口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア本厚木発・近郊
投稿日2018年12月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 12000円+ホテル代が必要
80分コース11000円+指名料1000円+レンタルレーム代
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ピンサロ一筋の私が、未体験の業態に挑むというこの企画。今回が第3回目となります。

今回はデリヘルの『ぽちゃカワの本厚木店』のレポとなり、第2回の『新宿本店 ぽちゃカワ女子専門店』の支店となりますので、未経験じゃないじゃん、経験してんじゃんという向きもありますが、そこはもうあれなんで、第3回とさせていただきます。

前回までのおさらいです。
■第1弾『Sっ娘ハンド デビるん 』
オナクラ
美少女デビル降臨→魅惑されオキニに。
■第2弾『新宿本店 ぽちゃカワ女子専門店』
デリヘル
卓球女子愛ちゃん現る→まあまあ

オナクラでは新境地を発見したかのような昂りがありましたが、デリヘルでは卓球女子の緩慢な流れとトリッキーな言動(チキータ)に翻弄されっぱなしでくたくたに。

それに懲りず、デリヘルに再チャレンジします。今回は女の子のリサーチもバッチリな私は満を持して本厚木店に挑みます。本厚木は私のホームであり、このお店がはまると、リーズナブルなので私的にはとても戦力になり期待のかかるところです。
(これは、11月の中頃の体験になります)

本編始まります。


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気合いの入りすぎた私は随分と早く本厚木に着いてしまった。時間をもて余したので、馴染みのサロンのパトロールに向かうことにした。

本厚木の駅前には幾分か感度の高そうな電鉄系のビル群があり、それを取り巻くように新旧雑多な生業の箱がある。それらが渾然となって調和している様はいつ見てもなんだか微笑ましく見える。本厚木は今日も平和だ。

本厚木のサロンはあちこちと点在しているので、当然全部は見きれなかったが、私が確認した感じでは安全は保たれていた。

この日私は有給を取っており、家から予約の電話を入れた。電話口には感じのいい男性が。目当ての女の子を告げるも80分コースからのプレイ時間になるという。60分でも普段の私からするとかなりの出費だが、80分となるとは考えてもいなかった。

しかし、このお店のエース級の女の子にすんなり入れるのは平日の今日しかないと思い奮発した。その時、お店に取ってもらったレンタルレームに向かった。

受付でこのお店の名前を言うと500円割引に。狭い部屋の中に身を置くと、お店に電話して部屋番号を伝える。女の子は10分程度で来れると言う。

デビるんよりは時間があるので、落ち着いてシャワーを浴びて女の子を待った。
お相手の女性
■20才
■巨乳
■ちょいぽちゃ
■可愛い。電車の一車両に一人か二人はいる可愛いさ。かわいいなーって気になってしまう。



✴️『写真プロフィール信用度』の解釈

『写真プロフィール信用度』では1つの項目で、下記の①と②の両方をヒアリングされているので、
星の置き方が難しいが、ここは①が主体であると思われる。
①パネマジの有無
②自身の好み

②は参考程度でよいと思うので、どこか別の場所に書く。私はここは①のパネマジの有無だけの評価を入れるようにしている。

(写真と実物の差異はないが、自分の好みでない場合、気持ちは最高ー!ではないが、星5つを付ける。
写真と実物の差異があり、自分の好みである場合、気持ちは最高ー!ではあるが、星はほとんど付けない)

なので、今回の写真信用度は
①パネマジありで→星3つとなる。

参考までに
②の自身の好みでいうと→星4つ。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
episode57『性風俗と女の子』

こんにちはよろしくですと、にこっと挨拶。これから一緒に一仕事をこなす相手への挨拶としては悪くない印象。

部屋の中暑くないですか。といいながらナイロンのスタジアムジャンパーを脱ぐ。ハンガーを渡す私。
「可愛いね」と誉める。
「寝起きで髪の毛ぐしゃぐしゃでご免なさい」と決まり悪そうに艶のあるボブスタイルの髪の毛を撫でている。

少し照れたような素振り、可愛くあろうとする健気さ、その立ち振舞いの中に、物怖じしない堂々としたものも見えて好感が持てる。

HPの写真とはかなり違うが、私は実物の方が可愛いと思った。プロフ通りの胸の大きさがゆとりのある服の上からでもわかり期待が膨らむ。

彼女がお店に電話をして、料金の支払いを済ます。

彼女はベッドに腰掛け、私から少し離れて座るのが寂しい。ここから彼女とトーク。

彼女はここで働き始めて完全に夜型の生活になったと言う。朝の5時まで出勤があり、昼頃までは寝てしまう。昼職を持たず完全にデリヘルの収入だけで生計を立てている。
「奨学金を返す為ですよ」とそれまであっけらかんと話していた彼女の表情に少し翳りのようなものが見えた。「友達もそんな子が多くて」

学業の為に借りたお金を返すが、その学業を生かした昼職にも就かず、性風俗に身を委ねている彼女の状況に矛盾めいたものは感じたが、私から言える言葉は何もない。

近年、有効求人倍率は増えており、それを好景気の理由として語られる事があるが、その中の非正規社員の割合は好景気を実感していた頃と比べると倍程の割合になるという。それははたして好景気と呼べるのか。そんな社会の状況に翻弄されながらも彼女なりになんとか生きていこうとする姿は、一方で健気にも見える。

プレイ時間を80分にしているのは、彼女とお店の話し合いで決まった。
「短い時間で入る人は、乱暴というかがさつな人が多くて、体が傷付いたことがあったんです」
嫌な経験だろうが、淡々と話す彼女は屈託がない。気の強い子は短い時間にしてもらって、彼女のように強く出れない女の子は時間が長い。

が、お気付きかと思われるが話が長い。そこから、どのようにシャワーまで漕ぎ着けたのか覚えていない。

彼女は割と淡々と服を脱ぎ全裸になった。ぽちゃと体型と肉付きのよい体型との中間のくらいで、サロンで彼女位の体型が来ても気にならないだろう。特筆すべきはその胸でFカップの綺麗なお椀型、いや丼型の乳房が重力の存在を無視して形を保っている。私は見入りたいのを抑え、冷静を装ってあえて見ないようにした。

私はシャワーを浴びていたが、一緒に入るよう促されたので入った。触ってもいいか聞いても苦笑いされるだけで触らせてくれなかった。彼女は彼女が必要と思われる私の部位の汚れをボディーソープで落とす事に始終した。

シャワーの後はまた、ベッドにお互い座り(彼女はまた少し離れている)、彼女の話が始まった。

一度友達に連れられ、ホストクラブに行ったが、嵌まりそうになったと言う。彼らホストクラブの面々が特にイケメンばかりというわけではない。

「夜職に理解があって、話を聞いてくれるから」と心身身ぐるみを持って行かれそうになった理由を話す。彼女はその時を回想して、一瞬悦に入ったがすぐに顔を曇らせた。
「店長がホストに嵌まるのは止めてくれって、いうからやめた」という。

そこから汲み取れるのは、寄る辺もない都会の生活で、孤独に身を苛まれそうになった若い女が、都会の闇に身を崩し沈みそうなったが、寸でのところで思い止まらせた風俗店長との淡い絆のようなものだが、私は東◯経済のライターではない。もっとエロが欲しいのだ。

そこから、私から申し出てプレイを始める事にした。彼女に仰向けになってもらい、私は横に臥せる。キスからはじめるが、可愛い20才の女の子に触れるのは、少しの勇気がいった。

予想したように軽めのDKS。舌先同士が触れる。プロフィールによると首が感じるらしいので攻めるもさほど感じた様子はない。ここは諦めその巨乳へ。

じっくり乳首を焦らしながら攻めるもヒットしない。私はいつも乳房を揉むことはほとんどしないのだが、あまりにボリュームであるので、痛くないように鷲掴みにし、ぐりんぐりんと揉みしだいておいた。何かの後学になるだろう。

私はターゲットを秘部に絞り、内股を擦っていた手を中央の開口部分に向けた。やはりヒットがないので、殆ど湿っていなかった。それで肉の突起部分を捜しだし、優しく撫で始めたが、それでもヒットしなかったので素早くクンニに切り替える事にした。

彼女に仰向けになってもらい、開口部と対面する。まだ色素の沈着していない大陰唇はカスタネットのように崩れが見えず綺麗な形をしており、うっすらと口を開けて中の具を覗かせている。口の上半分は小陰唇が中からはみ出しており、下半分は内臓の中に収まっている。

私は突起部分にそろっと舌を当てゆっくりと舐めてみた。今までは薄い反応だったが、幾分か反応が良くなった気がする。そのまま続けてみたが、ヒットとは言いがたい。それで舐め方のバリエーションを幾つか試してみたが、どうも強く刺激すると反応がいい。

私の中で、クリトリスに対して強く刺激するという考え無かったので、おっかなびっくり強くしていったが、彼女の反応が全てであろう。それを信じた。

信じられない位、舌を強く当てる。ソフトクリームだと完全に破壊される程。口の中に入ったチョコレートをレロレロと溶かす程か。いや、もっと強い。

そのうちバキュームも効かせた方が反応がいい事がわかり、口の中にクリを吸い込む。するとどういう構造なのか、ぬるっと伸びてきて口の中に収まる。先程の小陰唇も一緒に口の中に含むと密閉率が上がるので、口の中で肉のひだと肉の突起が一緒になりぐにょぐにょ動いている。

彼女は体をねじり、喘ぎ声を出している。ここにきて漸く彼女のスポットにはまった。私は彼女のお腹の横辺りに手を置いていたが、彼女からその手を握ってきた。素っ気なかった彼女の素直な反応として嬉しかった。

15分ほどバキュームクンニを繰り返すと首が痛くなってきたが、私はあまり丹念に攻められた事が少なそうな若い性器を逝かすことに執着した。首は痛いがここは勝って死ぬのだ。

彼女はもう片方の手も握ってきた。そうして、体を大きく揺らしたかと思うと大きな喘ぎ声と共に絶頂に達した。息も絶え絶えの彼女を軽く抱き締めると背中に汗が滲んできた。

「逝ったの?」と知っていて聞く。
「うん」
「気持ち良かった?」
「うん、気持ち良かった」息が少し荒い。
「逝くことってあるの?」
「ないかな。うん、ない」
やはり彼女はじっくり攻められたりする経験は少ないのだろう。私は彼女の希少な経験になれて嬉しかった。

ここから、攻守交代。私が仰向けになる。キスなしの乳首攻めからフェラ。特筆するべき事はない。デリヘルといえば素股なので、騎乗スタイルでお願いしたが、今まで以上にプレイに熱がない。

素股苦手?と質問すると、入れられた事があって、ちょっと怖いとの事。1回入れられてその時は注意したが、少しするとまた入れられた。2回目は店長に電話したら、店長が警察を呼んだ。その客どうなったの?と聞くと「私ずっと座っていたから、わからない」と何かリアル。「店長がめちゃくちゃ怒っていた」

それなら、何が得意か聞いてみた。
手コキと言うのでお願いした。デリで手コキかと思わなくもなかったが、彼女に残されたものは、もうそれしかなかった。

手に沢山ローションを付け、私のものに取りかかった。両手を使い器用に全体を覆うように刺激してくる。私はその気持ち良さに体を捩らせ、ベッドに置いていた手が気付くとシーツを強く握りしめている。

ローションが乾いてくると、継ぎ足してくれる。私はそのうち波を感じ「逝きそう」「このまま?」と咥えてアピールをしたが苦笑いを返され、その保冷室のような雰囲気の中フィニッシュを迎えた。

エロい雰囲気や昂りがないままの放出は、気持ちよさの一方で、なにか体の底からエレメントをかき集め、それを無理やり引っこ抜いたような痛みに似た感覚があった。

とは言え、私は久しぶりの放出で気持ち良かったので、彼女に感謝を伝えた。

シャワーでは私のものを綺麗に洗ってくれて、色々話しかけてくる。彼女はとてもフラットだ。私に寄り添うでもなく、突き放すでもなく。彼女の性格なのか若さなのか。

彼女が店に電話をして、笑っている。どうしたの?と聞くと、これからお店の女の子の△△△と服を見に行くんだけど、「『△△△がファミマで待ってるので向かって下さい』だって。業務連絡ーっ!受ける」とまた笑っている。

一緒に昇降機で下まで降りてそこでさよなら。前方にファミリーマートがあり、彼女が走って私を抜き去っていく。△△△と合流して楽しそうに話している。

そこには友達と無邪気に笑っている若い2人がいて、今まで客を取っていたような暗さやうしろめたさはない。

私は彼女達の笑い声を足早に抜き去り、知らぬ人間として本厚木の街に消えていった。
今回の総評
時間を80分に設定しているのはいいが、無駄な時間が多すぎました。

私は時間が長い分、長い時間女の子とイチャイチャ出来るものかと思っていたら違いました。

これだと50分でも80分でも女の子に触れられる時間は変わらないと思いました。

色々なプレースタイルがあるから、あまりとやかくは言いませんが、プレイの内容も薄く、私はリピートはないなと思いました。

女の子の募集要項を見ると「ソフトサービスを提供するお店なので、嫌なことはしなくて構いません」等と書いて、そうでもしないと女の子が集まらないのかもしれませんが、その約束事が可能基本プレイと書かれている内容を侵食していいとは思えません。

さらに、見ると「新規客が多いので、(女の子の)見た目が悪くてもお客が減ることもありません」と書いているので、リピートには固執しない店なのかもしれないなと、妙に納得しました。それってどうなんでしょうね。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
■お店の人が丁寧な対応
■リーズナブル
■お店でレンタルルームを予約してくれる
このお店の改善してほしいところ
総評の通りです。
あと、写真と実物が違うかもしれません。
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