口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種コスプレソープランド
エリア吉原
投稿日2019年03月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 30000円(室料込)
90分28,000円+指名料2,000円+コスプレ代2,000円-コスプレ半額デー1,000-ポイント割引1,000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちは。あんずボーと申します。
業務繁忙期をなんとか乗り越えました。
一息つける状態になったからには、懸案の課題を片付けねばなりません。
そう、あの姫への裏返しです。

業務繁忙期中も、ずっと気になっていました。
お店のHPチェックして、今日は来てるとか来てないとか。

そうやってると無駄に期待値ばかり上がってしまって、実際とのギャップが残念に感じられちゃったりするから、ほどほどにしないといけないんです。
いけないんですが、動きがとれない時期だからこそ、妄想は止まりません。
「今度は、あんなことやって、こんなことやって・・・」(´艸`*)

基本的には「2ラウンドしたい派」です。
時間的な面でも、2ラウンドできるくらいだと充足感があります。

良いときは。

でもやはり良くないときもあります。
「いいから、もう帰りたい・・・」と思いながら、過ごす時間の長いこと。

そんな苦行はやっぱり避けたいものです。

ですので、ショートコースがあるお店の場合は、まず短い時間で入るようにしてます。せめてものリスクヘッジですね。
予算の都合で、って面もありますが。

また、こちらのお店のコスプレオプションも、初見のときは付けないようにしてます。似合うかどうか、って問題もありますし。
予算の都合で、って面もありますが。

・・・実はでも、そんなこと考えないで入っていたときは、結構良かったりもしたんです。
考えて、考えて、リスク避けようとして、アタリを逃しちゃうタイプでしょうか。

そんなワタクシが、このお店では久々の90分+コスプレ、です♥。
お相手の女性
前回の連敗ストッパーの姫と念願の再会です。しかも満を持してのJKコスプレ付き!
って、なんだかかなりイレ込んでいる感じですが、大丈夫でしょうか。

さて、その姫。
そこそこ大人っぽかった印象もあったので、JKよりはOLコスかなあ、なんて迷ったりもしていました・・・が、どうしてどうして。
背が高めなので、その点はアレですが、その分チェックのスカートが一層ミニになって、そこから伸びる御足が綺麗。

ちなみにワタクシ、セーラー服よりブレザー派です。

可愛いかって言うと・・・うーん、少なくとも、そんなに吃驚するほどの器量良しではないですかね。
前回も第一印象は「ムム?」って感じでしたし。

だけど。

「あ・・・こんばんは・・・♥」

この柔らかな雰囲気。コレにやられちゃったのです。
なので、「・・・うぇええっ??・・・(;゚Д゚)」って言われても、知りません。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
今回は手を繋いでお部屋に向かいます。
と言っても2階の部屋だったので、すぐ到着です。
せっかくのコスプレ、階段を登るところを後ろからローアングルで眺めたい…ところでしたが。無念です。

お部屋に着いたら、○ッドに座って、しばし雑談。
姫が、膝の上で、ワタクシの手をニギニギしてくれます。
指が細くて長くて、綺麗です。
手のひらがやわらかいです。

折角、そうして姫が手を握ってくれているのに。
そこから逃れて、スカートから伸びる白い太腿のほうにいってしまう、イタズラなワタクシの手・・・。
いったん膝まで伸びたその手は、反転して、徐々に奥のほうに・・・。
そして、行き止まりまで辿り付きました。

姫がワタクシの肩に、コツン、と頭を預けてきます。
それに応えて、そっと、寄り添います。

こんな恋人感、現実世界では経験したことありません。(^^♪

さわさわと、ソコを撫でます。
「・・・あっ・・・エッチだ・・・♥」
姫が微笑みを含ませて、囁きます。
時折、ぴくん、と震えながら。

我慢できなくなって、唇を重ねてしまいました。柔らかかった、あの唇を。

「会いたかった…。」
「…うれしいです…。」

囁きながら、再度、唇を求めます。
その間も、手はソコをさわさわしてます。

そろそろ次のステップへ進みたくにってきました。
「…シャワー、浴びよ。」

姫はコス着用なので、一人での入浴になりました。
セルフ脱衣の後、JKコスの姫に洗体してもらいます。
これはこれで、倒錯的なものがあります。
ただ、触れない、混浴できないフラストレーションは溜まります。

「あとで、一緒に入ろ♥」

スッとこの一言が出るのが、この姫の良いところです。

体を拭いてもらって、いよいよ、です。

改めて、唇を重ねます。今度は遠慮なく、深く。深く。
それから・・・。

コスプレ着衣での致し方は、いつも迷います。
全部剥いでしまうとオプションの意味がなく、あまり残すと動き難い。でもせっかくなので、なるべく残したい。
どこを剥いで、どこをどう露出させ、どういう体位でコトに及ぶか。
特にブラの扱いに困ります。
今回はスリムな姫だったのでブラウスに余裕があり、ボタン外して、脇から手を回してホックを外すことができました。

とまあ、そんなこんな(楽しい)苦闘がありまして、そろそろ、となりました。
今回、コスプレ効果もあってワタクシのあんずボーは、「三日三晩冷凍庫に放置された状態」となっています。姫にGを着けてもらい、いざ。

コスプレのとき、後◯位は外せません。
スカートを捲り上げると、既に下着を剥ぎ取られた白桃が露わとなります。
まずは、そのまるみを愛でながら、姫の○に・・・。

ひとしきり後ろから○したあと、最後は正◯位で。

あんずボー、解凍完了。


…改めて見ると、姫は酷い格好です。
ブラウスの前ははだけ、胸元のリボンは付いていますが、ブラはその機能は果たしておらず、胸は丸見え。
スカートは捲れ上がり、下着は穿いていません。

そうさせた本人が言うのもナンですが、ともかくそのままは気の毒なので、コスは全て脱いでもらいました。

そうしておいて、改めてピロートーク…。

…。
………。
……………。

沈黙が続きます…。

それほど喋る姫ではないのですが、で、ワタクシも口で「場を持たせる」ことが得意な方ではないのですが、それにしても沈黙が多いです。
ピロートークの、トーク抜き、ですね。

やっていることと言えば、添い寝しながら、肩とか足とか手の触れるところをそっと撫でたり、時折、目を合わせて「ふふっ」と笑ったり。

って、イチャイチャしてるだけじゃん!

そうなんです。ちっとも苦痛じゃない沈黙♥。
心地よい沈黙を楽しめる、コレはポイント高いです!

ひとしきりイチャついていると、なんとなく復活の気配を感じてきました。
それを察してかどうかは判りませんが、
「サッと流しちゃお?」
と姫からの提案。
第2ラウンドに向けて始動です。

溶けたあんずボーを、シャワーで洗い清めたあと、湯舟へ。
先ほど実現できなかった混浴です。

最初は向き合って、しゃがむように湯に浸かった姫でしたが。
おもむろにクルリと反転して、寄りかかってきます。
またも、イチャイチャプレイタイム!

自然と姫を抱きかかえる体制になり、そうなると手持無沙汰の両手は、とっかかりのあるところへ向かいます。
極めて自然な流れですね。
柔らかなふくらみと、適度なサイズのCKBが手の中に収まります。
振り返った姫と唇を重ねます。

温かな湯舟の中で、温かな姫の体温を感じているのに。
ワタクシのあんずボーは、たちまち凍り付いていきました。

第2ラウンドは、肌の触れ合いが重点課題です。

コスプレは、コスチュームの存在感が大きいがゆえに、どうしても肌の露出が抑えられ・・・といってももちろん肝心なトコロは晒してもらっているのですが( ´艸`)、肌と肌の触れ合いはかなり限られます。

ワタクシが風活(=ソープ)をする理由の大きな一つが、
「柔らかな女の子の肌に触れて癒されたい」
です。
肌を合わせているだけで、ホッとする。安心する。体に取りついた様々な見えない枷が、溶けて消えてゆくような感じがする。
ただただ、くっついていたい。相手の体温を感じていたい。
そんな癒しを与えてくれる、姫各位にはほとほと、感謝です。

第1ラウンドでできなかった肌の触れ合いを、今度はしっかり堪能したい。
1回めとは趣を異にするプレイを楽しめるのが、ロングタイムの良いところです。

今度は、まず姫から責めてもらいます。

CKB舐めから、一気にFェラへ。
柔らかな唇の感触に加え、おお、舐めが上手くなってます。
前回は、刺激強めだったのが、心地良い刺激になりました。

あまり油断していると、あんずボーの露はすぐに漏れてしまいます。
適度なところで攻守交代。

ですが、体勢は入れ替えず、下から責めます。

実った果実のようなふくらみ。重力に抗いきれない柔らかさと、先端の突起を、慈しむ。
下へ移動し、蜜を吸う。

恥ずかしげな姫の様子も、劣情をそそります。

頃やよし。

再凍結したあんずボーは、ふたたび姫の温みに包まれます。

騎◯位から対◯座位、最後は正◯位。
姫の柔肌を存分に感じられるよう、身体を重ねます。

「…そろそろ、イクよ…」
「…は、はい……」

あんずボー、本日2度めの解凍完了…。


気が付けばあっという間の90分。
インターホンのコールに促されながら、お茶を飲み、軽く洗体して、着衣。
最後に、姫としばしの抱擁。口付けを交わして、部屋を出ました。

階段の踊り場。
別れ際にもう一度、軽く口付けして、さよならです。

姫様、素敵なひとときを、ありがとうございました。
今回の総評
再訪を誓ってから、この日まで。
自分の中で無駄に期待値が上がってしまっている懸念がありました。
その反動が、不安でした。
その不安は、杞憂でした。
繰り返しますが、特筆するほど見目麗しいわけではないんじゃないかと思います。
見た目で言えば、もっと上玉はたくさんいるんじゃないかと思います。
ただ、なんというか・・・素直で真面目な娘が、遠慮しながらも、恋人に甘えるような甘えさせてくれるような、そんな雰囲気、気持ちにさせられちゃって、ワタクシ、すっかり降参です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
コスプレ着衣プレイができるところ。を、今回は堪能しました。
このお店の改善してほしいところ
そう言えば、「コスプレ半額デー」の、「秘密のオマケ」って何だったんでしょう?
こちらも聞かなかったし、すっかり忘れていたんですが…。
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