口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2018年12月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 28000円(室料込)
40分コース¥9000+50分コース¥12000+土日料金¥1000×2+指名料¥2000×2-常連割¥500×2+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【Sちゃん日記 22】
やってきました、クリスマス。のイブのイブです。
こんな日には好きなコと一緒に過ごしたい!
ということでなんとか都合をつけることが出来たので、会えるんですね♪
え?クリスマス?クリスマス当日は仕事です。
いいんです。
イブのイブでも会えるのが嬉しいんです。

前日、時期的なことと祝日ということもあり、予約電話は繋がりにくいかもと思いつつ、無事予約できることを祈りいざ電話。
通話中が続き、何分かして無事予約完了。
あぁ、よかった。
ホッとしつつ、記念的な前回からの今回はまたちょっと違ったドキドキ。
今回90分なのは、単に前回140分で70分にしたらもの凄く短く感じてしまいそうだからせめて90分かなというちょっとした悪あがきです^^;

当日。確認の電話、いつもと対応してくれる人が違う……なんだか不安になる対応^^;
いつもの方はお休みなのかな?
まあ、無事に完了。

受付。予約の確認後総額支払い、イベントでボックスから割引券を引きます。
1コース3枚引けるので6枚引きます。
オプション割引券かぁ……せっかくだしオプションたまには頼んでみようか。
他には普通の割引券やら指名料半額券やら。
まあ、ハズレがないのは嬉しいですね。

待合室へ。
ほぼ予定時刻通りにご案内です。
お相手の女性
クリスマスイブイブに、幸運を運ぶサンタガール。
黒髪ロングにスレンダーボディで可愛らしい容姿に今回はちょっとセクシーな着こなしのSちゃんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさい」
私「ただいま」
とお互いにギューってします。
S「今日だったんですね」
私「うん」
と話しながら部屋へ。


S「70分じゃないんですね」
私「え?」
S「だって、ダブルじゃなくてもサンタ出来るのに」
私「ああ、なんか140分やったから70分じゃ短いかなって」
S「戻れなくなっちゃいました」
私「う~ん」
S「どうしましょうね」
私「そうだね~」

S「前回、言い忘れたことがあって」
私「え?何?」
S「半年たって、7カ月目からも、これからもよろしくねって」
私「あぁ、うん」

S「なんか、ここが落ち着くなぁ」
私「ここって?」
S「ベッドに座って貰って、私が膝立ちになって、ここ」
私「そっか」
私も、Sちゃんとこうしてるのは落ち着きますよ。

S「ギューってしたがりですか?」
私「え?いつもじゃん」
S「そうだっけ」
私「そうだよ」
S「…うん、そうだね」

などと話しながらギューってしたり、キスしたり。
そしてシャワーへ。

S「今日はジュースなの」
私「おぉ」
S「甘いかな」
私「いいんじゃない」
などと話しながらいつものうがいをし、身体を流してもらい、お風呂へ。

まずはラッコ抱っこの体勢で
S「もしかして、今年最後?」
私「う~ん、年末がね……朝なら来られるかもなんだけど」
S「あ~年末は……」
私「だよね」
S「○日なら……あぁ、どうしよう」
私「いいよ無理しなくて、任せる」
と話しつつお風呂でイチャイチャ。

Sちゃんが向きを変えてギューってし合った後、たくさんキスしてお互いの身体を触り合いました。

身体を拭いてもらい、ベッドへ腰掛けます。
そして今回はジュースキッスです。
S「ちょっと甘いかもしれないけど、Sが飲みたいから」
私「うん、いいよ」
S「ふふ、Sが我儘なの、もう知ってますもんね」
私「うん」
とジュースキッス。
うん、甘い。美味い。
やっぱりいいなぁ、こういうの。

ジュースをゴックンした後もまたたくさんキスしました。

そしてフェラ。
私はSちゃんの頭を撫でます。
今回はまたたくさんしてくれます。
気持ちいいです。
本当だよ。
多分そのままストロークが早くなってたりしたらヤバかったかもしれないです。

たくさんしてもらったらベッドに寝転がります。
S「チュウしていい?」
私「うん」
と沢山キスします。
やっぱりね、Sちゃんとキスしないなんて考えられないですね。

そして乳首を舐め、お腹、ムスコと……
S「舐め合いっこ、してもいい?」
私「うん、いいよ」
と69へ。

いっぱい舐めましたよ。いつもと舐め方と触り方少し変えてみたけど、気持ちよくなってくれたみたいです。クチュクチュと音がします。
S「なんだか恥ずかしい」
私「え」
S「音が……」
ビショビショまではいきませんが、ピチョピチョくらいに濡れてます。
今回は舐め方もですけど、マ○コも結構味わいましたよ。
Sちゃんの味です。

S「今日は違うんですよね」
私「うん」
はい、今回は、たまにやってくるお口で受け止めて欲しい日です。
なのでフェラ。
いい感じに気持ちいいんですが、なかなか波がきません。
S「ちょっと休憩していい」
私「うん」
とキスしながら手コキへ。
これはこれでいいんですけどね。
キスしながら手でしてもらうのも十分気持ちいいので。
というかキスしながらっていうのがいいですよね。

S「ありがとう」
と再びフェラしてもらうも、なかなか波が来そうで来ない。
S「ごめん…なさい…手か素股でもいいですか?」
私「うん」
S「どっちがいい?」
私「手で良いよ」
S「ごめんね」
私「ううん」
とキスしたり、乳首舐めてもらったしながら手で。

私「あ、イキそう」
S「イキそう?うん」
と口に含んでくれます。
無事にフィニッシュ。

処理をしてくれ
S「いっぱいだね」
とお口の中から出して見せます。

寝たまま抱き合って
S「ちょっと不満?」
私「え?」
S「今日手つないでなかったしね」
私「あぁ」

私「ごめんね」
S「え、○○さんに謝られると……」
私「え」
S「ううん、ごめんね」

S「ごめんね」
私「ううん」
S「ペロペロ模索中です」
S「なんか歯が当たって痛いって言われたことがあって」
私「そうか」
S「悔しい」
私「大丈夫だよ」
と話しながら、私はずっとSちゃんの頭をポンポンと撫でます。

Sちゃんが起き上がってお掃除してくれます。
S「くすぐったくない?」
私「うん、大丈夫だよ」
と両手を繋いで。
こういうのも、好きだよ。
こうしてお掃除してくれるの、ありがとう。


S「悔しい」
S「○○さんが何も言ってくれないのも悔しい」
私「うん、なんか……」
S「え?なんか言おうとして辞めました?」
私「いや、なんだろうね。何が悪いってわけじゃないんだよね」
S「そうなの?」
私「うん、なんて言ったらいいのか」
本当に、上手く言葉に出来ないんだよね。なんかごめんね。
口下手というか、不器用というか、こういう時にちゃんと言葉をかけてあげられたらいいのにね。

シャワーへ。

S「ん~……」
私「いいよ、大丈夫だから」
とギューってして頭をポンポンと撫でてあげます。
S「○○さんに甘やかされるとすぐ泣いちゃいます」
私「え」
S「それだけ心を許してるんです」
いいよ、そうやって甘えてくれて。
私に出来るのはこんなことぐらいだけど。

S「あぁ、○日どうしよう」
私「いいよ、任せます」
S「う~ん」

身体を流し、いつものうがいをします。
身体を拭いてもらい、服を着ます。

S「サンタにしますか?メイドにしますか?」
私「え?」
S「聞かれると思わなかった?」
私「うん」
S「どうする?」
私「じゃあサンタで」
と帰りもサンタで送ってくれることになりました。
普通は帰りはメイドなんですけどね。

S「なんだかこうやってサンタを着るとこ見せるの初めてですね」
私「うん」
S「誰にも見せたことないですよ」
私「へ」
S「サンタで送ることなんてないですもん」
そりゃそうだろうね。
でもこうしてやってくれるのは嬉しいです。

そして服を着たら名刺タイム。
Sちゃんが膝に座って私はギューってします。

名刺を渡され、さぁ、またこの時間がやってきます。

ギューってして、キスして、部屋を出ます。

S「今日は朝ちゃんと早起きしたんですけど」
私「ちゃんと起きたんだ」
S「うん、○○さんが来るかもしれないからって。でも、本読んでたらなかなか家出る気になれなくて」
私「あぁ」
S「でも○○さん来るかもしれないし、行かなきゃって」
私「そっか」
S「冬はね~……」
私「うん」
と階段を下りてカーテン前。

S「ありがとう」
私「うん」
とまたギューってしてキス。そしてまたキス。
S「いってらっしゃいませ」
私「いってきます」
S「絶対に帰ってきてね」
私「うん」
最後まで見送られ、私も最後までSちゃんをしっかりと見送ってカーテンを出ます。
待合室でアンケートに答えて退店。
今回の総評
今回もたくさんギューってして、キスして、頭撫でて、少し頭撫でられて、素敵な時間を過ごせました。
良いイブイブになったかな。

改めて、Sちゃんこれからもよろしくね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
23~25はクリスマスイベントでハズレなしの割引券を引ける
他毎月のイベント
常連割
Sちゃんがいる
このお店の改善してほしいところ
電話の対応がいつもと違う方でちょっと不安になりました。
いつもはしっかりと名乗ったり、対応して頂けていたことが今回の確認の電話はなんか微妙でした。
その辺は最低限しっかりと対応して頂きたいです。
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