口コミ(体験談)|123Q

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口コミ体験談

店名123Q
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2019年05月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
ビギナー60分コース(指名料込み)16,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今回
新規開拓する理由は
大きくふたつあります。

①マリさんと兄弟になる

コラム『あゎな兄弟』から読まれた方には
繰り返しになりますが──

連休中に関東在住の斬り込み隊長
マリさんが福原まで遠征されて
口コミゼロのこのお店に突撃されました。

こんな形でご挨拶頂いたのなら
やはり何らかの形でお返しすべきだろうと
福原ソーパーの私なりに考えて
マリさんが福原で訪問された姫を
私も訪問して兄弟になろうという試みです。


②『オキニでないと逝けない症候群』解消

先日新規開拓した学園系のお店で
まさかの無安打試合を喫してしまいました。
お相手の姫は新人ながら人気の女性で
とても楽しく過ごせていたので
最後だけが残念でした。

この半年程はほとんどオキニとの逢瀬なので
『オキニでないと逝けなくなってませんか』と
一部で心配の声を頂いていました。

先日の訪問はその検証を兼ねていましたが
逆にその声が心理的プレッシャーになったのか
それともオキニ達に続けて会ったばかりで
新規開拓するという暴挙がダメだったのか
良く分からない結果になりました。

今回の訪問は諸事情により
10日程風活をしていない状態ですので
貯蔵量は問題ないと思います。
1周回って性欲から掛け離れた心理状況に
なっている恐れはありますがどうでしょうか。


数日前の時点ではボンヤリ考えていただけで
まだ決心はしてなかったのですが
少し尋ねたい事があったのでお店に電話します。

数コール鳴らしてみましたが
電話が繋がらないので一旦切ります。

数分後に電話が鳴るので番号を見ると
お店からの折り返し電話でした。
驚きながら電話に出ると
ちゃんとお店の名前を名乗ります。

私『それでね。ちょっとお聴きしたいんですが
  ビギナーコースの女の子をスタート割で
  予約するとどうなるんですか?』
店『ビギナーコースの時点でスタート割と
  同じ割引額ですので重ねての割引には
  できませんね』

私『サイトで見てそうかなと思ってたけど
  やっぱりそうですか。
  ありがとうございます』

ついでに今回の姫について尋ねると
性格の良さを丁寧に教えて下さいます。
まだ新人なので技術やサービスの面は
発展途上なのでしょう。


予約は前日から可能なのですが
個人的事情で風活解禁になったのは
当日の姫の出勤2時間前です。
外出先から電話します。

口開けで予約が取れるかを確認して
ダメなら後日に取り直す事にします。

電話に出られた店員さんの後ろで
別の電話の声も聴こえます。

丁寧に応対頂いていますが
姫の状況確認に時間が掛かっています。

店『お待たせしました。
  スタートからご案内可能ですよ』

マットが可能か確認すると
まだできないそうなので当初の予定通り
60分でお願いします。

店『電話番号をお願いできますか?』
私『そちらに表示は出てないんですか?』
店『申し訳ございません。
  子機で受けていますので。
  下4桁だけでもお願いできますか』

番号をお伝えして電話を切り
電車で福原へ向かいます。

乗換駅で1時間前の予約確認の電話をします。
福原に入る前に近くのトイレで身綺麗にして
歯を磨いていると意外と時間が掛かって
到着がギリギリになりそうです。

間違えていつものお店に入らない様に
注意しながら柳筋から裏道に入り
5分前にお店へ到着します。

玄関で店員さんの丁寧な出迎えを受けて
靴を脱ぎスリッパに履き替えて
左側の待合室へ通されます。

待合室に入ると左右に広がった長方形の部屋で
左側はひとり掛けの黒革のソファーが3脚あり
手前にテーブルが1台あります。
右側は手前に同じソファーが2脚と奥に3脚で
間にテーブルが1台あります。

テーブルの上には爪切り・灰皿・ライターが
用意されています。
テレビはなく誰もいないので奥のソファーに
座ります。

お茶とおしぼりを頂いて総額を支払います。
そうこうする内に予定の時刻になりましたが
まだ案内の声は掛かりません。

壁を眺めると姫の写真が飾ってありますが
今回の姫の写真はまだ用意されてません。
お店のポスターが貼ってあるのを見ると
今年(2019年)の3/16に
このお店の名前でオープンしたそうです。

ふと横を見ると
ソファーの間にサイドテーブルがあり
風俗情報誌(関西・四国版)が置いてあります。
ちゃんと見た事なかったよなと
福原のページをパラパラと見てみると
こちらのお店もちゃんと載っています。

え?アリスなんて3番目に載ってる!
広告にちゃんと費用掛けてるのかなと
良く見てみると五十音順でした笑。

5分過ぎて漸く案内の声が掛かり
部屋を出て2階への階段の手前へ案内されて
口の中にスプレーをシュッシュッとされて
階段を登って行きます。
お相手の女性
Myy さんです。

↑これ。タイプミスではありません。
分かる人はどう読むかも分かります。
あるキャラクターを表す文字ですが
そのキャラクターに容姿が似ている訳ではなく
言葉の響きだけです。

マイルールでは記号にするので
『μ』さんとしておきます。

源氏名は本人と店員さんで決めたそうですが
店名が店名だけに彼女への期待が高そうです。

ひょんな事から
主宰兼総監督を任されるイメージです。


髪は少し長いですが近い内に髪を短くしようかと
考えているらしいです。
私としては短い方が好きです。

可愛らしい顔をしていて
マリさんの体験談にもある様に
『松岡茉優』さん似と言われるそうです。
他に誰に似ているかはプレイ後に
話をしているのでご確認下さい。

小柄で華奢な身体をしていて
胸はザーメンシェパードさんやさくら舞うさんが
好きそうなサイズです。
下のお毛毛は短めに揃えてある様な状態です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
情報局の常連ユーザー
関東の斬り込み隊長である
マリさんと兄弟になってみようと
このお店の新人姫を訪ねて
天国への階段を登っています。

2階へと折り返す踊り場から見上げると
ドレス姿の女性が三つ指をついて
笑顔で出迎えてくれています。

丁寧な挨拶を受けて
私『可愛いねぇ』とか言いながら
部屋に案内されて入ります。

まず奥に向かって通路が伸びています。
左側には肩の高さ程の仕切りがあり
上部は透明になっていてお風呂場が見えます。
奥のスペースの手前に少し段差があるので
そこでスリッパを脱ぐのでしょうか。

奥のスペースは右側に建て付けの家具があり
中には小さな冷蔵庫等もある様です。
中央にセミダブル位のしっかりしたベッドがあり
左側の壁が枕側になっています。
白いシーツの上に薄茶色のバスタオルが何枚か
敷いてあります。

ベッドに座ると先程と180度反転した景色です。
左側はドアと先程通った通路で
中央から右側はお風呂場です。
奥に濃い赤色の湯船があって
その手前にタオルを乗せた椅子があります。

通路とお風呂場の仕切りが目の前まで続き
ベッドとお風呂場は右側から出入りします。
仕切りの左側に籠があったので鞄を入れますが
バスタオル等が仕切り手前に直置きの様な
状態で手狭な印象を与えます。

お茶を頂いて少しお喋りします。

私『よろしくお願いします。
  μ ちゃんって呼んでいいかな』
μ 『いいですよ』
私『俺は□□というので好きに呼んでね』

μ 『こういう所は良く来られるんですか?』
私『時々──ゴメン。結構通ってる笑』
μ 『そうなんですね笑』
私『この店は初めてやねん』

指名した経緯を説明します。

私『ネットで見たんやけどね』
μ 『口コミの事ですか?』
私『あ。そうやねん。知ってるの?』
μ 『お客さんに教えてもらいました』

私『そうなんや』
μ 『驚きましたよ』
私『イヤな事はない?』
μ 『それはないですけどビックリしただけで』

私『それで俺も読んでるだけやなくて
  書いてるねん』
μ 『そうなんですか』

少し詳しく説明します。

私『それでマリさんとは
  コメントのやり取りもしてるから
  どんな子かなと思って会いに来てん』
μ 『ありがとうございます』

体験談の話も少しだけします。

μ 『あの時と同じ部屋なんですよ』
私『そうなん?』
μ 『だから充電はあそこでしたんです』

指差す方を見るとお風呂場の手前の足拭き用の
タオルの所にコンセントがあります。

μ 『お湯が掛かったらダメなので
  タオルを掛けておきました』
私『なるほどねぇ』

マリさんの事を根掘り葉掘り
尋ねていたら時間が足りないので
軽くキスをして服を脱がしてもらいます。

こちらがパンツ1枚になった所で
彼女が背中を向けます。
ファスナーを降ろして下着を脱がせると
可愛らしい裸体が現れます。

私『女の子に見られて脱がされるのが
  好きやねん』と言いながら
パンツを脱がしてもらいます。
緊張してるのか息子の立ち上がりが弱く
少し不安に思いながらお風呂場へ向かいます。

  ──────────

椅子に座って彼女の準備を待ちます。

事前に身綺麗にして歯を磨いた事も伝えましたが
教わった段取り通りにしたい様子なので
お任せします。

このお仕事は初めてらしいのですが
接客のお仕事はしていたそうです。

シャワーの温度を確認して身体の正面に掛け
こちらに抱き付きながら背中もシャワーで
流してもらいます。

写メ日記をふたつのサイトに上げていて
今は送信を忘れていた方がメインになってるとか
店員さんと源氏名を決めた時にふりがなを
勘違いしてて暫く気付いてなかった事とか
日記を見て私が気付いた事を話します。

写メ日記ではまだ目をパチッと開いた写真しか
撮れていないそうなので
ニコッとした時に松岡茉優さんを感じさせる
表情の写真を載せられたら
日記を見る印象も変わるかなと伝えます。

ふと見回すと
ベッドの横に時計がある事に気付き
意外と時間が過ぎている事に驚きます。

湯船に浸かりながら
苦手な事はないかと確認すると
お尻と腋は苦手と言われます。
まあ普通はそうですよね。

歯ブラシに歯磨きを付けて渡してくれて
湯船の中で並んで歯を磨きます。
ふたりとも左手で磨いている事に気付き
私『レフティーなん?』と尋ねると
μ 『歯磨きは両利きなんですよ』との答え。

私『俺も歯磨きは両方でやるねん。
  右利きの人ってどうしても1ヶ所だけ
  磨き残しができるらしいよ』

歯磨きを終えて向き合ってキスをします。
意外と時間が過ぎている事を伝えつつ
潜望鏡を軽くしてもらおうとお願いします。

乳首からしっかり舐め始めたので
あれ?とは思ったのですが意外と上手いので
そのまま任せます。
息子を咥えてくれますが
元気がやや足りないので彼女に了解をもらい
少しイラマチオ気味に腰を動かします。

マリさんの体験談にあった様に
彼女の顔に汗が浮いて来たので
湯船から出る事にして身体を拭いてもらって
ベッドに座ります。

  ──────────

マリさんが『0.01を持参しておけば』と
書いていたので今回持参した事を伝えると
使用しても良いと了解をもらいます。

ベッド横の時計を見ると手前にタイマーが
置いてある事に気付きます。
やはり残り時間はそんなにありません。

ベッドで改めてプレイ開始です。
仰向けに寝転んでもらい覆い被さります。

キスを味わって首筋へと舌を這わせます。
可愛らしい乳房を揉んで乳首を舐めると
気持ちの良い声が漏れて来ます。

そのまま脇腹から腰骨へと舌を這わせると
少しくすぐったいという反応をします。
内股も味わってそこから中心に到達します。
茂みに隠れた栗を舌で刺激すると
良い反応なので嬉しくなります。

栗の下のファンタジースプリングスを
じっくり楽しんで湧き出る液を味わいます。

添い寝の体勢になって唇を重ねて
舌を絡めながらファンタジースプリングスに
ゆっくりと指を沈めます。
指を動かして感触や反応を楽しみます。

私『舐め合いっこしよう』と提案して
仰向けに寝転がると上から跨がってくれて
目の前に素敵な景色が広がります。

息子を咥えられながら
景色の中心を存分に舐めます。
栗を舐めながらファンタジースプリングスに
指を沈めてゆっくりと動かします。

指を離して両手でお尻を揉みながら
ファンタジースプリングスに舌を這わせて
そのまま舌をねじ込んでみます。
液の溢れを感じながらこのエリアでお薦めの
アトラクションに是非乗ってみたいと
思い始めたのでお願いをします。

S着してもらったらそのまま咥えてくれるので
またもイラマチオ気味に腰を動かしてしまい
気持ち良くなって来ます。

仰向けに寝転がってもらうと
枕に彼女の肩が当たる位置になっています。
正常位の体勢で覆い被さりながら
彼女の首が辛くなるかもと思って
メロンの様に大事に大事に彼女の頭を
両手で支えながらゆっくりとお邪魔します。

舌を絡めながら徐々に動かしていましたが
時間もないのでスピードを上げて行きます。
両手を首に回してもらい抱き締められながら
ラストスパートを掛けて射出!

少しだけ余韻に浸り感謝を告げて
後処理をしている頃にタイマーが鳴ります。

そのままお風呂場へ向かいます。

  ──────────

椅子に座ると
後で湯船に入るのか尋ねられたので
入らなくて良いと答えると
湯船の栓を抜いてお湯を抜いています。

身体を軽く流してもらいます。

私『もしかしたら逝けないかもと思った』
μ 『緊張してるのが分かりましたよ』
私『やっぱり伝わってた?』

身体を拭いて服を着ながらお喋りします。

私『これで体験談書くけど
  書かれて困る事ってある?』

一応彼女の希望に沿う様に書いてますが
大丈夫ですかね。

μ 『マリさんて最初から色々な話をして
  こちらの反応を見たりして色々な事を
  考えてるんだろうなって思いました』
私『確かにコメントのやり取りでも
  色々と考えてるなと感じる事あるね』

ベッドに並んで座り少し引っ付きながら
もう少しお喋りします。

風貌や話の内容から
私に対して真面目な印象を持ったらしく
風活や情報局活動を始めた経緯を尋ねられます。
先程は血液型の予想をしてくれましたが
案の定外れだったので私ってやはりそんな風に
見えるのかななんて思います。

彼女のプロフィールを見た時に
星座等が同じだったのですが
その話をしておけば『誕生日はいつ?』とか
話を膨らませられたかも知れません。


私『誰に似てるかずっと考えてたんやけど』
μ 『はい』
私『写メ日記の目をパチッとさせた感じは
  矢口真里さんかなと思っててん』
μ 『そうですか』

私『ただ実際に会って思ったのは
  元AV女優の麻美ゆまさんかな』
μ 『それ言われた事ありますよ♪』
私『そうなん?
  じゃあ結構いい線行ってるんや』

松岡茉優さんに麻美ゆまさんも
追加しておいて下さい。
『マユとユマ』と覚えておきましょう。

そんな事をお喋りしている内に
電話が2回程鳴ってるので
そろそろ帰る事にします。

部屋を出て1階への階段の手前で感謝を告げ
キスをして抱き締めます。

踊り場で振り返ると
彼女がこちらを覗き込みながら
両手で小さく手を振っています。
こちらも手を振りながら
階段を降りてお別れです。

  ──────────

階段を降りると玄関で店員さんが
靴を用意してくれています。

店『いかがでしたか』
私『良かったですよ』

簡単な受け答えをしながら靴を履き
お店を出ると柳筋へ出て南下します。
いつものお店に間違えて入らない様に
注意しながら駅へと向かいます。

電車に乗って30分程してから
彼女のページを見てみると
次回の案内が3時間後になっています。
マリさんの体験談の効果なのでしょうか。
良く口開け取れたなと
胸を撫で下ろしつつ帰ります。
今回の総評
楽しく過ごす事ができました。
新人姫ながらサービスや反応も問題ないですし
常連客が付き始めているのも分かります。

今回に関して気になったのは時間配分ですね。
これは慣れの問題もありますし私の話に合わせて
お喋りしてくれたので仕方ないですね。


今回のテーマの検証です。

①マリさんと兄弟になる
   →無事達成できました。

 根掘り葉掘りは尋ねていませんが
 マリさんに対する彼女の印象も悪くない様で
 安心しました。

②『オキニでないと逝けない症候群』解消
   →無事達成できました。

 今回分かった事ですが
 『オキニでないと逝けない』というよりも
 オキニに慣れ過ぎた為にオキニ以外だと
 必要以上に緊張していて息子の調子に影響が
 出ている様です。
 今回の姫にサービスされている間も
 7割位にしかならなかった感じでした。

 そこでマリさんの助言で用意していた
 『0.01』が効を奏しました。
 普通だったら逝けなかったかも知れません。
 マリさんありがとうごさいます。


お読み頂いてありがとうございました。


【追記】

彼女は数ヶ月経ってから福原の他のお店に
移籍しましてマリさんが再訪しました。

この体験談から1年程経った現在も
元気に出勤している様です。

この体験談で高ポイントを頂きました。
評価頂いてありがとうございます。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
可愛い姫が揃っている様です。
ビギナーコースやスタート割もあって
お安く遊べます。

店員さんの応対も丁寧です。
このお店の改善してほしいところ
私がギリギリに来店したのがいけないのですが
案内が予定時間を過ぎる場合は
何分待ちになるとか連絡をもらえると
いいかなと思います。
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