口コミ(体験談)|淫ストール

王冠マークについて

口コミ体験談

店名淫ストール
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2019年05月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 24000円+ホテル代が必要
120分コース24,000円+指名料・交通費無料+10分サービス
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
私の口コミは大概良いプレイができた投稿ばかりである。
特に最近は鼻が効くようになり、良嬢にあたる打率は高い。
しかし当然、うまくいかないこともある・・・そんな投稿です。

淫ストールさんはSM系のお店である。
よって以前から興味をもっていた。

S女とM女コースがあり、速尺をはじめ色々なプレイが可能だという。
かなり激しいコースもある。
またニューハーフさんも出張でいるので、インモラルプレイができる。

残念ながら私はそこまでプレイ領域が広がっていない。
そこには新たな快感があるのだろうが、まだまだ精進がたりない。

さて、Sの自分からすれば、こんな分かりやすい店は有難い。
普段、目を皿のようにしてM女を探しているのだ。
女のコが「M女です」と、明確に主張してくれているのだ、有難い話である。

ただ、HPの写真からは今ひとつ女のコの容姿の個性がつかみにくく、頼む機会を逸していた店なのである。

今回、写メ日記でよさそうなコを見つけた。
顔立ちが分かるほど露出度の高い写メを上げている。
美形である。
しかもかなりのMだと自己申告しているので、頼んでみることにした。

前日に予約の電話をする。
希望嬢、予約時間、希望コース、利用ホテルを伝える。
イベントの適用をお願いし、最後に総額を確認する。
受付の男性は愛想も良く、しっかりした方であった。

この店は通常金額に+2000円でM女コース、S女コースを頼むのが一般的なようだ。
このコースはイベントの割引で無料化することもできるので頼んだ方が良いのだろう。

M女コースだと即尺もついてくる。
とはいえ、初めてのお店。
様子を見るためにM女コースとの選択になる+10分を使うことにした。
なにせMッコである。
ゆっくり楽しまねば。

当日ホテルに入り、早速お店に電話を入れる。
部屋番号を伝えて待つ。

予定時間を10分ほど過ぎ、ドアがノックされた。
お相手の女性
凄く整った綺麗な顔付き。
若さ故の幼さも含まれており・・・。

東北ではかなりの美形嬢である。
和顔の美形。
旅館の若女将みたい。

綺麗なストレートの黒髪。
肩の後ろまで伸びている。

これは、うれしい。
予想以上である。

Xちゃんとする。

オッパイは適度な大きさで綺麗。
スタイルはスリムながら付くところに肉はついている。
尻がやや大きいのも私好み。

これは良い。

この値段で、こんなコが!?
ラッキー、良かった!

「エー可愛いね」
「うふふ」
「今いくつ?」
「うふふ」

可愛いMッコ堪りません!

・・・と思ったの。
最初は狂喜乱舞したの。

ところが・・・
・・・Mじゃなかったの。
・・・Sだったの。


よく見ると横着そうにガムをかんでる。
130分と伝えると
「130分!?」
と大袈裟に怪訝な顔をする
120分に+10分であることを伝えると
「ああ」
とつぶやき、電話の後・・・

「24000円だって」
「・・・・・」

これ、やばいな。

「Mなの?」
・・・と聞くと答えなし。

嵐の話をはじめて、キャーキャーはしゃいでいる。
うるさい。
喘ぎ声でないのに、ホテルからクレームが入りそう。

「元気だね」
というしかない。
随分嵐の話題が長い・・・・いつ始める?
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
後ろからオッパイを触った後、ベットの横に立ってもらう。
ストッキングを脱がせ、スカートを自分でめくってもらう。

そのまま、ま〇こをいじる。
この間もずっと嵐の話をしている。

「イキやすいの?」
「お客さんが下手だとイカない」
「ああ、そう」
「シャワー浴びたい」
「そうね」

さっさとシャワーを浴びる。

ベットに戻りキスをすると、一応、応えてくれるが・・・
「キス苦手なんだけど」

全部脱がせると、Xちゃんが自分からベットに寝転がる。

乳首を舐めながら、おまんこをいじると・・・
「あっ!ああ、ああー!」
・・・といきなりアクセルが全開になる。

よしよしと思い、こちらも全部脱ぎ・・・・
「ローションを出して」
・・・というと・・・
「ダメって言ったらどうなるの?」
「くれよ!」
・・・いい加減にイライラしてきたが、冗談めかせて強く言うと、笑う。

なんというか、雑なんだな。
性格とコミュニケーションの仕方が。

結局・・・
「自分で出して良いよ」
・・・というのでXちゃんのカバンからローションを取り出す。

仰向けに寝転んでいるので、後ろからローションを投入し、手マンを開始。
「あんあんあん!」とまたも急激にアクセルが全開になる。
「指、中に入れて・・・」
・・・と小さく言った様に聞こえた。

そこで・・・
「SEX好きでしょ?」
・・・と言うと・・・
「なんで、分かんの?」
・・・と心の底から不思議そうに聞いてくる。

「入れて、っていうからさ」
「違う!中に入れないで、って言ったの!」
「なんで?痛い?」
「中洗うのめんどくさいじゃん、あとそこじゃないだよなぁ」
「・・・・・・・・」

これは困った。
とりあえずゆっくり信頼関係を築くところからはじめようと思い、冷蔵庫からお酒を出してすすめる。

「私にお酒を飲ませて、酔わせようとしてるんでしょ」
「何その警戒感w」
「絶対そうでしょ」
「でも酔った方が気持ち良くない?」
「酔ってやったことないし・・・」

悪いコじゃあないんだろうけど。

「やはりローションが中つくのイヤ?」
「何でもよいけど」

・・・なんでも良いんかい、勘弁して。

とはいえ、そういうので、指を入れてGスポ付近を中心に責めてみる。
すると喘ぎ声が凄いことになる。
「あああ、あああああ、ああああああ!」
さすが普通の会話でも声がでかいだけある。
凄い声である。

正直、鼓膜にクル。
全然楽しい喘ぎ声ではない。

途端に「イデデデデ」・・・
というでの指を抜く、するとま〇こではなく腰が痛いのだという。
というので仰向けになってもらい中責めを続ける。

Xちゃんが中指と人差し指だけを使うように指示してくる。
それに何の意味が?

責めていると背筋をのけぞらせながら感じているが、ときたま上半身を起こし、こちらの手元を見て注文を付ける。

そっちじゃない、骨が当たっている、クリを挟むな・・・・
「やられたくないからいってるんじゃないんだからね、やって欲しいから言ってるんだからね」
・・・とのこと。

・・・そんなことを言いながら鼻くそをほじった。
すげえ、女のコのこんなモロ鼻くそほじり、初めて見た。
雑だなぁ。

「結構色々なコとあってるから、そんなに心配しないで」
・・・と、安心させるつもりでいうと・・・
「ちょっとまって!なに、その自慢!自慢になんないから!」
とくる・・・

・・・・。

それでも凄い声で喘ぎ続けるXちゃん。
異常に感じる体質なのか、それを全面的に表現できる性格なのかわからないが、出産時の勢いで叫び感じ続けている。

これホテルに言われないかなぁ。
嫌がらせでこんな声だしてるんじゃないだろうか、とまで思うくらい。
首を激しく左右に振って、髪を振り乱しながら・・・
「ダメ、ダメ!!」
・・・と喘ぐ。

表情も凄い、ゆがみにゆがみまくる。

声がさらに大きくなったと思うと、のけぞり、体を痙攣させるXちゃん。
イッタようだ。

「中好き?」
「うん・・・・潮吹きたい」
・・・という。

ここで潮を吹かさせるための手の形と使い方を指示してくる。
また特大の喘ぎ声が戻ってくる、というか叫び声である。
これ・・・通報されるレベルじゃないか。
とりあえず潮を吹くXちゃん。

じゃあスマタをお願い、といったとたん・・・
「ああ、腰痛い!!」
・・・と大袈裟に叫んだ。
自分がイって、潮を吹いたところでプレイを中断して、こちらに背中を向けて丸まっている。

さらにこちらに向かって・・・
「むっちゃ汗かいてんじゃん」
・・・と文句。
そりゃあ潮吹かせさせられたからな。

この子に24,000円、130分も?
どうでも良いからかえってもらおうかな、とホンキで思った。

とはいえ、私もそれなりの風活経験者、なんとか乗りこなして見せなければ、口コミを読んでいる皆さんに「首輪とリード、愚か者よ」と笑われてしまうだろう。

さらに言えば、この子、こういった態度に悪意が全くないようにも見えるのだ。

とはいえ、私もお相手に大分疲れてきたので、暫く黙ってほったらかしにしてみると、こちらを向きフェラを開始してくれた。

暫くフェラをすると、口を離し、また暫く手コキして、手を離す。
そしてぽけんとしている。

こちらが催促するとフェラをまた再開。
しょっちゅう口をはなしては手コキに切り替える。

いかんともしがたい。
問題ないというのでお口ピストンに切り替える。
暫くは受け入れているが、勝手に口を離してまたポケンとしている。
体感の問題より、精神的にイライラしてくる。

「口に出されて吐いたことあるんだよねぇ」
・・・と宣う。

どちらにしてもこれではイケそうにない。
こちら主導のスマタでいくしかなかろう。

まずは正常位スマタ。
チ〇ポとま〇こが擦れるとますぐにアクセルが全開になる。
すさまじい喘ぎ声。
正直うるさすぎて心地よくない。

まずは自分がイクことを考えないと。
もはや激戦地で命令を達成しようとする戦士の気分だ。
とはいえ、もはやXちゃんに可愛さを感じることができなくなってきている。
そのせいでなさけないことにチンポが縮んでいく。

皆様「首輪とリード、愚か者よ」

これは正面から当たってみよう。

「いやー、君のきつい性格に圧されてしぼんできちゃったよ。こんなきつい性格だと思わなかった。悪いけどちょっと手コキで立たせてくれない?」
「え・・・私?・・・私きつくないよぉ!なんで?私きつくないよぉ!」
「きついよ!」
「じゃあ変わる?人」

・・・・そういうとこだよ。
まあこれで意図的に意地悪をしているのではないということは確認された。

少し手コキしてくれていたが・・・
「なんで、きつくないよぉ、性格なんてぇ!」
・・・といって手を離して布団をかぶる。

なだめながら手コキを続けさせる。
「オレ、大概120分だと大概3~4発いけるんだよ。」
「よく頑張るねぇ、女のコ」
「そういう言い方がきついんだよ、いやみだもんな」
笑うXちゃん。

ふーーー、この温度らしい。
Xちゃんとコミュニケーションをとる方法。
デリカシーのない言い方で野蛮な本音を正面からぶつけるのが良いらしい。
ようやくつかんできた。
続けるぞ。

「いやみくさいもんな、一言一言」
「なんでそんなこというのぉ!w・・・そんなこと言われると悩むぅ」

よしよしペースがこちらに来た。
手コキも止めなくなった。

姿勢を変えてもらうとイテイテ言っている。
これを無視して、正常位スマタへ。
乳首を舐めながら強くチンポを擦ると、また悲鳴のような喘ぎ声をあげる。
再びバックスマタへ。

これまたフェラと同様でちょくちょく逃げる腰をつかまえなければならない。
これは動物を犯してる気分になってイクしかない。
私は山奥の牧場で羊の管理を任された羊飼いの青年である、と思い込んだ。
お尻を抑え込み、擦る。

というか、今、また鼻くそ、ほじってますけど。

そんな中、ようやく、なんとか一発目の精子を絞り出すことができた。
尻にかけた。

休憩。
Xちゃん、きゃぴきゃぴしてる女はムリだ、私は素なんだ。
きゃぴきゃぴする女ってバカじゃないの、と宣う。

そういう問題じゃないよ。君は。
・・・といった感じに強くコメントする。
それでコミュニケートがスムーズになる、というタイプ。

頭を激しくふって髪を揺らし・・・
「良い匂いでしょー」
・・・とか・・・
「月に5人は告白されてるー」
・・・とか宣う。

・・・というか、これをSッコというのでは?
Mッコを呼んだはずだろ。

「君、Mじゃないよ」
「え、Mだよ」
「Sだよ」
「だって触られると凄い感じるもん!触って欲しいもん!」

・・・・それだけでMっていわねぇんだよ。
おっと言葉が乱れた。反社会的だったな。
良くない良くない。

さてもう一回、と誘うと・・・
「元気だね・・・」
・・・と冷めた顔で言う。

そりゃ130分だからな。

仰向けになってフェラをしてもらおうとする。
チョイと私の足がXちゃんの足に当たった。
「イタ!!骨折した、全治二か月!」
「さっきからうるさいよw」
・・・笑うXちゃん。

ホント雑な対応がお好きなようで。
粗っぽい男と付き合ってきたんじゃないかなぁ。

こんどはチンポを舐めずに眺めながら難癖をつけてくる。
それに飽きると足を揉んでくる。

なんというか、人をイライラさせる名人だな。
そして悪気はないのだろう。
手コキを続けて、いつまでも舐めてこない。

「なんだこれ?Sプレイ?」
「Sじゃないよう!」

・・・だからSだって。

やがて観念したのかフェラへ。
フェラテクは上手いんだよナ。
深いし。
咥えてる顔は美形だし。
性格上合う人は必ずいると思う。
M男性なら楽しいのかもしれない。

「気持ち良い?」
・・・とXちゃん。
「うん、良いね」
「それはそれはようございました」

Sと言ったことに対する報復らしい。
わざとしおらしく言っている。
こういうところは可愛いし、頭も良いのだと思うが。

その内勝手にフェラをやめてポケンとして自分の足を掻いている。

Xちゃんに四つん這いになってもらい、お口ピストン。
これまたいやいやそうに姿勢を転換。
暫くするとまた勝手にやめる。

まあ、こっちが勝手にイクしかないのだ。
再びお口にくわえてもらうと、さっさと自分でしごき立て、なんとか二発目を口内に絞り出す。

大袈裟に何枚もティッシュを取り出し、これまた大袈裟に吐き出すXちゃん。

休憩。

ここで電マを所望される。
しかし、ま〇こにではない。
腰と肩にあてろという。

しょうがなく按摩師を演じる私。
Xちゃんはスマホをいじりながら電ママッサージを受けている。
そして言う・・・
「若干さ、上にしてくれる」

そういうところだぞ!

さて、もう一発イっておこう。
「私は実は按摩師ではないのだ。」
と切り出すと・・・
「違うよ!そこってある意味性感帯だからね!」
・・・とのこと。

そういうところだぞ!

まあ今度は電マを元来の・・・あれどっちが元来の使い方?
クリにあて、ま〇この中を手マンで責める。
Xちゃん、やがて電マを私から奪い取り、自分で当て始める。

そういうところだぞ!

軽くイクXちゃん。
バックスマタ。
ローションを投入すると、もはやこちらもオナホを使ってる感覚になってきた。

お尻をしっかりつかみ、イクためだけに擦る。
うるさく喘ぐXちゃん・・・豊丸じゃないんだから。
強烈に感じるXちゃん。
こういうとこは可愛いよ、ホントに。

射精。
お尻から肛門、ま〇こにかけて、精子をぶちまける。
この三発目で生意気な女を汚してやった、という感覚をようやく得ることができた。
S心がやや満足した。

よって落ち着き、雑談に入る。
話だけしていると、雑だが気のいい子であることが分かる。
この子、性欲を向けられることが嫌いなんじゃないだろうか。
この仕事してて大丈夫かな。

そんなこんなしている内に、Xちゃんが私のの乳首毛を抜き始める。
他人の毛を抜きのが好きらしい。
こんなことろにもS性が見える。

130分、さすがに長い。
またムラムラしてきた。
フェラをせがむと・・・
「面倒なんだけど・・・・フェラ!?」
・・・と、露骨にめんどくさそうな顔をする。

とはいいながらまた大げさな量のティシュを取り出したXちゃん。
直ぐ吐き出す体勢をとり、チ〇ポを咥えてくれる。

バックスマタへ移行しようとすると・・・
「もう10分前なんだけど」
・・・・との文句。
やがて、なんだかんだで4発目を射精。
「出たの?」
「ハイ」

文句を言うのががディフォルトなんだなぁ。

シャワーを浴びて、サヨナラ。
最後まで大声のXちゃんであった。
今回の総評
・・・やはりSにSはいかんです。
ただ単に感じる、イケる体質をMと言われてもなぁ。
彼女完全にSだから。
・・・いやSではなく、おかん性質か、もしくは男らしいのかも。

Xちゃんと私の相性は良くなかったものの、おそらくこの店、良嬢がいると感じます。
HPを見る限り、このお店にはまだまだ可能性がありそう。
まあXちゃんも悪いコではないと思うのです。
激Sなだけで。
次はM嬢をひきたいと思います。

「ちょっと不満」でも良いのだが、まず4発いかせてもらったのと、Xちゃんの場合、合う人が絶対いるでしょ、という思いから★三つにしました。

雑な女性に雑な言葉を投げかけられ、管理されるのが好きなM男性いるでしょう。よんでみてください。

また雑談の内容からイケメン好きであることが分かった。
もしかするとイケメンだとプレイもしっかりやってくれるのかも。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
繰り返しますが、この嬢と私の相性は良くなかったものの、この店には良嬢がたくさんいると感じます。
まだまだ可能性がある店だと感じています。
私もまたお願いするつもりです。

今回の口コミで店全体を低く評価したつもりはありません。
あくまでXちゃんと私の性癖の相性の問題だったと感じています。
またの口コミを待ってください。

とはいえXちゃんとは・・・ちょっと厳しいかな、性癖的にw

料金が手頃。
この値段で120分遊べるのはありがたいです。
また電話受付は丁寧で感じがとても良いです。
このお店の改善してほしいところ
SM系を売りにされているので、HPで嬢のS性とM性がよめる表記は確実にお願いします。お店、嬢、客、お互いのためかと思います。
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