口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 14800円（室料込）
50分15800円 − 某サイト割 1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【はじめに】※重要度低につき、読み飛ばし可

コラムを読んでくださった方はお分かりかと思いますが、埼玉県某所にある某店でネット予約に成功したものの、店の都合で前日に予約を取り消されまして。。。

こちらとしては、楽しみにしていて、イクサじゃ、イクサじゃ！！

という気持ちになっていたものですから、慌てて気になっていたお店・気になっていた姫の出勤を確認。

１号店（ドルチェ川崎）のほうにも気になる姫がいましたが、自分が２月に遊んだばかりということもあり、今回は２号店であるこちらのお店にお世話になることにしました。

過去のレポートにも記述がありますが、以前に「エレガンス」というお店があった場所に今年の２月にできたばかりのお店になります。





【割引情報等まとめ】

公式ホームページを見ても、体験入店割引や新人割引しか載っていません。

また、口コミ情報局のページを見ても、平日午前中のみ１０００円割引しますよ、という割引しか載っていません。

だがしかーし、ふじいたかーし、平日午後対応の割引があるんです。

某都市伝説じゃなくて都市天国の「クーポン」のページに、この重宝する割引が載っています。

平日遊ばれる方は、要確認です。

要するに、平日遊ぶ場合は、よく調べれば、時間帯を問わず1,000円割引になるクーポンがどこかにはあるということになります。



ちなみに、ドルチェ川崎の体験談を書いた時にも書きましたが、このお店も公式ホームページがスマホ用とＰＣ用と２つありまして、、、

載ってる情報が若干異なります。

たとえば、ＰＣ用だと出身地とかが載っています。

参考にしてください。



【当日予約と予約確認】

前置きが長くなりましたが、遊ぶ当日の午後になって電話で予約を入れました。

結構人気がある姫なようでして、午後８時半～を希望したのですが、

「午後７時以降は予約が立て込んでいて、午後８時～の50分コースのみ受付可能です」

とのこと。

とくに問題なかったので、それでお願いすることにしました。

この類のお店でありそうでなさそうなことなんですが、「電話番号をお願いします」と携帯の番号を聞かれました。

まあ、電話番号をあえて聞かない店は、ディスプレーに表示されている番号をしれっとメモっているだけなのかもですが(^^;




そして、上記の割引が使えるか念のため確認したところ、「大丈夫ですよ」とのこと。

続けて、

「ただし、来店時に画面を提示する必要がありますので、よろしくお願いします」

と言われました。

なんか、私が１号店のレポートを書いたときに

「予約の電話で総額料金まで案内してくれたはずなのに、割引前の料金を提示されました。」

と書いたのを読んだかのような対応(^^;




予約１時間半前に電話くださいと言われました。

１時間前に電話のお店が多いなか、ちょっと珍しいですね。




そして、指定の時間に電話をすると、「もしかしたら、５分程度遅れるかもしれない」とのこと。

「でも、予約時間の５分前に来てください」

と言われました。




ちなみに、予約時も予約確認時も電話対応は普通でした。

称賛に価するような丁寧さや親切さはなかった一方で、無礼な対応や言葉遣いなどもなかったと思います。







【受付】

約束どおり、予約時間の５分前に到着。

入口を入ってすぐが受付になっていて、受付で料金を支払います。

通常料金を提示されましたので、

「えっと、ネットの割引を使いたいのですが」

と言って、スマホをごそごそといじっていると、その動作を見ていた店員氏が

「あっ、シティハンターじゃなくてシティなんとかの割引ですね。」

と言って、画面を確認せずに１０００円割引にしてくれました。



【待合室とアンケート】

受付を済ませると、番号札と事前アンケートが渡され、待合室に案内されました。

事前アンケートの内容は以下のとおり。

■接客対応について
攻めたい　攻められたい　おまかせ

■プレイ内容について
恋人気分　お仕事重視　おまかせ

■着たままプレイ
希望する　希望しない

■無料オプション
制服・体操服ブルマ・スクール水着
紺ソックス・ルーズ・ニーハイ・メガネ

■女の子からなんて呼ばれたい？

です。

待合室にて記入して店員氏に渡しました。



待合室は、席数は数えていませんが、MAX十数人が座れるくらいの待合室だったと記憶しています。

開店したばかりのお店とあって、ソファも新しそうです。

待合室には、私のほかに同志が二人いました。

お茶などは出されませんが、セルフサービスでウォーターサーバーから水をくんで飲むことができます。




アンケートを記入し終えると、トイレをお借りしました。

扉を開けて入ると、ウイーンと音がして勝手にトイレのフタが開きました。

２月に開店したばかりとあって、店内も綺麗で明るく、トイレも新しいです。



用を終えて待合室に戻ろうとすると、カーテンの向こうで待機している姫がいるのを察知しました。

すると、トイレから出てきた私に「ご案内です」と声がかかりました。

あわてて待合室に置いてあったカバンと上着を手に取り、カーテンのところに向かいました。

店員氏から口頭で、女の子が嫌がることはしないとか近藤先生を着用すること等の注意事項を口頭で受けて、いざ、ご対面。

お相手の女性

切れ長のかわいらしい目じりは写真のとおり。

体型もほぼ写真のとおりな気がします。

若々しくて、黒髪で、やや色白で、素朴な外見。

お腹が若干だけど、段々畑になっていましたが、スリム好きな私でも、なぜか気になりませんでした。

ただ、顔の下半分というか、口回りというか、その辺は写真に若干修正が入っている気が、、、

若干むくんでいたり、八重歯だったり。

この点をどう評価するかが人によって異なるかなぁと。

身長は15○cmと小柄です。

以前は、別のソープにいて、移籍してきた姫のようです。

田舎出身ということもあってか、素直な性格です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【肌の触れ合い好きで、ぎゅってダイシュキホールド！鳴きもよろし。でも、ちと手抜きも？】

流れは、脱衣→洗体→ベッド１回戦（攻め・受け・イクサ）→洗体→退室 という形になります。


【対面・入室】

対面して、「こんばんは」とご挨拶。

スクール系のお店ということもあって、制服を着ていました。

年齢が２○歳ということもあり、さすがにＪ○には見えませんけど。



２階の部屋に案内してくれました。

透明なガラスの扉にタオルか布のようなものを被せて中が見えないようにしてあります。

靴を脱いで部屋に入ってみると、スクール系というだけあって、学校の机が置いてありました。

部屋の大きさは、十数畳くらいでしょうか。

首都圏の広さとしては至って標準的な広さといったところか。



かばんを置いてコートを脱ぐと、姫がぎゅーっとハグしてくれました。

これは、嬉しい対応ですね。

自然と愚息も元気になりました(^^;



そのまま脱いじゃうのかなと思いきや、姫がべッドに腰かけたので、私も流れでべッドに座ります。

「ブログ見たよー」というところから始まり、最近引っ越した話とか故郷の話とかしました。

初対面なのでアイスブレークも必要でしょうが、若干の時短疑惑が(^^;

とくに話が盛り上がった感じでもないのに、姫が間を置かずにどんどんしゃべるんですよね。




【脱衣】

少し話をした後、

「じゃあ、お風呂に行こうか」

という流れになり、アシストはなさそうだったので、セルフで脱ぎます。

姫もセルフで。

よくある「ブラのホック外して」などの恒例行事はありませんでした。

全てを脱ぐと、乳房の形や身体のラインも含めて、若々しいハリのある体が露わとなりました。



【洗体】

風呂場に行くと、慣れた手つきで支度し、体を洗ってくれました。

ここでは、たとえば、体を密着して洗うとか、とくに特別なことはなかったかと記憶しています。

それを終えると、歯磨きをして、うがい薬でうがいをしました。

細かい話にはなりますが、姫は歯磨きやうがいをしていなかったと思います。

入る前に済んでいるという理解にしておきましょう(^^;



先に私が湯船に入り、後から姫が入ってきました。

ここでは、私が姫の体を軽くセクハラしながらトークをしただけで、潜望鏡などのサービスはとくにありませんでした。

湯船から上がると、姫からタオルを渡され、セルフで拭きました。

姫もセルフで体を拭き、自然な流れでべッドへ。

ここで、無料オプションで紺ソックスとかブルマとかいろいろ選べるはずなのですが、とくに案内はありませんでした。

まあ、私から頼めばやってもらえたのかもしれませんが、事前アンケートにいくつか選択しておいたので、そこは対応して欲しかったです。




【べッド】

「どうしたらいい？」

というような話になり、私が、

「じゃあ、最初に攻めてもらっていい？」

というと、

「私が攻めたら、そのまま○れちゃうよ」

とのこと。

なるほど、攻めか受けかどちらかしかしないよ、、、ということか。

その流れだと騎醤油になりそうで、そういう気分ではなかったので、

「じゃあ、攻めさせてもらう」

ということになり、デントンの攻撃に移ります。




まずは、上からＤＫ。ダイニングキッチンではありません。

姫は嫌がるそぶりは見せませんでした。

そして、徐々に下へ。

若々しい乳房にむしゃぶりつきます。

でも、無反応。鳴き声は聞こえません。

その後、さらに下へ。

クリトリスを相武紗季しても、また無反応。

密林の奥に潜む蜜壺に差し掛かったときくらいでしょうか。

姫が

「痛い！」

と言って、そこで中断。

なんでも、私の前に入った二人が手荒で、あそこが痛いんだとか。




姫は申し訳ないと思ったのでしょうか。

今度は、姫が攻めてくれることになりました。

私は、「敏感なんで、優しく頼むね」

というと、姫は先っちょには触れないほうが良いと解釈したのでしょうか。

フェラ千代はせずに、ずっと手で竿の部分をしごいていました。

間違って暴発事故が起きてもいけませんので、ここでスポーツを提案。

すると、姫は近藤先生を手に取り、装着してくれました。



正常石井にて○することになりました。

姫のオマーンに私の愚息をず○っと〇〇込みます。

すると、

「あっ、ああああーーーーーーーーん」

ものすごく気持ちよくなっちゃっています。

これまでの無反応がウソだったかのような反応。

ツンデレということなんでしょうか(^^;

声も今までと異なり、完全に発情したメスの声になっています。

そして、さらに、

「くっつくの嫌？私はくっつきたい」

と言ってくれました。

私は、自分の体を姫の体にくっつけました。

肌が触れ合って、とっても気持ちいいです。

姫も、引き続き気持ちよさそうに鳴いています。


そして、姫は自分の脚で私の体をホールドしました。

はい。出ました！！ダイシュキホールドです！！

私、実は、このワザは初体験でした。

いやぁ、たまらんです。

姫様といっぱい触れ合っていて、とっても気持ちいいです！

べッドの脇に鏡がありまして、そちらを見ると、正常石井の体勢のままダイシュキホールドしている若い体とおじさん一匹が写っていました。

とてもエロいです。

そうこうしているうちに、発射準備が整ってまいりました(^^;

最後のラストスパートとばかりにガンガン○きまくります。

姫も

「アン、あん、あん」

と相変わらず気持ちよさそうな声で反応してくれます。

そして、発射オールライト。どぴゅーん。



発射後もしばらく姫の○に○したかったのですが、

「終わったんだから、早く○いて」という感じの空気だったので、

それを感じ取り、愚息を姫のオマーンから○っこ○きまっした。




【シャワー・退室・退店】

ここで時計を見ると、まだ１８分くらいあったように記憶していますが、

横たわって後戯する訳でもなく、座りながら雑談するんでもなく、

「シャワー行こうか」

とのこと。ん？時短か？？

予約がパンパンで、遅れを出しちゃいけないっていうのはわかりますが、いくらなんでも早すぎないか？

このままスムーズにことが運んだら、下手したら４０分コースになってしまいますぜ。

洗体してもらうと、湯船にも案内はなく、タオルを渡されました。



私としても、早く終えてしまうのは寂しいので、姑息な牛歩戦術に。

ゆっくりと着替えて、さらに「飲み物もらっていい？」と言って、お茶をいただきました。

立ったまま飲み終えたので、そのまま退店へ、、という流れでも普通ですが、

ここでまたべッドに座り、少しお話しをしました。

すぐに出られる状況を整えたうえで、ゆっくりしたいということなんですかね(^^;



ここで、「どこに住んでいるの？」と聞かれ、私が「○○だよ」と答えると、

「えっ、私、○○○だよ。近ーい！」と言いました。

聞いてもないのに自分から言うといことはウソはないんだと思いますが、

「いろんな客がいるので、あまり情報を漏らさないほうが良いのでは？」

と心の中では思いましたが、逆に言うと、私のことは信用してくれたのかな。

さて時間ということになり、姫はまた最初と同じようにぎゅーっとハグしてくれました。


手元の時計では終了時間の５分前でしたが、フロントに電話。

ここで、ほかの客とバッティングがあり、しばし部屋で待機。

そして、終了時間の２～３分前くらいのタイミング（デントンの手元の時計ベース）で退室となりました。

今回の総評

２○歳と若いだけあって、体のハリもありましたし、素朴な姫で、おじさんが勃起するには十分な外見でした。

より重要なことは、男のツボをしっかり抑えているということです。

具体的に言いますと、入室してすぐに抱きついたりとスキンシップ多めで、

スポーツ中も姫からスキンシップを求めてきて、ダイシュキホールドまでされてしまいましたし(笑)

鳴きも素晴らしかったですし、ここまでは最高です！！

ただ、予約がいっぱい入っていて時間が後ろ倒しになってはいけないとか、後に余力を残しておきたいとかという気持ちは分かりますが、

随所に全力投球していないと思われる部分が見られたのは残念でした。

力をセーブするにしても客に見透かされてはダメですね。


いいところと悪いところとあって評価は悩ましいです。

星の数は私の主観なので、皆様は体験談本文から良し悪しを判断していただければと思います。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

２月にオープンしたばかりのお店ということもあり、設備等が新しいです。

加工・修正が全くないとは言えませんが、写真も、よく特徴を捉えていて、過度なパネマジで騙されるとかはないかと思われます。

このお店の改善してほしいところ

事前アンケートを取っても、それが実行されなくては意味がないですね。

予約いっぱい商売繁盛は大変結構ですが、時間の管理ばかりにこだわるのではなくて、

一人一人のお客様満足度が高まるように努力していただけるとさらに良いお店になるのではないでしょうか。