口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 13000円（室料込）
60分12000円+本指名1000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告致します！

前日に新橋ピンサロで新年一発目を終えたとはいえ、これは姫始めとは非なるもの。
そう。これはあくまでウォーミングアップ。
1ヶ月近く溜まっていた膿を出し、身を清めてから姫始めに臨む…。
言わば今日この日に備えるための儀式的なものです（言いすぎ）。

…本音は、溜まりすぎていて暴発したんじゃもったいないと思ったからですw
前日に抜いておくと、早い当方とはいえ多少は長持ちしますので(^_^;

ということで、姫納めもそうですが、姫始めも外したくないので毎度のごとくオキニを事前に予約済み。
オキニに入ったときは情報価値が低いため投稿しないことが多いですが、何だかんだでここ最近は月イチくらい通ってたりしますw

当日は早めに起きたということもあり、前日の酒を抜くためにも上野から徒歩で向かいます。
歴史ある街並みを散策しながら吉原に向かうのもいいものです。

ROX近くのアダルトショップの前ではしゃぐ、修学旅行のJCたち。
浅草ロック座の開店待ちで行列を作る初老の男性陣。
WINS浅草付近での悲喜こもごも。

そんな中を外国人観光客による異国の言語が飛び交っています。

日本有数の観光地、浅草。
そこからほんの少し離れた場所に、我ら成人男子のユートピアがあるのですから凄いものです。

…アダルトショップの前ではしゃぐJCたちを眺めながら「おじちゃんは今からもっとエエところに行くんやでぇ…！」などと下衆いことを思っていたことはヒミツですww

ということで、途中での寄り道も含めてたっぷり1時間ほどかけてお店に到着。
受付で予約名を告げ、番号札を渡されて待合室に通されます。

待合室には先客ゼロ。
正月明けということもあって？
はたまた、料金の上がる時間帯だから？
平日の昼でもないのに、珍しく閑散としていました。
2号店が出来て、客が分散しているのかもしれませんね。

セルフのインスタントコーヒーを飲みながら前日ピンサロの体験談を仕上げつつ待っていると、予定から10分ほど遅れて声がかかりました。

お相手の女性

オキニです。
もう何回も書いてますので、詳しいことは省略しますが…

店頭パネルでも可愛い姫様ですが、期待を裏切らないルックスです。
オキニですから贔屓目で見てしまうのもありますが、信用度は下記でw

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ホテル体験談との合算ですが、これで200件目の体験談となります。
区切りはやはりオキニ、ということで時系列が若干前後します。

情報価値は薄いので、お時間のない方はこのまま読み飛ばしていただき、総評だけご覧いただければ結構ですw

待合室を出て、階段下で上を見上げるとオキニと目が合います。

姫「こんにちは～～♪」

嬉しそうに微笑む姫。
当方もニヤけたいのを押し殺して、努めて真面目な口調で言います。

さめ肌「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」
姫「あっ💦 こちらこそ、よろしくお願いします」

慌てて礼儀正しく挨拶してくれる姫。
ひとまず年始のご挨拶を済ませつつ、階段を上って個室へと向かいます。

姫「荷物持ちますよ？」
さめ肌「いや、重いから大丈夫だよ」
姫「お天気は大丈夫でした？」
さめ肌「うん、まだ降ってないよ。けど、もういつ雪がチラついてもおかしくない感じだね」

この日はかなり寒く、東京でも初雪が観測されるほどでした。

そんな話をしながら個室にイン。
荷物を置き、コートを掛けてもらうとギュッとハグされます。

姫「…あったかい」
さめ肌「うん、あったかい」
姫「今日、出勤して予約のお客様の名前見て、そうだと思ったんです」
さめ肌「姫始めは○○ちゃんって決めてたからね」

お互いの温もりを感じつつ、チュッチュッとバードキス。
オキニとはいえ、うがい・ハミガキの前からDKはしないようにしています。
潔癖というわけではないですが、お互い最低限の身支度を整えてからの方が遠慮なく出来ますからね。
特にこの時期はインフルエンザも怖いですし(^_^;

年末年始をどう過ごしたか、など近況報告をしつつ、オキニのアシストで脱衣していきます。
通えば通うほどトーク部分が多くなる当方にとって、姫がリードしてくれるのは助かります。

当方が脱ぎ終わると、今度はこちらがアシストして姫を脱がしていきます。
相変わらず無駄な肉のないスレンダーなボディ。
肌荒れもなく、スベスベな肌は日頃からケアに心を砕いていることが良く分かります。

姫「それじゃ、お風呂行きましょうか？」

姫に促され、まずはシャワーで洗体。
テキパキと効率良く洗っていってくれます。

姫「じゃ、先にお風呂どうぞ💕」

浴槽に身を沈めます。
特にこの日は寒かったので、温かいお湯がありがたいですね。

ハミガキ、うがいを済ませるとお待ちかねの混浴タイム。

最初は同じ方向を向いての入浴ですが、すぐこちらに向き直ってくれてイチャイチャ。
オキニの方から抱きついてきて、すぐに舌を入れてくる積極的なDK。
息継ぎのために唇を離そうとしても、なかなか離してくれません。
今までこんなにグイグイ来ることあったかな？と驚くほど濃厚なDKでした。
お仕事ではありますが、思わず勘違いしちゃいそうになりますよねw

姫「腰、上げられますか？」

濃厚なDKのあとは潜望鏡。
こちらも普段より長めで濃厚なものです。
時折喉奥まで深くくわえこんでくれるのがたまらなく気持ちいいです。

姫「じゃあ…そろそろ上がりましょうか」
さめ肌「うん、そうだね」

背中を拭いてもらい、他の部分はセルフで拭き取ってベッドへ。
潜望鏡の時間が長めで、若干のぼせ気味だったのでお茶を飲みながらクールダウン。

談笑しながら半分ほど飲み終えると、オキニも空気を読んで自らバスタオルを取ってくれます。

姫「んー、どうしたらいいですか？？」
さめ肌「そのまま寝転んでもらっていい？俺から責めたいな」

ゴロンと横になってもらい、当方からの責めです。
DK～全身リップ、92の流れで責めます。
相変わらず92のときの反応は良く、身をよじるようにして悶えてくれるんですが、イクまではたどり着けません。
普段からイケないらしいですが、そういう姫ほどイカせたいと思うのは当方だけではないはずw
まだまだ修行不足なんでしょうね( ；ω；)

しばらく責めたあと、こちらから攻守交代を申し出ます。

オキニは上半身への責めは薄く、専ら責めは下半身に集中します。
先ほどの潜望鏡のときも執拗に責められましたが、ベッドでもねっとりとフェラで責められますw

ともすれば、テクニックに関してはおぼつかないとも言えるほどぎこちないものかもしれません。
ですが、その懸命さと「気持ちよくなってもらいたい」という思いは伝わってきます。

さめ肌「…うーん、来るたびに上手くなってる気がする」
姫「えぇ～💦そんなことないです💦💦」

手をブンブン振りながら全力で否定するオキニ。
もう、可愛くて可愛くてww←

姫「…でも、こうしたら気持ちいいかな？っていうのは色々考えてるんです」

そう言って、今までなかった玉舐め。
くすぐったいのと気持ちいいのとが半々ですねw
ですが、そういう気持ちが嬉しいんですよね。
もちろん、それが当方だけに披露されているなどとは思っていませんが(^_^;

結構長めに竿と玉を責められて、いよいよガマン出来ない状況です。

さめ肌「ん…そろそろ…」
姫「んっ…ハイ💕」

S着してもらい、いつもどおり姫が上の状態でスタート。

姫の息遣い。
苦悶とも、恍惚とも取れる表情。
時折聞こえる喘ぎ声。

刺激が強すぎます。

姫「ハッ…💕 んっ…💕 気持ちいい…」

姫の一挙手一投足、総てが刺激になります。
オキニならではなんでしょうね。
初めて身体を○わせる姫だとこうは行きません。

姫上位で動いていると、そのままイカされそうですので体勢を変えて、当方が上になってイニシアチブを握ります。
大きく動くと、動きに応じて姫の嬌声が挙がります。

さめ肌「○○ちゃんって、本当に可愛いよね」
姫「そんな…っ、可愛く、ないですっ…」

照れる姫を見ながらパンパン腰を振ります。

昨日抜いているので、いつもよりも長持ちして楽しめている当方ですが、それでも限界は訪れますw
そして限界が近い状況でコール音。
それを聞いてスパートに入ります。

さめ肌「あぁ、ダメだ、出るっ…！」
姫「あぁ…💕っ…ハイ…」

毎回ですが「ハイ」は反則ですってww

そんな甘美な台詞を聞きながら、強く腰を打ち付けてフィニッシュ。
目の前が真っ白になります(*_*)

しばらく余韻に浸ったあと処理をしてもらうと、まったりする時間の余裕はなくなっていました。
談笑しながら軽くシャワーで流してもらい、身支度を整えてフロントにコール。
他の同志と時間が重なっているということで、しばらくベッドに腰掛けてイチャイチャ継続w
その後階段下まで見送られ、お別れのキスを交わして退店となりました。

今回の総評

やはり安定のオキニです。
逢うたびにイチャイチャ感も増していますし、精神的にも満たされるサイコーの姫始めが出来ました。

抜き系でオキニが出来てしまうと、しばらく新規開拓で冒険する気が起きなくなってしまいますねw
しかもこのコスパに慣れてしまうと、他のお店が高く感じてしまいます(^_^;

さて、これだけではあまりに情報がなさすぎるので、最後に関連情報を。

2号店の花魁物語ですが、元高級店（ミ○ク）のハコとらしく、ハイジに比べるとかなり広々としているようです。
ハイジの姫もそちらの部屋を借りることがあるとのことで、タイミング次第ではハイジで予約しても花魁物語の部屋に案内される場合があるようです。
まだ当方は入ったことがありませんが…

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

お値段がリーズナブルで通いやすい。
本指名でも+1000円ですし、当たり姫を見つけてしまうとハマりますw

早朝6時から営業していますが、口開けの時間から送迎が出ているのもポイントが高いです。