口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2019年02月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
145分 21000円+ホテル代が必要
135分コース 18,000円 + P指名料 2,000円 + 洗体 1,000円・10分サービス
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
見〜〜っけ❣️😎
電話し〜〜ちゃお 🎶

サ 「店長!○○ちゃん○日予約できる?」
店 「何時ですか?」
サ 「○時」
店 「大丈夫ですよ🙆‍♂️ 何分コースですか?」
サ 「135分で 洗体も ^_^」
店 「ありがとう御座います!」
サ 「明日電話した方がイイ? 当日でイイ?」
店 「明日の夕方下さい 確認しておきますんで」
サ 「了解👌」

前日・当日の確認電話も予定どおり🆗
今回は 女の娘の都合もあり、新大久保のホテルを利用します。

145分のお遊びなので3時間だとホテル先入り派としてはちょっと心許ない。なので 休憩4時間のホテルにしました。

余裕を持って先入りし、部屋を暖め ゆっくりお風呂に入って体を洗い 歯磨き・マウスウォッシュも済ませ女の娘の到着を待ちます。
エロビなど見ながらね😎

トン トン トン 🎶
来た❣️😍
お相手の女性
店名どおりで ぽちゃカワイイ💕
お肌シットリ プヨプヨBodyに つきたてのお餅のようなオッパイ。
若さハツラツのTeen-ager とってもフレンドリー タメ口が全然嫌じゃなく寧ろ心地良い😊

まん丸笑顔がももクロZの百田夏菜子ちゃんに似てるかな?
なので Zちゃん にしましょう^_^
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ドアを開けるとニッコリ笑顔 😊
思わずこちらも笑顔 😊

サ 「こんにちは どうぞ ^_^」
Z 「お邪魔します!」
サ 「外 寒かった?」
Z 「ウン お部屋 暖ったかいですね😊」
サ 「コート掛けようか?」
Z 「すみません。ありがとうございます😊」

Z 「アレ! こんなの見てる😳」
サ 「アッ! 気づかなかった💦 そういえば いつの間にかコレ(エロビ)がついてたよ😅」
Z 「いつの間にか?」
サ 「そうそう^_^」
Z 「じゃあ 仕方ない^_^」
サ 「そう 仕方ない^_^」
なかなか面白い娘のようです😊

挨拶 支払い INコールを済ませたところで 軽く抱き寄せると身を預けてきます。

Z 「なんて呼べばいいですか?」
サ 「じゃあ サトちゃんで ^_^」
Z 「サトちゃん だとタメ口になっちゃいそう (๑˃̵ᴗ˂̵)」
サ 「構わないよ お姉さんはなんて呼べばいい?」
Z 「Zだよ ^_^」

顔を近づけると 目を瞑るZちゃん。唇を重ね 少しだけ舌を伸ばせば チロチロと舌先が触れてきます。
ヨシッ 今日も当りだ❗️
イイ娘だぞ💕
もう少し舌を伸ばせば ちゃんと絡み合わせてきます。彼女の舌を少し吸うようにすると 僕の意図を感じてこちらへ舌を伸ばしてきます。
彼女からキスを止めようとする素振りは全くないです。
そのまま 少しDKを重ねました💕
今日も楽しい時間が確定です❣️

Z 「お風呂入ります?」
サ 「ウン 入ろうか。その前に少しイチャイチャしよ!」
Z 「ウン イチャイチャする☺️」

で 彼女を脱がします。
すると ワインレッドの揃いのおブラとおパンティ😍

サ 「アラッ 赤い下着❣️ エッチ💕」
Z 「エヘヘ💕 そうですか☺️」

なんて言いながらあっと言う間に下着も脱がせて全裸に。UHはかなり広めですね。PPではないですが短めにカットされてます。

サ 「こっちおいで」
Z 「ハイ💕」
ベッドで抱き合い DK💋
Zちゃん 店名どおりのポチャさんで抱き合うとプニプニの体がポヨンとしてキモチイイです。

少しイチャイチャし 互いの感じるポイントなどが少し分かりかけてきました。

ここで ある話題を振ると Zちゃん乗ってきて メチャメチャ楽しくなったのです💕
内容は彼女のプライベートに関わるので書けませんが それに関して イロイロとツッコミ入れたりして キャッキャ😁と盛り上がりました。

モチロン マッパで抱き合ったままですから 時々 舐めたり 触ったり キスしたりしながら ( ^ω^ )
エロいというより若さ弾けて明るくエッチにふざけ合ってる感じですかね。

ヤダー とか
違うもん とか
仮にだよ 仮に! とか
やっぱりだ! 当たった! とか
互いに笑い声が絶えませんでした。

だけどサトちゃん ピンピンのまんまで
Z 「ずっとお腹に当たってますけど〜」
なんて言われちゃってました (^з^)-☆

ふざけ合いながら キスしたり 舐めたりしてるとZちゃんのスイッチも入ったみたい。
お股に手を伸ばせば しっとりしてます😍
サ 「アレ? しっとりしてるよ(╹◡╹)」
Z 「気のせいだよ☺️」
サ 「じゃあ 止める?」
Z 「ダメ ヤメナイデ☺️」

彼女 クリより中の方がイイみたい。十分に潤ってから中指の先でコリコリ・ツンツンすると 薄っすら声が漏れてきます。蜜もどんどん湧いてきます。
眉間に皺を寄せるZちゃん。

サ 「痛い?」
Z 「ううん 気持ちイイの☺️」

Z 「アン ダメ 逝きそう😆」
サ 「イイよ 僕に捕まって 逝っちゃいな❣️ 」

ビクン ビクン ビクン と3度体を震わせ逝っちゃったようです。

そして そのまま続いて2回・・・
なかなかの敏感さんです。

Z 「逝っちゃった💦」
サ 「気持ちよかった?」
Z 「ウン😊」

サ 「お風呂行く?」
Z 「ウン 行こ!」
サ 「ローション持って行こ」
Z 「ウン スタッフさんが2コ待たせてくれたよ」
サ 「流石 分かってらっしゃる ^_^」
Z 「あ〜 いっぱい遊んでるんだ〜!」
サ 「イヤイヤ😆 初めて来たんだよ ^_^」
Z 「そういうことにしときましょ ^_^」
サ 「しときましょ ^_^」

先ずは ザブンとお風呂に浸かって温まります。
冬のお風呂は気持ちイイ😊
リラックスできて 相手との距離が縮まりますね。

先に出て
サ 「どうぞ 椅子に座って」
Z 「洗ってくれるの?」
サ 「ウン」
Z 「ヤッタ ^_^」

ボディソープを十分に泡だて Zちゃんの体に塗って抱き合ってヌルヌル😍

サ 「どう?」
Z 「気持ちイイ❣️😊」
サ 「でしょ❣️」

Z 「ね サトちゃんも座って! 私もする😊」
サ 「じゃ お願い😊」

今度は 僕が彼女ホワンホワンの体で洗体を受けます。とても気持ちイイし、Zちゃん楽しそうにするんで こちらも超楽しい❤️

Z 「気持ちイイ💕」
サ 「じゃあ 一回流してローションにしようか!」
Z 「するする❣️❣️」

今度は ローションをお互いに塗り合いヌルヌル😍
オッパイモミモミ お股スリスリ ア○ルツンツン❤️
前から後ろから 立ったり座ったり・・・

Z 「これヤバイ さっきより超気持ちイイ😍」
サ 「男の人がソープに行く理由が分かるでしょ」
Z 「ソープって何するの?」
サ 「ビーチマットの大っきなやつの上でローション塗ってお姉さんにヌルヌルしてもらうの😎」
Z 「ほら やっぱり遊び人だ〜」
サ 「えと〜 聞いた話 聞いた話だよ ^_^」
Z 「じゃあ しょうがない ^_^」

ちょっとお股を攻めてみると、天然のローションもトロトロです。

サ 「ここ 気持ちイイ?」
Z 「ウン💕」

DKしながら中指を伸ばせばヌルリと入ります。
トロトロの中をGスポットをクリクリすれば

Z 「ダメ 逝っちゃう😆」
サ 「イイよ💕」
Z 「立ってられない😆」
サ 「捕まってな❣️」

ギュッと抱きついてくるZちゃんが滑り落ちないよう左手で抱き抱え、少し強めに中指で擦ると
ビクン ビクン と体を震わせました。

サ 「逝った?」
Z 「ウン💕 ヤバイ 立てない💦」

一旦 彼女を椅子に座らせます。

サ 「ローションどう?」
Z 「気持ちイイね💕」
サ 「よかった😊」
Z 「またサトちゃんとしたいな💕」
サ 「他の人とは?」
Z 「しない! サトちゃんとがイイ💕」

もう〜 可愛いんだから❣️

お風呂に入ってローションを落とします。

サ 「お風呂に浸かっちゃうえば すぐ落ちるからお風呂場のローション遊びはいいんだよね」
Z 「そうですね☺️💕」

お互いの手の届かない背中や首周りなどを流し合います。

イタズラでお股を触って
サ 「アレ ここヌルヌルが落ちないネ( ^ω^ )」
Z 「そこはムリ^_^」
やっぱり楽しい娘ですね。

お風呂から上がって 彼女を拭いてあげ もう一度ベッドへ❤️

変態サトちゃん お風呂入ったので もう躊躇することは何もありません❣️
この後は 皆さまが想像のとおりであります。
ムフフ😍
あそこと あそこと あそこを 舐めて 舐めて 舐めて
揉んで 触って😍

Zちゃん また2回ほど逝っちゃいました💕

サ 「攻めて」
Z 「ウン」
サ 「最後は?」
Z 「胸でする?」
サ 「イイね😍」

DKから TKBを舐めて貰います❣️
最近 TKBが超気持ちイイ😳

サ 「もっと強く」
サ 「吸って」
サ 「噛んで」

キモチイイ〜😆

だんだん舐め下がり タマからチン○へ💕
パクっと👄 レロレロ👅
結構 深くまで含んでくれます❣️
Zちゃん 舐めるの上手いかも😳

かなりの気持ち良さに思わず腰が振れちゃいます❗️

サ 「動いてイイ?」
Z 「ング」

サ 「キモチイイ😆」
Z 「ンレヒイ・・」

サ 「このままお口でもイイ?」
Z 「ング」

彼女が苦しくない程度に腰を振ってると波が押し寄せてきました❗️

サ 「逝く🤪」
🌊🌊🌊 ⚡️💥✨ 🌊🌊💨 ☀️🌤⛅️
🌦🌧⛈ 💦💦💧

僕を先に拭いてくれたあと 口を濯いで
Z 「いっぱい出た😊」
サ 「ありがとう!気持ちよかった😊」

この後少しお喋りする時間があって「客」の話になったのです。
実は僕の前がトンデモナイ奴だったみたいで、乱暴だし、何度も○れようとするし、ア○ルに無理やり指入れされたりしたのだそうです。
明るく振舞ってたZちゃん、ここに来るのも恐怖心もあったし、今日で仕事を辞めようと思ってたらしいのです。

時々 同様の話しを女の娘から聞きますが、全くそいつら 何考えてんのかね💢
訴えられたら完全に犯罪だよ‼️

サ 「ちゃんとお店に言って出禁にした方がいいよ」
Z 「うん。そうする」
サ 「僕は大丈夫だった?」
Z 「大丈夫! 楽しかった^_^」
サ 「合格?」
Z 「合格だよ モチロン^_^」

Z 「あ〜ぁ 嫌になっちゃったな。サトちゃんから指名入った時だけ来ようかな」

モチロン営業トーク。分かってます。
分かっていても嬉しいね😊

そんなこと言われたら
惚れてまうヤロ〜 ^_^

改めてね
遊ぶなら女の娘にも一緒に楽しくなって欲しい。
乱暴とか論外だし、少なくとも 嫌な思いはさせたくない。
強くそう思いました。
今回の総評
フレンドリーな感じでスタートして ある話題からとっても楽しくなったのです。
彼女もノリノリで「楽しかった」ってニコニコ😊

一方で、前の奴の話を聞いて 彼女がどんな気持ちで僕のとこに向かってたのかを考えたら ちょっと遣る瀬なくなりましたね。
そんなこと 感じさせず 笑顔でドアを開けた彼女にグッときました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若くて素直な素人さんとコスパ良く遊べます。
このお店の改善してほしいところ
今回は お店ではなく、バカ客に腹が立ちました。
こういう奴らを排除しないといけないと強く思った次第です❗️
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