口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年01月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 31000円(室料込)
120分コース30000円+指名料1000円(本指名料ナシ)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この1年間を総括すべく、12月の最終日曜日に武者修行を企てました。
前回の帰り際に、「今度は絶対にイカせてみせる!」という挑戦状を突きつけられてしまったので、3度目の闘いを決意しました。

「浮気日記」というタイトルはもうやめました。

さて、諸事情により時間設定が早くなり、予約時間は11時。
この1週間は地獄のような忙しさだったため、早朝の出発が辛かったのですが、何とか残った力を振り絞って上京。

上野から歩いて体力を消耗したくなかったので、今回初めて行きも送迎車をお願いしました。
それだけ今回のスケジュールは、ハードだったのです。

大衆店だからでしょう、車はちょっと前の型のプリウスで、同乗者が一人。
日暮里から𠮷原に向かうのも初めて、上野方面からのアプローチに比べると、かなり街並みが違います。

スムーズに10分ちょっとで店に到着。私だけが降りてボーイさんの出迎えを受けます。
もう一人のオジさんは、系列店のくりいむ~に向かうようです。
私よりも少し年配のオジさん、くりいむ~は確か若い娘中心のお店のはず。
(このスケベおやじめ・・・)

待合室には他に誰もいませんでした。
前回の2回は着いてすぐにお呼びがかかりましたが、今回は少し待たされました。
(今日は時間通りに始まってもらわないと・・・)
その内に何人かコトを終えたらしい人々が部屋に入ってきます。
当然これからの客も、終わった客も同じ部屋で待つことになります。

そわそわと時間を気にしていると、予定より10分遅れでのご案内です。
待合室のドアのすぐ前が階段ですが、姫さまの姿は見えません。
階段を数段上がると、姫さまが下に向かって手をさし出しています。

ここでニコッと、安心したような笑顔が見られました。
聞いてみたところ、予約客が誰なのかは、事前には知らされないシステムだそうです。
お相手の女性
3度目になると、相手もはっきりと覚えていてくれるし、緊張感もほぐれていい笑顔を見せてくれるようになります。

目がパッチリとしていて、小柄で、胸は私の好みから外れますが、肌の質がしっとりしていて、触るだけでもとっても気持ちいい。
しかもこの姫さま、非常にスケベです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
今回は部屋に入るなりぎゅ~っと熱い抱擁と、優しいkissからスタート。
「こんなに早く来てくれて、ありがと・・・」
そこでさらにちゅ~っと。

相変わらず広々とした綺麗な部屋で、まずは得意のプレゼント攻撃です。
事前にシンプルなマフラーを準備していたので、1週遅れのクリスマスプレゼントとして手渡しました。
「うれし~、ありがと~」
そしてちゅ~。

私がベッドに座るとすぐに、靴下から順番に脱がせてくれます。
そしてパンツ一丁になると、新品のパンツに気付いてくれました。
「あ、かわい~」
HUSH PUPPIES(ハッシュ・パピー)というメーカーのパンツで、犬の足跡がポチポチと付いてます。

「パピー って知ってる?」
「うん、子犬でしょ」
「そう、ここにパピーがいるの・・・」
そう言って我が子を指さすと、ケラケラと笑ってくれました。
「でもすぐに大きくなるんでしょ?」
う~ん、返しもうまい!

パピーの後は、くるっとドレスの背中を向けて
「ぬがせて~」
おお...既に彼女の作戦は始まっているな。

ドレスも紅なら、ブラ&パンティーも真っ赤。
先にパンティーを下ろしてから、当然臭いをかぎます。
「いや~ん、変態・・・」
無臭です。
さらにブラのホックを外して、ささっと彼女のもち肌を楽しみます。


ベッドに戻って、私のタオルをはぎ取ると、いきなりパピーに指を絡ませてきました。
「あ~っ、パピーじゃなくなっちゃった~」
そのままねっとりとした口撃が始まります。
完全に彼女のペースです。

「ね.....今日私すごくエッチな気分なの....」
確かに、目がトローンとしてるような。
「ね...そのまま...きて...」
何と開始早々のおねだり。

ベッドに横になった姫さまに、すっかり成長しきった我が子をあてがって、少~しスリスリ。
こっちにペースを持ってこないと、早々に1本取られる危険性があります。
だから少~し焦らし。

「だめ・・・早く・・・」
ああ、私ももう我慢できない、それでは参ります。
いやあそれからの乱れ方の激しいこと。
手足全部をぎゅ~っと私に絡みつけて、声のトーンもどんどん上がり、
「だめ~っ、イクっ・・・」
ここまでわずか2~3分、さらに攻撃を続けていると、まずい・・・こりゃ負けるわ・・・
「俺もイキそう」
「私も~っ」
開始から5分、オスの雄たけびを上げて、一気に果ててしまいました。


3度目の闘い、確かに2度ほどイッてもらえたようですが、たった5分で1本取られてしまうとは、完全に私の負けと言ってもいいでしょう。
そこから少しの時間、初めて腕枕で肌を寄せ合ってお話ししました。
この姫さまは、あまり密着するタイプではないようですが、今回はかなり心を開いてくれたようです。

「女ってね...脳でイクのね...」
「え?脳で?」
「うん。イヤだな~って相手だと、触られても感じないの...。でも同じ触り方でも、いいなって相手だとすごく感じちゃう・・・」
(これは誉めてもらってるのかな・・・?)
「男の人は外からの刺激でイケるでしょ...?でも女はダメなの。だから女は脳でイクの・・・」
何と深みのある言葉でしょうか、武者修行の真髄をここに見た気がします。

ベッドでひとしきり彼女の柔肌を楽しんでから、今度はマットです。
ここまで私のクンニ攻撃は封じられています。
マットの技も多彩、しかし、
「ね...私今日おかしいの...」
そう言いながら、姫さまは私の左手を自ら熱くなったところに持って行きます。

ローションも絡みついて、すっかりぬるぬるの中心部にひとさし指を・・・
それで壁の上の方を探りながら、右手でクリちゃんを優しくローリング。
「二本にして・・・」
では、と中指も添えて動かしていると、
「だめ~っ、イクっ・・・」

ディフェンス一方ではいけません。
ここで彼女のお尻をこっちに向けてもらい、互い違いの体勢になると、この日初のクンニです。
彼女も下の方で何かしようとしてますが、私の攻撃に耐えきれず、切なそうに声を上げるだけ。
ここまで感じてくれるとは。

「もうだめ...」
そう言って姫さまは身体をひねると、自分から上になって動き始めました。
前回までは見られなかった激しい動き。
自分で一番感じる場所を探しているようです。
1度放出してしまった私は、多分もう一度は無理でしょう。後は生きたコケシとして、存分にサービスするしかありません。

「おねがい...上からして...」
このあま~い声。
そこから全身の筋肉を使って、ひたすら姫さまの悦ぶポイントをツンツンしてあげました。
声のトーンが徐々に高まって、最後に絶叫に近くなることが3回。
本当にイッてくれてるとしたら、ここまでで6回・・・

そのまま続けることもまだ可能でしたが、今日はここで体力を使い切るわけには参りません。
時間的にも、かなり長い攻防になったようです。

この姫さまは最後に全身を、くまなくきれいに丁寧に洗ってくれます。
今回はkissもたくさんしました。
クンニは前回ほどではないですが、充分にできました。
そして何よりも、男としての自信を取り戻せるような、濃厚な○わりができました。

2時間でもあっという間です。
最後に階段でのお別れですが
「またね・・・」
「うん、また来るよ・・・」
この時のkissが、前よりもずっと甘~くなりました。


さて、こうして年末の姫納めが終わったかと思いきや、実は今回は続きがあるのです。
この続きはコラム「人生初のソープはしご体験!」でご覧ください。
今回の総評
ここまで濃密な時間を過ごせるとは、もう完全にとりこになってしまいました。
武士は捨てよかな・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話からお出迎えまで、ボーイさんの対応が非常に良いと思います。
また姫さまのサービスは最高です。
このお店の改善してほしいところ
今のままで充分です。
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