口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 11000円（室料込）
60分コース11000円(割引なし)

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

暖かくなってきましたね～皆さん花粉症は大丈夫ですかあ❔
僕は…
おもいっきり花粉症症状が❗

ム、ムラムラが止まらないんですぅ～
(o^－^o)
鼻水？くしゃみ？
全然関係ないですけど何か❔(笑)



という訳でお手軽料金で楽しめるオキニ探しの旅はまだまだ続きそうなのですが。イヤ・・・続いてちゃってます^^;

そんなところでOZUMA先輩からオキニになりそうな有力情報が飛び込んできました。僕の好きなタイプの一人であるゆう○りんに似ている姫の情報が入ってきたのです。



（この姫のところには遊びに行かないと～）
（もしかしたらオキニ探しの旅は終結かぁ～？*^^*）
←残念ながら凸前に閉店のようです（泣）



と思った瞬間、コラム「卒業式」に書いたオキニの顔が目に浮かびます。

（そう言えば・・・元気かなぁ？そろそろ次のステップに向かってるところだよなぁ・・・）


あの姫のことをまた思い出してしまいました。
→そういえば僕の永遠のアイドル河合○保○に目がチョット似ているので以下Nちゃんにします。


きっと元気に忙しく過ごしているはずです。

（がんばれよ～Nちゃん。ココロの中でいつも応援しているぞ～^^）



（考えてみるとしばらくプリスタに行ってないなぁ・・・）

（4月に入ったらプリスタの回転にでも行くかな・・・）

（あの背の高いイケメンボーイにも随分世話になったし・・・挨拶に行っておきたいし・・・）←義理と人情で格付屋は形成されてます(笑)


（そういやしばらくお店のホームページさえも見てないな。新しい姫とか入っているのかな・・・）



そう思いホームページを3か月ぶりくらいに開いてみました。







（ああっ～～～～！！！！＠＠！！！）



絶句しました。



（いるっ！）
（なんで？）
（どうして？）



あの超オキニ姫の写真があるではないですか❗
どうやらほんの少しの間戻ってきたようなのです。

一気に去年の卒業時のあのシーンに引き戻されてしまいます。




（今さら行く？）
（逢えるなら逢いたい・・・）
（でも・・・）


（逢いに行くべきか・・・行かない方がイイのか・・・）


逢いに行ってもそれはほんのひと時の止まり木になるのは分かっています。
4月以降彼女は新たな世界に飛び込んでいくハズ。



それでも最後に言えなかったあの一言が僕の脳裏によみがえります。
しかも最後の最後に渡そうと考えていたクリスマスカード。実は結局渡せずじまいでそのまま僕の手元に残っていたのです。



（どうしよう・・・）


数日間悩みに悩みます。



でもその日の朝、彼女の出勤が上がったことを知りました。


（行くべきか・・・行かざるべきか・・・）



ココロの声に耳を済ませてみます。



（おい、格・・・お前は彼女に逢いたいのか？それとも逢いたくないのか？もう二度と逢えなくていいのか？）



（うぅぅっ～～～あ、逢いたいですぅ･･･）



ヒトは自己選択・自己決定ができる素晴らしい生き物です。
だから時には間違えていることも決定してしまいます。
でも、間違ったと気が付いたら、そこからまた正しい方向に向かって行くことを決定すればいい。
だから、気持ちの赴くまま進むがイイ！
僕が常に日頃から部下達に話していることです。



仕事を終えると僕はケーキを買い、大塚の駅に向かっていました。

お相手の女性

格付「A」（61点）

ピンサロではあり得ない高得点なんです。そりゃそうです。つぶらな瞳で見つめられると何でも許したくなります。身体はポチャではあるけど軽やかなのに張りのあるおっぱいは最高だし、キスするだけで思いっきり濡らしてくれるあの感度・・・メチャタイプです。

でも僕が気に入っているのは外見だけじゃなく、それ以上に話すだけで・・・イヤ一緒にいるだけで癒されるという圧倒的な安心感。
ﾊｲ･･･ベタ惚れですね～(笑)

これだけ僕が裏返しまくっている姫はそんなに多くいません。ソープならほぼ間違いなく「AA」以上の逸材だと思ってます。


「A」格以上が出ましたので自信を持って「イイ娘！」ボタンをポチします！

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

キレイとはとても言えないエレベーターに乗り3階へ。
チャイムと共に背の高いイケメンボーイが現れます。


受「あぁ！ご無沙汰ですね。大丈夫ですよ。すぐ入れます」
（まだ、Nちゃん指名するって言ってないんですけど～）

受「すみません。でもNさんは今日は生理中なんですけど・・・」
確かに写真にリボンが付いてます。


格「そんなのいいよ。それが目的じゃないし。それよりご無沙汰だったね。」
受「はい。でもとりあえず戻ってきましたから～」
受「えっと6000円になります。」
格「いやいや、今日は60分で。」
受「ありがとうございます。では11000円で。」



支払を済ませ店内に入ると4組がお取組み中でした。
いつも思いますがこのお店は地雷がいない気がするんですよね。
みんな若めですしかわいい子が多いと思うんです。

数か月前とは違って姫たちはほぼ全員が上半身裸でした。値段も上がったけどサービスも少し上がったのかな・・・



N「お待たせしました～」
いつもの笑顔で現れました。

格「はじめまして！」
N「もぉ～ 初めましてなのに・・1時間の「　本　指　名　」ありがとうございますっ！」
ちょっと拗ねた顔がまたメチャかわいいです。

格「アハハ・・・今年初めましてって意味だよ～^^」
Ｎ「そうだよね。あれからもう4か月？」
格「そうだなぁ・・・」


変わってません。
吸い込まれるような瞳も、口角の上がったぷにぷにの唇も、髪も・・・


（いや・・・肌がキレイになったかな・・・髪も艶やかになった気がするな。）


見つめ合ってお互いの存在を確認し合うと話が止まりません。このあとはプライベートな話題で持ちきり。皆さんにはとても話せません(笑)
あっという間に時間が過ぎていきます。


その間にも絡み合う指と指・・・
会話が途切れ見つめ合うと一気に卒業間近のあの頃に戻っていきます。


思いっきりギュッと抱きしめると、先ほどまで逢おうかどうか迷っていた自分がウソのようでした。



（ヤッパリNちゃんは最高だわ！）



格「裸で抱き合いたい・・・」
Ｎ「ｳﾝ･･･*^^*」

二人とも上半身の服を脱ぎ捨て抱き合います。


Ｎ「格さん温か～い！」
格「Ｎちゃんを温めるために生まれてきたから～」

Ｎ「もぉ～嘘ばっかりついて～」
格「アハ^^」


（このまま・・・このまま時間よ・・・止まっちゃえ！！）



一心不乱にキスを重ねるともう止まりません。
彼女は僕の気持ちの良い部分を熟知しています。

何も要求もしていないのに乳首なめからの裏筋舐め。そしてノーハンドフェラ・・・
彼女のよだれが僕のお尻の穴を濡らします。

ｲｸつもりはなかったのですがあまりにもの気持ち良さに彼女のお口へ思いっきり発射。


相変わらず姫優先での処理でした。
でもそんなことはどうでもいいんです。僕は彼女を風俗嬢とは思ってないところがあるから・・・
数多くの時間肌を重ねてきたという安心感がそんなことを気にさせないのです。


処理中に残り10分のコールが聞こえます。


Ｎ「待っててね・・・」

そう言い残して消えていきました。



戻るといつもの名刺を持ってきてくれます。
これは僕の宝物。

次回お店に持っていくと500円の割引になるのですが、その名刺は返してくれません。なので500円割引があるより姫にその分本指名料がバックになる方がいいと思って使ってないのです。
500円の割引より彼女が僕だけを想って書いてくれたその名刺お手紙を他人の目に触れさせたくないからなんです。

気が付くとその名刺は相当な数になってました。


Ｎ「いつもありがとう。」
格「今度はいつ逢えるのかな・・・」
Ｎ「そうねぇ･･･」


格「…逢った時に逢えるんだよね！」
Ｎ「そうですね！^^」



最後の最後に渡せなかったクリスマスカードを思いっきり時期がずれましたが渡せました。

いよいよ楽しい1時間の幕引きとなります。
手をつないで出口へ。

最後にもう一度ぎゅーっと抱きしめます。


（本当にあと何回逢えるだろう？）
（1回か・・・２回か・・・）


（いや、これが最後かもしれない。）




でも、あの昨年１２月の最後の気持ちとは少し違って晴れ晴れとした気分でした。


（なんでだろう？）



それは分かっています。
僕のできることは全てやりきった！
そういうことなんです。



縁があればまた逢える。

その日を心待ちにしよう。


僕は姫が僕を想うときにそこにいる。

「・・・成住壊空・・・」

そういうことなんだ。




（始まりは終わり、そして終わりはまた始まりのなんだ。）



エレベーターを降りると春風が心地よく僕のココロを吹き抜けたのでした。

今回の総評

ヤハリこの娘は僕にとって最高級。

脚は太目だけどそれを上回る顔と軽やかで張りと柔らかさを両立したおっぱい。そしてヌレヌレ体質。

でも、真骨頂はなんといってもこの性格。一緒にいるだけでウキウキしてくる・・・素晴らしいです。

生まれてきてくれてありがとう。
そして出逢ってくれてありがとう❗

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この姫以外にも見渡す限りでは姫のレベルはこの値段としては十分高いと思う。
受付さんも顔を覚えてくれていて安心感があります。

このお店の改善してほしいところ

お店は狭いしシートも狭い。
あと1000円安ければ最高ですね。