口コミ(体験談)|Honey Honey 秋葉原店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Honey Honey 秋葉原店
業種【非風俗】メイドカフェ
エリア秋葉原
投稿日2019年06月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 2210円(室料込)
メイドさん「生」絞りグレープフルーツスカッシュ、王道お絵かきオムライス、コーヒー
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
●メイドカフェのお誘い
1か月ほど前でしょうか秋葉原を歩いていた時に目のあったメイドさんに自店のカフェに行こうと誘われました。とってもかわいらしいお姫様だったのですがその時は大して急いでいないくせに「忙しいから~」と断ってしまいました。

何気にそのお店を口コミ情報局で検索するとレポがないんです。
秋葉原ではかなり有名なお店のハズなのに!

その時ふとマリ師匠が横浜ハニーハニーをレポしたのを思い出しました。ついでに秋葉原店もあることも!
調べてみるとやはりありました。なんとこちらも1件も口コミがありません!


格 (^ム^)(これはチャ~ンス!)
格(お店の近くに行って目を合わせればきっとメイドさんが誘ってくれるに違いない!)




●初トライ
翌週少し時間が空いたため再び秋葉原の地に舞い降ります。

銀座線「末広町」の3番出口を地上に上がり、蔵前通りを御茶ノ水方面に歩きます。派出所を超えて2本目の道を左折。メインの電気街方向へ歩くと右手につけ麺屋があるビルの2階になります。



===(ドキドキ・・・)===
格(メチャタイプだったらどうしよう~)
格(格様「大好きぃ~」なんて言われちゃったりして~)
===(ドキドキ・・・)===




格(あれぇ~?メイドさん呼び込みしてないぞ?)
お店の前を通り過ぎます。



格(今日はお店がお休みなのかな・・・)^^;
100mほど通り過ぎ再びお店方向へUターンします。



しかし・・・
ヤッパリメイドさんは呼び込みしてません。

またもお店の前を通り過ぎます。




格(まだ開店してない?)
再びUターンします。
2階の電気は付いているのでお店は営業していそうです。

思い切ってビルの入口に近づいてみます。




格(ヤッパリこのビルだ!間違いない!)

後ろで大きな声でしゃべりながら通り過ぎて行く輩がいます。
ドキッとする格付屋・・・



あわててビルを離れて電気街の方へ歩いていきます。

頭の中はパニックです。
メイドさんに誘われてお店に入ろうと思ってましたから。



格(そうだ!今はお昼時だからお店が忙しくてメイドさんも呼び込みしてないんだ!)
格(少し時間をおいていけばきっとメイドさんが僕を誘ってくれる!)
格(・・・に違いない!)




1時間ばかり秋葉原をウロウロしながら頭の中でこんなことでイッパイです。

メ(「こんにちは~メイドカフェいかがですかぁ?」)
格(「随分かわいらしいお嬢さんだね・・・」)

メ(「うわぁ~うれしい。ねぇ!行きましょう~メイドカフェ」)
格(「忙しいんだけどなぁ・・・」)

メ(「そんなぁ~30分だけ、30分でいいんです」)
格(「30分かぁ・・・お嬢さんが僕の相手をしてくれるのかい?」)

メ(「もちろんです。ご主人様にご奉仕させていただきますから・・・」)
格(「ほう・・・ご奉仕ってどんなご奉仕?」)

メ(目を麗せながら・・・)
メ(「ご主人様がお喜びになるのならどんなことでも・・・」)

格(「ふぅ~ん。あんなことや、こんなことまで?」)
メ(「こ、こんなところじゃダメ・・・」)

格(「本当スケベなメイドだな・・ほらもうこんなに・・・」)
メ(「あぁぁぁ~いやぁぁぁご主人様ぁぁぁ~~~~~」)




完璧にお店間違えてます。(――〆)

待ちきれなくなり半立ち状態でやや前かがみでお店方向へ向かいます。



しかし・・・
格(やっぱりメイドさん立ってないしぃっ~~~TT)

この日は悶々としつつもあきらめて帰ることにしました。



●オフ会情報
先日初オフに参加したときのこと。

格「まったりんご先輩(←以下「ま」)メイドカフェとか造形深そうですね~」
ま「秋葉原なら結構詳しいよ。」

格「○○とかどうなんですかねぇ?」
ま「あれはメイドカフェとは認められないな。呼び込みしているところはロクなところがない」

格「そうなんですか?」
ま「下手するとあの娘たちはバック取るからね。秋葉原はやっぱりハニーハニーとか・・・」

格「この間行こうとしたんですけど呼び込みいなくて~」
ま「あそこは正統派のメイドカフェだから呼び込みなんかやってないよ!」
格(が~ん!!)

これで謎が解けました。
電気が付いていたのはお店が営業をしている証拠。
そして呼び込みしないお店なのでメイドさんが立ってないだけだったのです。



●初凸!
これは行くしかない!
ココロを決めて人生初のメイドカフェに凸することになりました。

3たび秋葉原に降り立ちます。

ビルの目の前で見上げるとお店の電気が付いています。メイドさんは当然のように呼び込みしてません。

エレベーターに乗り込むとなぜか2階のボタンが凹んでおり押しにくいですが指を突っ込み押してみます。
2階に到着してドアを開けると・・・
お相手の女性
メイドさんは最初3人、あとで1人の合計4人いらっしゃいました。うち2人はぽちゃさんであと2人はスリムなメイドさんでした。

基本ぽちゃ好きなのですがメイドさんはやっぱりスリムなお姫様の方が好みかも~


以下姫様たち・・・

(一人目)
初めてと言ったら丁寧にシステムを説明してくれたメイドさん←明るいチャキチャキ娘さんなので以下「明」ちゃん

(二人目)
本人としては若作りしてるとのことでしたけどバリバリの10代に見えるメイドさん←粒羅な瞳がメチャカワイイので以下「粒」ちゃん

(三人目)
ほとんど絡まなかったのですがおっぱいが大きいメイドさん←巨乳で胸のボタンが弾けてるので以下「弾」ちゃん

(四人目)
ちょっと小悪魔的な美人な顔立ちのメイドさん←お話し上手で聞き上手なので以下「上」ちゃん


4名のメイドさんが次から次へと注文をこなしつつ少しでも手持ちぶさたになるとにテーブルで仲良くお話ししてます。
見ているだけで楽しい気分になりました~
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「おかえりなさいませご主人様~~~」
メイドさんの超元気な声がします。

店内は4人掛けのテーブルが4席、2人掛けが10席にカウンターが4~5席なのですが満杯で入れません。


格(こ、こんなに混んでるの??@o
格(女の子も食事してるじゃないかぁ~!!)
非風俗ですから当たり前なのですが男ばかりと思っていたのでビックリしました。


明「今ご案内しますので少しエレベータ前でお待ちいただけますか?」

ということで椅子に腰かけるとスグにお客さんが一人退店されました。

「行ってらっしゃいませご主人様~~~」
またもや元気な声が店内に響いています。




明「お待たせしましたご主人様~」
ぽっちゃりしてますがとても愛嬌のあるメイドさんです。

明「ご主人様はこちらのお店のご利用は?」
格「初めてなんです」
明「あら|初めてなんですね!ありがとうございます」^^

席に座ると明ちゃんがメニューを持ってきてシステムの説明をしてくれました。
①お店でメイドさんや他のお客さんの写真を撮らないこと
②混雑時は90分で退店する場合があること
③テーブル会計であること
④フリーWIFIの暗証番号のこと


全てを了解しメニューの注文表を見てみます。
値段はファミレス価格+αのイメージです。確認漏れましたが、会計時に10%サービス料が乗ると思います。



格「何が美味しいのかな?」
明「基本的に全部お店の手作りなのでおいしいですよ~」
ニコニコの笑顔がかわいらしいです。

格「オススメは?」
明「ご主人様はお店初めてですよね・・・」

格「うん。メイドカフェ自体初めてなんだ~」
明「でしたら定番のオムライスは如何ですか?私たちメイドが何でもケチャップで絵を書いちゃいます~」

格「何でも?」
格(そんな何でもとか言ったら「正常位で絡む男女」とか言うぞ!)


明「ハイ。何でも書いちゃいます~^^」
格「じゃぁオムライスで!」
明「ハイご主人様~」
格(かわいいぃぃ~~~)

明「お飲み物はいかがですか?」
格「う~んどうしよう?こっちのオススメは?」

明「メイド絞りはいかがでしょう?」
格「ええぇぇっ??@@ メ、メイド縛り?」
明「縛りじゃなくて、絞りですぅ~」


  (ううっ!!格 大赤面!!)


格「だよね~ し、絞りだよね~^^;」
格(メイド縛るのはこのお店じゃないにきまってるだろ!)
自分で突っ込みながらブレープフルーツ絞りを頼みます。


姫「ありがとうございます。なにかありましたらメイドにお声かけてくださいね!」
こちらのセクハラトークを笑顔でかわして去って行かれました。


「絞り」を「縛り」に聞き間違い、大失態を起こしましたが終始ニコニコと対応してくれる明ちゃんの応対に自然と笑みがこぼれます。

お水をゴクリと口に含むとドキドキ感も薄れ店内を観察する余裕ができてきました。



格(ぽっちゃり姫はもう一人いるな。なんかおっぱいが大きすぎてブラウスの前が弾けて、黒のブラが見えちゃってる~*^^*)


格(あぁぁ!!あの姫細いな~!!おっと顔もつぶらな瞳がメチャカワイイぞ~)


メイドさんたちはそれぞれのテーブルに食事やドリンクを運んだり、お会計したり、お客さんと話をしたりして忙しそうに動き回っています。

ミニスカートの奥が見えそうで見えないところがタマリません!
覗き込みたくなる欲望を押さえつつ観察を深めます。


粒「お待たせいたしました~」
格(細い子キタァ~~~~)
粒「グレープフルーツ生絞りスカッシュです」
格「おいしそうだね~」

粒「絞らせていただきますね~」
格(メチャカワイイ~~~~*^^*)

格「名前はなんていうの?」
粒「粒です~」

格「細いね~良く言われるでしょう?」
粒「このお店に入ってから食べ過ぎちゃって太っちゃったんです」
格「えぇぇ??全然細いよ。」

この間にもグレープフルーツをガシガシ絞ってくれてます。
格「今は大学生くらい?」
粒「いえいえい実はもう卒業したんですよ~」

格「ええぇぇっ~!18~19歳くらいかと」
粒「若く見られちゃうんですよね~ウフフ^^」

しっかり見つめられながら会話をすると完璧にハートを射抜かれちゃいました。



目の前のテーブル席のお会計が終わり弾ちゃんが片付けに来ました。テーブルを拭くと自然と前かがみになり目の前でパンチラGET!!

モチロン見せパンですけどね~
それでも男ってバカなものでドキドキするんですっ!(笑)



もう一人お店にメイドさんが現れました。
細身の美人さんで他のお客さんからもたくさん声がかかり「あぁ~ドモドモ~」的なあいさつをしています。

格(あの姫も小悪魔的な顔立ちでカワイイな~)



すると食事を持ってニッコリほほ笑みながらこちらのテーブルに近づいてきました。

上「お待たせしました。オムライスです」
格「待ってたよ~^^」
上「何でもお好きな絵を書きますけど何がイイですか?」

格「そうだなぁ・・・」
格(上ちゃんの乳首と乳輪を実物大で・・・)
格(いや、何を考えているんだ。そんなこと言えるわけないだろ!)

上「何がイイですかぁ?」
ニッコリ笑顔になると美人の顔がますます引き立ちます。

格「う~ん・・・」
格(チクビ・・チクビ・・チクビ・・・い、言えねぇ!!)


格「な、何が得意なの?」
上「ウサギとか~」
格「うん。ウサギいいね!」

上「耳が立ってるのと垂れているのどっちがイイですか?」
格(た、起ってる?そりゃ・・・ビンビンに起ってるウサギのほうが・・・)
格(自分のジュニアのこと言ってどうすんだ!ウサギの絵に集中しろ)


格「んじゃぁホーランドロップで~」
上「おぉっ?*^^*ご主人様ウサギ詳しいですね~」
格「イヤイヤ・・・」


上「んじゃ書きますね~」

このメイドさんメチャ話上手です。
垂れ耳ウサギを書きながら、「ウサギを飼ったことがあるのか?」から「ペットは飼っているか?」など話をポンポンと広げて行きます。

格「その大きな耳がシナモンみたいだね~」
上「耳はチョット似せてみました。顔はちゃんとウサギちゃんで!^^」

格「カワイイね~写真撮っていいのかな?」
上「ハイ。ウレシイデス!」




食事が終わると粒ちゃんと目が合いました。
ニッコリほほ笑んだ粒ちゃんが食器を下げに来てくれます。

余りにもの気遣いとかわいらしさに
格「忙しそうだね」
粒「今日はホント忙しいですね~」

格「いつもこんな感じ?」
粒「日曜は比較的忙しいことが多いですね」

格「粒ちゃんにはいつ来たら逢えるの?」
粒「土日のお昼はどっちかいますよ~」

格「お店混んでるけどコーヒーとか頼んでいいのかな?」
粒「モチロンです。*^^*」



この日のお店はほぼ満席状態がずっと続いていました。

粒ちゃんともう少しお話ししたかったけどこの後の予定もありお店を後にします。

お会計は上ちゃんが来ました。
上「もう帰っちゃうんですか?」
格「うん。そろそろね~」
上「お名前聞いてもイイですか?」
格「えぇっ!@@●です」

上「あは!本名で来ましたね~(笑)」
格「アハ^^;みんな違うの?」

上「みんなは大体ニックネームを言いますね~」
格「うわ~ハズカシイ・・・」


お会計を終えると上ちゃんはお店の外まで送ってくれます。


上「今日はこのあとどうされるんですか?」
格「今日は~お風呂に行こうと思って!」
上「えぇぇ~いいな~私もお風呂大好きなんです~」


そんな話をしているとエレベーターが来ました。


格(キ、キスしたい・・・)
もちろんそういうお店ではないのでできません(笑)



エレベーターに乗り込み手を振ってバイバイしました。

扉が閉まりかけると・・・
上「ご主人様行ってらっしゃ~いっ!」


うん。楽しかったです!*^^*
今回の総評
アルコール抜きだしエロいこともありません。
なんて言ったってお客さんに女性がたくさんいますから~

でも時折ミニスカメイド服から覗く見せパンに妙にドキドキしたり…
(* ̄ー ̄)
パンチラ大好きオヤジですからこのお店は絶対キライになれません❗(笑)

プチ値の張るランチでしたけど目の保養には十分❗
今度はもう少しゆっくり「粒」ちゃんとお話ししたいな~

おっと「上」ちゃんは名前覚えてくれているのかなぁ?
(o^-^o)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
明朗会計。
プチお高めのファミレスと思えばいいので秋葉原に来たときは通ってみようかな~(o^-^o)
このお店の改善してほしいところ
出勤予定表がない。
忙しすぎて・・・もう少しゆっくり話せるといいかな~

おっと…料理が出てくるのがゆっくり過ぎやしませんか❔
姫様たちを観察するにはいいですけどね❗(o^-^o)
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