口コミ(体験談)|マリンブルー雄琴店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名マリンブルー雄琴店
業種ソープランド
エリア雄琴
投稿日2019年04月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 21000円(室料込)
プレイ料金24,000円+パネル指名料2,000円-タイムサービス5,000円(平日の20時迄)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
雄琴にもいろんな店があって歩いているだけで楽しい!って感じですし、いろんな店も行きました。
その中でも気に入っている店はここ。
もう店名がセンス抜群。
これだけでコンセプト(セクハラプレイ)ができるってわかりますよね。
「非現実的な快楽」ともいうのでしょうか。
予約してから店に行く場合もあるし、平日の早い時間に行けるときは直接突撃しています。
今回は平日の早い時間だったので店に突撃。
パネルを見て、今回のセクハラ対象となる秘書を指名しました。
お相手の女性
彼女を一言で表現するなら、小柄でエロ可愛いスレンダー美少女。
一言じゃないですね、長くなっちゃいました。
瞳が大きくて吸い込まれそうですが、ジッと見つめ返すとM性癖が出てきます。
まさにセクハラプレイが味わえる彼女です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
逢った瞬間、小柄で華奢な身体があとから起こるセクハラプレイを予感させてくれました。
軽く挨拶を交わした後、熱い抱擁&DK。
そしてお風呂へ入りますが、彼女はスーツを着たまま洗体をしてくれます。
これって毎回どの子にも思いますが本当に「上手だなぁ」と感心します。
身体をキレイに拭き、社長椅子に座ったところで、セクハラプレイが始まります。
ふんぞり返る私は、秘書に
「〇〇君、××をしてくれないか」
「はい、すぐにいたします」
この時点で、肉棒はムクムク頭をもたげています。
そしていろいろなシチュエーションで仕事を終えたところで、秘書を近くに呼び寄せます。「肉棒を掃除してくれないか」
「…はい、でも、これは仕事ではないのでは…」
「私の言うことが聞けないというのか?」
「すみません…」
そのあとに手で持って掃除をしようとしてきたので、
「ここを掃除するのはここ(唇を触りながら)に決まってるだろ」
すると秘書はひざまずき、肉棒をユックリ咥え始めました。
「そうだ、その調子だ、もっと根本まで咥えてくれ」
「でも、、大き過ぎて、、、」
「言い訳なんかするんじゃない!」
そう恫喝すると、私は秘書に後ろを向かせました。
「ジッとしてるんだぞ。次は俺が掃除してやるからな」
スカートの上からお尻を撫で回し、少しずつスカートをたくしあげたとき、ガクッと膝をくずしてしまった秘書。
「おいおい、何もしてないんだぞ?」
そういうと一気にスカートをたくし上げ、パンストとパンティをずり下げました。
「キレイなお尻をしてるじゃないか。次は股を開いて下半身を見せてごらん」
お尻の割れ目を広げると、そこには溢れんばかりの蜜液が…。
蜜液をペロッと舐めると、秘書の唇から「アッ…」という吐息が漏れました。
「いい声をしてるじゃないか。気に入った!そのまま全裸になりなさい」
完全に秘書は言いなりです。
華奢な身体を目の前にした私は、すでに興奮の塊。
「そのままユックリ腰を下げて」
中腰になった秘書の花弁とギンギンに勃起している肉棒が、ゆっくりと○。
そして一気にズ○ッと○いた瞬間、秘書の唇から激しい喘ぎ声が。
さらに私はお尻をパンパンと叩きながら、
「好きなようにお尻を振ってみろ」
クネクネ動き出すお尻を目の前にさらに興奮した私は、いつのまにか立ちバ〇クでズ〇〇ン肉棒を○き○していました。
そして「いいか!逝くぞ、逝くぞ!」と大声を発しながら、濃い精子をたっぷり放出しました。
そのままひざまずいた秘書に優しく微笑み「よく頑張ったね」と囁き、「これはお礼だよ」と言って花弁に指を挿入し、潮を吹くまで手マンをしてあげました。
今回の総評
本当に楽しいセクハラプレイを満喫することができました。個人的に小さな女性を弄ぶことに快感を感じる私にとって、彼女は最高の代物でした。
それになかなか入り込んでくれる子だったのもよかったです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
料金がかなり安い!!
それでこれはすごい!!!
このお店の改善してほしいところ
値上げをしないんだったら、現時点では全くありません。
この口コミへの応援コメント
[!]このページについて報告