口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 鶯谷 |
投稿日 | 2018年12月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 140分 37800円(室料込)
40分コース¥9000×2+60分コース¥14500+指名料¥2000×3-常連割¥500×3-割引チケット¥2000+消費税 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 【Sちゃん日記 21】
ついに、半年の月日が経ちました。
この日で正確には半年と1日です。
半年の感謝と、Sちゃんへの想いを込めて、今までで最長の140分です。
はい、いつもの70分の倍でございます。
20回という回数よりも、こっちの半年の方が私にとっては重要かなって……
実はまた予定していた日の前々日に会えそうではあったんですが、その前日は仕事が忙しく、予約が取れたら行こうかなって思って電話してみたら予約取れませんでした。
残念!
これはきっと、当日まで溢れる想いをしまっておきなさい、とっておきなさいと女神様からのお告げですかね。
ほんとうに想いが溢れそうでした。でも、女神様がそうおっしゃるのならとっておかなきゃですね。
この日を迎えられて、一緒に過ごせることが何よりの幸せなんだから。
前日、予約の電話がなかなかつながらず………こんなにつながらないもの?とか思いながらもようやく繋がり、無事に予約完了。
いつもにない時間なのでやはりドキドキします。
でも、それだけ一緒にいたいんです。
当日。
確認の電話……も繋がるのに少しかかりました。
時期的なものですかね?今までなかったような気がします。
受付。70分のダブルかと思いきや、40分40分60分のトリプル扱い?トリプルとは、初ですね。
今回はサンタガールでお願いしました。
ほぼ予定時刻通りにご案内です。 - お相手の女性
- 黒髪ロング、スレンダーで可愛らしくちょっとエロいサンタガール。帽子の代わりに可愛らしいケープをかぶって、迎えてくれました。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- S「おかえりなさい」
私「ただいま」
S「ビックリしましたよ」
私「え」
と話しつつ階段上がってお部屋へ。
S「今日、時間聞いてビックリしました」
私「あぁ、半年だから……」
S「あ、言おうとしてたのに」
私「ふふ」
S「そうですね、ちょうど出会って半年と1日?」
私「うん」
S「半年前の昨日ですね」
私「うん」
S「この前、ごめんなさい」
私「え?」
S「わざとじゃなくて忘れてたの」
私「あぁ、うん」
あぁ、お掃除ね^^;
そうやってちゃんと言ってくれるの、嬉しいです。
S「今日はどうします?」
私「え?」
S「二回する?」
私「え、二回は考えてなかった」
S「沢山一緒にいられたらいいなって?」
私「うん」
S「えへへ」
S「出来なくはないかな?」
私「うん、大丈夫だと思うよ」
S「インターバル挟めば?」
私「うん」
S「頑張ってみる?」
私「いいよ」
S「今日、飴忘れちゃった」
私「あらら」
などと話しながら、何回もギューってしたり、キスしたり。
途中、Sちゃんが少し泣いてしまいました。
S「ごめん、なんだか感極まっちゃったのかな」
私「え?どうしたの?」
S「ううん、なんでもないよ。○○さんには泣くとこ見られちゃって、恥ずかしい」
私「え」
S「前にも沢山見られてますからね、ってあれはちょっと違うか」
私「あぁ……」
S「へへ、それくらい気を許してるってことです」
私「…そっか」
S「紅茶、飲みたくないですか?」
私「飲みたいかも」
S「ふふ」
とお決まりのお茶キッスです。
もう、飲みたくないか聞かれて飲みたくないなんて言う訳ないじゃないか。だって、Sちゃんと飲むお茶は何倍も美味しいんだから。
服を脱がされ、脱がせ、またイチャイチャしてようやくシャワーへ。
S「あ、もう30分」
と30分イチャイチャしてもまだ時間はたっぷりあります^^
余裕もってイチャイチャしてタップリと楽しめるのって最高ですね。
いつものうがいを、いつものようにたっぷりとして、シャワーで身体を流します。
S「なんだか、昨日上手くいかないことがあって、でも、明日会える日だとか思って、それで感極まっちゃったのかも」
私「そっか」
S「ごめんね」
私「ううん」
S「今まであまり褒められたりすることってなくて」
私「うん」
S「だから、嬉しいです」
私「え?」
S「Sのことこんなに好きになってくれて」
私「……うん」
S「今度洗体プレイとかしてみようかな」
私「え?どっちが?」
S「え?あぁ違うよ」
私「え?」
S「変態だと思ったでしょ?洗体!」
私「あぁ、完全に変態だと思った」
S「も~、変態はお互い様ってことで」
私「そっか」
はは、ごめんね^^;
洗体は期待してもいいのかなぁ?
Sちゃんの洗体、ぜひ受けたいなぁ^^
シャワーで一通り流してお風呂へ。
またいつも通り、沢山キスして、沢山触って、撫でて、揉んで。
S「仕返ししたくなっちゃいました」
私「え」
S「ここに座って」
私「うん」
とお風呂の淵?に腰掛けます。
S「ふふ、足湯みたいな感じで」
と、その状態でフェラ。
あぁ、気持ちいいです。
以前、一回だけ潜望鏡に見立ててやってくれたんですけど、これ、こんなに気持ちよかったっけ?いつも以上にムスコがカチカチになったような気がします。
S「たくさんぺろぺろしちゃました」
S「お風呂、まだ入ります?」
私「うん」
とまた二人でお風呂へ。
また沢山キスをして、抱き合って、触り合って。
S「また30分も」
とお風呂でも30分?
いやぁ、こんなに贅沢に時間使えるなんて、嬉しいですね。
これでもまだ半分以上時間ありますからね。
身体を拭いてもらい、ベッドに腰掛けます。
たっぷりキスをしたら
S「この前、恥ずかしかったんだから、お返しですよ」
私「あぁっ」
と腋をたくさん舐められました。
くすぐった気持ちいい。いや、う~ん、気持ちいい?
S「くすぐったいですか」
私「うん」
S「くすぐったいと気持ちいいは紙一重ですからね」
と下へと舐めていきます。
フェラへ入って、私はまたSちゃんの頭を撫でつつ、指を舐めます。
フェラされながら、指を舐める。
なんだかエロいです。
いつものようにSちゃんがベッドの上に座って私を待つ体勢でしたが、今回はそうはいきませんよ!
Sちゃんをそのまま抱え込んでベッドに寝かせます。
私「今日は、Sちゃんが寝るの」
S「え、そうなの……」
S「こんな日がくるなんて」
いつもの感謝を込めて、今回はこれまで以上に沢山気持ちよくなってもらいたいって思ってました。
まずはキス。
一度したら、なかなか離してくれません。
もう、嬉しいけどこれじゃあ責められない^^;
でも、やっぱりキスしちゃいます。たっぷり。
何分していたでしょうか、キスを堪能し、首や肩、腕と舐めていきます。
私「気持ちいい?」
S「う…ん、気持ちいい…です、気持ちいいです」
私「うん」
S「○○さんが舐めるところみんな気持ちいい」
私「またそういうこと言う」
S「えへへ」
も~、嬉しいけど。それに、私もSちゃんが舐めるところみんな気持ちいいけど。
と、おっぱいを舐め、揉み、脚を撫で、腋を舐めます。
そしてお腹と下っていく中で、私の手をSちゃんの口元へもっていきます
S「ん?」
口の中に指を近づけると
S「ふふ、贅沢なんだから」
私「ふふ」
と舐めてくれます。
そんなこと言って、ずっと指離してくれませんでしたよ。もう、Sちゃんだって好きなくせに。
脚を舐め、マ○コのまわりを舐め、その間もずっと指を舐めてくれてます。
S「腕、痛くないですか」
私「うん、大丈夫だよ」
本当に、良いコ。
マ○コをたっぷり舐め、撫で、また上へと舐めていき、そしてキス。
S「チュウ好き」
とまた離してくれません。
私も好きですからね。
前にも書きましたが、「Sちゃんとのキス」がですけどね。
たっぷりとSちゃんの身体を堪能したらようやく交代。
私「どうだった?」
S「気持ちよかった」
私「うん、良かった」
S「あまりビショビショになってないけど、体調とかコンディションの関係で、気持ちよくなかったわけじゃないよ」
私「うん」
大丈夫、わかってます。だって、ビショビショにはなってないけど、少し湿ったりしたし、なにより身体が正直に反応してましたからね。
今度はSちゃんが上になって、たくさん責められます。
本当に、Sちゃんが舐めるところ全部気持ちいいんだから。
S「舐め合いっこ、してもいいですか」
私「うん、いいよ」
と69の体勢へ。
お互いのをたっぷり舐め、撫で、触り、一緒に気持ちよくなります。
しばらく堪能したらそのまま跨って
S「気持ちいいですか」
私「うん、気持ちいい」
とローションなしで軽くすりすり。
そしてローションを使い騎乗位素股へ。
また手を繋いで、クリを刺激して、おっぱい揉んで、一緒に気持ちよくなります。
私「イキそう」
S「いいよ、頂戴」
私「イクよ」
S「うん、出して」
フィニッシュ!
事後処理をしてくれます。
S「わぁ、ティッシュがついちゃいました。きれいにしないと」
私「ふふ」
S「なくてもしますけどね」
と、まぁ、前回がありますからね^^;
今回は忘れずに。
お掃除の前に、キス。
そしてお掃除フェラ。
Sちゃんがしてくれるお掃除はやっぱり気持ちいいです。
きれいにしてもらったら、Sちゃんが覆いかぶさるように寝てきます。
そのままギューってします。
何回かチュッってして、またギューってして。
私「大好き」
S「わあ、○○さんから不意打ちとは」
私「ふふ」
S「恥ずかしいでしょ?勇気振り絞りました?」
私「うん」
S「大好きじゃなかったらこんなことしませんよ」
私「うん」
へへ、今回ちゃんと言おうって思ってました。半年……と1日ですから、またちゃんと言葉にしようって。
しかもこんなにいいタイミングが出来るなんて、良かった良かった。
添い寝?でゆったりしてシャワーへ。
S「Sも○○さんのこと大大大好きですよ」
私「……うん」
S「恥ずかしい?」
私「うん……大好きだよ」
S「ふふ、恥ずかしがってる」
私「もう~」
とか話したり、ちょっとした趣味の話をしながら身体を流してもらい、拭いて貰って、いつものうがいを忘れずにします。
今回、最後のうがいがいつもより情熱的だったような……気のせい?
服を着て、忘れずにSちゃんのブラのホックをつけます。
S「あぁ、○○さんはつけてくれるんだった」
私「そうだよ」
S「140分て2時間20分ですよ」
私「うん、もう終わっちゃうね」
S「こんなに一緒にいられて」
私「何分あっても足りないね」
S「○○さんとの時間は何分でも足りないですよ」
私「うん」
S「予定通りなら、クリスマス前に会えるんですよね」
私「うん」
S「こんなに沢山会えて、バチとか当たらないかな」
バチなんて当たってたまるものですか!
大丈夫ですよ。きっと女神様が味方してくれます。
S「紅茶飲んでもいいですか」
私「うん」
とまたお茶キッス。
S「へへ、キスがしたい口実です」
嬉しいですよ。こんな風にしてもらえるなんて。
名刺タイム。
ここで三度目くらいのコールが鳴ります。
S「あぁ、延長とか言われそうだった、危ない」
うん、危ないね^^;
でも後ろいないってことかぁ……
S「やばい、怒られるぅ」
とか言いながらもやっぱり一緒にいる時間を大切に思ってくれるのは嬉しいです。
部屋を出て、急いで階段を下ります。
S「なんか言われたらごめんなさい」
私「うん」
S「あ~、また怒られるぅ、Sが悪いんですけどね」
それでもこうして毎回一緒にいる時間を大切に、ゆったりと過ごしてくれて本当に、いつもありがとう。
ギューってして
S「またね」
私「うん」
チュッて濃厚なキスをして
S「いってらっしゃい」
『んチュッ』ってまた濃厚なキスをして
私「いってきます」
S「気を付けてね」
とまたギューってして
私「うん」
S「いってらっしゃいませ」
私「うん!」
とカーテンをでます。
待合室でアンケートに答えて退店。 - 今回の総評
- 半年。
この期間、ずっと会えて、素敵な時間を過ごせて、本当に嬉しく思います。
毎回だけど、やっぱり沢山ギューってして沢山キスして、それだけで心地よくて、一緒に気持ちよくなれて、本当に最高だなぁって思います。
素敵な時間を送れて良かったです。
140分でも濃厚に一回で時間いっぱい。
時間何分あっても二回戦は出来ないかもなぁ^^;
だって、たくさんイチャイチャしたいし、たくさん一緒に気持ちよくなりたいじゃない?
最近、Sちゃんが私の頭撫でてきます^^;
なんかちょっと複雑って最初思ってましたが、嬉しいような気もします。
されて嬉しいことを返してくれてるのかなぁ?
ありがとう!
バチなんて当たらない!って信じて、良いことがあるって信じて、これからもいっぱい一緒にいられたらと思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 受付のスムーズさ
月ごとのイベント
常連特典
Sちゃんがいる
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