口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 池袋発・近郊 |
投稿日 | 2019年05月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 245分 36000円+ホテル代が必要
総額42300円(プレー代135分18000円+110分15000円+本指名2000円+プレミアム指名1000円)+(ホテル代6300円) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回トーク好きな姫のレポを上げました。
でも・・・
実はレポ順序が前後してますが、今回はGW中に既に裏返したのでその時の報告をさせていただくものです。
この姫ですがスグに裏返そうと思いきやなかなか出勤のタイミングがつかめません。
1年前にこちらの姉妹店で出勤数が不安定になり退店になった姫がいたので悪い予感がよぎります。
せっかくならGWに少し長い時間で遊びたいと思っていたのですが予定が立たないのはもどかしいです。しびれを切らしてお店に電話を入れてみました。
店「姉っくすです。」
相変わらず名乗りがあるので安心してお話ができます。
格「実はこの間利用したものですが・・・」
店「ハイ。格様ありがとうございました。今日は如何しましょう?」
なんか2度目の電話だというのに既に常連になったようで気分が良いです。
格「イヤイヤ・・・この間遊ばせていただいた姫のことで・・・」
店「はい。Mさん(←水○麻○アナウンサー似のため)ですよね!」
格(うわ~ここまで登録されているのね。情報共有スバラシイです!)
格「うん。あれから裏返そうと思っているんだけど今度の出勤はいつなんだろう?なかなか上がらないから~」
店「すみません。今女の子に確認中でして・・・」
格「辞めてはいないんだよね?」
店「それは大丈夫です。逆にいつごろとかご希望があれば女の子に伝えますけど・・・」
格(ええぇぇ~~~そんなことまでしてくれるんだぁ!!)
格「んじゃぁ●日がいいなぁ~」
店「お時間とか場所のご希望はありますか?」
格「場所は池袋でいいよ。●日の▲時から245分で」
店「かしこまりました。女の子に聞いて折り返しさせていただきますね」
スゴイです。@o@
一応本指名ではありますけど「初」裏返しですよ!
いくら姫の出勤予定がまだ出てないからといってもここまでやります?
数時間後電話がありました。その日のその時間で大丈夫とのこと。
前日に姫の予定確認の電話を入れることになりましたがそれを経て当日になります。
この日はロングタイムなのでホテルのフリータイムを利用します。
朝からホテルへINしてパチパチ写真を撮った後、まずはシャワーを浴びて身を清めます(笑)
ノートパソコンを持ち込みましたので日頃できてない領収書の整理をしながら時間をつぶします。
1時間前になったのでお店に電話を入れて姫が当欠でないことを確認しました。
ここでチョット脱線しますが・・・
もし当欠だったら格さんどうするつもり?ホテル代が無駄になっちゃう!
つい先日「郷ひろし先輩」はホテルINしてからのお店側からのキャンセル連絡を受けたみたいなのに・・・
って思われた局員の方もいらっしゃると思います。
イヤイヤイヤ・・・
そんなときのために口コミ情報局の「マイガール」&「マイショップ」登録があるんじゃないですかぁ!^^
フリータイムですからたっぷり時間もありますし他のお店の姫を呼ぶだけですよ~
あぁ・・・なんて「口コミ情報局」って素晴らしいサイトなんでしょう!(笑)
話しを戻します。
部屋番号を伝えると少し早目でも大丈夫かとのこと。快諾して引き続き事務作業に没頭します。
予定時間より5分早くホテルから「お連れさんご到着です」の電話が鳴りました。 - お相手の女性
- ●格付「AA+」(前回「AA」のため「+」分UP)
(容姿・サービスともに極めて高いレベルにある)
前回と5段階★評価は変更ありません
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性 ★★★★*(4.5)
プレー ★★★★*(4.5)
テク ★★*(2.5)
この姫は目で言葉を発するんですよね。気持ち良いことも、楽しい気分も、うれしい気持ちも目がしゃべってる。^^
視線を合わせるだけで姫の気持ちが手に取るように分かるんです。目は口ほどにものを言うと言いますがしゃべらなくても目で会話できる・・・正にそんな表情豊かな女性。
この多様な表情は感性が豊かな証拠だと思うんですよね。
イヤイヤ・・・本当素敵でチャーミングな女性です。
「あらびさん」や「かーめろ先輩」によると僕の格付は「厳しめ」らしいのでこのくらい書くと大絶賛になるんですかね~(笑) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 初対面のドキドキ感は薄れているのは事実ですが、本日は事前予約でしたし姫の出勤時間から言って実質的な1日買いになっています。
つまり今日は僕に逢うために選んだ服を着て現れ、
僕に見せるために選んだ下着で現れる・・・
そう思うとイイ感じでテンションが上がります。*^^*
♪♪ピンポ~ン♪♪
前回のジーンズ姿と違って今回はメチャカワイイ初夏を感じるロングワンピ姿で現れてくれました。
格(うん。僕に逢うために選んだそのワンピ。カワイイゾ~^^)
格「Mちゃ~~ん!逢いたかったよぉ~*^^*」
M「格さ~ん!私も逢いたかったぁ~*^^*」
ハグ&キスでの再会になります!
インコールが終わると
M「格さん、今日は長い時間取ってくれてアリガトウ~^^」
格「うん。今回はうまくタイミングが合ったからね~」
M「ウレシイです!」
格「でも・・なんか無理やり出勤を要請したみたいになっちゃって・・・迷惑じゃなかった?」
M「全然!今日は一日格さんと一緒!*^^*」
会話しながらもしっかり目が合います。
もちろんソファでベッタリ身体を預けて座ってきてくれるので今日は最初からイチャ感満載です。
格「今日は初夏を先取りしたような可愛いワンピだね」
M「そうですか?^^うれしい・・」
しばし会話を楽しんでいますが見つめ合うと「チュッ!」
どちらともなくフレンチキスとなります。
それがいつの間にかDKとなり・・・
ソファで始まってしまいました。
このシチュ好きなんです。
ソファで押し倒し服を乱しながら激しく求め合う・・・みたいな*^^*
お互いの舌で相手の舌を求め合う激しいキス。
チョット乱暴気味にあそこに手をやると下着の上からもハッキリ濡れているのが分かります。
M「あぁっ~、ダメ!格さん・・シャワー浴びたい・・・」
嫌がるMちゃんの口を唇でふさぎます。
M「ングング・・・」
ソファにM字開脚させると白地の清楚なパンティです。
格(うん。僕だけに見せるために選んで履いて来たパンティ・・・カワイイゾ^^)
格「カワイイ下着だね・・・」
M「アン・・ダメ・・・ハズカシイ・・」
あそこに顔を近づけるとMちゃん本来のメス臭がしてます。
M「あぁっ!!!だめ、ダメッ~~嗅がないでぇぇぇ~~!」
僕はお構いなしにクンクンさせます。
格「Mちゃんのここからイヤらしい臭いがしてる・・・」
M「あぁぁダメぇ~~~~シャワー・・」
パンティを剥ぎ、片足に残したまま茂みに顔をうずめます。
M「ダメだめ、ダメだってばぁぁぁ~~~」
そのイヤらしくもオスの本能を覚醒させる香り・・・
格「我慢できない・・・」
ズボンを下しつつ再び激しくキスを求めると早くも素股が始まりました。
シャワーも浴びず素のままのMちゃんをしばし堪能。
一度火照った身体は止めることができません。
全てを脱ぎ捨てベッドに移り、濃厚な唾液交換からお互いの身体をお互いのよだれでベトベトに汚しながら1回戦を終わらせました。
M「格さん・・・もぉ~ダメって言ったのに・・・」
そう言いながら目は「キモチヨカッタ~♥」と言ってます。
シャワーを軽く浴びたところで今日一番のお楽しみを切り出しました。
格「ねぇMちゃん・・・提案があるんだけど~」
(* ̄ー ̄)ニヤリ
M「なんかエッチなこと考えてるでしょう~」
目が訴えてます。
格「イヤイヤ・・・そうじゃなくって~」
M「どうしたの?」
格「服を着て!*^^*」
M「エッ??」
格「まだ時間もあるしデパ地下に行ってケーキを一緒に買いに行こう~!」
M「えぇぇ~~~@o@今から??」
格「うん。まだまだ時間はたっぷりあるし~」
M「本当?そんなことしてイイの?・・」
格「ケーキはキライかな?」
M「大好きです。でも外出なんて初めて・・・うれしぃッ~~」\(^o^)/
驚きとうれしさが入り混じり合った表情で僕を見つめています。
格(この笑顔を見れただけでも幸せ~*^^*)
ホテルのフロントに電話をして少し外出をすることを告げ部屋を出ます。
ロングのワンピ姿がとってもカワイイ!!
ホテルを出ると外は太陽が差しています。
さっきまで真っ裸で抱き合っていたばかりなのに、今は二人が人ごみに紛れて街に溶け合っています。
格「暑いね~」
そう言ってMちゃんの手を握ります。
Mちゃんチョット恥ずかしそうだけどニコニコした笑顔を崩しません。
格「Mちゃん好きなケーキは?」
M「ん~何だろう?スイーツ大好きだから・・・格さんは?」
格「僕はね・・基本はモンブラン。あとはフルーツタルトとか定番だけどチョコが好きなんだ~」
M「ウンウン!おいしいよね~^^」
ケーキ屋さんに着くとMちゃんの目がキラキラしてます。
M「あ~どうしよう~」
格「あっちのお店も回ってみようよ~」
M「こっちのケーキもおいしそう~」
格「うん。迷っちゃうよね~」
デパ地下の人ごみの中、手をつないでケーキを選んでいます。
ケーキを目の当たりにして宝石のように目をキラキラさせるMちゃんの姿を見るだけでも幸せを感じます。
M「迷っちゃう~」
格「姫、ご決断を!^^」
グラマシーNYでフルーツミルフィーユとタルトを買ってお部屋に戻ります。
格「ただいまぁ~」
M「ウフ^^」
格「ヤッパリ家が一番だね~」
M「アハハ~^^デスね~*^^*」
途中コンビニで買ったコーヒーと一緒にブレイクタイム。
M「格さんの買ったタルトおいしそう~」
格「ハイ、Mちゃんア~ンして」
M「え~*^^* ウン・・・あ~ん・・・」
目がクリクリ・キラキラ・ニコニコ~
M「ウン!!おいしぃっ~~~!!!」
格「でしょう~^^」
M「私のも一口食べる?」
格「うん!」
M「格さん、あ~ん^^」
格「ダメ!」
M「どうしたの?」
格「1回Mちゃんが口に入れてから食べさせて!」
M「もぉ~変態なんだからぁ*^^*」
そう言いながらも口移しで食べさせてくれました。
そのまま舌が絡み合います。
格「Mちゃんの唇・・スゴク甘くておいしい」
M「アン・・格さんの舌がイヤらしい・・・」
格「もっとMちゃんの舌が欲しい」
僕の口の奥までMちゃんの舌が入ってきました。
格「Mちゃんのキス最高だよ。」
甘い唾液が二人の口の中で混じりあいます。
Mちゃんのあそこはまたトロトロになってます。
格「またMちゃんのイヤらしい臭いがしてる・・・」
M「ハズカシイよぉ・・・」
M「格さん・・・さっきお外暑かったから・・・」
お構いなくまた脱がせにかかります。
M「ほら・・・汗かいてるから・・・シャワー・・・」
M「ング・・ア・・アン・・あぁぁ・・・」
再びベッドでもつれあう二人・・・
髪を撫で、強く抱き合い、舌を絡ませ、お互いの身体を貪り合います。
互いの舌で相手の性器を愛し、身体が溶け合い一つになる感覚・・・
やがて僕の気持ちが高まり果てます。
荒い息づかいと共に先ほどよりもっと強く強く抱きしめます。
呼吸を整えるべく長い長いキス。
大波がさざ波へ落ち着いていくように繰り返されるフレンチキス。
Mちゃんは僕の胸に顔をうずめ無言で横たわっています。
僕はいつまでも抱き寄せて髪を撫でていました。 - 今回の総評
- このお店の電話対応と言い、姫のレベル&サービスと言い素晴らしいです。
引き続き100分1万円キャンペーンを継続しているみたいなのでコスパ考えてもお試し価値ありと思います!
メルマガ登録で新大久保、新宿交通費無料になるみたいです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- まだ出勤予定が上がる前なのに「出勤リクエスト予約」を受けてくれました。まだまだお客さんが少ないからなのかもしれませんが素晴らしい対応だと思います。
また、今回使用のホテルは池袋ではありますが微妙に交通費無料ゾーンを外れていたにもかかわらず無料対応してくれました。
電話応対も相変わらず素晴らしいと思います。 - このお店の改善してほしいところ
- 店長さん!このレポを読んでいるのならスグに口コミ情報局へ連絡を取ってお店や姫の登録をもっとしっかり丁寧にやってください!
気になる姫は「マイ姫」登録しています。この機能は秀逸で少なくとも僕はここからスタートしてどこのお店に行くか考えているほどです。他の情報局員も同ハズ。
是非口コミ情報局さんにリンクを張っていただき出勤情報がタイムリーに表示されることを希望します!
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