口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 4990円（室料込）
～18時まで30分コース4990円(フリー)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

先程、相模原の『ゼロワン』で不発だった私は、そのまま帰るのも躊躇われ、橋本にある同じゼログループの『零』へ行く事にしました。ゼロワンでは今日までに3人の女の子と当たりましたが、どの女の子もサービスが良く安心感を得ていました。これはお店の教育も大きいと思った私は、同じグループに身を委ねることにしました。

この日は天気も曇天で時間も夕暮れ時、相模原と橋本は近いとはいえ自宅とは逆方向に足を伸ばす事になるので、手放しで乗り気な登楼とは言えませんでした。


―――――――――――――――――――――――――


橋本駅から北口に出る。ここは地方都市の割に以外にも小綺麗なテナントビルが続き、飲食店が軒を連ね、人通りも多く活気があり中々子気味いい。しかし少し歩くとその近代感も途切れ、古い昭和な街並みに飲み込まれた。するとビルの表玄関前に例の電飾の付いたけばけばしい置き看板が見える。どう見てもあれだ。私は迷うことなく目的のビルに入った。

5Fで昇降機を降りると、非常階段やエントリースペースに色とりどりの原色のタオルが幾枚も干しており、風になびいている。まとまりの無い色の帯が、薄曇りのグレーの空になびいていて以外と映えている。

受付は優しげなお兄さんが丁寧に対応してくれた。私はフリーを宣言し金額を支払う。和風コンセプトのお店であるので、通された待合室は寂れたお茶屋で待っている様な感じがした。

お相手の女性

嘘っ！というのが第一印象で、顔の可愛さで言えば私の風活史上NO.1だろう。

整った顔立ちは、柔和な笑顔に包まれ綺麗でもあり可愛くもある。優しく明るい雰囲気で気を使いながら話す感じはどことなく自信がなさげな雰囲気も漂う。

スタイルも良く標準体型よりどちらかと言えば痩せ気味で、その分胸は小さい。長い黒髪と白い肌のコントラストが美しく、襦袢も相まって日本情緒を掻き立てる。

20代半ば過ぎであろう彼女は、ヒエラルキーのトップに立てる容姿を持ちながら、どこか世間に遠慮しながら生きているような雰囲気があった。

プレイ内容

episode74『橋本で溺れる』

こんにちはとお互い挨拶を交わす途中から私は自分の目を疑った。いや、どうも可愛い過ぎるのではないか？いや、そんなはずは無いだろう。この室内は薄暗いし、最近また視力も落ちたし、ここ橋本だし。

しかし、私の近くにストンと座った彼女は、若手女優の様に可愛いくて美しい。この時の私は冷静を装ったが、内心の驚き様と喜び様と言えばなかった。

ピンサロでは美人に対してそこそこの耐性がある私は彼女にフランクに話しかける事ができた。それは彼女の屈託のない人柄もあったのだと思う。途中趣味の話が合って盛り上がる。盛り上がるのはいいのだけれど、長くなるのは避けたかった私は話の矛先を変える事にした。

「話変わりますけどめっちゃ可愛いですね」
意表を付かれた彼女は「言われないんで照れます」と言って言葉通り照れながら笑っている。そこで私は拙い言葉を尽くし、貴方はこれ程モテる筈だと、幾つか例を挙げて褒めそやす。すると焦り気味に真面目に否定してくる。そこががまた可愛い。そして私の言葉を逃さないように聞いて、ちゃんと失礼のないように気遣って返答する姿に感じ入ってしまう。

話がまた話が長くなって来たので女の子の方から脱いで下さいと言ってきて正直ほっとした。

彼女が全裸になったので、私も追いかけるように全裸になった。5000円足らずでこんな美人の裸を見られてあんな事も出来るなんて世の中どうかしているし、とても素晴らしい。

仰向けに寝転んだ私は、まず乳首を舐められる。しかも唾液たっぷりに。私は唾液の多い女の子が好きである。もうそれは多ければ多い程いいと思っているが、気付くと私の乳首は彼女の唾液で満たされ、それが肋骨に沿って筋になり流れ滴り落ちていく。いや、いや、どこまで多いねん。と内心関西弁で突っ込んでいた。

次は、上に乗っかられ、唾液たっぷりに舐められる。首筋、そして耳。私は耳を舐められるのが好きだ。未開発の乳首を舐められるよりも数倍気持ちがいい。耳の縁、穴を丹念にせめられ、私はここで溺れてしまった。耽美な快感があったのと、唾液で耳の穴が詰まってしまって、ボコボコと水中に閉じ込められたような感覚があったからだ。

胸はぴたっと私の胸にくっ付けられ隙間がない。これはアレかなと嫌な予感がする。耳を舐められたあと、唾液たっぷりのキス。舌も絡めてくれる。すると手で頭をぐりっと反対に倒され（少し気持ち的に違和感あり）、反対の耳、乳首と進む。ここでもうお茶碗1杯分の唾液は消費している筈だ。私は唾液の量多いのに半分感激し半分戸惑っている。

お兄さん、ゆっくりと速いのどっちがいい？と聞かれ、ゆっくりと答えると、ねっとり、ゆっくりと咥えてくれた。

流れが悪くなるが、どうしても攻めてたくて、逆に攻めていいか聞くと、快諾してくれた。ニコッと笑顔をくれる。黒い瞳が形のいい上下の瞼に半分隠れる。

仰向けになってもらい、キスを交わす。綺麗な立ちをまじまじと見下ろしながら思うのだが、可愛い人、綺麗な人は世の中に沢山いるが、こうも顔立ちの整った人はあまり見ない。その造形の見事さに惚れ惚れしつつ、舌をねじ込む。

そして先程の不安が的中した。胸をガードしているので思い切って聞いてみた。「お姉さん、胸苦手な人？」「うん、擽ったくなる」

こんな美人の乳首はやはり舐めまわしたい。興奮している私は、乳首攻めないから、胸攻めさせてと言っていた。えっ、どういう事？と彼女。

私は普段風俗の女の子にやっているように、本当は焦らすのが目的の乳房攻めを行った。彼女の控えめな膨らみは彼女の雰囲気に似合っておりエロい。色素の薄い乳首を目前に据えながらの攻めは彼女の信頼が得れてないのか、半分ガード気味だったのですぐに止めた。

それから下をタッチ。案の定濡れていない。少し攻めていたが、不毛な気がして攻守交替を申し出た。そう言えばまだあれを見ていないので見せてもらった。やはり美人さんのアレは目に収ておきたい。そしてそれは、ああ彼女ならそういうのが付いているよねという感じの、控えめで、攻撃色のない、色素の沈着もなくとても愛らしいものだった。

それから彼女に早目のストロークスで頑張ってもらったが波がこない。彼女も気にして、どうやったら逝きやすい？と聞いてきた。それで、普段はあまりしない、キスしながらの手コキをお願いした。勿論顔が目当てだ。私は彼女を仰向けにして、顔を見ながらDKS。手コキで頑張ってくれたが、アンフィニッシュドの呪縛を免れることは彼女たりとも出来なかった。

そしてごめんねと、お互い言い合った。私達は罪の意識を共有し、共犯者となった。だから私はあちこちの風俗店に共犯者がいる。

後処理というとこの場合、滴り落ちた彼女の唾液を拭き取ることを意味した。私は小便を漏らしたかのような股間や内股を拭ってもらい口元や胸なども同様にしてもらった。

趣味の話をしつつ、またこんど来ることを匂わせた。愛想良く対応してくれる彼女はもはや神々しくもある。

私は、乗り気ではなかった橋本遠征に対して、満足を得ていた。橋本を後にして、乗り換えの駅で彼女の事を思い出しながら電車を待っていると、耳から彼女の唾液が垂れてきた。

今回の総評

やはりゼロワン同様に女の子の対応は積極的で良かったです。ゼログループを信じて遠征した価値がありました。

私はフリーでありながら、下のタッチもありで楽しめました。

それとなんと言っても女の子が激カワでした。フリーの私に彼女を付けてくれてとても感謝しています。

ただ、攻め好きな私特有の採点で、少し攻めにくい部分があったので、以下の点数にさせて貰いました。なんだか申し訳ないです。攻めに重きを置いてないとしたら星五つです。

また行きたいお店になりました！

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

女の子が積極的にプレイしてくれる。おそらく、グループの教育がいいのでしょう。

店員さんの対応がいい。

駅から比較的近い。