口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア荻窪
投稿日2019年02月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 8000円(室料込)
30分6000円+指名料2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
仕事のヤマを越えたある日、都内の西の方に用事があったその帰りに、「そうだ、荻窪行こう!」と思い立ちます。
用事が済んで、最寄りの駅ビルに入り階段下の人気の少ないところから電話を入れました。

店名は名乗りませんでしたが、ハキハキとした受け答えでとくに悪い印象はありません。事前にHPでチェックしていた2人ほどの姫様の名前を挙げて、予約をしたいと申し出ます。

店「あ~、スミマセン。〇〇さんはお休みになっちゃいました。△△さんはすぐ行けます」
とのお返事。第1希望に考えていた姫様は、もともとこの日は出勤時間が短い予定でしたが、残念!
ということで、2人目に考えていた姫様の予約をお願いします。電車の到着予想時間頃の時刻に予約を入れ、電話を切りました。

お店へは、荻窪駅の南口bの出口から出ます。左手から入っていく商店街を少し歩き、右手にココ〇ラファインがある角を左に曲がると、すぐに中華料理の日高〇が目に入ってきます。お店はその3階にあり、上階には泡泡洗体のお店が入っているようです。駅からは徒歩1~2分の近さでした。
わりと急な階段をまっすぐ登っていくと、頭上から店員さんが声をかけてくれます。

予約してる旨を告げると、
店「〇時からご予約の方ですね~。8000円になりますが、何か割引のチケットなどはお持ちですか?」
ぽち太「あ、これ使えますか?」
と情報局割の画面を見せましたが、
店「あ~、これはお電話でご指名の場合は使えないんですよ~」
と言われてしまいました。了解してお支払いを済ませます。

店「それではお財布をしまわれてからでいいんで、爪を見せて下さい」
と言われたので、焦ることなくゆっくり財布をカバンにしまってから爪を差し出すと、
店「あ、はい! キレイにお手入れして頂いてありがとうございます!!」
と一発OKのお達し。単に「ありがとうございます」だけより、お客を気持ち良くさせる受け答えで、値引きがなかったことに何の不満もなく店内に入れました。やっぱりこの受付での接客って大事ですね~。
お相手の女性
一番奥の右手、1番シートに案内されました。後から姫様曰わく、ライトが近くにあるので、一番明るいシートだそうです。ラッキー!

着席してすぐボーイさんが飲み物(おそらく麦茶かウーロン茶)を持ってきてくれて、エチケットスプレーでの消臭をお願いされたので、自分で口に吹きかけます。やがてカゴを持った姫様が登場です。

リアルハタチ。もうすぐ21歳になるという大学生(本人談)だそうです。ホント、その辺を歩いていそうな普通の女の子の登場に、ドキマギしてしまいました。それなのに、制服っぽいコスを脱ぐと、あらまぁご立派なFカップ(本人談)の美巨乳がポロリ。若いので重力に逆らってツンと前を向いています。

その上、本人はだいぶ否定していましたが、細い腰のクビレ! 何かスポーツをやっていたかのようですね。そしてクビレた上に程よく肉づきがあるので、とても男好きのするカラダです。

パイパン
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
場内のBGMをかき消すようにアナウンスが入り、指名した姫様のコールがかかったので、ドキドキしながら待っていると、ついに姫様が登場しました。初めてなのに指名されたのがちょっと不思議だったのか、やや怪訝そうな表情で、「こんにちわ~、初めまして…ですよね??」と第一声。
「そうだよ」と答えると、表情がみるみる明るくなって、「わぁ~、うれしい!よろしくお願いします!」と言って、姫様はフラットシートのブースにちょこんと座り込みました。

ぽち太「このお店に来るのも、初めてなんだ~」
姫様「あ~そうなんですね~!」
ぽち太「荻窪自体、実はあんまり降りたことなくて…」
姫様「え~、そうなんだ~。そんな中で○○(姫様の源氏名)を選んでくれてありがとうございます!」
これはイイ娘のパターンですね! もう大当たりの予感しかしません。
早速、そのピンク色の可愛らしい唇に、ついばむようなバードキス! スケベオヤジを発動していきなり濃厚なベロチューをカマしたいところでしたが、そこはグッとこらえて優しいオジサマを演じようと心に決めます。

制服のワイシャツっぽい服の上からでも分かる胸の膨らみに手を添えると、姫様は自らボタンを外していき、あっという間にワイシャツを脱いでしまいました。ハタチのリアルJDが、お揃いのシックな黒のブラとショーツを身にまとって目の前にいることに、私は何とも不届きな興奮を覚えてしまいました。

姫様「顔が童顔なんで、ブラは大人っぽいものを選んでるんです」
その背伸びっぷりがオジサンには可愛いです。「そんなことないよ~」と言いながら、思わずグイッとこちらに引き寄せ、ギューッと抱き締めます。姫様の体温がじんわりと伝わってきます。
私は背中に回した手でブラのホックを外しにかかります。なかなか外れませんでしたが、ようやく外してブラを取り上げます。
ぽち太「いよいよご対面~! おお~っ、スゴく綺麗!」
姫様「そんなに見られたら恥ずかしいよ」
そう言って姫様は少しだけおっぱいを手で隠す仕草をしますが、大きなおっぱいは手から溢れています。そしてその手を外してもらうと、色素の薄いピンク色の乳首がお目見えしました。まだまだ発育途上なんでしょうか、今までにみたどんな乳首よりも小さいで、大きなおっぱいとは対照的でした。

私はそのキレイで揉みごたえのあるおっぱいを愛撫しながら、もう片方の手を腋から脇腹へ、お腹からさらに下へと這わせていきました。やがてその手が姫様の最も大事なところに到達したようで、パンティの上から割れ目をそっとなぞると、姫様は小さくピクッと体を震わせ、「あっ」と小さな声が漏れます。
ぽち太「下もさわっていい?」
私が姫様の耳元でそう聞くと、姫様は黙ってコクりと頷き、上目遣いにこちらを見つめながら、パンティを脱いでいきます。その目付きがメチャメチャ妖しく、さっきまでの幼さの残る、子どもっぽい笑みとは真逆の、オトナのオンナの目付きに変わっていきました。その目付きに吸い寄せられるように、私は姫様の唇を夢中で貪り、片方の手で姫様の大事な部分をまさぐりました。ところが、手に受ける感覚が何だかいつもと違います。どうやらモジャモジャしたものが全くないようで、私の手はツルツルと割れ目の上を滑っていったのです。
ぽち太「ん? お毛毛ないの?」
そう訊くと、姫様は再びコクりと頷き、私の目をじっと見入るように見つめてきます。
ぽち太「舐めたい」
姫様「舐めてほしい…」
ほぼ同時にふたりでそう言うと、姫様は股を大きく開き、私は姿勢を低くして、まだ堅く閉ざした割れ目へと顔を近づけていきました。

そこはまだ大して濡れてなかったので、私は割れ目そのものは敢えて避け、まずはその周りを指の腹で静かに静かにさすってから、二本の指の先でゆっくり割れ目を開いていきました。そしてご要望ですので、割れ目の周りから中心をなぞるようにして舐め、最後にクリに静かに吸い付きます。強くなり過ぎないように気を付けながら、舌先でねっとりと舐め回し、時々舌を震わせながら大事なところの全体を愛おしみました。姫様は、私の舌がクリに触れるだけでピクン、やさしく舐めてもピクンとカラダを跳ね上がらせ、そのたびごとに、「あぁぁ~っ」と悶えていました。

しばらく舌での愛撫を続けた後、私は自分の指先をよく舐め、幾重にも折り重なった襞をかき分けて、そのさらに深い部分へと指を沈めていきました。「んぐ~っ」
姫様は低く呻いて私の指を迎え入れます。私は自分の指がキツい圧を受けるのを感じながら、姫様の感じるスポットを探していきます。そのうちの一つで姫様の声色が少し変わったので、私はそこを重点的に刺激していきました。
「あっ、そこ、そこ、そこ、いい~っ、あっ、あっ、逝っちゃう!」
そう言って姫様は腰を大きくピクンッと跳ね上げ、膝をワナワナと震わせました。目をトロンとさせ、口に指を咥えたまま、私の方を虚ろに見つめています。

するとここで、今までBGMだけ鳴り響いていた店内にコールがかかり始めます。まだ私のいる1番ブースのコールはありませんでしたが、そろそろフラワーコールも近そうです。姫様もおもむろに姿勢を入れ替え、私の愚息にゆっくりと取りかかります。
ジュボ~ッ、ジュルジュルジュル~、ジュボ~ッ、ジュルジュルジュル~
それほど上手とは言えませんが、一定のリズムを刻んで姫様は頭を上下に振り、手も使って愚息を責め立てます。私も負けじと姫様の乳首を指でコリコリしながら応戦します。
フラワーコールがかかり、姫様の責めもだんだんに激しさを増してきました。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ
そのリズムに乗るかのように、愚息にも波が訪れ、次第に上へ上へと込み上げてきました。
「あ、イクッ!」
私を飛び出した分身が姫様の口内へと吸い込まれていきました。姫様は丁寧に丁寧に残りの分身を吸い出してくれて、最後はぐるっと一週、舌先で亀頭を舐めあげ、すべてをおしぼりに吐き出します。
ぽち太「あ~、ホンット気持ち良かった。ありがとう!」
姫様「うん、私も気持ちよかったよ」
そう言ってにっこり微笑んでくれました。

そして姫様、私の愚息をおしぼりで丁寧に拭き上げながら、ポツリと言います。
姫様「お兄さん、上手い」
ぽち太「ん?」
姫様「もうっ、逝っちゃいましたよ~」
と、うつむいて恥ずかしそうに、そう言う姫様。恥ずかしくて私の目を見れない、そんな様子でさらに続けます。
姫様「今まであんまり逝ったことないんだけど…」
ぽち太「え? ホントに逝ったの?」
姫様「ホントだよ~、ガチで逝っちゃった…」
ぽち太「マジか、それは嬉しいな。社交辞令かと思った」
姫様「あははは~、違うよ。お兄さん、上手いんだもん」
ぽち太「そんなことないと思うよ、人並みだよ」
姫様「え~、それはゼッタイ嘘。また会えたら嬉しいな~」
ぽち太「ほらほら、やっぱり営業トークでしょ」
姫様「違うもん! あ~あ、またお兄さんに荻窪来る用事が出来ないかな~」
お世辞でも嬉しいこと言ってくれます。用事無くても来ちゃいますよ。

コールがかかって姫様は名刺を書きにいったん退席します。その間に、脱いだ服を元通り着込んで姫様の帰りを待ちますが、姫様はなかなか戻ってきません。5分ほどして戻ってきて渡してくれた名刺にはびっしりとメッセージが書いてありました。「社交辞令じゃないですからネ! ガチですからネ!」 JDらしい、可愛らしい字でそう書いてあるところを私は何度も読み返して、それを折れないように大事ポケットにしまったのでした。
今回の総評
ルックスの好みは人それぞれだと思いますが、おっぱいが大きくてここまで敏感な反応をしてくれるのがとても良かったです。何よりもふだんはめったに逝かないという姫様が逝ってくれた満足感は半端なかったです。また、上にはあまり書いてありませんが、キスも大好きらしく、濃密に舌を絡めるNDKにも積極的な姫様でした。

荻窪と言えば、これまで北口の濃厚サービスで人気のお店には行ったことがありましたが、こちらはこちらで良いお店ですね。
と言うことで↓
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
やっぱり広めのフラットシートでしょうかね。
このお店の改善してほしいところ
情報局割は電話予約の場合でも使えるとありがたいですね。
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