口コミ(体験談)|バイオレンス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名バイオレンス
業種ソープランド
エリア池袋
投稿日2019年06月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 16500円(室料込)
入浴料8500円+サービス料6000円+指名料2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
立て続けにあった大きな仕事。気分的には1日で1年分の仕事をした気分です。そりゃ、それが終われば、ソープにでも行きたくなるもんです。

で、私にしては珍しく、前日の夜に思い立って、「そうだ、ソープ行こう!」となったわけです。
私の場合、たいてい前の月くらいからお店選び・姫様選びを始め、予約システムにもよりますが、10日くらい前にはそれも決まって予約開始日には予約を取るのが通常のパターンです。

前日は仕事の後に飲みに行ってしまい、前日予約の受付終了時刻まで、あと2時間くらいしかありません。そこから高速で、お店と姫様を選びます。
実は翌日は、午前中の仕事の後、午後遅い時間から別の用事があったので、融通の効く時間は2時間弱くらいでした。その間で遊べそうな姫様を選んでいくと、行こうとしている3店舗くらいの中では、7~8人の候補がリストアップできました。

これならどの姫様かには入れるだろう、そうタカをくくってました。
それでスペック的に自分好みの姫様から順番に電話をかけていきますが…。

何しろ自分の融通できる時間が短すぎました。
次々に残念な結果となり、あれよあれよという間に24時が迫ってきます。これは明日は遊んじゃイカンという天の思し召しかとも思いましたが、一度高まったムラムラを抑えられるわけもなく、先ほど一度電話したお店の、別の姫様の予約を試みますが…。

orz…。

午前中ならあいてるんですが…という、店員さんの申し訳なさそうな声…。この時点で24時を回ってしまい、この日の予約は断念。明日の朝再チャレンジしようと、少しスペックの幅を広げて改めて候補を選び直し、万全を期して6人くらいの候補をメモして床につきます。

翌朝、家族の目を避けるために、ゴミだしの隙に電話します。電話先はかのmoonlightさんが伝説の20,000字超え(しかももと30,000字以上あったものを削ったという)のレポを投稿したレジェンド店。
ここで決められなかったら今日は諦めよう。そう思ってダイヤルすると、何という肩透かしでしょう、一発で第1希望(とは言っても前日から数人の予約を試みてるので、実際には第6か7希望くらいでしょうか)の姫様の予約が取れました。ホッ…。

翌日、お店に到着すると、平日の昼間なのに、ものすごい混雑です。予約時刻の10分弱くらい前に到着しましたが、到着するなりアルファベットが記された札を渡されて、まずは受付待ちのために待合室に通されます。この時点で待合室には10人くらいが待っておられました。
わりとすぐに私の札が呼ばれたので、受付に行って予約の姫様の名前を確認され、この場では入浴料のみの支払いとなる旨の説明があり、残りを姫様に直接払うよう説明されます。

そこから再び先ほどの待合室に戻され、今度は数字が書かれた札を渡されて、ご対面の時を待ちます。その間、次々にお客さんが来店し、待合室はすし詰め状態に! 挙げ句の果てには立って待たざるを得ない方まで出る始末で、だんだんこちらも待ち時間の長さを感じるようになりました。

結局30分ほど待たされて、ついに私の番号が呼ばれましたが、店員さんからは遅れたことについての説明は一切なく、一般的な注意事項が書かれた貼り紙を早口で読み上げ、「行ってらっしゃいませ~!」と送り出されました(^-^;
お相手の女性
角を曲がった廊下の一番奥の突き当たりに、姫様はニコニコ笑って立ってました。
童顔のルックスはメチャメチャ可愛いです。w59表記だったので、ややぽっちゃりなのは想定の範囲内ですが、ぽっちゃりというよりは、ムッチリした感じで、抱き心地の良さそうなカラダをしてます。

とても愛嬌のある姫様で、ややオーバーアクション気味に両手を大きく広げてハグしてくれ、チュッと軽くFK。Eカップのふくよかなおっぱいを介して伝わる温かな体温を存分に感じました。

22歳表記でしたが、ほぼ実年齢か、プラス1~2歳でしょう。私がいつも選んでいる姫様の年齢層からすれば十分過ぎるくらい若いです。「若い子を抱きたい!」というこの日のテーマは、とりあえず満たされました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
部屋に入るとまずはサービス料をお支払します。デリヘルってあんまり利用しないですが、こんな感じなんだろうな~と、ちょっと味気なく感じます。
でもそれが終わると、姫様ははち切れんばかりの笑顔になって、
「今日はありがと~」
と、またまたオーバーアクション気味に両手で抱きついてきてからのKISS。ただ、心もちブロックされてる雰囲気で、唇の中への侵入は許してくれません。まぁ、料金的にはさもありなん、なのでしょうが、何となく姫様との間に見えない壁を感じてしまいます。

ここは不満が顔に出ないようにと気を付けながら、ベッドに腰かけると、靴下やパンツなどは丁寧に畳んでタオルにくるんで籠にしまってくれます。あらためてちょっとハグさせてもらうと、ムチムチッとした肌の感触が欲情を掻き立てますが、ここはグッとこらえ、シャワーへと姫様を誘いました。
洗体&入浴はとくに変わったところはありませんでしたが、歯磨きするときに姫様から、
「イソジンとリステリンのどっちにしますか?」
と聞かれたことが印象に残ってます。え?両方あるの?と思って不思議に思いましたが、お客の好みで選んでもらうのだそう。私はリステリンにしました。別に理由はないけど…。

歯磨きも終わって安心したのか、混浴してる時の姫様からのDKは、さっきまでのFKは何だったのかと思うほど、積極的で濃厚なものでした。舌をガッツリ出して、グイグイと私の口腔内を凌辱してきます。私もEカップを揉みしだきながら、声をあげつつ応戦し、グリングリンと姫様の舌を絡め取っていきました。
しばらくそうやって乳繰りあっていると、姫様から湯船の縁に座るように促されます。言われた通りにすると、姫様は物欲しそうに愚息に顔を寄せ、ゆっくりと口に含んでいきました。湯船が狭くて潜望鏡はできないけれど、これはこれで愚息を頬張る姫様を上から見下ろす格好になるので、なかなか興奮します。

ただ、あんまりここで時間を費やしていると、今日は50分しか時間がありませんので、頃合いをみて姫様の唇を解放してあげます。物足りなさそうに舌舐めずりし、指で濡れた唇を拭う姫様の仕草が何とも言えずエロティックでした。

二人で大急ぎで体を拭き(姫様は最初バスタオルで大まかなところを拭いてくれました)、二人同時に倒れ込むようにしてベッドに横になりました。ベッドはシングルベッドです。
先ほどと同じように濃厚なベロチューを繰り返し、姫様の声も激しさを増してきました。おっぱいをムギューとしながら揉みまくり、時々乳首を刺激しますが、姫様はもっと強い刺激を欲しているようでしたので、舌先で転がしたり、上下の唇で甘噛みしたりしながら、同時に指を下へと這わせていきます。
ほどよく手入れされた繁みは、ここまでの愛撫でじんわりと潤ってました。私は姫様の股間に顔を突っ込み、大地の裂け目に舌を這わせ、そして指先で丁寧になぞっていきます。
「あぁ…」
快感をこらえるような低くくぐもった声が漏れてきました。そしてこちらの舌の動きが激しくなるにつれて、姫様の喘ぎもその大きさをどんどん増していきます。
「あああぁぁ~っ」
私もそれにつられて激しく舌を動かし、ジュルジュルとわざと卑猥な音をたてて姫様の膣を吸い込みます。姫様の腰がピクピクと小刻みに痙攣しはじめ、両股が激しく震えて私の頭に時々ぶつかります。私の興奮も最高潮に達してきました。

すると姫様の両腕がスルスルと伸びてきて私の頭を挟み、ちよっとだけ力を込めて姫様自身の方へと引き寄せられていきます。
「ねぇ、ちょうだい…」
私は姫様に口づけをせがまれたのだと思い、激しくその半開きになった唇を貪りました。しばらくそうしていると、姫様の手の平がギンギンに膨張した愚息をまさぐってくるのを感じます。お風呂で温まった姫様の手の平の体温を愚息で感じ取りながら、私は自分がケダモノにでもなったかのように、夢中で姫様の唇を舐め回し、おっぱいを掴みました。
愚息をまさぐる姫様の手は、次第にその核心へと愚息を導いてゆきます。私はここまでのプレイの流れを頭の中で反芻しながら、次第に混乱してきました。愚息をはっきりと捉えた姫様の手は、間違いなく姫様の芯央に添えられているのが分かります。そしてここは格安ソープで、私は初見の客です。私が妄想するような事故が起こるはずはありません。それでも姫様の表情を見ると、愉悦に浸り、快感に悶えているように見えます。
痺れを切らしたのか、姫様の手は愚息の先端を入口に触れさせています。そして姫様の口からついに禁断の一言が発せられました。
「○れて…」

私の混乱はその極みに達していました。果たしてここまでの流れの中のどこで、ゴムを付けるタイミングがあっただろうか。いや、でもここでそれを聞くのは野暮というものだろう。せっかく獣のような雄叫びをあげてまぐわい、自分の中の野性を取り戻せたというのに…。この流れは絶ち切りたくない。でも…ただ…しかし…。

私は少しだけ体を起こし、姫様を見つめました。姫様もじっと私を見つめています。
「ゴム付けなくていいの?」
「もう付いてるよ」
姫様は勝ち誇ったようににっこりとした笑みを浮かべ、私の腰に手を回してきました。
「え~っ、いつの間に!」
私は激しく動揺し、しかしもう緊張の糸が緩んだ安堵感から、間髪も入れずにさらに激しく姫様を求めていきました。とにかくこの野獣になれた流れを止めたくなかったのです。そしてその後は猿のように腰を振り、ほどなく果てたことは言うまでもありません。

念のため、○いた後の愚息を確かめると、ゴムはしっかりとついてました…。
今回の総評
私も風活するようになって10年以上。もはやズブの素人ではありませんので、ゴム着の際、お客に気付かれないように自然な流れで着けてくれる姫様には何人も出会ってはきましたが、今回は、たまたま上手くできただけかも知れませんが、まったく私に感づかれないまま着けてくれていたのにはオドロキです。

正直なところ、ゴムの一件がなければ、☆3つのところでした。確かに靴下や下着を丁寧にタオルにくるんでくれるところなど、接客スキルをキチンと習得してきているところも垣間みえましたが、歯磨きするまでは唾液はまじわらせません、と言わんばかりのブロック気味のFK、そしてやや演技感のある抑え気味の喘ぎなど、お値段なりの、とくに特筆するところのない姫様でした。

それがだんだんにこちらの責めに感度を高めてくれて、そのことで私も責めるのに夢中になり、どこかで意識が飛んでしまったのかも知れません。そのおかげでゴム着の煩わしさを感じることなく(間違いなく着けたワケですが)ケダモノになってプレイできたのはとても良かったと思い、☆4つとしました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
在籍姫の数が多く、タイプの違う姫様が多数出勤していて、私のように好みにうるさい人が、今日はとにかく抜きたい!という時でも何とかなりそう。

実際の運用がどこまで厳格かは分かりませんが、外国人が多い街の中にあって、「外国人利用不可」の掲示があるところは好感がもてます。
このお店の改善してほしいところ
前日予約料がかかるところ。

待合室の分煙もしくは空気清浄機の設置。
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