口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 5000円（室料込）
18時ー20時 30分5900円がHP割引きで5000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

その日の夕方6時ごろ、小田急線の相武台前、という駅近くの寂れた商店街の中で、タケゾー、しばし呆然としておりました。

例によって、いきなりなんのこっちゃ、から始まってしまいましたね。
話はやはり、去年の暮れの、神奈川県風俗振興組合の会合にさかのぼります。
その時の議題は、県内のピンサロのレポ無し店についてでした。


ヤ「県組合としては、レポ無し店をいつまでもそのままにしておくのは、ちょっといかがなものかと」

さ「そうですな。地方の振興のためにも、正しい情報を発信するのは大事だと思われますし」

被「私の調査によりますと、溝の口に一軒、相武台前にも一軒ございます」

あ「溝の口はわかりますが相武台前？それどこですか？私は自転車で行けるところしか行きませんよ」

ヤ「うむ、ここはやはり、よりメジャーではない相武台前から調査が必要だな」

さ「そうと決まれば早速誰かを派遣いたしましょう」

被「それならばタケゾー君が適任であると思うのですが」

あ「私は自転車で行けるところしか行きませんよ」

3人「ではタケゾー君、頼んだよ」

あ「だから私は自転車で行けるところしか行かないって言ってるじゃないですか！」


えー、一部、というかかなりフィクションを交えてしまいましたが、ま、そんなような流れがあって、仕事が早く終わった日に246を飛ばして相武台前にやってきたのです。

が、

閉まってんじゃん。

店の前は真っ暗、人の気配なし。
休みなのか閉店しちゃったのかも現時点では判断つかず。
商店街の他のお店に、あそこのお店やってますかー？と聞く勇気もありません。
まいったなー、今日はおとなしく帰るかー。

と再び車を走らせます。
ですが、すっかりお店に行くつもりになっていた精神状態と身体状況が、なかなか収まりつきません。

このまま行くと帰りに大和通るよなー。
コンビニの駐車場に車を入れてポチポチポチ。
あ、今日は彼女お休みかー。
ま、でもこのお店だったらフリーでも、と思いますが、なんか気分が乗りません。

なんでだろ。
さっきまで寂れた商店街をウロウロしていたからかなー。
今日はなんか、輝くようなお店に行く感じじゃないな。
もうちょっと寂れた、なんなら場末感あふれるお店の気分だなー。
あ、そうだ、確か、ポチポチポチ。

調べたのは、はっ・チローのムスコさんのレポ。
そこからこのお店のHPへ。
そうか、相模大塚だったか。
前回の大塚から、まさかの大塚つながり。
で、どういけばいいの、相模大塚って。

ちなみにはっ・チローのムスコさんのこのお店のレポと、その前編となる厚木のお店のレポ、ぜひ続けて読んでみて下さい。
全米が泣いた感動のレポです。

そしてナビに従って、やってきました相模大塚。
目についたコインパーキングに車を止めて、まずは駅前に。
電車でくると相鉄線で大和の次の駅なんですが、まあ周りに何もない。
場末感すら通り越してほんとに何もない。
飲み屋が3軒、ローソン、以上。

そこからHPの地図に従って歩くと、ん？さっきのコインパーキング。
道の向こうに、あ、電気も何もついてないけど確かに看板が。
ほんとにごく普通のマンションの一階じゃん！

少し奥まったところにある、入り口の重そうなドアを開けると、わっ、明るい！
間違って歯医者さんかなんかに来ちゃったか、と思えるような、広くて明るい受付。
靴を脱いでスリッパに履き替えていると、いらっしゃいませー、とやや強面の190センチ110キロくらいの男性がでてきました。

指名ある？
あの、フリーでお願いします。
30分？
はい、それで大丈夫です。
5900円。
あのー、ホームページを
じゃ5000円。

必要最小限のことを短い言葉で伝える店員さん。
それから注意事項を超早口で。
いや、あなたにいわれたら誰でも絶対守りますから。
爪チェックをしてブースにご案内。
チラッと待合スペースを横目でみると、明るくて、白いソファーがあって、やっぱり歯医者さんの待合室みたいです。

ですが、ブースのある部屋はかなり暗いです。
ブースは6つ、なんなら4畳くらいあるのでは。
若手芸人なら住める広さです。
仕切りにそってL字型に幅の狭いベンチシート。
床は柔らかいマットが敷かれ、その上に大きなバスタオルが2枚。
仕切りはベンチに座ると見えちゃいますが、床であれやこれやするには問題ない高さ。
思っていたより全然新しくてキレイです。
音楽はJーPOPがそれなりの音量で。
とりあえずベンチに座ってウーロン茶をいただきます。

他に誰もお客さんがいないからかもしれませんが、すごく落ち着く感じがする店内です。
そして5分ほど経つと聞き取りやすいアナウンスが。

あー、○○さんという女性がくるんだなー。
いっちゃ悪いけど、へんぴな街の、マイナーなお店だもの。
地名に大塚ってついてるもの。
やっぱ結構丸い女性とか、お年の女性とかいるかもしれないし。
でもなんか、気持ちはすごく落ち着いているし、今日はどういう女性がきても大丈夫。


そんな風に思っていたのですが、

現れた女性は、

違う意味で全く想像の斜め上をいく女性だったのです。

お相手の女性

「こんにち、あ、もうこんばんわだよねー」

すごく自然に、するりっ、という感じで女性が入ってきました。
長い黒髪、スレンダー、そして白いミニスカナース服に黒のガーターストッキング。
お、いい感じじゃん。
そして、すっ、と手を握ると、

「あはっ、冷たいねー。寒かったでしょ。はい、おしぼり。少し熱いかもだけど」

あ、ありがとう。
おしぼりで手を拭くとそれを受け取り、両手をぎゅっと。

「ちょっとあったかくなったね、よかった」

その手を自分の背中に回し、ごく自然に距離が近くなります。
あ、ふわっといい匂い。
そして近くに女性の顔。
あれ？
暗いからよくわからないけど、相当美人なんじゃ？

そのまま目を閉じて少し顔をあげたので、自然とキスへの流れへ。
うがいしてないけど、ま、いいか。
唇が重なると、あ、なんかベストな柔らかさ。
そして、文字通り、甘いキスだ。

「あ、ごめん、気になる？タブレット食べたから」

ううん、ちょっといいかもって。
ていうか、本当に、美人なんじゃない。
年は30才くらい、かな。
キスもいいけど、ちゃんと顔を見たい。
けど、あ、また唇重なっちゃった。

そこまで激しくはなく、唇をゆっくり求め合うようなキス。
出会って2、3分なのに、なんだろう、この馴染んでる感。
顔が見たくて、珍しくこちらから唇を離します。

自然な微笑み。
うん、間違いなく、美人。
大きな瞳、涙袋、すっとした鼻筋、少し厚めの唇。
ある女優さんにすごく似てるけど、名前が出てこない。
考えている途中でも、女性の方から唇を重ねてきます。
そんなことを何回か繰り返して、ようやく似てると思った女優さんの名前が出てきました。


竹○結子だ。



というわけで、なにせ○内結子なので、これは星5つ付けざるを得ません。
いえね、知ってますよ、指名していない、という選択肢があることくらい。
でもね、ちょっとこれはそういうことじゃないんですよ。

だって、竹内○子なんですよ！

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「ね、チ○ビ感じる？」

うん、結構。

「ふふっ、じゃあ」

とキスをしながら結子さんの手がチ○ビを。
タケゾーも結子さんのお○○いを。
まだ2人とも服を着たままですが、今日はこれくらいゆっくりまったりな展開がいいかも。
なんか、すごく自然に、もう何度もこうしたかのように進んでいくんです。
うーん、どういえばいいんだろう。
同棲して1年たったくらいの馴染んでる感。
もう、呼び捨てでもいいや。

結子のナース服のファスナーを下ろし、キスしながら白いブラを外します。
スレンダーなので、大きさはそれなりの。
でもいいんです。
同棲して1年、もうこの大きさに慣れました。
優しく触れると小さな声が。
そろそろ脱いじゃう？

「うん」

どこまで？

「ふふ、全部」

脱いだ服は全部畳んでカゴに入れてくれます。
結子、1年たって世話女房みたいになってきたなー。
申し訳程度に上と下をふいて、あれ、もういいの？
じゃ、寝転んじゃう？

「うん」

横になった結子は全裸ではなく、太ももまでのストッキングを履いたまま。

「だって、この方がいいでしょ」

さすが、よくわかってる。
脚、キレイだし。
そして、もう一度キスから、小さなお○○いに唇を。

「あ、気持ち、いい・・・」

太ももをなぞって、徐々に右手を結子の中心近くへ。
未処理のものをかきわけると、その部分はまだ少し湿っているくらい。
舐めるよ。

こくん、とうなづいて、結子がひざをたてます。
舌を這わすと、今までより大きめの声。
充分に濡れたのを確認して、添い寝状態に。

「ん、どうするの？」

ちょっとね、顔見たいんだ。

「やだ、なんか恥ずかしいよ、あっ、」

するっと入った指で中を。

「あっ、・・あんっっ」

腰が浮き、声が漏れる間隔が短くなります。
感じている結子の顔、ほんとにキレイだ。
再びキスを交わして攻守交替。

いたずらっぽい笑みを浮かべた結子、まずはチ○ビに唇を。
唾液多め、動き激しめ、ちょっとSっぽい責め。
そのまま舌は徐々に徐々に下の方へ。
右手はチ○ビを弄りっぱなし。

そしてジュニアをいろんな方向から唾液でベトベトに。
続いてバキュームフ○ラ。
激しい。
先の方をベロベロベロベロ。
玉をサワサワ。
ダラダラと溢れる唾液。
時々目が合うと、いたずらっぽい笑み。
ヤバい、やっぱキレイだ。
そして、テクすごい。
結子の舌、どう動いてるんだろう。
ああっ。

「気持ちいいの？」

うん、すごく。

「ふふ、ね、足開いてみて」

結子の体が足の間にはいり、両手でチ○ビを弄りながら、ノーハンドで。
大きなストローク、大きな音。
ヤバい、腰動いちゃうよ。

「んんんーん」

ん？

「大丈夫、動いていいよ」

さらに早く、激しく。
あっ、だから、動いちゃう、動いちゃうって。
ああっ、ダメだよ、ほんと、いきそうっ。

チ○ビから手を離した結子、右手をジュニアにそえると左手は玉からその下までをサワサワ。
さらにストロークが激しくなり、
ああっ〜っ。


発射後もしばらく咥えたままストロークをやめない結子。
ダメだって、ダメ、あっっ。
口と手で最後まで絞りとってやっと体が離れます。
おしぼりで処理したあと、

「ふふ、気持ちよかった？」

うん、すごく。

「よかった、あたしもね、気持ちよかったよ」

ぎゅっと抱きついて、

「あ、キレイにしなきゃ」

唾液まみれのいろんなところを拭いてくれます。
そしてこの辺でコールが聞こえますが、そのまま2人は裸でおしゃべり。
といっても大した内容ではない、食べ物やら服の話。
抱き合ったまま、ほっぺをくっつけたり、ちょっと触りあったりしながら。
名刺書きにいったりしないのかな。
でもいいや。
このままの方が、楽しいし。

ごくごく自然に、途切れることなく会話が続きます。
ね、皮まで食べられるバナナあるの知ってる？
えー、知らないー、皮なんておいしいの？
食べた人によるとね、やっぱり皮は剥いた方がおいしいって。
あはは、なにそれー。
なんていう、どうでもいい話を、裸のままで、抱き合って。
ま、同棲して1年たつと、それくらい馴染んじゃうんですね。
あ、わかってらっしゃるとは思いますが、何回も出てきた同棲して1年って、ウソですからね。

話は尽きないながらも残念ながらお時間に。
着替えて入り口の明るいところまでお見送り。
いってみれば、ここで完全にお顔がわかります。
笑顔で手を振ってくれたのは、


あ、やっぱ、竹内結子だ。


ナース服の竹内結子。


ほんとにここ、歯医者の受付みたい。

今回の総評

前回大塚は丸かったです。
今回相模大塚、なんと竹内結子がいました。
同じ大塚でもえらい違いです。

あ、あくまで主観ですからね。
と一応保険をかけておきます。

でも、すごく自然に馴染んでくれました。
最後に着替えながら、こんなことを言われたのです。

「えっ、お店来たの初めてだったの？すご〜くリラックスしてるから、もう何回も来てるもんだと思ってた〜」

うん、リラックス出来たのは、結子がお相手だったからだよ。
すご〜く自然に、そばにいてくれるから。

まあでも、そうなるよね。

同棲して、もう1年だし。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

後からHPを改めて見てみましたが、結構ちゃんとしていて、若いコもいます。
もしかしたら、隠れた名店かもしれません。

設備でいうと、ブースの広さは圧倒的です。

このお店の改善してほしいところ

お店というか、相模大塚の街をもうちょっとなんとかしてあげてください。
ごはん食べるところもないんだよねー、と、結子が嘆いてました。
これ、相模鉄道とかにいえばいいのかな？
それとも、大和市？
あ、神奈川県か！
組合長、ここはひとつお願いしますよ！