口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア相模原
投稿日2019年03月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 5000円(室料込)
通常15:00〜17:59 迄6000円→情報局割り5000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様お疲れ様です。
いつも応援コメントありがとうございます!
ついこの間ですが2000コメントを達成致しました。ありがとうございます!
もうすぐ初投稿から2年経ちますが、皆様に励まされて何とかここまでやって来れたと感謝の念が絶えません。これからも末永くよろしくお願いしますm(_ _)m

因みに
1998コメ→風のヒューイ様
1999コメ→ACB48様
2000コメ→ヤレヤレ様
2001コメ→チューボウ様
2002コメ→さくら舞う様

そう言えばヤレヤレ様、最近他の方のキリ番も踏んでいましたね(^-^)


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私は前日の土曜日に何もしなかった事に罪悪感を覚え、日曜日にその罪滅ぼしをするべくサロンに出かけた。しかし、1軒目の小田急相模原のサロンで思いがけない好敵手(嬢様)に再会した私だったが旧交を温める間もなくその地を後にした。

私は歴戦の勇者達が書き残した文献(口コミ)を頼り新天地への検討材料とした。しかし選考は難航を極めようやく辿り着いた先は、相模原グループの総本家と思われる相模原だった。

私は手にしたコンパス(スマホ)を頼りに目的の店の前に辿り着いた。

疲れた足取りで階段を登り、サロンの扉を開けると優美な巫(ボーイ氏)が現れた。

ここでもいつもの情報局割りを提示するが、流石人気店だけあって混んでいる。混んでいる場合は情報局割りの加護は受けにくい(と思われる)。人気の指名嬢達は付かず、フリー要員が付く可能性が高い(と思われる)。

私は戦闘前の冒険者(同士)達が座っているソファーに静かに腰を降ろした。

番号が呼ばれて私はブースに入った。ブース内はフラットシートで正方形に近い。斜めになれば寝転がれるほどスペースが確保されている。

しかし、このブースは冒険者達が座る待合室のすぐ隣で、ブースの低い衝立で仕切られているだけである。普通に座っていると冒険者と目が合う。受付している冒険者とも目が合い気まずい。
お相手の女性
■19歳
■少しむっちり
■前髪を切り揃え鬢辺りを長くするアイドル的髪型
■笑顔を絶やさない
■会話上手
■優しく仕掛けてきてくれる
プレイ内容
episode68『処女と私』

「こんにちはー。リンです。よろしくです」と言って近くに来て手を握ってくれる。流石人気店。向こうから擦り寄って来るのは内気な私には嬉しい。が、好みの女の子でないのが少し残念だ。

「あれ、手冷たいね」と私。
「ほんとだお兄さんの方が温かい」と彼女。外は寒かったから私の方が手が冷たい筈なのだが。
「いくつ?22歳?」
「よく言われるけど19歳なんですよ」外した。「あー、ごめん。なんかしっかりしてそうだから」とフォローになったかどうか分からない言葉を発した。
「この間まで18歳で今年19になったんです」と上に見積もったにも関わらず笑顔で対応してくれてほっとした。

「触っていい?」と、少し話した後、彼女の笑顔に誘われる様に自然とその言葉が出た。
「どうぞどうぞ、肌すべすべしてるから、まだ若いし張りがあるでしょ」太腿を触る。若いアピールが少し気になるところだが、確かに若い肌特有の質感を有している。膝の方からゆっくりとなで上げると、彼女の体勢が崩れ長い髪がはらはらと流れる。

「胸触っていい?」
「うん。全体を揉まれるのが好きなんです」変わってるなと思い、えっ?乳首は?と尋ねた。
「乳首あんまり好きじゃないんです。くすぐったくて」
「あっ、そうなんだ」と私は表情を変えなかったが、頭の中では黄色信号が点滅する。

「何が気持ちいいんだろうって。おっぱいの。私処女なんですよ。だから、気持ちいいとか分からなくて」
(えー!!まじか!!)

『!』マークは嬉しさが篭ったものでなく、私の残念さの現れだった。私の頭の中で黄色信号が点滅した時、接触地雷か未開発女子かのどちらかと思ったが、後者だった。

私は風俗に於いてだが未開発女子が苦手である。それは私が攻め好きである事からの好みの問題ではあるのだが、そういった女の子に当たると私の攻めによって身悶えする女の子を見れなくて何か損をした気がする(高感度女子でも私のテクニック不足により満足な結果にならない時はある。それは今は置いといて)。

「じゃ、下に指いれられたら痛いんじゃない?」
「うん、痛いときもあります」
「そうか、大変だね」
私は幾分かの同情を示した。そうだ、彼女が悪い訳ではないのだ。こうして見ず知らずの得体の知れない私というオッサンに肌を擦り寄せ笑顔で頑張ってくれているのだ。彼女は頑張っているし良い子だ。ただ私の好みでない外見を持ち不感症なだけなのだ。

「この間まで18歳の処女って興奮するでしょ」
(いや全然)その証拠に私のアンテナとも言うべきあれには血が全く充填されていない。

しかし、不感症とはわかりつつも攻め好きの私は彼女を触ってみることにした。服の上から胸を触るとノーブラだった。手のひらにすっぽりと収まるくらいの程よい大きさ。
「直接触っていい?」
「触ってください。なんでも聞いてくれて優しいですね」何か嬉しい言葉をもらった。

乳首を労わるように攻めたが彼女の言う通り徒労に終わった。そして下に移動し恐る恐る指を入れて動かしてみたが途中で痛いと言われてまった。攻め好きの名折れである。すまないリンちゃん。

私ももうこの辺で諦め攻守交替。
「その分頑張ります!」と彼女から心強いお言葉をもらう。私は壁に持たれて彼女に下半身を委ねた。

キスからの乳首舐め、そしてフェラ。色々体勢を変えたりしながら頑張ってくれている彼女がいじらしく、何とか自分の不利を埋めようと攻めに徹している。お店の方針なのか喜んで貰おうとする姿勢は嬉しい。

しかし、さっきのお店ではギンギンの硬度を保っていた私のあれだが、ここでは硬度60%がやっと。今日までアンフィニッシャーとして堅実な活動を続けてきた私は、このままではノンエレクターという不名誉な称号を獲てしまう。

焦った私は女の子の胸を揉んだり身体中を摩りまわしたりした。優しい彼女はその都度触りやすいように体勢を変えてくれた。しかし、硬度も上がらず、予定調和のアンフィニッシュドとなってしまった。そして半エレクトしかしないあれにも漠然とした将来の不安を感じた。

私達は例により謝りあった。互いの不出来を詫びる一方で、そんな事はないとお互いをフォローし合った。

彼女が名刺を携え戻ってきた。電車で読むねといういつものセリフを吐き身支度を整えた。ブースから出る時初めてのフリーであるにも関わらず手を握ってくれて一緒に歩いてくれた。

私は彼女の優しい雰囲気に包まれながら相模原を後にした。
今回の総評
彼女は私の好みではありませんでしたが、処女の受けベタという自分の弱点をカバーするべく、攻めを沢山頑張ってくれました。そして始終優しく微笑みの耐えない女の子だったので癒されました。

スタッフも対応がよく柔らかい雰囲気で、ここは教育が行き届いた店であると感じ、他の女の子にも期待が持てると思いました。

相模原には3軒ピンサロがあり、どれも人気店ですがその理由がわかった様な気がします。それぞれ寄り添う様に近い場所にありますが、どこも良いサービスを目指し鎬を削り合っているのだろうと思いました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
■即イチャイチャ
■情報局割が使える(何回でも利用可能)
■スタッフも優しげ
このお店の改善してほしいところ
待合室の近くの席、もう少し壁高くなりませんか。同士と良く目が合いましたもので。
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