口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2019年04月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 25000円(室料込)
総額
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
初めてお店を利用したのは昨年の12月です。
それも酔った勢いで友だちと…。
でもその時パネル指名した彼女のことが忘れられず。
そして今回、2回目の利用になったわけですが、もちろん前回指名した彼女をリピートしました。
今回はちゃんと素面で行きましたよ!
お相手の女性
本当にキュートで愛くるしい感じの子です。
髪をアップにしてもおろしてもどちらも可愛く、キュンとしちゃいます。
ボディはスレンダーで、バストも小ぶりかもしれません。
だけど、私は巨乳よりちっちゃい方が彼女に似合っているし感度が良いし。
いつも笑顔を絶やさず、微笑みかけてくれる彼女です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋に入り、嬢の笑顔溢れる挨拶を受けます。
そして「Nちゃんは俺のこと覚えてるかなぁ?」「う~ん、ごめんなさい、、、」
でも、知ったか振りをされるより、ハッキリそう言われた方が納得します。
「そうだよね、去年の12月のことだし。酔っぱらってフラフラになりながらお店に入ったんだよ」
「そうなんだ、だったら今回はシラフで楽しめるわけだね。私もちゃんと覚えておくから、ほんちゃんさんも忘れないでね!」
きっと嬢は頭が切れると思います。
何故って切り返しも本当に上手だから。

そのあと満面の笑みを浮かべながら、濃厚なDKを交してきた嬢。
もうこれだけでとろけそうな感覚です。
アシストしてもらいながら脱衣します。
まだ勃起していない肉棒が妙に恥ずかして下を向いていると、
「逢った瞬間、勃起していたら性豪だもんね~」

それからシャワーを浴びて密着洗体をしてもらいます。
ボディソープで泡立て、その泡を掌でフワフワさせながら私の身体にソッと触れます。
首筋・乳首・おへそ・脇腹など~タップリ身体に触れたところで、嬢が抱きつき泡だらけの身体へ…
もちろん、私も嬢に合わせて抱き締めます。
「すごくヌルヌルするね」
「そうだよ~気持ち良い?」
「うん!」
小柄な嬢に合わせて小さくかがみ泡だった乳首を愛撫すると、さらに身体をかがめて反応を示してくれます。
「くすぐったい?」
「…ううん、乳首は性感帯なの…」
それを聞いた私は、焦らすように何度も乳首を転がしました。
すると
「固くなってきた…」
「…もぅ~そんなのこと言わなくていいの…」
そんな仕草1つ1つが、本当にいじらしく感じます。

すると嬢の反撃が始まったのです。
「そんなことばっかり言うから、ほんちゃんさんだってものすごく元気になってる」
「乳首の勃起に比例して大きくなったんだもん」
「イジワル~」
いつのまにか息子はとんでもない大きさに変身していました。
それもこれも嬢のお蔭です。

触り触られ微妙な感触を楽しみながら、不意に嬢の背中をツツーッと指で這わすと、身体をよじり反応。
しかもそれに合わせてお尻もクネクネ。
「なんだ背中も性感帯なんだね、じゃぁ全身だね」
「違うよ~触り方がいやらしいから…」
私からしてみれば、そんなことはどうでもいいんです。
さらに後ろから小ぶりなオッパイを触ると、嬢も手を伸ばし勃起している肉棒をニギニギ…。

こうなると感じ合っているのか、イチャイチャしているのかわからなくなってきます…(笑)

しかし言えることは、「この瞬間も気持ち良い」ということ。

それから泡を落とし、ベッドに戻りました。
ピロートークをするには時間があまりにも短いので、そのまま濃厚なDKを交しました。
「乳首が性感帯なんだね。いっぱい感じさせてあげる」
そういうとオッパイを徹底的に責めました。
優しく乳房を撫でながら、次第に乳首に近付き触れかけた瞬間、また離れる…。
それを繰り返していると嬢の唇から本気の喘ぎ声が。
その時、勃起した乳首を舌先で転がすと、
「アアアアアァァァァァ~~」と嗚咽が漏れてきたのです。

さらに乳首を舌で転がしながら両脚を開かせようとすると、何故かそれを拒む嬢が…。
「開かないんだったら乳首は弄らないよ」というと、ゆっくり両脚を開き始めてきました。

「こういうことが大好きなんでしょ…答えないならこれ以上何もしないよ」
「…大好き…」

股間に隠れていた花弁を開くと、サーモンピンクのヒダヒダが。
「すごくキレイだよ」と囁き、花弁を両指で開き舌を這わします。
「ウッ…」と声が漏れた瞬間、花弁から蜜液が滲み出してきました。
舌でペロペロなめると、それ以上に蜜液が溢れ出してきました。

「○○、指を入れてもいい?」
「優しくして…」
嬢が完全に私を受け入れた瞬間でした。
ゆっくりとヒダヒダの内部に指を這わし、ジワジワ奥深く挿入。
そしてポイントを指で擦ると、信じられないような激しい喘ぎ声が…。

さらにピンポイントで「ポンポンポン」と小刻みに指を震わすと、それに呼応するかのように「アッアッアッ」と小刻みに声が震え出してきました。
嬢の身体は全てに反応を示し、気付いたら私を強く抱きしめ続けていました。

そしてフィニッシュは正○位です。
何故なら、可愛い嬢の喘ぎ顔を見つめながら感じたかったから。
開いた花弁に勃起した肉棒を〇〇し、ゆっくりとピ〇〇ン運動を繰り返します。
次第に嬢の息遣いが荒くなり、その流れでピ〇〇ン運動もハイスピードに。

「ダメ、ダメ、、、逝く、逝く…」

大絶叫が部屋中に響き渡るなか、肉棒も花弁の○で大玉砕しました。
本当に気持ち良く、この感触はしばらく忘れることはできません。
今回の総評
前回のことは忘れていましたが、それでも大満足です。

だって新しい思い出を作ることができたから。
↑これ名言ですね(笑)

しばらくは彼女の指名が続きそうです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
素敵な可愛らしい女性がたくさん在籍していること。
それとスタッフもスマートで丁寧に接してくれて気に入りました。
このお店の改善してほしいところ
駅からの送迎があれば嬉しいです。
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