口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形

王冠マークについて

口コミ体験談

店名KI-RE-I~キレイ~ 山形
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2019年05月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 23000円+ホテル代が必要
90分23000円+指名料1000円+交通費1000円-会員割引1000円-ビジホ割1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
私の投稿はくどく細部に及ぶ。
私の文はプレイ後、嬢が帰った後、後自慰をしながら書いている。

よって直前の90分程度の記憶を直後にたどっており、流れや興奮を感じたセリフについて、結構再現できていると思う。

しかしながら、想像が膨らんでしまったところもあると思う。
盛った、とでも言うべきか。
しかしながらウソではない文章にするように心がけている。

とはいえ、このような投稿スタイルが良いのかどうか、悩んでいる。これではただの官能小説で、風俗の口コミに求められている情報が発信できていないのではないか、などと考えている。

まず今回はこのスタイルでいこう。


仕事の都合で宿泊。
なんというか寂しい人生。
また一夜の夢を見たくなる。

以前から興味を持っていた嬢の一人、Oちゃんが出勤になっていた。
うむ、頼んでみよう。
写メ日記からうかがうに、容姿は間違いなく可愛い。

ただM性は弱そう。
可愛くて、ちゃんとイカせてくれる、そんなタイプだと思った。

私は普段はとにかくM女とびちゃびちゃに遊びたいタイプなのだが、今回はちょっと容姿が良いコと遊んでみたい気分。

Oちゃんか・・・。

そうしよう。
そういうことになった。

ちなみに、最近KIREIさんの公式HPが新しくなった。
女のコ一覧のプロフィールを拝見すると、新たに諸要素の5段階評価が表記された。

可愛い、綺麗、ロリ、GAL、SEXY、巨乳、素人、テクニック、受け身、攻めを★で5段階に評価されている。

私がこのお店の女の子と会った経験からは、この表記に拠って女の子を選ぶと、ほぼ間違いないと思う。適切な評価がなされている。

特に容姿(可愛い、綺麗、ロリ)、テクニック、責め、受け身が重要かと思う。
それぞれ重要視する要素が★4つならおススメである。
例えば容姿を重視するなら可愛い、綺麗、ロリが★4つ以上なら間違いない。
テクニックが★4つ以上なら間違いなく上手い。
受け身が★4つなら間違いなくM嬢である。

★5ともなれば、ドMである。

反面★3つの場合、難しい。
「隠れ」が潜んでいる場合も間違いなくある。
体験上そう感じる。
しかしまあ期待せずにお願いした方が良い。
★3つは普通だと思うべきである。

Oちゃんは容姿が全般的に★4つ以上。
素人は★5つだが、それ以外は特徴がない。
受け身は★3つ。
Mじゃないだろうなぁ。

まあたまにはこんなコとまったりやるのも良い。

お店のHPから出勤を確認し、2日前に予約の電話を入れる。
受付の方に希望の女の子、希望時間、利用するホテル、を順次伝える。
お店直接のHPでしかわからないビジホ割りを適用してもらい、料金を確認する。

当日ホテルに入り、お店に電話を入れる。
部屋番号を伝え、嬢の到着を待つ。

当初の時間から20分ほど遅れドアがノックされる。
鍵をあけ、嬢を迎え入れる。
お相手の女性
「よろしくお願いします」
・・・とOちゃんはしっかりしたタイプ。

幼い感じの可愛らしいコ。
20才。
肩まで伸びた黒髪、濃くない化粧、ホント可愛らしい。

三つ編みが似合いそう。

笑い顔は可愛らしいが基本的には表情が乏しい感じかな。
背がやや高く、スタイルが良い。

誰かな、芸能人に似てる女のコがいる。
うーん・・・歳をとってきて、人名が出てこないw

幼い声に幼い容姿に対して敬語がしっかりしており、大人びた印象。
Hにだらだらに乱れる、というタイプではなさそうだが、ちゃんとしたサービスをしてくれそう。

なんか経験の少ないJKと遊んでる気分になる、そんなコである。
こういう安心して呼べるコをちゃんと抱えている。

これがKIREIさんのポイントであろう。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
90分コースであることを伝えると、Oちゃんがお店に電話。
お金を渡して、少々雑談。

やや遅れたのは間違って違うホテルに連れていかれたかららしい。

「10分前でアラームかけますね」
・・・とOちゃん。良いコだ。

そしてプレイ開始である。
まずはキス。
スカートを自分メクリしてもらったところ、電気を消された。

あれ~、明るい方が良いのだが・・・と伝えるも恥ずかしいとのこと。
残念だ。

セロトニンのせいだろうか。
うす暗くされると私はエロによる興奮度が減少する。
明るい方がプレイを堪能できるのだ。

やや逆らってみたが、どうも明るくしてくれなさそう。
機嫌を損ねられると全てが台無しになる。
ここはOちゃんに従うことにした。

スカート自めくりも恥ずかしいらしく、後ろに引いていく。
やだ、やだ、と呟いている。

パンティーを脱がせ、ま〇こいじり。
お顔同様にキュッとした幼いおま〇こ。
ここでOちゃんがすぐにシャワーを希望。

なるほど、やはり受け身★三つですからなぁ。
まあ、今日は容姿でイカせてもらうことにしよう。

さっさとシャワー浴びましょ。
色々話しをしながら互いに洗いあう。
うむ、しっかりしたコだし、普通っぽい感覚のコだ。

やはりエロ行為に溺れる感じではなさそうである。
ライトなお客なら、容姿を含め色々な意味で良いだろう。

所詮私はドエロの風俗狂いですからなぁw

シャワーからベットへ。
さりげなく電気をつけてみるが、直ぐに消すOちゃん。
うん、諦めた。

ベットに仰向けに寝かせ、いきなりクンニ。
顔が可愛いコってクンニをしたくなる。
うん、あん、と声を出すOちゃん。

次いでローションを垂らし、手マン。
クリと中の同時責め。

感じているが、うーんうーん、という爆発しない喘ぎ声。
根本的に恥ずかしいという感情が強いタイプのようだ。

次第にあん、あん、と喘ぎ声も変わり、足が開いてきた。
なんというか、淫語を求めてもダメだろうな、という感じ。
感じてくると、手で顔を隠す。

なにかと穏やかである。

クリに対象を絞り、全体の揉み愛撫に変える。
あまりイキ経験がないコにはこれが良い。
濡れが加速。

「あん、あん、いやだぁ、いやだぁ」
と反応が変わる。

「きれいなおま〇こだね」
と煽ってみると・・・
「きたないのってあるんですか?」
・・・という真面目な問いかけ。
「それって色ですか?」
・・・と重ねての質問。

プレイに没頭して欲しいのだけどなぁw

せめ続けると・・・
「あーん、うーん」
・・・と鈍く喘ぎ。
「これ気持ち良い?」
・・・と聞くと・・・
「うん」
・・・と答える。

ポイントに入ると・・・
「あん!いや、いや!」
・・・と強く感じるのだが、同時にこちらを手で押しのけるようなそぶりを見せ、責めきれない。

ま〇こもびちゃびちゃと濡れてきており、感じているのは間違いないのだが、なんというか責めがいが弱い反応である。
イクまで責めさせてくれない、というべきか。

拒否ではないのだろうが、Oちゃんの喘ぎの基本が・・・
「いや」「だめ」
・・・の二つである。
なんというか、寂しい言葉である。少々萎えるのである。
ま〇こはビジョビジョなくせに。

次第に足も閉じるから責めにくい。

イカせるのがやや面倒になってきたので、正常位スマタへ移行する。
チ〇ポとま〇こを擦り快感を得る。
うん、気持ち良い。
オッパイを舐めながら擦る。

次はこちら仰向けになりフェラを所望。
Oちゃんのテクを見る。

・・・うーん★三つだねぇ。
幼いフェラで可愛らしいフェラ、視覚的にはこの上なく興奮する。
しかし、やや単調で淡泊。
やはりこちらで積極的に感じさせてもらわないとイケそうにない。

私が立膝になり、Oちゃんの四つん這いフェラ。
尻が向うで揺れて見える。
これだけでも興奮が高まるが、さらに腰を振らせてもらう。
お口ピストンである。
やはりお顔が整っているコにはこれが良い。

ここで・・・
「チ〇ポはきらいじゃない?」
・・・と聞くと・・・
「・・・うん」
・・・とのこと。
「チ〇ポ好き?」
「・・・うん」
「お口道具にされちゃってるね」
「・・・うん」
「Oのお口使ってくださいって、言って」
「やだw」
・・・やはりムリか。

Oちゃんに舌を出してもらってチ〇ポを擦る。
お口の縁をチ〇ポでなぶる。
ガポガポとお口が鳴る。
この辺は平然と受け入れてくれるOちゃん。

「口ま〇こにされちゃってるよ」
「・・・うふ」

まあ、淫語にはこの程度の反応ですな。
Oちゃんのお口に唾液がたまり、じゅびじゅびと音を立てる。
またフェラをしていると興奮するらしく、責められているときとは違う・・・
「うん、うん、うん」
という可愛らしい喘ぎ声を上げる。
この音と声に脳が興奮し始める。

再び腰を振り、Oちゃんのお口を犯しながら、精子を口内射精。
射精後もフェラを続けてくれるOちゃん。
これが気持ちよく、精子がびゅくびゅくと次から次へと出てくる。

暫く休憩の雑談。
Oちゃんはなかなかイキにくく、根気強くクンニされないとイカないとのこと。
また中は責められるとオシッコが出たくなるとのこと。
これは難しいタイプだ。
体ではなく、心の壁の問題であろう。

ま、こちらも一回射精して落ち着いたところで、手マンで根気よく責めてみることにした。
Oちゃんを仰向けにして、閉じられないように足の間に入り込み、ローションまみれにしたクリをいじりながら中も責める。

心を解きほぐすために、風俗笑い話的な雑談をしながらクリを責めてみる。
体をピクリ、ピクリと動かしながら会話をするOちゃん。
責められながら、自分の体の反応を探っているような顔をしているOちゃん。
真面目なコである。

やがて会話をやめると・・・
「あん、うーん」
・・・と喘ぎ始める。やがて・・・
「わかんない、わかんない」
・・・とうわごとのようにつぶやくOちゃん。

まだ開発途上なんだな。

開発途上のコ向けの責めに変える。
ローションを手ですくい、ま〇こ全体を手の平で覆い揉みしだく。
Oちゃんはピクリ、ピクリと今までにない反応を見せ、気持ちよさそうではあるが、やはりイクにはいたらなそうである。

そして最後は・・・
「いや」
・・・である。

しかしOちゃん。ここまできたら何とかイキたいということで電マを所望してきた。
現在、何かがたまっている状況なので、電マをあてたなら一瞬でイクのではないかという。

・・・おれはまた器械にまけるのか。

電マの宝刀を取り出す。
「電マ好き・・・」
・・・とのこと。
ま〇こにあてる。
「あ、ああ、ああああ、ヤバいヤバい!!ダメ、ダメ!!!」
Oちゃん、途端にこの反応。
「もう帰れなくなる・・・」
・・・とのこと。
実はオナヌーのし過ぎなんじゃない?
私、悔しいです。

あっというまに・・・
「・・・イク」
・・・とのギブアップ宣言。
「ああ!!!」
・・・といって、体を跳ね上げると、イッた。

あまり悔しいので、イッた後も電マをあて続ける。
「やだ、やだ、もう、やだ」
・・・・と体をくねらせるOちゃん。

「これ、分かったよ。自分でやり過ぎだよ」
・・・というと・・・
「え、電マとかやり過ぎたのかなぁ」
・・・との反応。

この反応にこちらがもよおしてきた。
キスを何度もした後、正常位スマタ。
イッたばかりの粘膜はびしゃびしゃに濡れていて気持ちが良い。

そして膝立ちの四つん這いフェラへ。
十分にOちゃんのお口の粘膜を楽しんで、バックスマタへ。
目の前に形が良い尻が揺れている。
チ〇ポがま〇この粘膜と擦れて気持ち良い。

バックスマタを継続しながら、難しかろうと思うものの、もう一度Oちゃんを淫語の世界に引きずり込もうと頑張る。

「なんかエロいこと言ってみない」
「え、どんな?」
「Oのおま〇こどうですか、って言ってごらん」
「やだw」
「20才のおま〇こ使ってください、って」
「やだーw」

・・・撃沈である。

さらにローションを投下し、Oちゃんの尻からま〇こをヌルヌルにするとスマタを継続。
気持ち良すぎる。肉オナホである。
あまりの感触の気持ち良さにイキそうになり、Oちゃんのお口の前にチ〇ポをもっていく。

パクリと咥え、なめるOちゃん。
また幼いお口に射精する。
ドバドバと精子をお口の中に出す。
二発目も気持ち良い。

暫く人生談義をした後、最後の一発に挑む。

私の好きなバックスマタから。
ローションを使い、ま〇ことチ〇ポを擦る。
ピクリピクリとOちゃんの尻が反応する。

最後は尻か。
お尻に射精、双丘に精子をかける。
お尻からま〇こを精子で汚し、征服感が満たされる。

うむ、とりあえず三発イケた。
時間イッパイとなり、二人でシャワーを浴びて洗いっこ。

入口まで見送りバイバイとなった。
今回の総評
淫語プレイにはのってこなかったものの、プレイは全うしてくれました。
私もセロトニンが出ててもしっかり3発いけました。

可愛いコだけど、ちょっと物足りなかったかも。
自分でもテンションが低い、と言っていたしw

電気消し、スカート自メクリも避け、という感じで私的にはプレイを全うできなかったか印象。

ま、私、もはや変態ですので。
Oちゃんが悪いわけではないでしょう。
十分、十分です・・・・が変態の私的にはノーマル過ぎたかな。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
ちゃんとしている、という一言に尽きる。
ちゃんとしたコがきて安心して遊べます。
今迄、地雷的なコにあたったことは一度もありません。

あとあの★評価、適格すぎます。
このお店の改善してほしいところ
是非良い経営を続けてください。
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