口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年01月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
125分 38000円(室料込)
60分コースゴールド指名(12:00~24:00)19,000円×2+VIPカードで5分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
2019年最初の体験談。

今までこのサイト内では「私」という表現を使っていました。
今回、この体験談を書いている中でどうしても違和感があり
「僕」という表現になりました。

詳しくは書けないのですが、年始に色々とあり、
今までのこと、そして、これからのことを考える機会
に恵まれました。

本当にいい女というのは男をいい男にさせる

まだ僕はなってはいませんが、
させようとしてくれたのが彼女でした。

どうしてこんなに真剣にぶつかってきてくれたのか、
それは彼女の心の中のことなので、解らないです。

本当に良い子で素晴らしい人格の彼女。
かたやこんな私。

釣り合うはずもありません。

会うまでに楽しみと同時に不安があったのも事実。
もう、“姫初め”とかそんな気分ではなかった気がします。

彼女が会うことに100%納得していたのかのかも解りません。
それでも会わないといけないと思ったし、
純粋に会いたかったのです。


予約の確認を終え、三ノ輪駅には
余裕がある時間に着いたのですが、
何故か遠回りして歩いていく。

受付でもらうカードはいつもの66番。
何か法則があるのか。

お水、おしぼり、マウスウォッシュをして
誰もいない待合室で待っていると
まだ心の準備が整う前にすぐに呼ばれた。
お相手の女性
在籍数が多いこのお店、もし初回に彼女を選んでなかったら
結果は随分と違うものになっていたでしょう。
今まで通り、体験談を連発していたのかな。


久しぶりに吉原に行こう。
一度は和風の庭を見てみたい。

最初はこんな些細な理由だったのに。

人との出会いって凄い運命。

あの時、希望時間に彼女が接客中だったら。
写真で他の子に目が行ってしまっていたら。

本当に不思議なものです。

初回のソープ初延長が短い期間でここまで来ました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
到底叶うはずもないリクエストをサラッと用意してくれていました。

嬉しすぎて、逆にリアクション出来ない僕に「行くよ。」と
手を引っ張る彼女。

一人でいたとき、ずっと彼女の顔が浮かんでいました。

いったい階段でどんな表情をしているのかが不安だったし、
目を合わせることはこのとき出来なかった。

今までは階段でチュッチュしたりして、熱烈な歓迎を
受けていたのだが、この日はお互いそういう感じでは
なかっただけのことである。


コスプレ
おもちゃを使いたい
今日は3回戦
そんなことではなくって。


エロのリクエスト以上に難しい要求をしてしまったにも
関わらず、彼女は僕の前に立っていてくれた。

吉原で120分、その多くは、ベッド、マット、ベッドとか、
ベッド、マット、もしくはベッドで2回戦とかかな。
標準的に考えれば、それは間違いではないです。

この日、お互い照れ隠しもあったのか、
前回までのように部屋に入って無言で
スタートという感じではありませんでした。


くすぐられたり、
頬っぺたをムギュってされたり、
お預けされたり、
本気でキスをせがまれたり。


10分前のコールが鳴るまでずっとくっついていました。

今までバックや騎乗位の体位もしましたが、もう正常位だけです。
彼女の顔を見ているのも好きだし、空間がなくなるぐらい
くっついている感じも好き。

彼女に気持ちよくなってもらいたいとかもあまり考えていません。
時計も見ていない。

最初に彼女のことを体つきや顔も含めて凄くタイプであると書きました。
それは今でも変わらないのですが、それ以上の何かを
刺激され続けているのでしょう。

プレイなんだけど、プレイって感じは全くないんですよ。
今回の総評
2時間一も緒にいて、常に肌が触れ合っていたにも関わらず、
もっと一緒にいたいと思ってしまう。

別れるときはお互い明るいのに・・・


射精の満足。
可愛い子と一緒にいれる満足。
受けたテクニックの満足。

それだけでは計り知れない何かが彼女にはあります。

僕の想像の範疇ですが、きっといつまで経っても
「満足」という言葉は出てこないのかも知れません。

だからまた会いたくなるし、触れたくなる。



この歳になってもまだまだ気づかされることは多い。
それだけ男にとって、女性という存在は大きい。

相性って言葉は僕もここで何度か使わせてもらったと思います。

色々な女性と会っても、こんなに自分自身のことを
考えさせられたのは彼女だけだったかも知れない。

彼女は言葉を選ぶわけでなく、直球だけです。
僕は言い訳を並べ、逃げることしかしなかった。

「じゃあ、もういい。」

今までだったら、こんな言葉を発して、他のお店に
逃げ込んでいたような気もする。

彼女はそれでも逃げなかった。
僕からの言葉を辛抱強く待ってくれた。
それも考えられない時間をかけて。

好きになるって何?

僕のことを凄いって認めてほしいのか。
テクニシャンって言われて調子に乗っているのか。

僕のことを本当に考えてくれて、諦めず、待ってくれて
そんな彼女にまた会いたいって素直に認めること。

まだまだ僕は言い訳も多いし、独りよがりの発言も多い。
彼女にはびっくりするぐらい心の中を読まれています。

「じゃあ、もういい。」

こんな言葉が出せない。
言ったら、楽になったのかも知れない。
でも言う気には全くならなかった。

心の底から彼女のことを必要としている自分がいたから。

繰り返しになります。

本当にいい女というのは男をいい男にさせる
まだ僕はなってはいませんが、
させようとしてくれたのが彼女でした。

どうしてこんなに真剣にぶつかってきてくれたのか、
それは彼女の心の中のことなので、解らないです。

最初は信じてもらえなかった言葉だった「特別な存在」。
でも今ははっきりと彼女は「特別な存在」と言えます。



あとがき

この下書きを終え、仕事で福岡に行っていました。
福岡ですよ、あの福岡。

しかし、不思議なことにあの中洲に近づきもしませんでした。

彼女に悪いからという気持ちだけではなく
何故かそんな気分にならなかったのです。
もう、彼女の替わりを探す必要もない。
我慢することもいい加減覚えなくてはいけない。


羽田空港からスーツケースを抱えて走ります。
飛行機が遅れたこともあり、予約時間はギリギリ。
浅草まで行ってタクシーがいなかったら・・・

苦肉の策で浅草橋という駅で降りてタクシーに飛び乗ります。
吉原の真ん中で降ろしてもらったはいいが、ここで登場する
方向音痴君。

スーツケースを転がしながら吉原の中を走る私。

「先にシャワー浴びさせて。」

ハアハア言いながら彼女にお願いしました。


実際には書けないことも多くあり、
抽象的な体験談になってしまっていることはお詫びします。
2019年最初のと冒頭に書きましたが、読んでいただいた通りです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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