口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 5980円（室料込）
時間帯イベント料金3980円＋指名料2000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

2月の末のことになります。

仕事も一段落したので、気晴らしに風活でもと思い、情報局をポチポチしていると、以前情報局で、皆さんが熱心に通われさかんにレポをあげていたこちらのお店で「合体祭」なる、なにやら意味深なネーミングのイベントをやっているのが目にとまりました。

むむむ？　ピンサロで合体できちゃうの？？
などと馬鹿な妄想をふくらませますが、先日のカピさんのレポによれば、新宿歌舞伎町のN〇aaが移転？でこちらに姫様たちがこぞって移籍しているようでした。あ～それで「合体」なんですね～。

ピンサロでもたいてい指名してしまう私は、数日前から出勤姫の「品定め」をし、候補を何人か決めてお店に向かいました。お店は目黒駅からはほんの１～２分で、階段を降りて左手が入口になっています。私が着くとお若い同士が１人、受付した後、外出して行かれました。彼の背中越しに店内の様子をうかがっていると、右手に大きなモニターがあり、姫様たちの目隠しなしのパネルがズラッと並んでいます。HPでは全員が目隠しをしていますので、これはいいですね～。

受付のボーイさんに指名の姫様の名前を告げると、まだ出勤前のようでしたが、１番枠が取れました。ラッキーです。ソープでは口開けにはコダワリがある私ですが、ピンサロでもこれは嬉しいです。料金を払って待合室に通されます。ちなみに姫様の出勤時刻から料金が1000円アップして上記の料金となりました。

待合室は向かい合わせで10人弱が座れそうな部屋で、奥にトイレがありました。ただ、奥行きがあるとは言え、向かい合わせで座ると、向かいの人と膝がぶつかりそうなくらいの狭さで、圧迫感があります。壁にもポスターなど何も貼ってないので、ひどく殺風景な感じがします。空気清浄器らしきものもありましたが、喫煙者がいらっしゃると、吸わない者にはちょっとキツい匂いが漂ってきます。
一方、トイレはまぁまぁ清潔でとくに問題はありません。ただ、洗面所と一体になった個室式なので、うがいだけしたくても、トイレが使われていると洗面所も使えません。

15分ほど待って、「〇〇さんご指名のお客様～」と呼ばれて、一番奥のブースに入るよう、ボーイさんに指示されました。あれ？　ブースまで連れて行ってくれないんですかね？？　間違って別のブースに入っちゃったらどうしようとドキドキしながら、ブースまで行きました。
ブースに入るとボーイさんが飲み物を持ってきて、マウススプレーを渡されてお口のエチケットをするよう促されます。

お相手の女性

ハーフっぽいお顔立ちで、20代前半のエロオーラ満載の姫様です。
小動物系の、目がクリクリとした巨乳ちゃんで、下の方ですがランキングに入っている姫様です（ちなみに今月になってランキングが上昇しました）。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ブースは靴を脱いで上がるフラットシート。一番奥のブースなので、三方の壁(仕切り)のうち一方の壁の上半分が奥に引っ込んで棚状になっており、バッグやら脱いだコートやらが置けるようになっているのはありがたいです。それにまぁまぁの広さなのも嬉しいですね。

「こんにちわ～！」
ブースの入口からこちらを覗き込むように姫様が入ってきました。
おぉ～～～、きゃわええぇ～～、やっぱり指名して良かった！

「○○です！ 指名してくれてありがとう‼」
そう言うと姫様は、こちらの返事を待つこともなく顔をグッと近づけてきて、いきなりDKの嵐。
おぉ～～、唇やわらけ～～！
こちらも負けじと舌を繰り出し、姫様の柔らかい唇をこじ開けて口内へと侵入していきます。
「ねぇ、服脱いじゃう？」
姫様は下の方から私を見上げるように見つめ、誘うような目付きで言いました。
「うん、イイねぇ。脱いじゃおう、脱いじゃおう！ 全裸になっていいの？」
全裸禁止のお店もあるので一応聞いてみましたが、もう脱ぐ気マンマンで素早く脱衣します。姫様もそれに負けじとドンドン脱いで、お互いにあっという間に生まれたままの姿になってしまいました。

その勢いで姫様は、寝そべった私の股の間にすかさずポジションをとり、愚息を握ってささっと拭いていきます。私は姫様に「ねぇ、チューして」とキスを求め、顔を近づけてきた姫様をグッと抱き寄せて、その唇を貪りました。唇の中では舌と舌が激しく絡まり合い、とどまることがありません。息つく暇もなく唇と舌を貪り合っていると、やがて姫様の手が愚息をまさぐり始めました。私もそれに応えるように姫様の大きくて張りのあるおっぱいを片方ずつ愛しむようにして揉み、その頂に屹立した桃色の先端を口に含んでいきます。
「んんっ」
姫様からは低く喘ぐ声が漏れてきました。

私は姫様を壁に持たれかけさせ、両手を使って姫様の細い両足を左右に大きく開かせました。すると、目指す目的地をさえぎる繁みが一切ありません。これまで何度か体勢を変えたりする時に何となくそうかも知れないと思っていたんですが、久しぶりに見るその眺めの良い景色に、愚息の硬度は頂点に達し、みるみる充血していくのが感覚としても感じられてきました。
「いやっ、ハズカシ」
姫様は口元を手で覆う仕草をしながら、私の視線から逃れるように顔を横に背けてしまいました。私は素晴らしい景色のその中心をめがけて顔を近づけ、あるべき繁みに妨げられることなく、その裂け目に沿って舌を踊らせます。舌が時々、裂け目の上部の突起に触れるのを感知しながら。
「あぅっ、んんっ」
姫様の短く悶える声が何度か、私の耳に心地よく突き刺さります。

ただ、それほど長い時間舌を這わせていたわけではありませんが、姫様の裂け目からはまだ湿り気があまり感じられません。私は時間がやや気になり、その裂け目の一番深く窪んだ深淵に指を押し当て、その周囲を心待ち擦りました。すると、指先が微かに甘い蜜で濡れてきて、指先にグッと力を込めると、その深い淵は野性動物が獲物をとらえる勢いで指を呑み込んでいきます。私の指はその勢いに任せるように深い淵の奥へと進んでいき、姫様が最も感じるはずの禁断のスポットに辿り着きました。

姫様は目をトロンとさせ、口を半開きにしてこちらを見つめていますが、まだ逝った様子はありません。三度の飯よりクンニや指マンが好きな私にはまだまだ物足りませんでしたが、ピンサロの時間進行は早いのです。「私にも舐めさせて」とウルウルした瞳で姫様に懇願されては、私は折れる他ありませんでした。姫様はさっと起き上がって再度私の股の間に顔をうずめ、クスリの威力でまだなんとか硬度を保っている愚息の竿を長い舌で下から上へ丁寧に舐め上げました。そして何度かそうした後、今度は唾液をたっぷり含ませた口の中へ亀頭を咥えこみ、わざとジュボジュボと卑猥な音をたてて愚息を刺激していきます。

この日に至るまで、仕事が詰まっててなかなかオナる時間もなかったせいで、波が訪れるのにまったく時間は要しませんでした。フェラのテク的にはごく普通のレベルではありましたが、その可愛らしいルックスと若さ、とくにそのリスのようなクリクリとした瞳でこちらを見つめ、健気に口を激しく上下に動かして愚息をしごく姿を見ていると、否が応でも興奮は高まります。
「○○ちゃん、イキそうだよ～～っ、あぁぁ～っ、イクよ～～っ」
私はその瞬間、腰を激しく浮かせて愚息で思いっきり姫様の喉奥を突いちゃいました。

絶頂の余韻を姫様の口の中で味わった愚息は、姫様の涎とともに姫様の口の中から生還しました。まだ少し脈動は続いていましたが、姫様はこちらを優先で清拭してくれて、終わるとニッコリ微笑んで自分の処理をします。
早くイッてしまったのでww時間はまだたっぷりあり、姫様といろんなことをお喋りしました。そして姫様からは、「次も指名してね～」との猛烈アピール。笑
人気のお店での指名争いはやはり熾烈なのでしょう。健気な笑顔の向こうで、必死に戦っている戦士の表情を一瞬だけ見た気がします。

姫様は名刺を書きにいったん退席し、すぐに戻ってきました。「後で読んでね～」と渡されたその名刺にはびっしりとメッセージが書かれていました。
「また来るね～！」
出口まで見送ってくれた姫様にそう手を振って、私はお店を後にしました。

今回の総評

お目々が魅力的な、可愛らしい姫様に極上の癒しをもらいました。

ただ、欲を言えばもうちょっと責める時間がほしかったなぁ、と責め好きなだけに思ってしまいました。最後の残り時間からすれば、もうあと10分くらいは責める時間があったように思います。そうなれば、こちらの満足感はだいぶ違ったと思いますが、責められるのはあまり好きではないのか、姫様はやや切り上げ気味にこちらの責めを遮るそぶりが感じられました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

広めのフラットシート。遮蔽も効いており、巡回や周囲の視線はほとんど気になりません。

また、新宿で営業していたお店との「合体祭」ということで、早い時間帯はお得な料金設定となっていました。現在では少し高くなりつつも、この「合体祭」は続いており、フリーはもちろん、店頭指名もできるので、私のように指名にこだわる方にはお得です。

このお店の改善してほしいところ

せっかくピンサロではやや珍しい45分、60分という長めのコースがあるのは嬉しいのですが、もう少し安いとうれしい(但しメルマガ割で2000円引きとなる。フリー限定)。