口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種M女専門店SMクラブ
エリア十三
投稿日2018年12月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 35000円+ホテル代が必要
プレイ料金33,000円+前日電話予約本指名料2,000円+オプション料金(麻縄)3,000円-ポイント割引3,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
2回続けて指名した彼女。一見すると大人しそうでエッチに無縁な感じがするねんけど、ふとした時にエッチが大好きそうな表情をする子です。そんな彼女を我慢させたり逝かせたりするのがたまらなく興奮。今回も涙を見せるほど我慢させ、大満足!次回はもう少し本格的なSMをするつもりでいますけどね。
お相手の女性
SMをするには申し分のない身体をしてるのではないだろうか。肉付きも良く85cmのFカップ。それと目が良いよなぁ。目で訴えるというか…。誰でもやりたくなる女だと思います。S心を刺激してくるタイプですね。むしろ、どんな男もSに変えてしまうような感じといいますか。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋に入室させた彼女を立ち止まらせ、じっくり雰囲気を堪能。
「2回目の指名だね」
「はい、ありがとうございます」
今日は前回頑張ったご褒美として麻縄で縛って、ローターで中途半端に逝かせてあげようと思いました。
「…中途半端って…」
「最後まで逝かせないってことだね」
「…」
とりあえずシャワーなどを終えたあと、まずは麻縄で右手右足・左手左足を縛り、自分1人では動けないように固定。足はカエルのように曲げた状態です。
そして私は彼女の目の前で服を脱ぎ、勃起した肉棒を見せつけながら、自らの肉棒をしごきました。
彼女の視線が肉棒に集中し、いつのまにか舌舐めずりをしていました。
そして私は肉棒をブラブラさせながら、彼女の目の前で、我慢汁を見せつけてみました。
彼女は必死に舐めようとするが、どうしても舐めることができないという、そんな彼女を見ながら後ろに回り、我慢汁を背中やうなじに擦りつけました。彼女の身体がヒクヒク小刻みに震えています。
「舐めたいか?」
「舐めたい…です」
だったらこれでも咥えろと言わんばかりに、3本の指を唇に挿入しグラインドさせました。
零れ落ちる唾液を肉棒に擦りつけ、目の前で手コキをすると、彼女の目が潤み始めました。
「どうした?」
「ご主人様が咥えさせてくれないから」
私は微笑みながら第二段階へ入りました。
ローターのスイッチを入れ、乳首に。でも全力で当てません。少しだけです。
中途半端に刺激が走るようで彼女は数分ほどでガクガク身体が震え出し、どうにかして直線的に乳首に当たるようにするが当たらない。
今度は、アソコから2cm離した場所にローターを置き、乳首を愛撫しながら
「頑張ればお〇〇に当たるんじゃないかな」といって、スイッチをオン。
振動がクレバスに近付いて、やっと当たったと思ったら、ローターを引き離す私。
こういう仕打ちが1時間くらい…
いつのまにか彼女は主従関係を忘れ、激しく私に言い寄ってきました。
「どうして逝かせてくれないの??」
そんな彼女をしり目に、私は勃起した肉棒を彼女の唇に挿入。待ってましたとばかりに一心不乱に咥え続ける彼女に、髪を持ち喉奥まで彫放り込む私。
そして口内発射。
「私はこれで満足だ。さぁ続きを始めよっか」
彼女は「こんなのいやぁ~」と叫んでいましたが、私は痛いほど勃起している乳首に精子まみれの亀頭を押し付けました。
初めて彼女の喘ぎ声が漏れて、そして精子の付いた乳首を指でつねったり噛んだり。
彼女の身体が痙攣したかのように動き出し、「もっとください」と懇願。
そしてもう限界かなと思い、一気に指をクレバスに挿入すると、愛液ではなく潮を吹いたのです。
潮を吹いた女は、何度でも潮を吹く…。
「もうだめ~お願い身体を開放して~」
私は何度もクレバスの膣肉の奥深くに指を挿入しこねくり回しました」。
出しても出しても、次から次へ潮を吹きまくる彼女。
シーツ一面びしょ濡れです。
そしておもむろに彼女の前にローターを取り出し、スイッチを入れると
「おねがい、、ください、、おねがい、、あてて、、、、」
と息も絶え絶えの彼女。
クレバスを思い切り広げローターを押し付けました。
「わわぁぁぁ~」という悲鳴と共に、今まで以上に激しい潮を…。
何度も何度も繰り返し、悲鳴を上げ続けていた彼女が、小さな声で「おかしくなっちゃう…」。
私にとって最高の褒め言葉で、「次も必ず指名してあげるよ。○○は俺から離れられないんだから」
そして最後は麻縄をほどき、優しいキスをしました。
今回の総評
相変わらず苛めがいのある彼女でした。今回も十二分プレイを堪能することができた。彼女はどう思っているのかわからないですが、きっと「逝かせない快感」の虜になったんじゃないかな。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
大阪で№1!いろいろな性癖を持った彼女が在籍しているし、そのレベルも圧倒的じゃないでしょうか。
このお店の改善してほしいところ
まだまだやりたいことがあるんです。なので耐えうるM女をどんどん集めてください。
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