口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種朝・昼セクキャバ
エリア池袋
投稿日2019年06月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
40分フリー5000円(お友達価格?)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
先日はGWなるものが世間には有ったようですが、私の業界には存在しません。
むしろパートさんがお休みしてしまうので、めっちゃ忙しい期間になります。
何が働き方改革やねん!
憧れの職業はヒモ、遊んで暮らしたいクズ野郎、こんばんは、イタリヤ長介です。

さて今回は、前回投稿したスクールメイツの後の体験記になります。
こちらも、Yの兄貴との連れセクです。

夜は一度だけ遊びに行ったことがあるのですが、昼は遊びに行ったことが無いんですねぇ。
しかもお昼の部は、なんと上野の伝説の名店、お○も学園だったお店だそうです。
それだけで、濃厚なサービスは鉄板!
期待値MAXですな。


『サービス』とは
近年日本では、オマケや接客内容、さらに広義では相手を楽しませようとする事を意味する言葉として使われているが、本来は奉仕を意味する言葉である。
大英帝国時代のイギリス貴族に、『ビスタ家』という名門一族がいた。
この『ビスタ家』、代々人道家を多く輩出し、私財を投げ売って民衆の為になる事を行っていた。
結局、この『ビスタ家』はこの行いによって没落してしまうのだが、民衆はこの行いを忘れぬよう、奉仕の精神の事を『ビスタ』と呼ぶようになった。
後に『ビスタ家』がSirの称号を持っていたことから、『サービスタ』となり、後に『サービス』になった、というのが『サービス』の語源である。
本来は奉仕を意味するのがこの言葉、故に
「あの店はサービスが悪い!」
「サービスしてよ。」
などと客が言うべき台詞では無い事は賢明な読者諸氏ならご理解頂けるてあろう。
民明書房館『英国貴族に学ぶ漢の生き様』より抜粋


先にお店を出たYの兄貴から、このお店の下にいる、との連絡があり急いでお店に向かいます。
お店前にて兄貴と無事合流し、エレベーターに乗り込みます。

6階に到着しエレベーターを降りると店員さんが現れます。
Yの兄貴の姿を見るや否や
「いつもありがとうございます!」
的な挨拶。
流石池袋の主です。
兄貴の凄さを改めて感じます。

当然兄貴は指名、初めての僕はフリーで入店します。
評価の高いこのお店、どんな姫様が現れますか?
期待に震えながらお席にご案内です。
お相手の女性
一人目の姫様
若いのにエロス漂うお姉様。
可愛いのに、大人びてます。
トークも良ければ接客もしっかり。
太股のムッチリ具合がエクセレント!

二人目の姫様
ロリ姫様。
小柄で可愛らしく、アイドルグループにいそう。
制服が似合い過ぎ。
明るい笑顔がグレート!

三人目の姫様
可愛い姫様です。
明るくて、トークレベル高し!
接客もしっかり、これまたエクセレントな姫様。
プレイ内容
『最初からCLIMAXだぜ!』

「こんにちは」
一人目の姫様が来ましたよ。
(なんかめっちゃエロい!)
白いYシャツの下からムッチリとした太股が♥
はっきり言って美人です。
しかもエロスが漂ってます。

「最初からCLIMAXだぜ!」

隣に座って頂きます。
座るなり太股を僕の足に乗せてきます。
経験上、いきなりそうしてくれる姫様は積極的である事が多く、めっちゃ期待しちゃいます。
結論から先に言いますが、期待通り、いや以上でした。

キスはしっかりDK、こんな美人さんにキスされ、倅は大喜び!
成長期の倅を優しくサワサワしつつ、もう片方の手は僕胸元へ。
やる気スイッチを押され、思わず反応。

「そこ俺のやる気スイッチやねん。」
「へぇ、もっと押しちゃおうかなぁ♥」
ここから、乳首と倅を責め倒され、情けない声を上げまくります。

やられっ放しでは漢が廃る!
暫し情けない声を上げまくりでしたが、反撃を試みます。
Yシャツのボタンを外し、御開帳。
素晴らしいお胸が僕の目の前に!
しかも御開帳したおかげで、セクシーな赤いおパンツも丸見え!
これで興奮しない男がいるのか?否いようはずがない!

しかし、反撃もここまで。
素敵なお胸やムッチリした太股を撫で回すも、時間いっぱい責められ情けない声上げまくりでした…
交代のお時間になってしまいました。
場内かなり迷うも、最初からこのポテンシャルですから、次にも期待しちゃうのが悲しい男の性、涙を飲んでバイバイしました。


『さぁ、お前の罪を数えろ!』

「はじめまして、○○です。」
可愛らしいロリ姫様の登場ですよ。
スーパーロボットのロリコンダー1号としては、喜ばない訳にはいかないですよね。←めっちゃ弱そうなロボット!

JK制服がめっちゃ似合ってます。
これは犯罪の匂いがプンプンです。
めっちゃニヤケ面で姫様をお迎えします。

おじさん、ハイテンションでトーク開始です。
悦に入る僕と、僕のテンションに若干引き気味の姫様、得意の1人ボケツッコミが炸裂し、お席はかなりカオスな状況です。
しかし、継続は力なり!
姫様、だんだん僕のテンションに慣れてきたようで、笑顔が見えるようになります。←間違いなく勘違い!

勝負はこれから、とばかりに一気に距離を縮め徐にキス。
いきなりDKは、流石に控えますが、可愛らしいロリ姫様とのキス。
チュッチュ、チュッチュとキスします。
キスしながら、しっかりお胸を悪戯♥

(おっ、ロリ姫様にしては大きめのお胸。)
ロリ巨乳、ってヤツですな。
適度な弾力と柔らかさ、これは溜まりませんなぁ♥
夢中になって、お胸を悪戯しまくる僕。
もはや犯罪レベルです!

「さぁ、お前の罪を数えろ!」

姫様との幸せな時間を楽しんでおりましたが、ここでタイムアップ!
ここも涙を飲んで姫様とバイバイです。
二人目も大当り、これは三人目にも期待が高まる展開ですなぁ。


『命、燃やすぜ!』

「こんにちは。」
三人目の姫様が来られましたよ。
これまた可愛い♥
どうやらこのお店、可愛い女の子しか居ないようですね。←ストライクゾーンの広い僕が言っても響かないですが
期待を裏切らないお店です。

明るい笑顔に明るい挨拶、この時点で大当り確定です。
隣に座って頂きトークタイムスタートです。
僕の馬鹿な話にしっかり乗ってくれます。
直ぐに場が温まります。

可愛い笑顔に堪らなくなり、徐にキス。
しっかりDKで応えてくれます。
キスしながら、お胸に手を伸ばします。
素敵なお胸でございます。

(これは、濃厚なイチャが楽しめる)
スケベ面全開でイチャイチャする僕。
応えてくれる姫様、エクセレントなお時間です。

「命、燃やすぜ!」

キス、キス、キス、時々お胸♥たまにトーク。
いやぁ、素晴らしイチャイチャタイムでした。
セクキャバの楽しさってこういう事なんだよなぁ、と実感する至福の時間でした。

そんなこんなで、終了のお時間に。
名残惜しいですが、今回はワンセットで終了を宣言します!
兄貴とエレベーターに乗り退店しました。

次の予定の有る兄貴とは、ここでお別れしました。
兄貴、素晴らしいお店を紹介頂き、感謝です!
またご一緒して下され!
今回の総評
噂に違わぬ素晴らしいお店でした。

ついてくれた姫様、三人ともエクセレントです。

エロスを求めるなら、一人目の姫様
ロリ姫との背徳感を感じたいなら、二人目の姫様
トークもエロも、と欲張りな貴方なら、三人目の姫様
と色んなタイプの姫様がおります。

店員さんの対応もグレート!

文句の付けようがありません。

「彼女の部屋の文句は、俺に言え!」

よって、満足度は当然
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
可愛い姫様しかいない!
しかも、しっかり接客してくれる!
店員さんの対応もグレート!
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない!
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