口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア西船橋
投稿日2019年03月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 5000円(室料込)
¥5,000=30分¥6,000-某サイト割引¥1,000
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
------プロローグ------

なにぃ? ヘルス店なのに「ピンサロコース」だと!!

寒さも和らいできた今日この頃、普段と違うエリアを新規開拓してみたくなり、ネットサーフィンしていたら千葉栄町のヘルス店「◯」にぶち当たった。

この店の「ピンサロコース」とは、口*発射がちゃんとついたヘルスプレイを朝だと30分\5000で提供するものだという。ただしプレイ前後のシャワーがなく、サロン同様オシボリサービスとなるのが特徴だ。つまり、サロンのプレイを箱ヘルの個室でいたすということ。これは面白そうと思って、ある朝突撃してみた。

千葉駅からJRとモノレールが二股に分かれるデルタ地帯が栄町である。携帯マップを頼りに訪ねてみるとお店はすぐに見つかった。一階の扉を開け中に入るとボーイが、

 「すいません。今日女の子が来てません。15:00以降のご案内になります(汗)」と平謝り。

オイラは唖然と立ちすくむしかなかった。

今は朝の10:00過ぎ。サイトでは5~6人出勤していることになっているのに、一人も店にいないなんて前代未聞で、全く◯い話である。

ともかく気を取り直して、近隣のもう一つのヘルス店「◯」に行ってみた。こちらの朝の料金は35分コースで\6900。今日の予算\5000を少し上回るが仕方がない。では35分でと受付に申し出ると

 「35分コースは口*発射が付いてません。45分からですがいいですか?」

何だと、口*発射のないヘルスなんて遊べるか! かといって45分\9900は今日は手持ちがない。

 「じゃ今日は帰ります」と退散する旨を伝えると、

 「この辺りでこの値段で口*発射できるのはピンサロぐらいだよ」と店員に捨て台詞を吐かれた。

ん、待てよ。ピンサロ! そうだ、その手があったか。じゃあピンサロ行こう。

その場でネット検索しお店を物色。周辺地区のピンサロが始まる12:00にはまだ早い時間だったので、時間を潰しを兼ねて千葉から西船橋へ移動することにした。

結局ヘルスのピンサロコースに行くところが、本物のピンサロに行くことになってしまったが、まあそれは良しとしよう。

------ 本 編 ------

本題のお店は駅北口を出てすぐにあった。表の狭い階段を昇って2階にあがると怪しげな扉がある。それを恐る恐る開くといきなり受付で「ご予約ですか?」と店員に迎えられた。が、人当たりの柔らかそうなスタッフで少しほっとする。

フリーで受付を済ますとすぐにボックスシートに通された。
お相手の女性
ボックスシートの暗さに目が慣れてくると、なんと隣のシートのシーンが目に入ってしまった。伸ばした男の足の間に入って女の子が献身的にお口でサービスをしているであろう様子が半分見えている。あわわ、他人のプレイを盗み見る -もとい、盗み見たわけではない、見えてしまったのだが- ともかく興奮する。

さて、こちらにはどんな娘が来るんだろう。フリーなので、どすこい系が来る可能性も排除できず、不安は尽きない。

 「こんにちは」

そしてそこに現れたのは小柄で可愛らしいTちゃん。 よかったぁ、相撲系じゃなくて。

「どこから来たの?」などとたわいもない話から始まり、徐々に打ち解けてくる。と同時に暗さに目が慣れてくるとそこそこ可愛い嬢であることがわかってきた。年齢は20代、もちろんこの娘なら合格です。
プレイ内容
まずは挨拶のキッスから。でも口を割って舌を入れようとしたら歯を閉じて受け入れてくれない。ま、嫌なものは強要しても仕方がない。おしゃれなフレンチで十分だ。

「じゃあ、始めようか」と彼女はオイラの服を脱がす。オイラもお返しに彼女のセーラー服のコスチュームを外すと予想外に大きくて形のよいバストが現れた。優しく揉みほぐすと、柔らかさの中にも若さ溢れる弾力が手のひらに伝わり、揉み心地満点。しばし豊かな胸に顔を埋めたり乳首を舐めたりとバストを堪能させていただく。

では今度は下の方にとおパンティに手を振れると、

 「ゴメンね、今日は女の子の日なの」

出た!! ピンサロあるある 女の子の日。でも本当にその日なら出勤しないだろ、それにこんな至近距離なら匂いだってするはずだが無味無臭じゃないか。要は指入れNGって話だね。

下を攻められないのは残念であるが、下をの限界に挑戦してみたくなった。彼女のおパンティのお尻側を少し下げてみる。うん、まだ大丈夫、怒られない。じゃもう少しおパンティを下げてみよう。オヨヨお尻の割れ目が半分出るくらいまでさげてみたぞ。よしよし、まだ許容範囲のようだ。

そのまま露出したお尻にキスして舌を這わせてみた。これもOKか。よし、じゃもっと奥までなめちゃえと、*に向かって攻撃を試みようとすると、

 「もう限界です。そこまで」

あちゃー、ここでレフェリーストップが入ってしまったかぁ、残念。

 「じゃ、今度は私が舐めるよ。」

うほほ~い。それではヨロシクおねがいしま~す。

早くも硬直したジュニアに優しくかつアグレッシブなTちゃんの舌が襲いかかる。ストロークはまったりだが、お口のなかでの舌先バイブレーションが素晴らしい。細かい振動が亀頭に極上の歓びを教えてくれる。

一段落したところでパ*ズリをお願いしてみた。ピッチピチの弾力あるバストに挟まれて、我がジュニアは涙を流さんばかりに歓びを味わった。

そしていよいよフィニッシュに向けてラストスパートが始まった。

彼女の必殺技は全く手を使わないノーハンドFェラだった。ストロークはゆっくりであるが、口内は舌先のバイブレーションが絶えることなく続き、とっても気持ちが良い。

おいらの気持ちの高ぶりに合わせかのるようにお口のピストンも段々激しくなっていった。そして、オイラに波が押し寄せてきた。

 逝く 逝く 逝く

嬢のお口の中にドババーと一気に欲望を吐き捨て、オイラは天国へと果てて逝った。
今回の総評
ふらっとフリーで入ったサロンであったが、最終的には心地よく発射できて、良かったのではないかと思う。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
最後に嬢から名刺をもらったが、さすが船橋のお店、ふなっしーのメッセージカードが嬢の名詞になっていたよ(笑)
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