口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種2ショットキャバクラ
エリア梅田
投稿日2018年12月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 3500円(室料込)
12:00~17:00まで40分コース3500円、局割りも40分3500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ピンサロ一筋の私が、未体験の業態に挑むというこの企画。今回第4弾に突入です。

では、前回までのおさらいです。

■第1弾『Sっ娘ハンド デビるん 』
業態→オナクラ
美少女悪魔降臨→魅了されオキニに

■第2弾『新宿本店 ぽちゃカワ女子専門店』
業態→デリヘル
卓球女子愛ちゃん現る→まあまあ

■第3弾『本厚木 ぽちゃカワ女子専門店』
業態→デリヘル
SSS級少女現る→まあまあ

ここまでの中間報告をしますと、
オナクラ星5
デリヘル星3
となります。

これは業態がどうのこうのというよりは、はっきり女の子差です。デリヘルはそのプレイの自由度の高さが売りですが、女の子のプレイの緩慢さからか、私はまだその良さを満喫出来ていません。

そして今回はセクキャバ(梅田にもピンサロはありますが、少々お高いので今回は見送り)。セクキャバと言えばその満足度に関して意見の別れるところ。セクキャバ好きな人はそればかり行くほどセクキャバにはまり、セクキャバに懐疑的な人は抜き無くて面白いの?悶々として店出てそれからどうするの?との意見が飛び交います(多分)。

さて私はどう感じるのやら。しかし私はデリヘルでもピンサロでもオナクラでも逝かない体。だからセクキャバだってへっちゃらですぜ旦那という特異体質。なので私は自分から攻められるかという事と、イチャイチャ出来るかという事に重きを置いているのです。両方濃厚ならセクキャバありかもしれないですね。

サクッと使えてリーズナブル。そんなイメージのセクキャバ。攻め&イチャイチャはどうか。期待のかかるところです。
(これは11月の末頃の体験です)

では、本編の始まりです。




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私が青春時代を過ごした思い出の街梅田。
ミナミは付き合い程度の街だが、キタはもう庭とも言える場所。しかし私がいた頃よりかなり開発が進み知らない建物も沢山ある。もはや自分の庭というは隣の家の庭と言うほうが適切かもしれない。

学生時代、まだ阪急ファイブ(現HEP FIVE)に観覧車もない頃、梅田でアルバイトをしていた私はそこの社員やバイト仲間とよく飲みに行った。まだ若く至らない私をお店の方々にはとても良くしていただき、本当にありがたく感謝の念しかない。そういった思い出も梅田の街には埋め込まれていて、ずきずきと初恋のような甘い感覚を覚える。

阪急five、EST、ナビオ、ホワィティー、富国生命ビル、三番街、カッパ横丁、大阪第3ビル・第4ビル、東通商店街、お初天神通り数えればきりがない思い出深い場所。

今回出張で関西に来ていた私は、早目に用事を済ませ暫しの休暇を楽しんでいた。

時間が出来た私はよからぬ事を考え、梅田の繁華街へ繰り出した。関西に住んでいる頃は風活なんて一切したことのない真面目な青年だったが、転勤してからは、大都会東京に染められたのか歳のせいなのか、風活上等になってしまった。若い頃の私が今の私を見ればどう思うだろう。

たまに帰省もするが大阪駅や梅田駅を素通りするくらいで、街を見て廻るタイミングがなく、もう二十数年振りの徘徊となる。

「おー、ラーメン古潭てまだあるんだ」とか「京風ラーメンあかさたなは、もうないのかな」とか「ドンキホーテ、ここ梅田の洞があったとこかな?」とか見るもの見るものに懐かしさと嬉しさが絶えない。

そしてお目当てのアーケードに入り、狭い人通りの多い道をウネウネ歩く。見てると大阪も可愛くてお洒落な女の子が多い。少し絆されそうになる。しかも不思議なのは皆関西弁を話している(当たり前なのだが)。関西出身の私だがそれが何故か不思議で面白かった。

夕方頃お店に到着。お店の前には何人かが並んでおり、少し嫌な予感がする。混んでる時はどこの店に入っても良いことはない。

お店の前に着くとボーイ氏がいる。先の同士の対応の後、少し待たされ受付となる。混んでいるのでドアの手前にて。

さらば青春の光と小泉孝太郎と小泉孝太郎を足して3で割った、小泉孝太郎寄りのイケメンボーイ氏。柔らかな笑顔で良い対応。局割画面を見せフリーを宣言。お金を支払い、お釣りを持ってきた所でお店のシステム説明と飲み物の注文。

そう言えばこちらでの仕事の時は関西弁で話しているのに、関西人のボーイ氏の会話には何故か東京弁で話しいる。

ここで20分ほど待ち場内へ。

場内は新宿や五反田のサロンよりも狭いシートでベンチシート。2人座ってなんとかきつくないくらい。そのブースが所狭しと並んでおり20シートはあるのだろうか?ギラギラと照明が光り倒し、音楽が耳を圧倒する。

私は入って右側の通路と壁の間の席に案内された。上着を脱ぎ、鞄を前に置くとそれだけで狭くなる。
お相手の女性
■1人目、スレンダーというかガリ、ロリ系の売りだが女横山やすしにも見える、やる気なし、乳首肥大、23歳

■二人目、まあまあ可愛い、中肉中背、親戚の女子大生風、Eカップ愛想よし、乳首の色綺麗、21歳

■3人目、何となく可愛い、中肉中背、金髪、めちゃのりがいい、ちくびの色綺麗、22歳
プレイ内容
episode58『梅田ラプソディー』

【1人目登場】

よろしくねーと気だるそうな声色で、ずりずりと歩いてくる眼鏡っ娘。

やる気ねーなと第一印象。細すぎる体に化粧し過ぎの顔。それが逆に怖く見えるアイロニー。結構年齢を重ねているように見えるので、ロリ体型というよりは貧弱に見えてしまう。

私の好みではないが頑張るしかない。
サロンでもあるような定型会話をこなす。
「東京から来たんですよ。いやー関西怖いですよね」
「お兄さん関東なん?」
「元々は関西なんですけど、今は関東ですね。
あれ、なんで東京弁なんだろ?」
お店の雰囲気に呑まれてるのか。方言のチェンジが上手くいかない。
「おねーさん、若く見られそうだけど、23才くらい?」
「わー、ようわかるな。いつももっと若くみられんねんけど」
やはりそうか。肌の質感とほうれい線を見れば何となく当てれらた。もうロリキャラで行くのは少々無理があるように思える。

しかし、そんな悠長に年齢当てクイズなんてしてる場合ではない。ここは早目の攻めが効果的な筈なので、速攻を仕掛ける。ここで気付いたのは、関西だからなのか、旅の恥はかき捨てとばかりに何故か積極的になれる事だ。

関東に来られた関東以外のユーザー様も同じ様な感覚があるのかもしれない。

何の脈絡もなく「キスできる?」と発信。
了承を得てキス。舌を絡める。それもそこそこに、胸を触る許可を得て服の上からさする。

そして矢継ぎ早に胸を開帳。ノーブラの彼女の胸が露に。ちっパイは体型からすると予想通りだが、乳首は肥大して色も○ずんでいる。私はちっパイ好きであるが、乳首がでかいのも好きである。因みに言うと乳輪がでかいのも許せる。私はおっぱいには寛大なのだ。

舐めの許可をもらい、肥大生乳首を舐めあげる。少し彼女の吐息が乱れる。

少しして休憩。

彼女は元気がなさそうで、衝立に凭れじっとしている。
「自分、全然やる気ないなー」と冗談まじりの口調で言ってみた。もうすっかり関西弁。
「やる気ないとか、よー言われるけど、そんな事全然ないよ」と低いテンション。
どうした関西娘。いや、テンションの高くない関西人がしてもいいのだが、少しダークサイドに取り込まれているような雰囲気がある。

ここで頼んでいたドリンクが漸く到着。

気を取り直し
「自分乳首、めっちゃエロいなー」
「えー、そんな事言われたことない」
「うそー、めっちゃエロいやん」
「えー、そうなん?」
「そうやで、エロい乳首を所持してるやん」
「所持って」と笑う。
この子とはこの辺りでお別れ。何があったか知らないが、元気になってくれれば嬉しい。


【2人目登場】

こんにちは。よろしくお願いしますと感じ良く入ってくる。純朴そうな大学生風。まあまあ可愛い。

「今日、東京から来たんですよ」
「今日来たんですか?」
「いや、2日前だね」とまた東京弁に戻っている。
「なんなんですかー」と笑われる。
「しかし、可愛いね。めっちゃもてるでしょ」
「全然もてませんよ」といつもの会話。
「なんかさっきまで、関西弁だったんだけど、お姉さん可愛いから緊張して東京弁に戻った」
「お兄さん、上手いですねー」
「ちょっと待って、年齢当てさせて」
肌の質感とほうれい線から
「21才?」
「そう!なんでー、ようわかりますね」
と年齢当てクイズをしている場合ではない。

ここらで早目のキスを所望する。
舌をチロチロと絡めてくれる浅目やつ。深くならない。なんでかと思っていると、お姉さん、頭の軸をぶらさない。正確に言うと、私の頭の軸を追っかけてくる。だからいつまで経っても、真正面からキスをしている感じになる。少し斜めにずらしても、お姉さんも私を追って同じ分ずらす。敵機を捕捉するオペレーターのように正確にトレースしてくる。またずらすも、また追っかけてくるので深目のキスにはならなかった。

ここで胸に向かう事にした。ブラウスをはだけるとEカップが。乳首の色も沈着がなく綺麗。私はまたもや貪るように舐めあげた。いつもの焦らしも何もなかったが、気持ちよさげ。お姉さんも私の体を擦ってくれた。

しばし休憩。

「やっぱ、かわいいなー」と関西弁復活。
「胸もめっちや綺麗やな。肌も綺麗やし」
「ありがとう。まためっちや誉めてくれめますね。なんか関西弁になってません?」
「そうかも。なんでやろ」
「でも私もイントネーションおかしなるときありますよ」
「そうなんや。出身どこなん」
「大阪市」
「バリバリ関西やん。なんでなん?」
「ちゃんとせなあかんって思ったら、変になるんです」
あかん、かわいい。また胸を舐める。
少ししてまた交代の時間。

「お兄さん、指名してくれへんのですか」
おー、きた。場内指名ってやつか。それもいいけど、加算金額がイマイチよく分からない。ここは無事に帰宅することを優先し指名は無しに。誉めすぎたかなと少し反省。
「ごめんな、まだ慣れてへんから」とよくわからない言葉を放ちお別れ。


【3人目登場】

ノリが良く少し可愛い。金髪のロングスタイルで前髪を目の下で切り揃えていて目があまりみえない。何かのコンプレックスでもあるのか、前髪をこんな感じにしている娘は最近あまり見ない。

こんにちは。今日は休みー?とニコニコして元気良く入ってくる。

「ノリええなー」と言うと
「なんでも楽しくせな」と愛嬌のある笑顔で言う、関西人特有のノリとセリフ。

この手のタイプは元気に見えるが、前髪からもわかるように、何か心に闇を抱えている事が多い。だから、本当の自分を隠すようにわざと友愛や元気さを全面に出すことがある。それと関西人である事へのプレッシャーなのか、何か楽しくしないといけないという強迫観念的な芸人気質も関西人特有で、私は久しぶりにこの手の人間とあいまみえる事ができて、ここに来て良かったと思った。私はこういう娘が嫌いじゃない。

「22歳くらい?」
「当った」と年齢当てクイズも早々に切り上げると、彼女も膝の上に乗ってくれる。皆さん話が早くて好感度があがる。

少し深目のキスを交わしてくれる。
「お兄さんキス上手いな」
「ほんま?そんなん言われたことないけど」
「うん、上手いと思う」
リップサービスか。しかし嬉しい。

そして間髪入れずに胸をご開帳する。
またまた乳首の色が綺麗。大きさはDカップか?
舐めのライセンスをもらい、優しく舐め上げる。
「おっぱい舐めるのも上手いなー」
「ほんま?気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
そうして舐め続けていたら、彼女が耳を舐めてきた。私は耳が弱いので、ゾクゾクという震えと共に、快感が襲ってきた。

そうしてお互い舐め合っているとタイムアップとなった。
「耳きもち良かった」と告げると喜んでくれた。

すると先程の2/3の小泉孝太郎氏がやって来て延長の交渉に来た。中々しつこく、私は辟易したが、何とか断りお店を後にした。


何となく熱が冷めず、もう一軒セクキャバに行こうとした。系列店は似たようなノリになりそうなので止めて、別の店で局割の使えるところをチョイス。和風を売りにした少し年齢層は高目のお店か。

そこのボーイ氏に局割の画面を見せるも、
「今待ちがでて、使えへんのですよー」
(何でやねん。局割どんな扱いされてんねん)と思うも、冷静を保つ。
ボーイ氏は「500円ですよ。たった500円」と局割との金額差の少なさをアピール。(たった500円と言うのなら、そっちが負けたらいいやん)と思うので、その方便は成立しにくい。

画面を見せながら、局割で更に安いお店を見せながら「他にもあるんで」と言ったら「うちのほうがいいと思いますよ」と信じるに足りない事を言う。「また来ます」といって立ち去った。

外はもうすっかり暗い。
今日はこのまま帰った方が良さそうだ。
サヨナラ梅田、またいつか。
今回の総評
梅田ラブの私に取って今回の風活はとても感覚深いものがありました。

はじめてのセクキャバはどうでしたかね。
抜きがないので、抜き系のお店とは別ジャンルに捉えて、それらのお店と並列には考えないですかね。私的にはキャバクラの仲間の様な気がします。

私的にはこのサービスは有りで、また行きたいと思いました。

そう思うと、私の時間やお金や体の都合で、抜き系と非抜き系を使い分けれる様に思い、今後風活の幅が広がりそうな予感はあります。

お店の評価ですが、お店が混んでいたので、マックスな女の子達が付いてくれてないような気がしています(わかっていて入っているので大丈夫なんですが)。女の子が私の好みにあまりフィットしませんでした。

お店の雰囲気やボーイ氏の対応は良かったです。お店の女の子達も頑張ってくれて、私が重きを置いている、攻められるか&イチャイチャは中々良かったと思います。

ただ、お店によると思いますが、最後の延長交渉は長かったです。こんなにしつこいと、これが為に次来るのが嫌になりますね。程々がいいのでは?

いぶしの銀ちゃん様の体験談では、かなりのポテンシャルのあるお店の様なので、また関西に来た際には寄ってみたいと思います。

お店→☆4、延長交渉で☆-2
女の子①→可愛さ☆2、サービス☆2.5
女の子②→可愛さ☆3.5、サービス☆4
女の子③→可愛さ☆3、サービス☆4
21÷7=3
お店も女の子も総じて頑張ってくれたが、好みの女の子が少なかった。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
■ボーイ氏の対応がいい。
■女の子のサービスが充実。
■ポイントカード有り。
■リーズナブル
このお店の改善してほしいところ
特にありませんが、延長交渉がしんどいです。
また行きたいなーと思う気持ちを削ぎます。
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