口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田人妻秘密倶楽部
業種出張M性感
エリア梅田
投稿日2019年04月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 28080円+ホテル代が必要
90分28000+指名2000+☆1000-イベント割り5000+TAX+(ホテル2600)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
春になり…人が入れ替わるのは会社だけではなく
そして…人の入れ代わりに色々と問題が起きるのはつきものです
当然ながら、いい歳しているとその辺のストレスは溜まります
溜めないように日々過ごしていたいものですが
意外でも何でもなく
予測外の出来事にストレスは溜まります^^
そんな小生を癒してくれるのは姫様たちですw
と、いうことで…本日は
毎年3・4・8・9・12・1…半分あるじゃん^^;
実質的には、後半と前半の組み合わせの所為ですがw
まぁそれでも3か月…新人さんが溢れる季節ですね
当然の様に去っていく人もいる季節です
そんな事に思いをはせながら
小生は…
大阪は梅田…待ち合わせスポットとして有名だった『泉の広場』が無くなるようです…まぁ、理由は色々ありますが
無くなることが決まってかから人は多く集っているようです
不思議なものですね^^
嬢の卒業に似ているかもしれませんw

そんな嬢の卒業を何度となく観てきたな~
何かしんみりする出だしになりましたが…

卒業が噂されていた嬢が居ます^^
小生も他の嬢と遊んでいる時に入れ替わりの話を聞いていたので
人気のランカーも引きどころか…と思って聞いていたり
復活の文字をみたりと何とも不思議なものがありますね
特に…日本では区切りとされる3月4月
さてさて…元号の変わる今年は何が起きるのか
そんな事を思いつつ^^
泉の広場の思いでパネルを眺めて歩き…
あっ…目的を忘れていたと気付きます^^

日頃のストレスを癒してもらう為に…
今宵は…
と便利なスマホで行き先を検索すると
何と…目的の嬢が^^;
在籍からもいない…
あらら…今年には旅立つ予定と言っていたからきたものの
卒業が先と^^;
まぁ、こういう時もありますね… T^T
どうせなら、と違う店を当るとこちらはHPが…
なかなか新年度に色々な躓きが存在します
ということで…小生は

安全パイな店を選択^^;
同じ日に3つ駄目を食らうのは気分的に苦しいので
行き詰った時の…
「はい。梅田~」
「あ、これからの時間ですが」
「ありがとうございます。輝rin様。女の子はお決まりでしょうか?」
「◎◎さんで、▲時◆分から90分の」
「ありがとうございます」
少しの沈黙…その間にHPの情報を確認すると…
「最短で▲時●分なのですが…」
…歯切れが悪い^^; 三連敗を食らうのか ><
あ、ちなみに90分ならその時間で無いと…ということで
「じゃあ…60分で」
…完全に苦肉の申し出w
「あ、よろしければ仮という事で90分とりましょうか?」
「えっ? いいの?」
「◎◎さんに確認をとってからの決定になりますので…30分後にもう一度お電話いただいてもよろしいでしょうか?」
「はいはい^^」
ということで小生、向かいつつ少し時間潰し…

ただいま嬢は稼働中
そして嬢の対応時間がなんといつもより短い
いつも…ということは用事がある可能性が大
ということになります^^
ここは自分の都合もあるのでw
大人しく60分でと思いつつ
*60分だと、実質プレイ時間は45分くらいでバタバタなのです
 あくまでも個人的ですよw

「はい、梅田~」
「予約の確認ですが…」
「はい。輝rin様、90分でおとりさせていただきました」
「えっ?」
「…何かご都合が」
「いや、◎◎さんの時間的に厳しいかな?と」
「あ、大丈夫だそうです。できれば」
「できれば?」
「そのぉ…」
「60分が良ければそれは全然」
「いえ、早く来てくれたら助かると」
「あ~じゃあ、急いで向かいます^^」
と予定をかえて、足早に泉の広場へと
そして…
予約時間の15分前
以外に早くないT^T

エレベーターに乗ろうと建物に入ると
綺麗なおねぇさんが4人…
顔見知った人はいない
とりあえず乗り込むと
可愛い系のおねぇさんが階数を訊いてくれるので答えるとクスッと
…多分にこのビルで働いているよねw
そして3人が入り(おねぇ様系、若い系、ポチャ系?)
バタバタと大柄の男性が飛び込み…
この人には見覚えが^^ 義太夫…懐かしい~

そしてあがっていく中で
嬢が下りていきます
この階に有る店は…そんな事を思いつつ
未利用な空間…結構可愛い系と綺麗系の…
さてさて…小生は何処に行きましょうかねw
…いかん、予約していた^^;

ということで目的の階で義太夫がサクっと降りて
そのまま控室に消えていく
中途半端に声を掛けた中のスタッフ
この状況で店にはとっても入りにくい^^;
とはいえ…早い目に…
躊躇していると中から声をかけてくれます
中に入って精算を行い
待合に通されます^^
そして待つ事5分…
コールされてエレベーターホールに出ます

この店予約料というのはかかりません
店頭での対応を含めて金額は同じですが
時折店頭のみ割引や電話予約のみ割引があるので
あ、朝割も店頭のみ割引ですねw
その他色々と割引はありますのでHPのトップページをチェックしてから
店に入りましょう^^
店の前で電話してもOKですよ
お相手の女性
高身長スレンダーな痴女^^
ショートカットも似合いそうなおねぇさん
写真も本人もおぼこい感じがします
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
笑顔で会釈をしてくれてスッと寄ってくれます
もたれ掛るようにしながら挨拶を交わし
エレベーターを呼んでくれます
エレベーターに人が載っている場合はスルーすることが多いので…
少し雑談タイムがのびますw
雑談を楽しんでから^^エレベーターに乗り込み…
しっかりと時間をずらしていただいた分だけずれてしまった^^;

店からホテルまでは徒歩にして5分ほど
案内してくれるホテルは、6か、兎我野ホテルがメーンです
時々ビジネスホテルもありますが^^
個人的には…ファッションホテルの方が落ち着けますね
というような話題が雑談ですw
嬢的には兎我野ホテルがお好み…
こういう話題もいいものですねw

ホテルでは嬢が受付をしてくれます
部屋に上がるエレベーターに乗り込み…
スッと懐に入り
胸にあてた手がゆっくりと体を滑るようにして股間へと
何事もなかったように足の間に収められる手
ズボンの上からさわさわと
あわわ…と気持ちが入りそうになると
ちん!と階に到着

部屋に入り小生は写真を、嬢は着電を
お風呂を入れてから
戻ってきてウエルカムコーヒーを入れてくれます
嬢にもよりますが
店から珈琲を持ってくる嬢もいれば
自分で用意している嬢もいます
今回の嬢は自分で用意しています^^
*以前に訊いた通りのままなら、このドリンクは嬢の準備
 お店では用意してくれますが料金は嬢持ちだとか
逢瀬の時間を気持ちよくすごすために
そうやって考えると嬉しいものですよねw
時には初対面の相手もいるでしょうけど
そこで過ごす時間を
演出してくれる想いというのはいいものです

ということでコーヒーを入れてもらい
呑んでいる間にベッドメイキングを嬢が行っていきます
バスルームからの音が変わるまで雑談をして
「さぁ」
「?」
「シャワーに行きましょうね」
と手を敷かれてソファーから立たされます

クルッと回転させられるようにして壁を背に
下から見上げてくる悪戯な目線
クスッと笑いつつ
片手は愚息をさわさわ
片手で器用にシャツのボタンを外しつつ
スッとシャツを脱がされます
脱がされたシャツがそのまま床に落とされ
Tシャツをまくり
そのまま乳首にキスを
不意に来たそれにビクンと…
「あら^^敏感」
なかなかの攻めから入ってきます

シャツを脱がすためにあげると必然的に腕はロックされます
両手を挙げているような感じ
完全に抵抗できなくされてからのズボンの上からのいじいじ
それだけでしっかりと愚息は起こされているのに
そのまま、乳首を転がすように舌技
完全の不意うち
身体の力が抜けそうになります

「さて…入ろうか」
…切り替え早^^;
「ん?どうしたの?」
…何事もなかったように
サックと服を脱がされてバスルームへ
湯でさっと汗を流してからの泡洗体
丁寧に上半身をあらって…
下半身は丁寧過ぎる?
「固くして」
「え~」
「こんなにがちがち…」
「刺激しすぎだけど^^;」
「このまま出ちゃう?」
「あぶないからね^^;本気で」
「え~どうしようかな?」
って、完全にバスルームで弄ばれ
寸前で中断
バスタオルで軽くふかれてベッドに送り出されます

ベッドではごろんと横になって
ふ~と一息をついていると
嬢がゆっくりと寄ってくれます^^
ベッドに上がり完全に上からみおろし
「どうしてほしい?」
とトップレスになりながらの一言
小生を跨ぎながら…
コースによっては此処で聖水なのかなw
今回は関係ないから
とっすとお腹の上あたりに座り
淫靡な笑みを浮かべつつ
ゆっくりとした感じで手がのばされて頬を撫でます
体を折って
キスできるような距離まで
伸ばそうとすると「何しようとしているかな?」と
「いや届きそうだから」
「駄目です^^;」
「え~~~生殺しだ」
「そうかな?」
と後ろ手で愚息をさわさわ…
「寝ているよ」
「いや^^;おっさんだからね、ずっと起きているわけもなく」
「すぐ元気になるよ」
って…なりますけどね^^;

さわさわ…
「ほら^^」
そのまま竿を掴んでゆっくりと
ゆったりと前後に手が滑り
^^;
少し竿遊びをしてから
嬢が一度離脱
といっても腰を浮かし姿勢を前後逆に
手にしたローションを目の前でフラフラ
「こっちの方がいい?」
と涎ローション…
クチュクチュと音を立てながら
しばらく淫靡な音が響きます

ゆっくりと
汚尻が顔に近づいてきてw
そのまま顔の上にぽす…
とこない ><
顔をあげても微妙に届かない

ふ~~~
ふ~~

「こらこら^^;」
「だって届かないもん ><」
「どうしようかな^^」
と近髄的てポスッと

ふがふがぶ~~

「わ…生暖かいから駄目」
「え~呼吸は普通の行為だ」
「そういうことを言う子は」
と尻が振りふり、鼻先でぐりぐり
結構な攻撃です
こういう場合は…くんくん
くんくん

「わ~^^; こら」
「いや吹いたら駄目っていうから…せめて匂いを」
「駄目でしょ」
「どうして?」
「恥ずかしいから」
「^^」
「もう、そういう悪戯子は」
途上は離れ、足先で愚息をコスコス
足コキの時間何とも

手とは違う独特な触り方に
そしてそのまま
こちらの息が上がりつつ

またお預けをくってから
嬢は添い寝の様に
嬢の胸に抱かれるようなポジション
耳元で淫猥な言葉で攻め立ててつつ
愚息を弄ぶ指先の強弱が
そのまま
「あのさ」
「ん?」
「そろそろ…」
「まだ大丈夫でしょ」
と嬢が愚息の方に視線を向けると

BOM!

そして白濁した弾丸は
こういう時って飛ぶんですよね
嬢の胸にHIT
トップレスで本当によかった

お風呂で汗を流してもらって
一応もう一度洗ってくれたり^^;
そしてバスタブで体を温めて
その横で嬢が汗を流します^^

身体を拭いてもらって
一緒にホテルを後に
散歩をするようにして店のビルまでに行き
「今日はありがとう」
とキスをくれます^^
「こちらこそ、たのしかったよ」
という事でお別れです
角を曲がるまでしっかりと見送ってくれました
今回の総評
足コキよかったです^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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