さな胸の膨らみが、私の腰の動きに合わせてぷるんっ、ぷるんっ、と波打ちます。姫様は指をくわえ、快感に身悶えて、「あぁ、いい」と小さく呻きます。
その様子が妙に私を興奮させ、私の中の波を呼び起こしたようです。波は次第に大きくなり、私が最後の力を振り絞って姫様に腰を○ち付けていると、ドッカーンと堰を切って溢れだし、ドクドクと姫様の○へ(Gの○へ)と流れ込んでいきました。
お互い力が抜けて、しばらく抱き合ったまま動けませんでした。

終わった後のピロートーク。
姫様からは「こんなにたっぷり責めてくれる人は珍しい」とお誉めの言葉を頂きます。姫様曰く、もちろん責めてくれる人は一定数いるけども、短時間だけだったり、乳首だけ、クリだけ、という人がほとんどとのことです。乳首もクリも気持ちいいから両方責めて欲しいのだけれど、なかなかそれをバランスよく出来る人はいないとのこと。どうやら何とか合格点を頂けたようで、その分、満足感も高まります。
帰宅してその日の姫様の写メ日記を見てみると、「身体くねくねするぐらい気持ちよかったです。わたしの気持ちいいところをピンポイントで当ててきたからびっくりだったけどね」とのウレシイお言葉。責め屋冥利に尽きます…!

シャワーでお互い汗を流し、着替えながら名刺を書いてくれて、ハグ&FKで退出です。最後は今日初めにご対面した階段の踊り場までお見送りしてくれて、お別れとなりました。両手をブンブン振ってくれる姫様のあどけない笑顔がひたすら眩しかったです。
今回の総評
外見のあどけなさ、素人感、そして華奢なカラダつきからは大きなギャップがある接客スキルの高さにヤられました。そして何より、こちらの責めにビンビン感じてくれた感度の高さに、責め屋としての興奮を深く深く味あわせて頂きました。

巨乳好きとしては、おっぱいだけは残念でなりませんが、そうした個人的な趣味を度外視すれば、もう間違いなく↓の評価でよろしいのではないでしょうか。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
何より時間管理が的確です。
姫様によると、お客の到着が、確認電話の際に言われた時刻(予約時刻の5分前)に1分でも遅れると、プレイ時間が10分短縮になるそうです。プレイ終了時刻の15分前にはアラームが鳴り、お上がりのコールも、遅れると姫様もお店から叱られる(ペナルティ?)そうです。

また、姫様の了解のもと、一部のお店で黙認されている薄いゴムの持ち込みや、大人のおもちゃ的な玩具類の持ち込みなどはNGで、もちろん、連絡先(電話番号、メアド、LINE)交換もNGだそうです。

ただ、お客に求めることが厳しい分、お店としてもサービスレベルの維持向上にはきっちりと取り組んでいると姫様。
時間管理の面以外にも、姫様には上がり部屋でのお客へのアンケートに基づいて、接客スキルに関して様々にお店の指導があるようです。その甲斐もあってサービスレベルは高い水準で維持されているようにに感じました。

僧さん曰く、福原で「今一番勢いのある店」とのことで、そうした評価も、これらいいお店作りをめざす店員さんたちの地道な努力に支えられているのだと思うとまったく納得です。
このお店の改善してほしいところ
差し当たり見当たりません。

ただ、トイレに五月蠅い私としては、トイレの狭さ(洗面台もなし)は指摘しておかざるを得ません。恐らく対面時のDKがデフォ(但し未確認。店員さんに送り出される時に「キスでのお出迎えがある」と言われた気がします)とすれば、やはり事前にうがいをしておきたいというオヤジ心にも配慮して頂けるとありがたいですね。
但し、当地の条例・規制などに不案内のため、改修が可能か否かは分かりません。
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