口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2019年01月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6500円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
風象にハマって早3年。デビュー戦を果たした新宿は勿論のこと、池袋や川崎、渋谷に鶯谷といった性地に度々足を運んできた。が、はたと「街のイメージが風俗に結び付くランキング」(なんだそれは)でも上位に来ること間違いなしであろう五反田に訪れたことがなかったことに気が付いたのである。「ああ、これはいかん」と思い勃ち、気付けば山手線に揺られて目的の地に向かっていた。
五反田に着くまでに、勿論スマホで風俗サイトをチェック。出来れば人妻デリ、といきたいところではあるが、年末のボーナスまで我慢せねばと財布を摩り、ピンサロに行くことを決めた。しかしそうはいっても流石は「街のイメージが風俗に結び付くランキング」上位ランカー。ピンサロと言えどお店は沢山あるのである。
お店の口コミや出勤嬢の多さを考慮し、お店は「ライオンハート」に。犬も歩けばピンサロに当たる、、くらい、あちらこちらに心揺さぶる看板が見受けられ、途中若干意志が揺らいだが(風俗街を練り歩くのって、なんであんなにも楽しいのでしょう)、なんとか目的のお店までたどり着く。入ってみるとプレイ場所は地下にあり、受付のある1階はがらんとした待機場所であることが分かった。

「いらっしゃいませ。ご指名はございますか?」

と、一流ホテルで働いていてもおかしくないようなダンディー店員の口からお決まりの台詞が。基本的にフリーを信条としている自分はすかさず「フリーなら何分待ちですか?」と、質問に対し質問で答える。
すると、「フリーなら、すぐご案内できます」と返ってきたから嬉しい。念のためお小水を出し切っておき、地下神殿へと歩を進めていった。
想像通り、地下神殿の広さはなかなかのもの。日曜日の昼間とあってか、沢山の同志の姿を見かけることが出来た(1階の待機部屋には二名ほど「待ち」がいた)。マナー違反なのであまりマジマジとは見られないが、嬢が尻を突き出しながら見ず知らずのオジサン客のアレをしゃぶっている光景、興奮したオジサン客が嬢に欲望の限りを尽くしている光景を見るとどうだって興奮してしまう。まさかにそこがピンサロの醍醐味!であろうし、この空間の中で沢山の欲望がないまぜになっている異様さこそ、自分が風俗に求めているものでもあったりする。
さて、そんなことを想いながら自分も所定の位置でスタンバイ。どんな嬢がくるのかドキドキしながら再び催さない程度にドリンクを二回ほど口に運んだ。
お相手の女性
待つこと2~3分だろうか?嬢の登場により、永遠にも感じられるあの待機時間から解放された。

「こんにちは〇〇です。寒かったですね。お願いします」

サイズの大きめなシャツ姿のかなり小柄な嬢がそこに立っていた。ルックスは上々。ロリ好きな同志ならたまらないこと間違いなしであるが、自分はどちらかといえばスラリとしたお姉さんがタイプ。まぁこれはこれでいいか、と思いながら挨拶を返すと、早速上に跨ってくるはないか!
少々驚いたものの、前述の通りかなり小柄な体型のため、体重も軽め。本人もその自覚があっての行動であろう。

「外寒かったね~~お兄さん冷えてる(笑)」と言いながらギュッとくっついてくる嬢。その時点で手はかなり冷たい状態だったので嬢の身体に触れたくても触れられず、されるがままに密着していた。
実はかなり手が冷たいんだ、と告白すると、「そうなの?あっためなきゃ!」とすかさず手を握ってくる。この子がアイドルなら(ロリ好きは)堕ちちゃうかもな~と思えるほどの自然な対応。勿論その後は、「私の身体であっためてあげるね♡」とシャツを脱いでおっぱいに手を導いてくれる、という展開つきである。
さて、肝心のおっぱいは正直Aカップじゃないか?と疑いたくなるほど。おっぱいを揉みながら射精することが大好きな自分としてはこの時点でやや不安を覚えてしまったのだった。
プレイ内容
おっぱいをサワサワした後は、嬢の方から積極的にDキス。キスが苦手という嬢もワンサカいるなか、この嬢はトップクラスにベロチューをしてきたので嬉しい悲鳴が止まらなかった。何を隠そう、自分は大のベロチュー好きだからである。一体何分彼女のベロを吸い、吸われ、唾液を交換し合ったか分からない。幼い体型の子とこんなにも濃厚なキスをしていると段々イケないことをしている気分になってきて、己の愚息は気づけばバキバキになっていた。
もう我慢できないと、お互い衣類を全て取っ払い、全身を彼女の唾まみれにしてもらうことに。チロチロと動くロリな舌技に興奮しっ放しだった。喉が弱いためにあまりクンニをしない自分でも、このときばかりは我慢できずこれでもかというくらい舐めまわす。もうすでにお互いの顔が液やよだれでとんでもないことに。それでも嬢はキスをやめないから大したものだ。正直、この時点で元はとれたなと思ったほど。
キスだけでなかなかに時間が経過してしまい、残りの時間もあとわずかということで、愚息をしゃぶってもらうことに。唾液量が情人よりも多い為、かなりフェラ向けの体質と言える(失礼)。ジョボジョボと音を立て、唾でぐちょぐちょになった愚息は、あっけなく液体を放ったのであった。
今回の総評
ロリ系があまり得意でない自分でも相当楽しめたので、ロリ好きの人ならその興奮は計り知れないレベルだと思う。あんなにキスをたっぷりしたことがなかったので、その点も◎
今回の満足度
 … 良かったよ!
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