口コミ(体験談)｜奥さま日記

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 18000円＋ホテル代が必要
プレイ料金18,000円（パネル指名料込）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

遡ること二週間前、酔った勢いと前日に妻と喧嘩したこともあり、初めてお店を利用しました。どの人妻が良いのか全く分からず、結局フリー。嬉しいことに酔っていても好みの人妻が付いてくれたので「フリーでこのレベルなら、指名したらどうなるんだろう」という興味から、今回は素面で臨みました。

お相手の女性

年齢はアラフォー世代になりますが、とても清楚な雰囲気があり、マナーも心得ている女性です。身長は小柄で、必然的にスタイルもスリム。まさに私の好きなタイプで、パネル指名をして良かったと思いました。ですが、肌を重ねる時間が増えるごとに彼女の本性が露わになっていきました。ちなみに感度も抜群です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ごきげんよう、短足キリンです。
皆さんは目玉焼きには醤油派ですか？ポン酢派ですか？
それとも、私と同じコンデンスミルク派でしょうか…？
「目玉焼きに何をかけるか」
そんな些細なことから妻と大喧嘩になった私は、この日この店を利用。
人妻にこの怒りから湧いた猛りをどうにかして欲しいと思っていました。
さて、アラフォーにも関わらず、華奢な身体をしている彼女。
ひとまず部屋に入り、ゆったりとした大人の会話を始めます。
そして、どちらからともなく指が身体に触れ、抱き合いながら長いキスが始まります。
成熟した女性には、若い女性にない妖艶な雰囲気があります。
彼女もその一人で、濡れた唇が妙にふわふわとしていて、ゆっくり唇を離すとぷるんと揺れます。
本当に艶めかしい唇をしている彼女。
ゆっくり乳房に触れると、想像以上に膨らみがありました。
「意外にあるんだね」
「小さくてごめんなさい…」
「どうして謝るの？男全員が巨乳好きなわけじゃないんだよ」
すると彼女ははにかんだ表情を浮かべ、
「嬉しい…」
と一言。
まぁ巨乳ももちろん好きですが、控えめな胸も好き…嘘は言っていません。
そこから、彼女の身体を確かめるように、一枚一枚服を脱がせます。
ランジェリー姿になった彼女に、
「イヤラシイ下着を付けているんだね。いつも旦那のために付けているの？」
と少し意地の悪く感じられるようなことを尋ねると、
「ううん、違う。こういう時だけ…」
そんないやらしさを多分に含んだ会話が続く中、私は彼女の指を勃起した肉棒に誘いました。
「勃起してるの、わかる？」
「うん…」
「○○が好きだからだよ」
そういうと私は肉棒を握らせたまま、お風呂場へ移動しました。
小柄な彼女の身体が私を密着洗体。
泡だらけの彼女は手〇キだけでなく、濡れた唇を利用してフェ○も…。
そのイヤラシイ指（唇）さばきが、私の身体をジワジワ興奮させてくれます。
浴槽に入ると、私の腰の上に小さな彼女を抱き寄せます。
お尻を触りながら秘部へ指先を這わした瞬間、小さな声で、
「アッ…」
と漏れる声。
「恥ずかしがることないよ。感じるならもっと大声を上げてもいい」
そう囁きながら、私は肉棒を秘部に擦りつけていました。
気持ち良さからか身体をくねらせる彼女。
そしてしばらく繰り返していると、我慢できなくなったのか、
「アッ、アアッ！」
と大きな喘ぎ声が…。
可愛らしい声で鳴くんだなと心底思いました。
満足した私は、フラフラする彼女をベッドまで移動させました。
彼女を仰向けにしたまま、唇に勃起した肉棒をゆっくり突き刺し、優しく動かし続けます。
唇いっぱいに頬張っている彼女の一生懸命な仕草がさらに興奮をかき立てます。
ひとしきりフェ〇を楽しんだ私は、フル勃起した肉棒を揺らしながら、美乳を愛撫し秘部に触れます。
指が深く挿入するたびに蜜液が溢れ出し、彼女の甘い声が部屋中に響き渡りました。
フィニッシュは彼女をうつ伏せにして、少し垂れさがったお尻の割れ目に肉棒を擦りつける〇股。
擦りつける度に声にならない声をあげる彼女を、いつまでも○し続けたいと思った瞬間でした。

今回の総評

彼女をパネル指名をして正解でした。やはりある程度の年齢の女性は、吸いも甘いも知っています。もちろん、彼女も駆け引きを知っています。それが私にとって、楽しい出来事の一つでした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

何でもそうですが第一印象が大事。そういう点から考えれば、このお店は素晴らしいコスパを持っていると思います。もちろんコスパとは在籍する人妻であり、スタッフさんのことです。

このお店の改善してほしいところ

気に入りました。これからも利用させて頂きます。