口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 新大久保発・近郊 |
投稿日 | 2019年05月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 205分 32000円+ホテル代が必要
135分+60分 28,000円 + プレミアム指名料 3,000円 + 洗体 1,000円・10分プラス - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 久々のぽっちゃりガールズです。
新店の姉妹店「姉っくす」の初陣は格さんに先を越されました。
もう〜 悔しくて悔しくて・・・😭
非常にヒジョ〜に残念ではありますが 格さんは僕を兄と呼んでくれるナイスガイ❣️ 特別に許します😎
格さん 特別ですよ❣️( ^ω^ )
さて 此方のHPは時々観ていました。
新人さんが何人も入店されてるようです。
気になる娘が何人か居ます。その中にサトナカセンサーを強く震わせる娘が居ました。
ところで・・・
平成が終わろうとしています。余りにも寂しい😞
心根が繊細なサトナカ このどうしようもない寂しさを癒さねば壊れてしまいそうです。だから女性の柔肌に触れねばなりません❗️ 皆さん 分かります❓
エロとか 欲望とか ウヒヒヒ😍 とかそういうことではないのです❗️ 断じて❗️
歴史の変わり目の必然なのです‼️
でしょ 😅
サ 「こんにちは店長」
店 「お久しぶりです サトナカさん」
サ 「新人の○ちゃん どんな娘?」
店 「イイ娘ですよ!とても可愛い娘で 性格もイイんです。細いですし」
※ポチャ店で「細いですし」って、僕は歓迎だけど よく考えたら変だよね? ^_^
サ 「明日 空いてる?」
店 「えーと 何時頃ですか?」
サ 「○時から」
店 「大丈夫ですよ!」
サ 「じゃあお願いしようか」
店 「何分コースにします?」
サ 「135分で」
店 「だけでイイですが?」
※だけでって店長 誘うね!
サ 「洗体も付けて」
店 「分かりました。 明日△時頃 お電話下さい」
サ 「了解👌」
翌日は午前中仕事でした。
折角の10連休ですが 残った仕事と連休明けの準備です。出勤したら お仲間が数名居ました ^_^
お互い
「何で来てんの?」
「あ〜 家に居ても邪魔なんだ」
なんてね ^_^
さて 仕事は思いのほか早く片付きました。
昨日 予約を終えた後 改めて○ちゃんの日記を読んで やっぱりイイ娘だなと再認識していました。センサーの感度は抜群なのです 😊
なので 新宿に向かう途中 お店に電話して
サ 「時間早めて60分 足せるかな?」
店 「えーと 大丈夫ですよ!」
サ 「じゃあ お願い^_^」
そして ホテルも狙いの処がありました。
新人・初心い娘向きの とっておきのお部屋(╹◡╹)
ハイ❣️
皆さん ご想像どおりの 鏡のお部屋🏩
さて 空いていますように🙏
そのホテルに着くと 果たして そのお部屋は空いていました😎
今日はツイてるぜ(╹◡╹)
鏡のお部屋でも壁面だけというのが多いのですが この部屋は天井も鏡なのです😎
お部屋に入ってみて 改めてそのエッチさにドキドキします💓
こりゃあエッチだぞ〜 興奮するぞ〜😍🤩
アッ 違った💦
エッチとか興奮とかじゃなくて 歴史変わり目の癒しだった・・・
もうイイって?
そう?^_^
さて 予約の時間まで そんなにないんです。
急いでお風呂に入り体を洗って頭も洗いました。
歯磨きして 女の娘の到着を待ちます。
トン トン トン
来た😍❤️
ドアを開けると・・・
また 出逢っちゃいました こんな娘と💘 - お相手の女性
- かなり可愛いです👀❤️
乃木坂46の山崎怜奈ちゃんを小顔にした感じです。
なのでレナちゃんとします。
レナちゃん 小っちゃくて ネコみたいで こんな娘に これからあんなことやこんなことして アタシ捕まらないのかしら⁉️
去年もだけど GWになると不思議と捕まりそうな初心い娘に出逢っちゃうの❣️ ホント大丈夫⁉️
万一捕まったら 皆さん、アイツはそんな奴じゃない って嘆願書をお願いしますね❗️
もう1回 言いますよ❣️
かなり可愛いんです😍 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- *・゜゚・*:.。..。.:*・'(╹◡╹)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
カワイイ〜〜💕
惚れてまうヤロ〜〜💘
って 早い 早いよ
落ち着けサトナカ 💦
レ 「お待たせしました😊」
サ 「どうぞ 入って カワイイねぇ〜❤️」
レ 「そんなことないです☺️」
サ 「そんなことあるよ〜 顔小ちゃいし❤️」
レ 「顔 大っきいです😆」
謙虚だなぁ😊
レナちゃん薄手のブルゾンに 紺の大人っぽいワンピース姿。
カッコよくてカワイイです。
サ 「ブルゾン掛けてあげる」
レ 「ありがとうございます すみません💦」
レ 「お店に電話しちゃいますね」
INコール お支払いを済ませます。
サ 「ロングでお願いしちゃったけど大丈夫?」
レ 「ゆっくり出来て すごく嬉しいです😊」
サ 「よかった 嫌なことや乱暴なことはしないから安心して❣️ 楽しい時間にしよ😊」
レ 「嬉しい 優しいんですね❣️」
サ 「そう? 普通だよ おいで」
って ハグ。
レナちゃん小ちゃいから僕の腕の中にすっぽり💖
唇を近づけるとレナちゃんも近づけてきます。自然と重なり舌を伸ばせばチロチロっと💕
お胸を触れば少し小ぶりかな。
ワンピースのスカートから右手を入れ おブラの中へ手を伸ばし直接お胸を・・・
レナちゃん 目を瞑って僕に身を預けて抱かれてるの。イケナイことしてる感満載です!
右手をおブラから抜いておパンティのその部分を触ってみると もう シットリしてます(╹◡╹)
サ 「濡れてるよ」
レ 「ウン」
サ 「下着 汚しちゃいけないね」
レ 「ありがとう やっぱり優しい💕」
サ 「脱ごうか」
レ 「ウン」
ワンピースを脱がせました。
お腹周りが少しだけポニョんとしてますが 全然ポチャじゃないです。先日コラムに書いたとおりのポチャ店でポチャってない娘。
サ 「ワンピース掛けよう」
レ 「その辺にポイって置いておいて下さい」
サ 「ウウン シワになるから掛けとくよ」
レ 「すみません💦」
下着も大人っぽい紺の上下でした。
サ 「下着もステキだね」
レ 「ありがとうございます☺️」
靴下を脱がせてあげると
レ 「靴下脱がせて貰ったことなんてないです☺️」
サ 「そう 任せて」
で おブラと おパンティも脱がせました。UHは全くのナチュラル これも萌えます😍
サ 「恥ずかしい?」
レ 「恥ずかしいデス😆」
レ 「お風呂行きますか?」
サ 「少しイチャイチャしよ!」
レ 「ハイ☺️」
ホテルのガウンを脱ぎ捨て 彼女を抱いてベッドに倒れ込みます。
ここでチョット雰囲気をアレンジ( ^ω^ )
メインの照明を落とすと 赤の照明だけが残るのです。
レ 「ア〜〜 エッチぃ☺️」
エロい じゃなくて エッチぃ ですよ❣️
もう イチイチ鷲掴みされます💘
サ 「壁と天井は どう😎」
レ 「ウフフ 全部写ってる☺️」
サ 「こんなお部屋 如何ですか😎」
レ 「ウフフ ☺️」
サ 「ねぇ 時間まで 彼女になって😊」
レ 「ウン 彼女にして☺️」
ホント エエ娘やでぇ
惚れてまうヤロ〜〜💘
抱き合ってキスすると さっきより断然舌が絡んできました。彼女もスイッチが入ったみたい。
キスだけで吐息が漏れるレナちゃん。
こうなったら もうブレーキ効きませんよ!
キスから首周りに舌を這わせます。ビクンビクンして堪えてるみたい。
なら ここは・・・左手を持ち上げ腋を舐めます。レナちゃん驚いた様子はなく 感じてるみたい。
サ 「気持ちいいの?」
レ 「ウン❣️」
サ 「腋 好きなの?」
レ 「ウン 気持ちイイの💕」
メチャメチャ喘いで身を捩り しがみ付いて来ます。その姿があまりに可愛くて マジカノかと勘違いしそうです❤️
レ 「お風呂行きましょ❣️」
サ 「そうしようか😊」
サ 「アッ ローション持って行こ😊」
レ 「ハイ そうですね☺️」
サ 「僕はお風呂入って体洗ってるから レナちゃん洗ったげるよ😊」
レ 「エ〜〜ッ ホントですか❓」
サ 「ウン 座ってごらん」
レ 「ハイ」
彼女を優しく隅々まで洗ってあげました。モチロンエッチにデスよ😜
サ 「どうですか?」
レ 「洗って貰うのなんて初めてです とっても気持ちイイ☺️」
サ 「でしょ 楽しい❓」
レ 「楽しいです‼️」
サ 「じゃあ1回流すよ」
レ 「ハイ」
今度はローションをつけてヌルヌルタイム🤩
正面から背面から抱き合ってキスして お胸をモミモミ TKBサワサワ お股スリスリ❣️
特にオマ○コ と ア○ル は優しく攻めまくりました。レナちゃん感じまくりで立ってられなく 僕にしがみ付いてくるの💓
なので僕がイスに座って対面座位で跨って貰い 腰を前後にスリスリ。危険な体勢なので 事故らないように注意しながらね😎
サ 「気持ちイイかい?」
レ 「ウン こんなの初めて😍」
レ 「ねぇ レナもやりたい❣️」
サ 「じゃあ 変わる?」
レ 「ウン💕」
既にヌルヌルの2人ですが 更にローションを塗るところから始めるレナちゃん。
レ 「少し冷たいけど我慢して下さいネ〜」
レ 「ココもつけちゃいますヨ〜」
レ 「失礼しま〜す」
レ 「健全なマッサージですからネ〜」
レ 「アレッ? 硬くなってますヨ〜」
ヌルヌルしながら メッチャ ノリノリなんです^_^
レ 「座って下さ〜い( ^ω^ )」
レ 「さっきと同じになっちゃった( ^ω^ )」
チン○ と クリが擦れて
もう気持ちよくて エッチで 事故りそうで必死に堪えました🤣
素人さんがスイッチ入っちゃうとこんなになっちゃうのね! いや〜 タマンナイ❤️
サ 「エッチかったたネ〜 楽しい?」
レ 「エッチかった〜 こんなにエッチで楽しいお風呂初めて❤️」
お風呂に入ってローションを流しました。
お風呂の中は完全リラックス。キスしたりイタズラしたり キャッキャはしゃいでお仕事関係なしにバカップル気分でした。
お風呂から上がって 拭いてあげると とても喜ぶレナちゃん。私にも拭かせて!だって も〜メッチャ可愛いんだから❤️
サ 「ジュース飲む?」
レ 「えっ ジュースあるんですか?」
サ 「あるよ リンゴとミカン どっちがイイ?」
レ 「ん〜〜 ミカン^_^」
サ 「分かった プリンは好き?」
レ 「好き❗️」
サ 「食べる?」
レ 「食べる‼️😊😊😊」
満面の笑みです。
用意した甲斐があるというものです ^_^
サ 「どうぞ」
レ 「お昼食べてないからお腹空いてたの^_^」
サ 「僕が時間早めちゃったからね。多分そうかなと思って用意したんだ」
レ 「ありがとう😊 やっぱり優しい方なんですね」
サ 「これも食べる?」
レ 「そんなそんな 1個で大丈夫です❗️」
レ 「こういうお店はよく来るんですか?」
サ 「初めてだよ」
レ 「エッ❗️ そうなんですか⁉️」
サ 「ウン エヘヘヘ😊」
レ 「ア〜 ウソだ さっきのお風呂 手つきが慣れてるもん❗️」
サ 「そう? アハハハ😊」
レ 「そうだ 店長さんが とってもイイお客さんだからって言ってたもん‼️」
サ 「店長そんなこと言ってた😅」
レ 「言ってました❗️」
サ 「でも久しぶりだよ😊」
レ 「あー美味しかった 元気になった😊」
レ 「最初は長い時間を取って下さって 単純にそれが嬉しかったんですけど 今はサトナカさんと一緒に居ることがすごく嬉しい😊」
も〜〜 そんなこと さらっと言われたら
惚れてまうヤロ〜〜💘💕❤️
お風呂タイムとオヤツタイムで2人の距離はゼロ 擬似恋人モードになっていきました❤️
ミカンジュースを飲んでるレナちゃんに
サ 「僕もミカンジュース飲みたいな🥰」
レ 「ハイ どうぞ」 って差し出してくれます。
サ 「ウウン 僕 急に手が使えなくなった🥰」
レ 「どうしたらイイの?」
サ 「口移しがイイかな🥰」
レ 「アッ❗️ ハイ🥰」
レ 「初めてした メッチャ照れる🥰」
ヤバイ❗️ 超楽しい‼️
それからベッドで絡み逢いイチャつきました。
レナちゃん 股間は舐められるより手でされるのが好きなんだそうです。舐められるのは恥ずかしいんだって。
そして腋が感じるレナちゃん。タップリタップリ舐めてあげましたよ(╹◡╹)
彼女の反応がホントにスゴイの❣️
壊れちゃわないか? ってくらい❣️❣️
そんなに気持ちイイならって 舐めまくっちゃいました。彼女が客で僕がご奉仕してるみたいでした^_^
サ 「スゴイね いつもこんなに感じるの?」
レ 「感じやすいんですけど こんなには・・・😆」
この時 正常位で彼女は両足を外側から絡めて いわゆるダイシュキホールド状態❤️
賢者状態じゃないサトナカ 理性を保つのがイッパイイッパイでした💦
サ 「横見てごらん」
レ 「スゴイね☺️」
サ 「天井は?」
レ 「見てる 全部見えてる」
サ 「エッチだね😍」
レ 「エッチ🥰」
サ 「レナちゃん」
レ 「ン?」
サ 「スキ💕」
レ 「私もスキ💕」
ちゃんと恋人ごっこに付き合ってくれます^_^
サ 「また来てイイ?」
レ 「来てくれるの? ホント?」
サ 「こんなだけど イイの?」
レ 「イイよ 嬉しい💕」
サ 「かなりエッチだよ」
レ 「デスネ 変態さんだし^_^」
ホントにみんな変態って言うだよね💦
サ 「スキ💕」
レ 「大スキ💕」
マジ惚れしちゃいそうです💘
サ 「レナちゃんは出勤の日って決まってるの?」
レ 「決まってないの」
サ 「そっか じゃあHP見るね」
レ 「サトナカさんは? 都合のイイ日ってある?」
サ 「決まってないよ・・・HP見て ^_−☆」
レ 「HP❓」
サ 「出勤あげるから ^_^」
レ 「・・・💡 分かった! 予約できるの? ^_^」
サ 「前日から受け付けてマス ^_−☆」
レ 「じゃあ逢いたくなったら予約するね o(^o^)o」
サ・レ 「アハハハ〜 ❣️❣️」
ジョークの分かる楽しい娘です😊
サ 「攻めて❤️」
レ 「ウン」
レナちゃん上になってキスからTKBを舐めてくれます。手を上げれば腋も👅
サ 「フェラできる?」
レ 「ウン」
ノーハンドフェラですが テクは殆どありません。
が そんなことどうでもイイのです。彼女がフェラしてくれてるだけで至福感に包まれます。
ベッドサイドや天井の鏡にその姿が映って 背徳感で一杯になります😆
でも 流石にこのままでは逝けないかも・・・
サ 「レナちゃん スマタ出来る?」
レ 「出来るよ」
そのまま跨ろうとするので
サ 「ローションつけた方がイイかな」
レ 「ハイ」
チン○とオマ○コにローションを塗り騎乗位で擦ってくれます🤣
これは ナカナカ・・・
サ 「危ないから間違い起きないようにね💦」
レ 「アン アン ・・・ハイ💦 」
サ 「ハァ ハァ 気持ちイイ🤣」
レ 「アン アン アン・・・ 私も🤣」
サ 「逝きそう💦」
レ 「ウン イイよ🤣」
サ 「ア〜〜〜ッ 逝く‼️」
🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊
💥💥💥 🔥🔥🔥 💦💦💧
サ 「ありがとう 気持ちよかったよ」
レ 「私も・・・今拭きますね」
ティッシュで拭き取って貰って小休止です。
レ 「ジュースの残り飲んでイイ?」
サ 「イイよ^_^」
レナちゃん ミカンジュースを一口。こっちを見て
レ 「飲む❓」
サ 「飲む❗️」
ちゃんとお口に含んで飲ませてくれます。
またまた 僕の心を鷲掴みです💘
レ 「まだ時間いっぱいあるよ😊」
サ 「今日 メチャメチャ楽しい❣️」
レ 「レナも❣️ ずーっとこうしてたい❤️」
サ 「60分足して良かったよ😊」
レ 「違かったの?」
サ 「きのうは135+10分でお願いしたんだ。仕事が早く片付いたし、日記見てて絶対イイ娘だって思ったから 来る前にプラスしたんだ」
レ 「ホント? スゴイ嬉しい。日記 読んでくれてるのも嬉しい。誰も読まないと思ってたから」
サ 「全部 読んだよ^_^」
レ 「ありがとうございます😊」
ずーっと抱き合って キスしたり 超敏感になってるレナちゃんを舐めたり触ったりイタズラしたり ジャレ合ってました💕
ベッドサイドの鏡見ながら
サ 「この体勢 ヤバイよね ○ってるよね^_^」
レ 「ウン ヤバイ ○ってるように見える^_^」
サ 「この体勢 しちゃダメだよ🙅♂️ バカなのが○ようとするから」
レ 「そうなんですか」
サ 「そうだよ 僕だってどんだけ我慢したか(≧∀≦)」
レ 「ウフフ やっぱり優しいんだ💕」
レ 「レナもスマタの時ヤバかったんだ☺️」
も〜 だから
惚れてまうヤロ〜〜〜💘💘💘
サ 「今日来てホントに良かったよ」
レ 「レナの方が出勤して良かっただよ。あ〜 もう次 行きたくないな(〃ω〃)」
サ 「好きだよ💕」
レ 「私も大好き❤」
サ 「マジでだよ💕」
少し見つめ合いました。
レ 「ダメだ ホントに好きになりそう・・・」
顔を塞いで横を向くレナちゃん。
そのまま少し抱き合ってました。
その後も時間までお喋りしてました。彼女に聞かれたので このお店に通っていた娘がいたことも話しました。
嘘は嫌だったので・・・
🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
レ 「あ〜っ 鳴っちゃった(≧∇≦)」
サ 「楽しい時間は 終わりだね」
シャワー浴びて身支度し 部屋を出ます。
エレベーターの中で彼女を抱き寄せました。
レ 「誰かに見られちゃうよ」
サ 「いいから!」
お別れのキス💋
そして新大久保の近くまで色々お喋りしながら彼女を送りました。
サ 「ありがとう 楽しかった❤️」
レ 「待ってるから でも無理しないでね❤️」 - 今回の総評
- また 出逢っちゃっいました こんな娘と💘
最初はルックスの可愛さに惹かれたのですが、真っ直ぐにこちらを向いてくれた素直さ ピュアさ 気持ちの綺麗さにズキュンと撃ち抜かれました。
行く先々でステキな娘に心を奪われてしまいます。
桃さん
やっぱり「生まれながらの恋愛体質」なのかな? - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 圧倒的なコスパです。
で スレてない素人のステキな女の娘に出逢えます。 - このお店の改善してほしいところ
- ありません!
この口コミへの応援コメント(37件中、最新3件)
- なめろう(357)2019/5/9>>サトナカ(228)の風俗口コミサトナカさんの体験談の横に表示されているこのお店の新人の3人の女の子の写真をみると、『ぽっちゃりガールズ』なのにw59、w58、w58
体験談を読み進めると店長さんの『細いですし』発言。
ぽっちゃりのお店なんですか??(笑)
とにかくもうメロメロですね!
初めての子にこの時間で入るあたりにもお店に対する信頼が感じられました。
いいお店なんですね!
こちらのスーパークリスタルへのコメントありがとうございました!
JK卒業したての18歳でないとここまでして18歳にこだわった意味が無いんですよね~!
近いうちにまたチャレンジすると思います(笑)