口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形

王冠マークについて

口コミ体験談

店名KI-RE-I~キレイ~ 山形
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2019年05月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 19000円+ホテル代が必要
80分コース 19,000円+10分(記念イベントサービス)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
私の風活は可能な限り多くのコと合うことを目的としてきた。
最近は再会の面白さもあり、2回会う嬢もいるが、3回以上というとそうはいない。

私の場合、風活をはじめた最初の頃、ロシア人とのクオーターだという美しい嬢に会い、3回、4回と逢瀬を重ねた。
繊細でやさしいコで、合うのも会話するのも楽しかった。
まだまだ発展途上だったが、エロもすきで感じやすく、簡単にイクこだった。
ホントに可愛らしい、あの19才のお口に何度も射精したものだ。

それ以後、そういったコはそうそういなかったが、Uちゃんは違った。
容姿が整ったコではないのだが、そのエロさ、快感を享受する本気さが堪らなく、繰り返し呼んだ。

こんなコはそうそういない。
私もあちこちと女性と会ってきたが、博多に一人、このクラスのエロの本気さを感じるコがいたくらいだ。
金や得ではない、まずエロ、そういうコなのだ。

しかしそれ以上に3回以上呼べる嬢というのは、心の交流を感じることができるコであるとも思う。
愛想よく、楽しい時間を過ごせる嬢がいたとしても基本的にビジネスとしてとらえているとすれば、この感覚はない。

ロシアクオーターもUちゃんからもそれを感じることができた。

Uちゃんがデリをやめることになった、と写メ日記に記した。
なんというか、この子は何としても心を込めた見送りたい、と感じたものだ。

最終出勤日が分かったので予約を取る。

最終日をおさえようと思ったのだが、売り切れ。
同じ信条の同士が多いという事だろう。
彼女が愛されていることが分かる。

しょうがなくその前日をおさえる。
時間は90分+10分で100分。
まあゆっくりできるだろう。
使用ホテルと希望時間、使用イベントを伝えると電話を切った。

当日早めにホテルに入り、Uちゃんを待った。
ところがなかなか到着しない。KIREIさんにしては珍しい。
結局、希望時間から40分ほど遅れてノックがなされた。
お相手の女性
Uちゃん。
私の顔をみて最初は嬉しそうに・・・
「ああ!」
・・・と叫び笑ってくれたが、やがて戸惑ったような表情をみせる。

「どうしたの?」
・・・と聞くと・・・
もう会えなくなるので、どういう顔をしたら良いのかわからないという。

私も辞めるというので最後に会いに来たことを伝えた。
「ありがとう・・・」
・・・とUちゃん。

この繊細さ、これがあの深く激しいエロにつながるのだと感じる。
雑な嬢ではここにたどり着けないのだ。
長い黒髪を不安とともに揺らすUちゃん。
そんな姿も清楚で可愛らしい。

ゆっくりしたかったが、Uちゃんの到着が遅すぎた。
この後、仕事の予定が入っているのだ。
残念だが100分を予定を90分に切り替えさせてもらった。

90分でも時間ぎりぎりである。

もう会えないということで、諸々贈りものをした。
もう会えないのだから、他の客に差をつけるための賄賂にはなるまい。

最後の贈り物、喜んでもらえたならばうれしいが・・・。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
辞めることになった経緯などを少々聞く。

・・・なるほどよいことです。
Uちゃんのこれからの人生の幸運を祈った。

それはそれと、最後なんだから互いに満足するしっかりとしたプレイをしようと思った。
最後の逢瀬なのだから。

スカートを自メクリしてもらい、手マンで責める。
相変わらずの感度である。
あっという間に音がするほど濡れてくる。

恥ずかしそうなそぶりを見せながら、徹底的に感じる。
これがUちゃんである。

互いに全裸になり、食いあうようなキス。
ベットに寝かせ、ローションを手に取ると、キスをしながら手マンを継続する。

今まではあまり書かなかったが、ここでUちゃんの最高の特徴がでる。
クリがムクリと勃起する。
Uちゃんのクリは極めて大きい。
私が見てきた中では最大である。

小指2関節分はある。
そのクリがチ〇ポのように天を突く。

・・・エロい。
少年のチンポくらいはある。
魅力的なこのクリを何度かフェラしたものである。

Uちゃんが腰をくねらせながら凄い喘ぎ声を上げ始める。
「おまんこ気持ちいいです、って言ってごらん」
「おまんこ気持ちいいです」
「Uのクリ勃起してます、って言って」
「Uのクリぃ勃起してますぅ!」

中責めに変えると足がビクビクと動く。
喘ぐUちゃんがしがみついてくる。

ここでご挨拶替わりにヌリヌリとローションに塗れたま〇ことチ〇ポを擦り合わせる。
直ぐに手マンをしながらのフェラへ。

Uちゃんの口元にチ〇ポを運び、咥えてもらう。
「おいしい?」
「チ〇ポおいしい」
「ヘンタイだね」
「ああん・・・」

「Uはヘンタイだね。チ〇ポ触られながらチ〇ポくわえてるね。」
「・・・うん♡」
「Uのチ〇ポどうですかって言って」
「Uのぉ、チ〇ポぉ、どうれすかぁ。」

「ほら、なめなめしてるとこにおチ〇ポミルクいっぱい入ってるよ」
「らしてぇ!」

今度はバックから手まんで責める。
クリがビンビンに立っている。

ぬりゅぬりゅとクリを擦りながら、べっ、とアナルにツバを吐きかける。
「あん!!」
と反応するUちゃん。
「ほら、ケツの穴にツバ吐きかけたよ」
また、べっ、とアナルにツバをはく。
「ああああん!」
・・・とUちゃん。

「汚いことされてるね。なんで?」
「えぅー」
「べんじょだか・・・」
「べんじょだから!」

お、こちらの発言を食ってきた。

「U、べんじょだもんね」
「うん!」
「公衆べんじょだね」
「うん!うん!」
「公衆べんじょのチンチンすごいよ」

といいながらバックからクリを指で挟みこんでしごきあげる。
この責めに凄い反応をみせるUちゃん。

「あああ!しゅごい~!!」
「これ射精するんじゃない?」

首を激しく降るUちゃん。

「U射精しますって言ってごらん」
「ああー!!うーうー!!」

今度はツバをお尻全体にはきかける。
ビクビクと反応するUちゃん。

「U、精子でちゃうぅ~!」
・・・うん、出ないからね。しっかりしてw

ここでバックスマタへ。
「生チ〇ポ擦れてる」
・・・とUちゃん。

そのままお尻にツバを何度も吐きかける。
そのたび「やんっ!やんっ!」と反応するUちゃん。

お尻を叩き、そして唾を吐きかける、激しく反応するUちゃん。
「気持ち良い?」
「気持ち良い!」
「精子出されたらもっと気持ち良いかな?」
「うん、気持ち良い!」
「じゃあ、おま〇この周りに精子ぶちまけるよ、言ってごらん」
「おチ〇ポミルク、おま〇こにぶちまけてください!」
「ぶちまけるよ」

淫語に興奮が極まり、ま〇こ周辺に大量の精子を射精した。

ローション、愛液、精子、1プレイを経て何かとドロドロになり過ぎた。
二人でシャワーを浴びる。
流しっこしながら今後のUちゃんの性欲のはけ口についてどうしたらよいか議論する。

ベットに戻るとUちゃんを仰向けにする。
足を開きおま〇こを丸出しにさせると、ローションを垂らす。
また少年のチ〇ポのようなクリを責める。

気持ちよさそうに体をビクビクと痙攣させるUちゃん。
快感を深めようと中を責める。

びちゃびちゃに似れてきて、次第に喘ぎ声のボルテージが上がる。

やがて凄い喘ぎ声をあげ・・・
「ダメ!、ダメ!!」
・・・という叫びと共に潮を吹く。
潮がとまらない。
とぱとぱと流れ出る。

敷いたバスタオルが一気に濡れる。

私は以前、国際線の飛行機で世界中で600人の女を抱いたと豪語する50代男性にあったことがある。
最初は虚言かと思ったのだが、色々な話を聞くと、全て経験に基づいたものので、その経験談を面白く聞けたものだ。

その中に潮は絶対に尿とは異なる、という話があった。
Uちゃんの流れ出る潮を感じると、この話がとても納得できる。

匂いも味もない。
これは尿ではないのだ。

私が仰向けになったフェラに移行。
Uちゃんのテクを全面的に味わう。
やさしく、柔らかなフェラ。
「ああ、気持ち良い・・・」
・・・と自然に私の声が漏れる。

そして四つん這いフェラへ。
Uちゃんの体全体をゆするフェラを味わう。
Uちゃんの許可をとり、頭を押さえ、お口ピストンへ。

「ほんと道具だね」
「うん」
「オナホだね」
「うん、私オナホです」
「うん、気持ち良いオナホだね」

バックスマタに移り、腰を激しく動かす。
「気持ちよい!」
・・・と言い、自分から足を絡めてくるUちゃん。

尻を叩き、Uちゃんの喘ぎ声を聞きながらスマタを続ける。
「ああ!、ああああ!、うるるるる!!」
とUちゃんの喘ぎ声が変わっていく」

射精しそうになったチンポを口前に差し出すと、フェラをしてくれる。
「ああーいやらしい、気持ち良いべんじょだね」
・・・というと・・・
「うんうん!!」
・・・と激しくうなずく。

またスマタへ
お口とスマタを交互交互に楽しむ。

やがて口内へ射精する。
Uちゃんの舌と粘膜を精子で汚す・・・。
ああ、これで最後か。
Uちゃんを汚すのは・・・。

その後、Uちゃんに軽くマッサージをしてもらう。
マッサージが上手なUちゃん。
相手の気持ち、空気が読めるということがこんなことからわかる。

これからUちゃんは引退記念で多くの馴染みに会う。
忙しく、イかされまくりであろう。

2発で十分だろうという声が聞こえてきそうだが、私なりに気を利かせ、これ以上、責めも責められもしないことにした。

会話を楽しみキスをして、湯舟にお湯をため、泡ぶろにして、ゆっくりした時間を過ごし、Uちゃんを送り出した。

玄関まで見送る。

じゃあね、元気でね、とホテルから送り出す。

金で体を売り買う、そんなゆがんだ関係の間にもそこに誠意があると信じて、心を込めた祝福の言葉をかけて送り出した。
今回の総評
馴染みの、そして愛情を感じていたコが辞める。
もう会えないというのはある種の喪失感があります。

「風俗の出会いは一期一会」
・・・とは、私が会った福島県いわき市のソープ嬢の名言ですが、Uちゃんの場合、そう割り切れない感じです。

こういうコがまさに名嬢なのではないか、と思います。

これからのUちゃんの人生に幸福が多からんことを。
ありがとう。
楽しい、そして心休まる逢瀬でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
基本的に良いコばかりです。
Uちゃんはその中でも特別な良さを持った子でした。

容姿からだけでは選択できないコだったのでは?
こういうコを抱え込む度量と見る目をもったKIREIさんは良い店だと思います。

是非Uちゃんの代わりとなるような良いコを探してください。
このお店の改善してほしいところ
最近、到着時間が結構なスパンで遅れ気味です。
ムリ詰めをせず、到着時間を重視してもらいたいと感じています。
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