口コミ(体験談)|人妻茶屋 谷九店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名人妻茶屋 谷九店
業種人妻系ホテヘル
エリア谷九
投稿日2019年01月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 42500円(室料込)
120分29000+☆1000+本指名3000+年末年始5000+tax+ホテルグレードアップ1500+10分gカード
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
とある事件が勃発
店からの姫NGの連絡…
小生に思い当たる節はないとはいえ
何かしらの嫌なお思いをさせたのでしょう
という事で…ここは大人しく謝罪を

そして後日
店からNGの間違いが届きます
で、本日の…というのは無理ですよね^^;
という連絡を貰ったので
「また、勤務予定日に予約します」と伝えてこの時は終わりです
そして出勤予定が出たので
予約困難嬢であることから
1週間目予約に挑戦…
そして色々と知ることになる彼女の秘密
公表するわけにはいかないのでその辺には振れずに^^

予約戦線…
何と出勤予定日
確定ができていない状態発覚
ただ出勤しているので確認をしてほしいとお願いして
その後、確認という事であればと
仮予約というのを入れてくれることに

そして仮予約が入った後に
嬢の出勤予定が確定
聞いていた時間よりも長い時間の勤務の模様
そして小生の予約時間は動くのです^^
いわゆる◇予約です
そして一気に詰まる予定…

小生が予定した日程ではなく
一応、嬢の本年最終日、最終枠に提起をされて
それを受け入れて^^
さて…
そしてこの日…◆出勤

色々なことが起きるままに
1時間前に確認電話
何故かこの確認連絡についてはくれとは言われてなかったり
ただ
何となくの習慣ですね^^

で…問題なくclear
それどころか…「あ、大丈夫ですよ、時間に来てください」
って、「確認」と言っただけですが…
つまり、この段階で顧客情報は全て抑えられていたということになります

そして時間に行きます
受付はスムーズ?
「いらっしゃいませ」
「今日の」
「◎◎◎さんですね^^43200円になります」
「えっ?」
「43200円になります」
「…言われている金額と違うけど」
「いや、これで正しいはずです」
「確認して…」
…この店員さん、最近、よく受付にいる若人^^;
 全くこちらの話を訊こうとしないのです
「いや合っていますって」
「一応でいいから確認して」
そして、渋々裏に
「ホテル料金の言い忘れだって」
…すでに敬語すらなくなっている^^;
「内訳は?」
「ちっ…だから、電話で言った人が間違えているんですよ」
「もう一度確認」と言いながら金銭は払う小生
文句で料金値切っているみたいになるのは…
そして
「やっぱり合ってました。おつり」
と、おつりを渡されて、時間まで待合に

待合で、システム再チェックをして
金額確認をすると…やっぱり間違えている
若人の態度が悪く無かったら文句を言う事もないけど
やっぱり…言ってしまう子供のような小生…
「すいません ^^」
「まだなにか?」
「計算し直して、内訳を教えて…記載されている額からその額が出ない」
「えっ…まってください」
と裏に行って
若人が説明…この超え、苛立ちの所為か漏れもれ

せこいんだよ
ちょっとの金でガタガタ言いやがって
計算し直せって言ってますよ

間違えていないはずだけどな
…あ
間違えてるな…

え、俺嫌ですよ…

という事で出てきたのは違う人
低姿勢で金額違いを詫びて返してくれる700円

裏でくだを巻かれるのは兎も角として…
その内容が筒抜けるのはどうなんだろう^^;

そして時間になり
「◎◎◎さんのお客さん、案内します」
…案内?
「あ、1階なんです」
「?」
「まぁ色々あるんですよね」
という事で若人とエレベーターに

1Fについて嬢に荷物を渡してから
小生をエレベーターから降ろしてくれます
…普通逆だろう^^;
お相手の女性
高身長のモデル並みスタイルの嬢。笑顔の可愛いアラサーマジ妻(らしい)。対応は丁寧で、気遣いができるけれど、サービスはどうだろう…楽しいからいいけど。話はしっかりと回してくれるけれど、その場的な内容まわしが若干混じっているので…前の時と同じ質問があることも。
プレイ内容は覚えているようです^^
流石のランカーです、気立てのよい嬢です。

パネマジはほぼないと思いますが、彼女の店頭パネルは見たことがない^^;
予約で入るのでこればかりは仕方ありません。
芸能人では、笑うと横沢◎子に似ていると個人的には思いますが、元が綺麗なので、屈託なく笑うときの表情が何とも印象的になります。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ビルの1階であうと
テンション高めに腕に絡んでくれて
ホテルまではひたすら謝罪をしてくれますが
別に気にしていないので
その辺は気に留める必要がない旨だけを伝えます^^

ホテルは残念ながら4組待ち…
後ろに用事のある嬢はドキドキという感じですが
ダブルワークという事で
この後にも仕事が入っていると
かくいう小生も用事があるのであまり後ろに押されると困るのですが^^;

漸く順番がきてルームキーを取りに行くと
「お店から電話あったよ」
「えっ、声をかけてくれたらいいのに」
「…それは無理でしょう^^ 顔なんて覚えてないし」
と、フロントの随分上のおねぇ様の一言
まさしく^^;
ちなみに…嬢の話が本当なら、そのホテルを使うのは2回目だそうです

部屋に上がると
嬢は着電
小生は写真撮影
バスルームの準備をしてからきます^^

この段階でも謝罪が会話に混ざりますが…
一応理由で聞いている
良くないことが多く続くとの事なので
簡単な?お守り代わりのプレゼントをして
少しテンションが高いめにもどり、謝罪についてはきれいさっぱりw

雑談をしながら
ドリンク話題と冬太りについてききつつ
結婚して4年なんだよね…と教えてくれます
ついでに結婚した年齢をポロリと
年齢についてはずれが生じると

あはは…^^;
という感じでシャワーへという話になります
脱衣は上着だけを脱いでスカートに手を掛けてから
「スカートだけ自分で脱ぐね」と
ストッキングを脱がせて
ショーツに手を掛けてから…
「順番^^;」
ということで、上を脱がせて、ブラを外して
小生脱がされて
ショーツを下ろすと^^

バスルームでは
自分の手で湯温の確認をしてから
椅子に座っている小生の前に座って…
よく温泉ヌードで見かけるような姿勢w
小生に湯を掛けてくれます
小生の身体を濡らしてから
泡立てた石鹸で体を洗ってくれます
胸と愚息お尻が中心ですね^^

終わると湯船に入ってえちっけとの為の歯磨き
嬢は秘部を中心に洗ってから
嗽をして
少し湯船での時間

女性を後ろから抱きしめつつ
悪戯をするには最適の広さ
首筋にキスをすると可愛い声で啼いてくれます
そのまま撫でるように身体をさすり
自然と吸い込まれていく秘部
流石に…指の侵入は御断りの模様^^;
身体の準備には愛撫が必要ですねw

湯船から上がると
身体を簡単に拭いてくれるので
それに身を任せておきます

先にベッドへといき
大の字になって嬢を待つのは…これは仕方のないことですね^^
嬢が照明を気にするので調光をしておきます
嬢は足元から上がってきます^^
雌豹の様に
被さるようにしてキスを
そのまま横にゴロンとなって
抱き着いてくれます…
何とも心地良い温もりがあります
何となく目が合うと照れくさい距離
苦笑いをしてから
キスをするようにして押し倒してくれます
『受け身だよ』と言っていたのは覚えてくれた様子
そのままディープキス、クチュクチュと音を立てながらの
手が胸をサワサワ、乳首をコリコリとしてくれます

ゆっくりとした動きで下へと下がっていき
舌先で全身リップを
鼠蹊部から玉へと舌を這わせてから
内腿にキスを…
片膝を立てると舌先で玉を跳ね上げるように舐めます
心地良さと力強さを感じつつ
愚息は元気と休憩の狭間で
竿もべとべとにしてからパクッと呑み込んで
するフェラは…
じゅるじゅると淫靡な音が部屋に広がり
時々見せる嬢の表情が淫靡に染まっていきます

気持ちが昂るようにトロンとした目付きになり
登ってきたのでで
攻守交代と

キスからの仕切り直し
そっと伸ばした指先は
嬢の鼠蹊部から…普段は焦らすのですが
既に湿っている模様なので
手を添えるとピクンと…
逝く寸前で我慢でもしていた?というくらいの濡れだしよう
溢れてくるお汁に戸惑いながらも
クリ弄りを始めると瞬く間に耳元で熱く囁いてくれます
爆ぜそうになると手を止めに来るので
少し付き合うことに^^
これ…前回の時に
『我慢を繰り返したら…新しい感覚になるかな?』と言っていたから
クリを弄る事…たぶん5分少々
その間に可愛く「逝く」と囁く事4~5回、止められることも
「あんまり我慢するとよくないこともあるよ」
と伝えるとクスッと笑って
身体の力を抜いてくれたので、もう少し栗弄り
そして1回目の爆ぜを見せてもらいます

秘部の濡れ具合が広がっていたので
手を添えてると
ジッと懐で見つめているので
少し手を動かすことにして…様子を見ることに
可愛い声でなくんです
小生の身体を抱きしめてくれるんです
ぎゅっと足で手を挟むようにしながら
指マンを…少しづづけていくと
ぎゅ~と挟まれる手痛いの^^;
でもそのまま仰け反ってくれての…2回目

少し休憩かな^^と思いつつも
息を荒らしながらも
ジッと見つめる?睨んでいる?ので
指マンは休憩にして
下腹部に手を当てるとピクンとなるので
少し手を動かしていきます
栗にはフェザータッチを意識しつつ
撫でるように
お尻から内腿
脇腹胸を触って
キスをしつつ
吸われます…舌先が絡みつつ
ぺちゃぺちゃという音が広がり
再び小生責めることにw
そして…ここから、逝く我慢が開始されるのです

その部分は繰り返しになるので割愛して^^
「痺れてきたよ^^; 右手つってない?」
「^^;我慢し過ぎのうえ、もう一声早く^^;」
「え~^^;」
「我慢しすぎは後で疲れるって」
「そうなんですか?」
「まぁ、痺れるまで我慢されたのは初めてだし」
「どっちが先にネを上げるかなって」
「何の勝負?^^;」
そんな笑話をしながら少し雑談タイムへ

「だって^^ 新しい気持ち良さとか、感じたくない?」
「この間からそれ言ってるね^^ 我慢したり無理すると駄目だけど」
「う~ん^^; でもぉ」
「この間言っていた奴してみる?」
「どうなるか何となく予想は付くんだけど」
「じゃあ、止めておく?」
「え~^^」
「してみて駄目だったらすぐに教えてね^^向き不向きがあるし」
ということで新しいプレイに挑戦^^
何をするのかと言えばプチSM
と、言っても縛ったりとかするわけでもなく
至極簡単なことですが…内容はこの際^^伏せて
ここまでにしておきましょう^^
嬢がM字開脚的に待ちの姿勢をして挑戦…
しっかりと受け入れ態勢を取ってもらってから開始です
基本…指マンですよw
この手のプレイは、相手の協力なくしてはできませんw
*無理強いしても楽しくないから、やめましょうねw

結果的には感じやすくなると言うようなもの
指マンだけできゅっとなりますw
そして「今度の時はね…」と次回の提案までされ…
ネタが無いっす^^;
「はまっちゃうかも^^」
「はまちゃったの?」
「駄目? ^^」
「気持ち良かったらいいと思うけど…」
「でしょ^^ 他には?」
「ん~中逝きするタイプ?」
と、雑談に華を咲かせてみることに…
「すると思うけど…どうかな」
「じゃあ…使ってみる?」と標準装備の電マを指してみたり^^
「嫌いじゃないから^^あれだけどな」
「まぁ、直接的にするわけじゃないけどね」
と寝ころんでもらって、下腹部のあるポイントに
電マを当てるだけ^^
*電マの振動が苦手な場合はタオルを挟むなり直接的なのは×

そして、性感帯と言われるところからは程遠いところの振動に
「わ、わ…何か変」と言ったのを最後に可愛い啼き声を訊かせてくれます
流石に機械です^^
手で作る振動ではできないことが…
程なくビクンとなって電マの出番は終了です^^
あくまでもマッサージ器としての利用ですよw

少し休憩をするように
寝転びながら
抱きしめあったままで雑談をしてから
嬢からキス…
そして嬢のターンの開始^^
抑えられるように
仰向けにされて…
騎乗の人となり
素股でしっかりと
クチュクチュと音が漏れるまでに
その隠微な音と
嬢の上がっていく体温
そして漏れる荒い息使いに興奮を覚えつつ

B…

でタイマーが無情になると^^;
「まだ大丈夫だよ」と嬢が少しフェラをして
舌先で亀を跳ね上げてくれます^^
何ともS嬢も似合いそうな…というよりも…
そして楽しみつつ
流石に…次のコールは無視できず
慌ててバスルームへと掛けていくのです^^;
懲りない面々…前回と同じパターンで
バスルームで体を少し温めてから慌てて服を着るのです^^

「次は、最終枠できてね^^」
「ん? いいけど」
「でもあんまり遅いの駄目なんだよね^^」
「まぁ帰りを考えて、一杯ひっかけられる方がいいしね」
と服を整える嬢との雑談をしていると
ばん!と電気が消えます
「え~」
「部屋代精算した?」
「うん^^;」
「それしたら電気消えるのこの間分かったじゃん^^;」
「ごめん^^ 懲りないねw」
と荷物を持って玄関に
「忘れ物ない?」
「うん^^…大丈夫」

ホテルを後にして
店のビルまで散歩を
店の前でキスをされての別れ…
「またね^^」
「うん…じゃあ、次は一月だね」
「待ってるね^^」
と見送られて駅へと向かいます

これにて2018年閉幕
今回の総評
振り返れば…攻めて休憩が異様に少ない?
受け身だけに奉仕に力を入れてしまう瞬間が紛れ込んだのか
それとも可愛い魔性の反応に引き込まれたのか
次は…その言葉に気をよくできた姫納めとなりました

小生がするこの店のレポはこれが最終^^
色々な最終の揃った繋がりでしたw
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
人妻店ならではのサービスがある事(多少勘違いしたお客もいるようで時々愚痴は聞きますが^^;)ですね。楽しませる努力を惜しんでいないように感じます。ただ最近は、若妻枠に幼な妻枠もいるので…サービスが総体的に良いといいきることもできません^^;
一緒にいる時間を癒されるのが一番の魅力ですね。
このお店の改善してほしいところ
店員さんの客あしらいは改善の余地ありですね。さくらんから茶屋に変わった頃は丁寧な対応でしたが、昨年の夏くらいから殺伐とまではいきませんが^^;対応が荒く、裏での雑談に興じる時間を優先しているように見え(声がしっかりと洩れてるので^^;)ますね
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