口コミ(体験談)|堂山V.I.Pナース
口コミ体験談
店名 | 堂山V.I.Pナース |
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業種 | 2ショットキャバクラ |
エリア | 梅田 |
投稿日 | 2019年02月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 6500円(室料込)
系列店紹介による割引40分4500円+場内指名2000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!
ヴィヴィッドクルーマダム→ファーストクラス、からの続きです。
今回はハシゴのために意識的にお酒の量を控えたということもあり、小腹も空いてきました。
インターバルも兼ねて食事場所を求めて堂山町方面へ。
目についた立ち飲み屋に入り、体験談の下書きをしつつ軽く酎ハイを3杯ほどw
お腹も満たされ、ほろ酔いになったあたりで次のお店に向かいます。
目的地は先ほど紹介されたVIPNurse。
先ほどの兎我野町は暗い路地沿いにお店があったのでまだ入りやすかったんですが、こちらは大阪駅方面に抜ける路地に面していることもあってソコソコ人通りも多いです。
ほぼ向かいにあるガールズバーの女の子の冷たい視線を浴びながら突撃ですww
店員氏「いらっしゃいませ、ご指名は?」
さめ肌「フリーでいいんですが…系列店から割引券もらったんだけど使えます?」
店員氏「…?系列店はないですね」
さめ肌「えっ?」
店員氏「ひとまず、待合室へどうぞ」
半券をマジマジと見られます。
完全に疑われてます(^_^;
さすがに面白くありませんので、これで使えないと言われたら有無を言わさず帰るつもりでしたw
5分ほど待たされ、先ほどのボーイ氏が戻ってきます。
店員氏「4500円で大丈夫です。お飲み物はどうされますか?」
さめ肌「…。烏龍茶で」
立ち飲み屋でガソリンは溢れるほど補給したので、ここでインターバルを取りますw
結局、系列店だったのかどうかについては触れることなく、そのままブースに案内されます。
こちらはハミガキ・うがい・手洗い等の衛生対策はありませんでした。
インフルエンザ対策ということであれば共通したエチケットがあって然るべきなんですが…? - お相手の女性
- 1人目
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★★☆
サービス★★★★★
会話★★★★☆
2人目
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★☆☆
サービス?????
会話★★★★☆
3人目=1人目です(場内です、ハイww)
詳細は後述します。 - プレイ内容
- 結果的に言うと、今回梅田セクキャバを4軒回りましたが、最も満足度が高かったお店はこちらですw
店内は先ほどのファーストクラスよりもかなり暗めで、BGMも大きめ。
ブース内の造りは全く同じです。
コート掛けのハンガーの位置、何に使うのかは分かりませんが、ブース入口付近にある謎のスイッチも同じ。
ここで系列店であることを確信し、ちょっとイラッとしますw
そんなとき、最初の姫が登場です。
姫「こんばんは~、○○です」
こちらのお店も、付いた最初の時点で名刺を差し出してくれます。
やはり系列店ですねw
ややギャルっぽく見える姫ですが、話によると20代半ばとのこと。
若すぎるよりも20代半ば~30代前半くらいが最近好みになってきてますので、むしろウェルカムです。
姫「初めまして、ですね?」
さめ肌「そうだね、お店自体が初めてだからね」
姫「何を見て来はったんですか?」
さめ肌「いや、それがさ…」
と、先ほどの受付での出来事を話します。
姫「それ、系列店ですね~。あとでよう言っときます💦」
さめ肌「やっぱり系列店なんだ?間違ってるかと思ったよ」
姫「ごめんなさいね~💕」
ギュッとハグしてもらい、これがプレイの合図になりました。
チュッチュッというバードキス。
唇が軟らかくて気持ちいいです。
しかしこのあとのDKが素晴らしかったんです。
グリングリンのNDKで、当方の口腔内を蹂躙するかのように姫の舌が暴れ回ります。
圧倒されていると、いつの間にか姫は自らナース服をはだけてオッパイを露に。
両手でモミモミしながらDKを続けます。
オッパイのサイズは大きくはないものの、内ももや二の腕、唇と同じく吸い付くような触り心地でずっと触っていられると思えるほどw
脚上に乗れない分、姫は当方を脚で挟むような体勢でサービスをしてくれます。
内腿の軟らかさが感じられてたまりません(*゚∀゚)=3
さらには着衣の上から愚息をスリスリ。
さめ肌「いゃー、ヤバイ💦」
姫「ふふっ、気持ちいい?」
さめ肌「気持ち良すぎて色々ヤバイw」
ソコソコ酒も入っているので暴発はないと思いましたが、結構熱心に責めてきてくれるので、シラフだったら危なかったかもしれませんw
そんなこんなで責められていると、お呼びがかかってしまいます。
姫「女の子、交代やって」
さめ肌「ん…」
姫「ここにずっといてもええ?」
さめ肌「ん~、いいに決まってるでしょ!」
姫「えー、やった💕嬉しい~ありがと」
ブチュッとお礼のキスをされ、姫が店員氏を呼んで場内を告げます。
やってきたのは女性の店員氏Σ(゚Д゚)
しかも、結構好みのお顔だったのでちょっとドキドキしてしまいましたww
さめ肌「そういえば、さっき受付で最初に付いた娘を指名しても途中で休憩が入るって言ってたけど、そうなの?」
姫「そうなんよ、絶対抜かれんねん」
さめ肌「本指名で来てもそうなの?」
姫「そやねん」
指名かぶりしているかどうかに関わらず、それがお店のルールのようです。
また、休憩とは言っていますがヘルプが付くということのようです。
個人的にヘルプにはサービスを求めないので、むしろ時間を止めておいてもらえると嬉しいんですけどね(^_^;
ということで場内指名料2000円を支払ってイチャイチャ再開です。
指名効果もあり、より一層サービスが濃厚に。
姫「今日は黒なんよ♪」
と、こちらが望んだわけでもないのにパンティを見せてくれます。
さめ肌「おお~、セクシーだね」
姫「Tバック好き?」
さめ肌「うん、好きだけど…」
姫「見て見て~💕」
おお~😍
紐パンのTバックです(*゚∀゚)=3
抜き系の姫でもなかなか身に付けないような、刺激的な下着に思わず興奮しますw
姫「何かムラムラしてきたぁ…💕」
さめ肌「俺はもうずっとムラムラしてるよw」
姫「ええ~、何パーセントくらい?」
さめ肌「100に決まってるでしょw」
姫「うふふ、もっとムラムラして~💕」
と、イチャイチャしていると姫が呼ばれます。
姫「あっ、呼ばれてもうた。次来るの、私の仲いい娘やねん」
さめ肌「あ、そうなんだ?」
姫「あんまり仲のいい娘は付けないんやけどね、モメたりするとイヤやし」
さめ肌「だよね」
姫「じゃ、ちょっとだけ行ってくるね💕」
チュッと去り際にもソフトキス。
サービスとしてはほぼ完璧だと思います👍
姫「こんばんは~」
さめ肌「こんばんは、よろしくね」
付いてくれたのは童顔の姫。
ややふっくらとしていますが、可愛いお顔なので何ら問題はありません。
姫「○○ちゃん指名したんですね、好みだったんですか?」
さめ肌「え?💦うーん…好みなのもあるけど、○○ちゃんが凄く頑張ってるのが分かったし、そういう娘には応えてあげたいんだよね」
もっともらしいことを言っちゃいましたが、サービスが良ければ場内しちゃいますよねw
正直なところ、ルックスやスタイルはそれほど好みというわけではありませんでしたが、常に笑顔だったのは個人的にポイントが高かったところです。
姫「あの娘、凄くいい娘なんですよ~」
その後は、本当にこの2人の姫が仲良しというのが分かるエピソードなどを聞かせてもらえます。
さすがにここには書けませんが…
姫「…あれっ、お兄さん!ホッペにラメ付いてるでww」
さめ肌「えっ、マジ?」
慌てて指で擦ると、確かにキラキラしたものがw
姫「○○ちゃんとそんなにイチャイチャしたんやねぇ~(  ̄ー ̄)」
さめ肌「ま、まあね💦」
ラメが付きっぱなしで自宅に帰ったら…と思うとゾッとします(゚Д゚ ||)
今回は泊まりだったので大丈夫でしたが…
家庭のある方はお気を付けて(笑)
と、ヘルプの姫には触れることもなくトークのみで終了です。
また、名刺もありませんでした。
2人が仲良しだったからなのか、それともヘルプはノーサービスなのかは判断が付きません。
ただ、基本的に当方からはヘルプの姫にサービスを求めることはないので問題ありません。
姫「ただいまぁ~💕」
さめ肌「おかえり~」
指名姫が戻ってくると、隣に付くなり濃厚なDK。
さらに、再度当方を脚で挟むような体勢でサービスをしてくれます。
自ら手前をはだけるのも先ほどと同じです。
あまり責められっぱなしというのも男が廃りますので、今度は当方が姫のオッパイを責めます。
やや大きめの乳首を口に含むと、姫から声が漏れます。
ピクンと体を震わせる姫。
反応はそれほど大きくはありませんが、責め派としてはこういう反応が演技であっても欲しいのですw
当方が乳首を責めると、姫からは当方の耳責めでお返し。
背筋をゾクゾクさせながら快感にうち震えますw
そして、綺麗な女性店員氏からお時間であることを告げられます。
お姉さんにもお相手してもらいたい…などと浮気心を募らせつつ←
今回はさらにハシゴすべく、キッパリお断りします。
店員氏「20分だけでもいかがですか?」
さめ肌「ごめんなさいね(^_^; チェックでお願いします」
姫「え~ん…帰っちゃうん?」
さめ肌「うん…ごめんね(^_^; 今日はありがとう」
姫「もっと一緒にいたかったけど…こちらこそありがとう💕」
お別れのハグをし、身支度を整えて出口まで手を繋いでお見送り。
姫「また出張あったら来てな?」
さめ肌「もちろん!ありがとうね」
お見送りのキスもいただき、階段を降りて退店です。
先ほどのファーストクラス同様、こちらでも次回割引券をいただきました。
情報局割引と同じ金額で遊べるようです。
店を出てすぐにラメを拭いたこと、またガールズバーの女の子の視線が冷たく、声は掛けられなかったことは言うまでもありませんww - 今回の総評
- 初めてのお店では場内をせず、一通り様子を見てみるという想いを持って挑んだんですが…意志の弱い人間です、ハイw
指名した姫は、手抜きなく最後までしっかりサービスしてくれました。
そして、しつこいようですが常に笑顔で接客してくれました。
この姫が都内のセクキャバにいたら通ってしまうでしょうw
楽しすぎて姫にドリンクを出し忘れたのを後悔しています(^_^;
最初の受付の印象は良くありませんが、それを差し引いても素晴らしかったです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- サービスが徹底されているように思います。
そしてリーズナブル。
このお値段でこれだけ楽しめるんですから、都内のセクキャバ基準で考えると評価を高くせざるを得ませんw
あと、美人な店員氏がいるところも← - このお店の改善してほしいところ
- 受付の店員氏。
系列店がせっかくアシストしているのに、それを把握していないのはダメです。
知らなかったならそれは仕方ないんですが、だったらちゃんと謝罪しないといけませんね。
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