口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年12月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 31000円(室料込)
120分コース30000円+指名料1000円(本指名料ナシ)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
「ネコ男の浮気日記(2)」

前回11月の中旬に一年発起して、武者修行の旅に出ることにしました。
初めての道場として選んだのが、お手頃な料金でサービスが良いというこのお店でした。

そして人気のお姫さまに単騎で試合を申し込み、得意のクンニで攻め上げたものの、予想を上回るエロいサ-ビスで、見事に1本取られて、いや...抜かれてしまいました。
惨敗と言ってもいいでしょう。

無念、このままではクンニリストとしての名が廃る。
そこで今回は試合時間を120分に延長して、改めて1対1の真剣勝負を申し込んできました。

これも私の大好きなあの娘をもっと悦ばせてあげたい、という一途な想いから出たもの。
決して浮気して別な女性と楽しもう...というふしだらな気持ちではありません。皆さん、誤解なさらないでください。


さて試合の日程を決めるべく1週間前に電話をすると、意外に早い時間帯で予約が取れました。
相変わらず明るく丁寧で、非常に気分の良い店員さんの対応です。

1度来店すれば電話番号で顧客管理がされるらしく、10日前から予約が可能になるようです。
ただし出勤予定は1週間先までしか分かりません。

前日は充分に静養して、当日は久しぶりに8時という早い電車に乗り、途中の乗り継ぎで確認の電話をかけ(原則2時間前までのようです)、一路上野を目指します。

上野駅は構内に色々なお菓子のお店があるので、その中から今回はパンダのデザインのケーキを買って、いつもの様にぶらりと徒歩で𠮷原まで。
風が身に染みる季節になりました。


予定通り10分前に店に着き、落ち着いた雰囲気の待合室に入ると、先客は一人。
セルフのおしぼりで顔を拭いていたら、座って1分も経たない内にボーイさんからお呼びの声が。
待って・・・心の準備が・・・
お相手の女性
階段の上では小柄で細身の姫さまが、前回同様に迎えてくれました。
しかしその表情には、いささかぎこちなさが感じられます。
(まさか憶えられてないの・・・?)

手を引かれて階段を上り、今日は3階の部屋に導かれました。
前回の2階の部屋と同じように、ここも広々としています。

さてベッドに座った私を、じ~っと見つめる姫さま。
「あっ、思い出した!(神経性の)薬を飲んでる人だ。
 雰囲気がこの前と違う~。」
なんだろ、また少し髪が増えたからかな?

ここで一気に緊張がほぐれたようで、姫さまは笑顔で抱き着いてきてから、軽めのkissをしてくれます。
良く見ると目がぱっちりしていて、前回よりも可愛くなった感じがしたので、プロフィール信用度を今回は1つアップしてみました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
いけません、これは私の武者修行の一環なのです。
デレデレとにやけていてはいけない。

この姫は靴下から順番に、丁寧に全部脱がしてくれます。
全裸で腰タオルになったところで、姫さまはスルリとドレスを脱ぎ、私の目の前に胸の谷間を寄せてきます。
「ねえ~...とって...」
「はいっ」

推定でCカップ、決して大きくはありませんが、とてもきれいな胸です。
しかも肌のキメが細やかで、どこを触ってもすべすべな上に、手にもっちりと吸い付いてくるような感触。

ここで姫の方から顔を近づけてきて、やや濃厚なkiss。
そのまま顔が下の方に降りてゆきます。
(何するのかな・・・?)

姫さまはゆっくりとタオルをめくって、そのままパクッ!
(しまった、完全に予想外の展開だ!)
いきなり窮地に立たされます。

ここからしばらく濃厚なferaが続きました。
多分120分というロングで入ったので、特別サービスをしてくれたのかもしれません。
これが標準ではないと思います。

この姫さまの舐め方は、ゆっくりと優しく丁寧なので、私の好みにぴったりフィット。
しかも決して単調にならず、我が子全体を舌で舐め上げたり、タマタマを刺激したりするので、快感が全身を駆け回ります。
我が子もこれ以上ないくらいに伸びてカチカチ。
「ふふ...すご~い...」


ここで流されてはいけません。それでは負けです。
「今日はね、俺にサービスさせてくれる?こう見えて、女性に尽くすのが大好きなんだ」
これは私が良く使うパターンの1つ、「マッサージ師ごっこ」への導入です。

「まずはうつ伏せになってください」
「え、こう・・・?」
姫をベッドに寝かせながら、赤と黒がまぶしいパンティを取り去ってしまいます。

「ではこれから施術を始めます。お客様、どこか痛いところはございますか?」
うつ伏せに寝る小柄な女性、その背後でひざ立ち、チンコも立てて卑猥な笑みを浮かべる男。グフフ・・・

まずは真面目に背骨に沿ってマッサージをしてあげます。
「なにかお尻に当たってる~」
「失礼いたしました、気になさらないでください」
さらに肩から腰とマッサージをしてゆくと
「私腰がすごく疲れてるの...」
「かしこまりました」

この辺から徐々に手の動きを変化させます。
腰からお尻にかけてをじっくりと揉みつつ、時折ふわっとソフトタッチしてみたり。
それから姫の耳元に口を近づけて
「お客様、かなりコリがひどいので、ここから揉みだけではなく、舐めを追加いたします。最後は1本注射を打っておきましょうね」
太い注射をね、グフフ・・・

背中からお尻までこれまたじっくりと舐め上げてから、お尻の真ん中にあるつぼみもしっかりと。
ここで姫さまの声が変わりました。

「では今度は仰向けになってください、はい、そうですね。
あ、お客様...見ただけでかなりコッてますね。特にこの胸と、この茂みの下の方が...」
だめです、もうマッサージをしている余裕はありません。
そのまま姫さまに重なって、たっぷりと美味しいkissをいただきます。

さらに柔らかい胸まわりを、今回はかなり焦らしながら丁寧に舐め舐め。
この姫さまは相当に敏感なので、口からもれる声はどんどん色っぽく大きくなります。
そしていよいよ本格的な攻めに移ります。
ここからが長かった・・・


武者修行の神髄はここにあります。
今の私の課題は、クンニの技術をいかに高められるか。
今日は可能な限りのテクニークを駆使して、相手の戦意を喪失させねばなりません。

開始早々、まだ3分ほどしか経っていなかったと思います。
「あ...もうだめ...だめ......」
前回同様私の右手を握ると、姫さまは全身をぎゅ~っと硬くすると、そのまま背中をそらせて、直後にふわっと身体中の力を抜きました。
(よしっ!)

何度もイケる体質だと言っていたので、こっちも遠慮なく攻め続けます。
それからも次々に波が襲ってきているようです。
ちょっと攻めすぎかな~と思って
「大丈夫?」
と声をかけると、
「ん~~もっと~~」
「かしこまりました」

「今度は中指入れて~」
「かしこまりました」

「そこ...そこ...その上のところ...そこなの...」
「ここですか....」

「そこ...もっと~~」
女性とは何と貪欲なのでしょうか?
非常に厳しい闘いになってきました。


さすがにクンニ好きの私でも、舌がつりそうになってきたので、ここで勝負に出ることにしました。
「○れていい?」
「注射して~~...」
はい、マッサージの仕上げは注射です。

今回は微妙に焦らしをミックスしてみました。
今我が子は〇〇から少し進んだ所で待っています。
「ここでいいかな・・・」
「だめ...もっと○~」
「このままじっとしてるよ」
「ダメ~~~!」
ああ、楽しい。

それではお望み通りにと、ゆっくりと○の方まで進めてあげます。
ここからは真剣勝負、面・胴・小手はいりません、勝負は「○き」のみ。
姫さまは部屋中に響き渡る声を上げながら、私の攻撃に耐えています。
途中何度もエビぞりになって、
「そこ...そこ...もっと~~!」


さらに今度は
「後ろから注射して...」
ああ、女性とは何と貪欲なのでしょうか?


この日は体調のせいか、攻めても攻めても私の方に波は訪れませんでした。
一度休憩をはさんでからマットに移り、今度は姫さまが攻める番です。
姫さまは最初と目つきが違っています。
獲物を狩る目です。

さんざんにマットで攻められ、それから姫さまが上になり、さらに私が上になってここでも攻めます。
全身の筋肉をフルに使って、ひたすら同じ動きを繰り返しますが、今回は達することはありませんでした。

「このままじゃ残念...何とかしてイカせたい!」
姫さまは残り10分を切ってからも、一度冷たいタオルで我が子を包んでから、強力なfera攻撃をしてきました。

「ありがとう、もう大丈夫。○○ちゃんが満足してくれれば充分だよ。
イケないのは俺の責任だから気にしないで」

「だめ、私が先に甘えすぎたから・・・」
「ね、今度来た時は私が先にたっぷりと気持ち良くしてあげるね・・・」

え・・・また来なきゃ。
武者修行に終わりはないようです。
今回の総評
女性がこんなに本気になって感じてくれると、まだまだ私も男として捨てたモンじゃないな・・・と自信が湧いてきます。
これは明日を生きる活力にもつながります。

今後どんな展開が待っているのか、既に通う気まんまんなんですけど・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
高級店のように広々として綺麗な部屋。
ここで120分フルにサービスしていただいて、この料金には頭が下がります。
このお店の改善してほしいところ
今回は帰りに日暮里まで送ってもらいましたが、なぜ上野ではなく日暮里なのか。距離的には遠い気がしました。
私は上野に戻りたかったんですが。
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