口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形

王冠マークについて

口コミ体験談

店名KI-RE-I~キレイ~ 山形
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2019年03月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 24000円+ホテル代が必要
90分23000円+指名料1000円+交通費1000円-会員割引1000円-ビジホ割(+10分)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
出張も終わり、風活、再会編にもどる、である。

さて、また仕事で宿泊。
今回はどうしよう、というかだれが出勤してくれているだろうか。

私の選択基準はまずそこになってしまう。
前日、各店の出勤表を拝見しいていると、Uちゃんと時間が合う。

随分前にあったコだが、スゴテク、絶品フェラ、揺れる良質の尻、良いコだった。
再会したいと思っていたがなかなか叶わなかった。

ただMではない。
ちょいSが入ってる。
しかしSとかMとかを越えて、再会したいと感じていた。
プレイがすさまじく良いコだった。

良し、会おう。

お店に電話を入れて、翌日Uちゃんの予約が可能かを確認。
希望時間と使用ホテルを尋ねられたので、答えると大丈夫とのこと。
初見ではないので、ビジホ割りで+10分の選択が可能。
初見のコはだめのようである。

当日ホテルに入ると、お店に電話をかけて部屋番号を伝える。
この日はビジホだったため、到着後に外に迎えに出てくるように求められる。

予定時間から10分が過ぎ、ドライバーさんからホテルの前に到着したとの電話が入る。
玄関まで迎えに出る。

ホテルの前にそれらしき車が停まっており、近づくと見覚えのあるUちゃんが降りてきた。

挨拶もそこそこに一緒に部屋にもどる。
お相手の女性
Uちゃん、随分久しぶりである。
ロングの黒髪、大人びた顔付き。
少々冷めた感じが色っぽい。

以前会ったことを伝えると・・・
「ああ~・・・・分かった・・・・」
・・・・と覚えてる感は出してくれるが、わかっていないだろう。
当然である。
1年以上も間を空けているのだから。

しかし、お顔が前より可愛らしい雰囲気になった。
・・・と思ったら
「太ったw」
・・・とのこと。

こんなことも久しぶり会う楽しみの一つかもしれない。

まあ以前は体形が若いのに随分グラマラスだったので、ちょうど良い感じになってともいえる・・・。
いや、ちょっとだけダイエットした方が良いかなw

とはいえ相変わらずのキレイさ、妖艶さ。
淫靡さがただよってくる雰囲気。

これこれ、この雰囲気に再開したかった。
当地方において、この雰囲気を出せるコって、そうそういない。

お酒が好きなことは以前の逢瀬で知っている。
早速お酒をふるまう。

どれが良い、と聞くと、強いのを選んでくる。
早速、ぷしゅっ、と開けてぐびぐびやるUちゃん。
さすが。

頼んでいるプレイ時間を伝えるとUちゃんがお店に確認の電話。
はじまりはじまりである。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
呑んでいるUちゃんにキスをしながら、雑談。
Uちゃんとはこんな感じが良い。

一本飲む間は準備段階。
後ろにまわりオッパイを揉みながら会話を続ける。
張りが良いいいオッパイである。

ぐいぐい飲むUちゃん。
全然変わりませんが・・・9%ですよ。

あっという間に1本呑み終わったUちゃんにベットの横に立ってもらい、スカートをめくる。
スカートをもってもらうと、まずは緩やかにま〇こいじり開始。
エロい下着だ。
紐である、紐パン。

やがて紐パンを下ろし、ま〇こちゃんとも再会。
そのまま全裸にする。
うーん、確かにちょっと太ったかも・・・でも肉感的なエロさだ出た。
セイムスさんあたりに言わせれば、がりがりであろう。

私もUちゃんに脱がしてもらい、互いに全裸になると抱き合ってキス。
キスをしながらま〇こをいじる。
その間、色々なことをしゃべっているUちゃん。

彼女のしゃべり、恥ずかしさを隠す目的がある・・・と前回感じた。

そこでま〇こをいじりながら・・・
「気持ち良い?」
と唐突にきくと・・・
「・・・・・・うん」
・・・と暫く迷った後に答える。
その後、ふざけたように笑い飛ばす。

根は可愛いのに、素直じゃないタイプ、である。
本格的にま〇こを責め始めると、しゃべりが止み、腰がやや前後に動く。
十分に濡れてきたので、キスをするも、さらりと受け身のUちゃん。

クールである。

私は言わせたい系男子・・・いやオヤジであるが、ちょっと彼女に言わせるのは難しいかな。

グイ、とベットに寝かせると・・・
「急にSキャラ出すのやめてw」
・・・・とUちゃん。
あくまで茶化してくる。

いやいや、I am 真正 S。
ローションを手に取り、ま〇こに塗り込む。

次第に顔つきが変わってくるUちゃん。
形の良い胸も揉みながらの手マン。
喘ぎ声を殺し、眉間にしわを寄せるUちゃん。

次第に「あ、あ」とささやくように声を出し始める。
結構イケるコであることは知っている。

中を責めると大分良さそうな顔をし、声が・・・・
「あん、あん、あー!あー!!」
・・・と跳ね上がってくる。
ベットの縁をおさえて感じるUちゃん。

中が急激にジャバジャバと愛液が増す。
腰を浮かせ、一痙攣するUちゃん。
とりあえずひとイカせ、である。

シャワーを浴びて選手交代、である。
こちらが横になりフェラをお願いする。

裏筋から玉をベロリと舐め上げ、亀頭をヌルリと咥え込む。
そしてしごき立てるようなフェラ。
あっという間に勃起する。

やはり上手い。圧倒的なテク。

立膝フェラに移行。
ジュプジュプと舐めた後、深くくわえ込んでくるUちゃん。
まあ私のモノが大したことがないからではあるが、根元までジュッポリくわえ込む。
そして口腔中で舌が縦横無尽に動く。

・・・と思っていると、チ〇ポを咥え込んだまま、舌が外に出て裏筋から玉の裏を舐め上げる。

これ、これである。
Uちゃんに会いたいと思う一番の理由。
咥えながら裏舐めの至上のテク。

フェラをされながらUちゃんの頭をなでる。
全く嫌がらないUちゃん。
こういうとこ、Sっぽいのに可愛い。愛したいところである。

Uちゃんのフェラは本当にうまい。
男の気持ち良いところも良く知っている。
私の現在までの経験上、彼女のフェラが№1である。

舌が自在に暴れるし、舌の筋肉が強く、また長い。
お口が大きいのもプラス効果になっているのだろう。
喉奥が平気なので、お口ピストンも全然平気である。

あっという間にイキそうになる・・・が今回はスマタもセットで味わっておこう。
なにせUちゃんには魅力的な尻がある。
まずはそこにぶっかけたい。

ここでUちゃん・・・
「あ、思い出した!」
・・・と可笑しそうにいう。
「バックが好きでしょ!w」

以前会ったこと、その時のプレイを鮮明に思い出したという。
その通り、バック好きですよ。
覚えていただいており光栄です。

お尻をこちらに向けてもらい、バックスマタ。
激しく腰を動かし、おま〇ことチ〇ポがちゅぴちゅぴと擦れる。

ここにきて・・・
「あん、あ~ん」
・・・と素直な喘ぎ声を出すUちゃん。
Uちゃんもバック好きでしょw

「良いおま〇こだね、お尻も素敵だよ」
・・・というと嬉しそうに笑うUちゃん。
お世辞じゃないですよ。
ホントに良い。

あっという間に出そうになる。
試しに・・・
「おま〇こ擦れてます、って言って」
・・・と言ってみるが、可笑しそうに笑いながら・・・・
「あん!、あん!」
・・・と喘いでいるだけ。

まあそういうキャラじゃないよな。

でも嫌がってはいなそう。
お尻をぱちぱち優しく叩きながら、激しいスマタを続ける。
ややこちらを向き、気持ちよさそうに口を大きく開け、舌を出すUちゃん。
エロい。容姿が容姿だけに本当に淫靡だ。

「気持ち良いね」
「うん!」
「チ〇ポ気持ち良い、って言って」
「ううん!」
「おま〇ことチ〇ポ擦れてます、って言って」
「うふふふ・・・・おま〇ことチ〇ポ擦れてますw」

おお、言ってくれた。
結構好きなんじゃないかい。

「精子出してください、って言って」
「ううん・・・」
「ほら」
「・・・・・精子出してください」
「おチ〇ポミルク出してさい」
「・・・おチ〇ポミルクだしてください!」

言えるじゃないですか。
実はMではないのですか。
そのクールなお顔で言いますか。興奮しますよ、これ。

バックスマタの刺激に・・・
「あうーん、あうーん!」
・・・と喘ぐUちゃん。

「一回いくよ」
「うん」
「精子出されちゃうよ」
「あはは」

ビュービューと精子がUちゃんのお尻に飛ぶ。
ピトピトとお尻に精子がかかる。
そんな景色を見ていると、脳が痺れる快感に襲われる。

一休憩。もう一本お酒を勧めると・・・
「良い?♬」
・・・と飛びつくUちゃん。
強いなぁ。

一杯やりながら二人で互いに太った原因を分析する。
酒をスルっと飲み干すUちゃん。
私2倍のむなぁ、酒豪である。

プレイ再開。
Uちゃんの四つん這いフェラ。
口腔の内外で動きまくるUちゃんの舌。

気持ち良さに、思わずこちらの舌も出る。
2プレイ目ともなるとUちゃんの表情も柔らかくなり、クールで綺麗というよりよりホワッと可愛らしく見える。

こちらも腰を振りながらUちゃんのお口を徹底的に味わう。
本当に上手い、あっという間にキンキンである。

またバックスマタに移行。

Uちゃんのお尻が堪らないのだ。
ローションを塗り、軽く手マンをした後、チ〇ポを擦りつける。
粘膜と粘膜が擦れ、Uちゃんの尻の肉がタプリタプリと揺れる。

先ほど以上に気持ちよさそうなUちゃん。
バックの体勢のまま、膝をベットに立て、足先をグイと上げるUちゃん。
プレイが始まってから後ろで一本に結わえた黒髪がゆらゆらと揺れている。

「あん、あはん、うん!」
・・・と遠慮なく喘ぐUちゃん。

今度はUちゃんがそうそう言いそうにないことを言わせてみよう。

「私のおま〇こどうですか、って言って」
「・・・・あん!」
「ほら」
「・・・・私の・・・・おま〇こ・・・・どうですか・・・」
「気持ち良いよ」

お、いけるんじゃない。

「私のお〇んこ使ってください、って言って」
「私の・・・おま〇こ・・使って・・・く・・・」
最後ははっきりしなかったが、クールビューティー系のUちゃんの使ってくださいである。
「このおま〇こ使っちゃうよ」
・・・と答えておく。

Uちゃん、淫語も手伝ってか感極まってきたようで・・・
「あんあんあんあんあんあん!!!」
・・・と喘ぎが大きく、甲高くなってくる。
さらにローションで滑らせ、ま〇ことチ〇ポを擦るために腰を振る。

「きもち良い?」
「あああ、気持ち良い」
「チンポ気持ち良いです、って言って」
「あ、あ、おチ〇ポ気持ち良いです!」

このコ、自主的に「お」をつけたヨ。

「チンポ大好きです、って」
「あううぅ・・・チンポ・・・大好きです・・・」

いうなぁ。
Uちゃんの新たな面を開発できたかな。
Sじゃなかったんだな。

「あ、ああ!! い、イクぅ」
・・・とスマタで言い出した、Uちゃん。
「イってごらん」
・・・とは言ったものの、こちらもこのイク宣言でイキそうになる。
「イク、イク、イクゥ!」
・・・・というUちゃんの声に、こちらも興奮し堪らず出る。

また尻に、今度は肛門付近を狙っての射精。
アナルが白濁液に塗れる。

その瞬間、Uちゃんもイッた。
「あっ!!」
・・・と叫び、背筋を丸めながら痙攣するUちゃん。
そして力が抜けたようでペタリとつぶれる。

同時イキにうれしそうに笑うUちゃん。
互いに気持ちの良い楽しいプレイになった。
再会プレイの産物か。

また雑談。お話好きなUちゃん。話題が絶えない。

しかしまだ全然いけそうだ。
座位で向かい合ってキス・・・いたずらでくすぐってくるUちゃん。
可愛らしい。

さて最後はお口だ。
お口に射精だ。

まずはローションを投入してもらい手コキ開始。
手も上手い。
テクはあるコは基本的に頭が良い。
どんなプレイもうまくやってくれる。

そのまま四つん這いフェラ。
ローションフェラである。
こちらからも腰を振る。
そしてチンポを手に取り、Uちゃんのお口に亀頭を擦りつける。

フェラのフルコース。

しかし・・・・また後ろにまわり、バックスマタへ移行。
やはりUちゃんのお尻の魅力には逆らえなかった。
気持ち良さに互いに喘ぐ。
揺れる尻に興奮する。

「おま〇こ気持ち良い?」
「うん」
「おまんこ気持ち良い、って言って」
「おま〇こ気持ち良い・・・」
「チ〇ポ好き?」
「うん、好き」
素直に淫語プレイを受け入れてくれている。

この受け答えに我慢できなくなった。
揺れるお尻が魅力的すぎて、お口に射精する計画だったはずがまたもやお尻に射精することになる。
ビュっと出た精子が、ぴとぴとと尻肉にかかる。

急ぎお口にまわり、お掃除フェラをしてもらうことで、お口への射精感を補う。
精子が滴るチンポを咥え込み、ちゅぽちゅぽと舐め上げてくれるUちゃん。
痺れるような快感を味わう。

これで3発。
この上なく気持ち良いプレイであった。

時間が迫ってきたので、一緒にシャワーを浴びながら仕事の話などをする。
そして着替え。

一応一緒に部屋を出て一階までUちゃんを見送った。
ばいばい、またね、である。
今回の総評
Uちゃん、相変わらずの口巧者である。
いやおしゃべりではなく、彼女のフェラテクといったらこの上ない。

そして今回、隠語が結構イケることがわかった。
こういうのも、肩の力が抜けた馴染み相手だからというところがあるだろう。

また彼女とはHの相性が良いようだ。
一緒にイったのは最高であった。

また会って、もう一段階、プレイを深めたいものである。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
容姿の面だけではなく、性格が良いコ、しっかりしたプレイをしてくれるコが多いです。

他店に比べて安心してお願いできます。
当地域で一番信頼できるお店だと思ってます
このお店の改善してほしいところ
ありません。
今後も継続して良い経営を期待しています。
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