口コミ(体験談)|プルプルプレミアム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プルプルプレミアム
業種高級ソープランド
エリア雄琴
投稿日2018年12月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 48000円(室料込)
90分46000円(入浴料 21000円+サービス料25000円)+指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
雄琴にいた2人のオキニ姫が今年3月に相次いで退店&出勤しなくなり、しばらく雄琴から遠ざかっておりましたが、今回約8ヶ月ぶりに訪ねました。

1週間前に予約を完了し、当日、1時間半前に確認の電話をしてJR湖西線の比叡山坂本駅に降り立つと、既に送迎車が待ってくれていました。
お店に到着すると、ボーイさんが外で待っていて、照明を抑えたシックな雰囲気の店内へ案内してくれます。待合室には6席のブースが並んでおり、それぞれ仕切りで仕切られていて、トイレなどを利用しない限りお客同士の顔が見えることはありませんし、お迎えに来る姫様のお顔も、他のお客さんから見えないように配慮されているようです。まずはおしぼりや飲み物のサービスがあり、お支払もここで済ませます。

トイレをお借りして戻ると、ブースにはスポーツ紙と写真週刊誌が1紙ずつ置かれていました。10分ほど待ったでしょうか、ほぼ定刻通りに、姫様がお迎えに来てくれました。
お相手の女性
「失礼しま~す」
姫様はそう言ってにこやかに笑いながら待合室のブースに登場しました。HPの表記では20代後半ですが、会話の内容や見た目からするとすると、30代半ばとお見受けしました。長身、超ド級の爆乳の持ち主で、ストイックなまでに美ボディ作りを追求していることがお店ブログからもうかがえます。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
広々としたお部屋に入ると、まずは改めてご挨拶。少しお喋りしますが、何と言っても、ピッチリしたドレスに覆われた爆乳が気になって仕方ありません。お喋りもそこそこに、両手を後ろに回してドレスを脱がせ、ブラの肩紐を取っておっぱいを拝みます。
「おお~っ」
分かっていても思わず声が出るほどの大きさです。まったく垂れていないロケットおっぱいで、もしかして中に何か入れてる?と思うほどですが、そういう固さはありません。
「スゴい立派なおっぱいだね~。こんなに大きいのに全然垂れてない!」
と誉めると、少し嬉しそうに、
「そう言ってもらえるとうれしい けっこう鍛えてるんだ~」
と、自分でもおっぱいを揉んでみせ、段々にエロモードがきざしてきます。

「ベッド行こうか?」
「うん」
ベッドに横たわっても、姫様のおっぱいはほとんど横に広がらず、ツンと上を向いてます。私はそんなおっぱいを揉みながら、乳首から段々と下の方へと舐め進み、内股をさすりながら舌と唇を使ってビラビラを開いてゆきます。ビラビラの内側の左右を、舌を上下に動かして舐めると、中心部分が少しじゅくじゅくしてきました。仕込みローションもあるかも知れませんが、中から溢れ出て来るものも見えたので、少し感じ始めてきたみたいです。

辛抱強くクリを舐めていくと、初めはわずかに低く、そして次第に大きく声が漏れ出してきました。
「ああぁん、あんっ、あんっ!」
そしてしまいには、その喘ぎ声は部屋中に響き渡るような大音量にまで跳ね上がっていきました。その頃にはもう、オマ○コの方はトロットロです。

「いやぁ~ん、やだ、気持ち良くなってきた。」
姫様は横を向いて口元を手で覆い、目を閉じて眉間に皺を寄せています。
「あんっ、いやっ、いやん、出ちゃう、出ちゃうっ!」
そう叫んで、股の間に顔を埋めている私の顔に、プシュッ!と最初の一撃が加えられます。
「んっ!」
一瞬怯む私の顔に、さらにプシューッと勢いよく潮が浴びせられました。それとともに中からジュワジュワと蜜液が溢れてきて、私の口と唇にもその温かさが伝わります。これが私の興奮のスイッチを一気にオンにしました。愚息がみるみるうちに怒張していくのが分かります。

中ではあまり感じないようなので、私は姫様への指マンを早々に断念し、愚直にクリをペロペロし続けては、溢れてくる蜜を吸い、親指でクリの先端をコリコリしては、ビラビラを上下に舐め擦りました。姫様の喘ぎはほとんどと悲鳴に近くなり、
「○れた~い、○れた~い、早く○れてぇっ!」
と、脚を小さくバタバタさせたり、下半身を左右に振ったりしておねだりしてきます。

チラッとベッド横に置いてある時計を見ると、お店に入ってから約40分たっていました。そろそろおクスリが効き始める頃合いです。愚息を見ると、もうギンギンに怒張していて、硬度は100%を越えているように感じられました。姫様ももうガマンも限界とばかりに愚息にGを被せてきます。
「ねぇ、お願い! 早く○れて」

愚息はさらに硬度を増し、私は仰向けで私を見つめる姫様の細い美脚を卑猥に開いて、その中心めがけて愚息を近づけていきます。
ズ○ズ○ズ○ッ…
ホントにそんな音が聞こえてきたような気がしました。よく湿った姫様の花園で溺れて行く愚息が嬉しそうです。
「ああぁっ、いいっ…」
姫様の切れ切れに漏れる喘ぎ声がよけいに興奮を誘います。最初はゆっくりと、そして徐々にスピードを上げて、腰を律動させていきます。
ドスドスドス、ズドドド~
姫様の大きなお尻に、愚息の付け根が激しくぶつかります。肉と肉がぶつかり合って弾け合い、鈍い音が部屋の中にこだましました。私は姫様の体温を感じたいと思って上体を姫様に密着させ、その姿勢で腰を激しく振り下ろしました。
射精感はすぐにやって来ました。無駄な抵抗はせず波に任せて一気に放出します。もうちょっと私に持続力があったら、ハ○潮を見てみたかったものですが、残念です。

ベッドでしばしまったりした後の入浴&洗体は至ってあっさりしたものでした。ただ、どこで姫様のプレイへのスイッチが入ったのか、その後の展開は、非常に思い出に残るプレイとなりました。
スケベ椅子に座った私の腕をたわし洗いしたかと思うと、次に姫様は私を座らせたまま跪き、私の股を開いてその間に入り込みました。そして泡ローションで洗われたまま(洗い流さないまま)の愚息をパクリと咥え、ジュボジュボと卑猥な音を立ててしごき始めます。
え? えー?、口の中は大丈夫?と思っていると、いつの間に手にしたのか、ゴムを口に咥えてあっという間に愚息に装着してしまいました。

え? まさかのゴムフェラ? と思う間もなく、姫様は跪いたままくるりと向きを変え、スケベ椅子に座ったままの私に大きなお尻を向け、こちらを振り返っては笑みを浮かべて、イヤらしくお尻を振ってみせます。そんな格好を見せつけられて、愚息はまっすぐ上を向いてそそり立っています。すると姫様はお尻を振ったままバックスタイルでゆっくりと後ずさりしてきて、長い腕を愚息に伸ばして自らの花園に添え、さらに後ずさりし続けます。
ズ○ッ!
これにはさすがに私も興奮しました。
「ああぁ…、かたい…」
姫様はそう言って目を閉じ、口を半開きにしたまま、腰を前後にゆっくりと律動させます。やがて姫様の口元からは、ヨダレが滴り落ちてきました。
「いいっ! 凄くかたくて気持ちいい、もっと○いてっ!」
姫様は懇願するような視線を私に向けてそう呟きます。私は興奮してスケベ椅子に座ったまま腰に力を込め、ズンズンズンと姫様のお尻を攻撃します。
「あっ、ああぁ~っ!、あんっ、あんっ、あんっ! あっ、すっごく、か、かたくて、きっ、気持ちいいぃぃ~っ!」
私の腰の律動に遮られながらも、姫様は何度となく「かたい」と叫び、「気持ちいい」と鳴きました。これぞクスリの効果か、と私は初めてその威力を実感しました。ただ、残念なことにもう体力は限界に近づいていました。ここ数年、私は常に1回戦ボーイで、2回発射をしたことがほとんどありません。

それでも不思議なもので、クスリの効果だけはまだまだ持続していて、愚息はギンギンしています。私は姫様にお願いして、椅子に座ったままの私の正面に跨がってもらい、対面座位の姿勢となります。そのまま姫様はGを被った愚息の上に腰を下ろし、激しく上下に揺さぶります。私は悶絶の声を上げながら、まだ少しヌメリ気が残った姫様のカラダのあちこちを愛撫し、乳首を吸い、おっぱいを鷲掴みに揉みまくりました。
「あっ、あんっ、あ、あんっ、んっ、んっ、んんんっ」
姫様の短い嬌声が部屋に谺していました。

私は、ここまでのプレイに興奮を覚えながらも、2回目の発射はないことを感じ取っていました。と同時に、ここまで頑張ってくれた姫様に、何らかお返しをしたいとの気持ちが頭をもたげてきました。
「ねぇ、〇〇さん(姫様の源氏名)、ありがとう、とっても気持ち良かったよ。スゴく興奮したし。だから御礼に〇〇さんのアソコ、もう一度舐めてあげたいな」
もう一度私を発射させるつもりだったらしい姫様はちょっと残念そうな表情をしましたが、すぐに私からおりて私を湯船へと促しました。

姫様はシャワーで体を流し終え、湯船に入ってきましたが、もうあまり時間も残っていません。姫様はゆっくりと湯船の縁に腰を下ろし、流し眼で私を誘うような視線を送ってきます。そうかと思うと、片足ずつ、美脚を湯船の縁に乗せ、大きく股を開いてM字開脚の体勢になりました。
私は、湯船に浸かったまま、ぱっくりと口を開けた姫様の花園に舌を這わせました。先ほどまで愚息に陵辱されていたその繁みは熱を帯び、もう十分すぎるくらいにトロットロにとろけており、舌を数回上下に往復させるだけで中から蜜が溢れてくるのが分かりました。

そこに、無情の1回目コール。
ところが姫様は、諦めてクンニをやめようとした私の頭を軽く押さえ、離そうとしません。私は諒解して、さらに姫様の花園に貪りつき、夢中になって膣の入口を吸い、舌先で栗を転がしました。姫様の悶える声もまた、音量を上げていきます。
「ぁぁああ~っ、んん~っ、んああぁ~っ、ひいい~ぃぃっ、いい~っ、いっくうぅぅ、いっくうぅぅ~っ!」
姫様が絶頂を迎えようとする声にも後押しされて、私は何度も何度も舌先で栗をなぶり続け、舌が引きつりそうになりました。
「あああぁぁ~~っ、だ、だめぇぇぇ~っ、で、で、出ちゃう、出ちゃう、また、出ちゃうぅぅ~っぁぁあああ~~っ!」

ぴゅーーーーっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーっ、ぴゅーーーーーーーーっ!
私の鼻の頭と頬に、勢いよく潮が吹きかかり、そのせいで顔全体がビチョビチョになりました。私は姫様の潮に濡れた唇で姫様のビラビラに口づけし、舌も使って花園の全体を丁寧に愛撫しました。そして最後に、「ありがとう、今日は本当に楽しかったし、気持ち良かった」と言って、フレンチにキスしました。

「わぁ~、時間になっちゃう、早く支度しないと!」
そう言って私たちが身支度に取りかかっている間に2回目のコールが鳴りますが、姫様は悠然と着替え、私が着替えている間に先にフロントへのコールをかけ、最後に名刺をくれました。
「ありがとう! いつもは2回目なんて勃ちもしないんだけど、〇〇さん、とってもエロかったから、今日はいつもより楽しめたよ」
そう言ってキス&ハグして部屋を出ます。手を繋いで階段を降り、ボーイさんの視線に触れるギリギリ手前のところで、最後の最後にギューッと抱き合い、舌と舌を絡めてお別れです。

「お帰りなさいませ!!」
ボーイさんの元気な声に迎えられ、私は上がりのバーカウンターのある部屋へと入っていきまた。
今回の総評
早い段階で潮を吹いてくれたことでこちらのテンションも高まり、おクスリの効果も手伝ってとても満足のいくプレイが出来ました。とくに2回戦は、発射には至らなかったものの、スケベ椅子に座ったままでのバック、湯船の縁での潮吹きプレイに超興奮でした。

ただ、あまり書きませんでしたが、全体にお喋りが多くて、良くも悪くもマイペースな姫様でした。プレイで絡んでいる時以外では、放っとかれる感じで、ホスピタリティの低さを感じてしまいました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
・部屋が広くて綺麗。
・待合室に姫様が迎えに来てくれるところ。顔は見えないけど、他のお客さんのところに迎えに来た姫様の声が聞けるのは、何となくウレシイ(^^;)
・上がりのバーカウンターで寛げる(無料で飲み物が頂けます)。
このお店の改善してほしいところ
人気姫には「プレミア指名料」10000円が別にかかるのですが、他店から移籍してくる姫様ばかりにこれが付くのはどうかと…。
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